市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
道路などの社会的インフラの整備に展望が見えてくれば、手遅れにならないうちに文化的な資本を磨くことが不可欠であるというふうに考えています。パワースポットになる古墳、原形をとどめている山城址、貴重な動植物が生息するため池など周辺整備を行い、観光化に努めたいと考えています。
道路などの社会的インフラの整備に展望が見えてくれば、手遅れにならないうちに文化的な資本を磨くことが不可欠であるというふうに考えています。パワースポットになる古墳、原形をとどめている山城址、貴重な動植物が生息するため池など周辺整備を行い、観光化に努めたいと考えています。
道路も大分直ってきたし、今度は町道の細い、狭いところに入っていきますけれども、さらに下水道も市塙の町の中までばっと入れていきたいと思っていますので、小学校とか、学校はじめいろんなインフラもありまして、様々な分野にお金が入っていますので、補助金は農水省のほうで、市貝町さんということで取っていただいていますけれども、当面、経過的にも検討委員もやらせていただきまして、あそこは除いたままでやるんですが、お客
代わる自然エネルギーである再生可能エネルギー設備導入による照明のLED化を図る庁舎設備改修事業や、谷津田等を拠点に地域ぐるみの有機農業の実践に取り組み、収穫された農産物を学校給食で利用するなど地産地消を図り、首都圏などでの販路拡大にも努めるための有機農業産地づくり推進事業、畜産担い手を支援するための畜産担い手育成総合整備事業、町道整備では、町道塩田・続谷線や市塙・椎谷線などの改良工事の推進によるインフラ
これをインフラ整備のうちグリーンインフラ整備とすれば、もう一方の従来型のグレーインフラの整備にも思い切って予算を投入させていただきました。 町南部では、町にとって自主財源の確保に大きく貢献していただいている赤羽工業団地にある企業の活動が円滑に行われるように、工業団地周辺の道路整備を継続的に実施いたします。
①災害や人口減少に備え、しなやかに対応できる体制の整備から、生活道路等のインフラ整備について、町道1号線、塩田・続谷線の早期改良計画をお伺いいたします。 次に、「サシバの里づくりを通じて町民一人一人に誇りと希望を育む」の中から、「都市生活者とサシバの餌場谷津田再生と付加価値のある特産物をつくり出す」の中から、谷津田再生のエリアとモデル地区の指定、各地区の組織育成と指導について伺います。
そのような中にあっても町民が求める声や、インフラが朽ちる音をしっかりと受け止めてはおりますが、使える、手元にある銭と働ける職員は限られています。小さいお金でできるだけ多くの効果が発揮できるように、4期目も取り組んでいきたいと考えています。
議事日程(第1号)第1 諸般の報告第2 行政報告第3 会議録署名議員の指名第4 会期の決定第5 一般質問(4名) 6番 園部弘子 1 ワクチン接種の進捗状況と取り組みについて 2 ショッピングセンター周辺の道路について 2番 石井 豊 1 大型商業施設周辺の町道と県道の整備について 2 コロナ禍における就学援助制度等について 3 インフラ
インフラのところにお金をかけるのが精いっぱいな状態でして、大変本当に小さい団体というのはもうお金をためているだけで精いっぱいな状況ですけれども、そんな中で、地元の協議会の方には後日私からもお願いしたいというふうに思うほどでございますけれども、ここを第二の観光拠点としてしっかりと整備していただきたいというふうな執行部としては思いを持っています。
主な事業として、町道整備では町道塩田続谷線などの主要道路改良工事推進によるインフラ整備、また、さわやか広場遊具設置及びせせらぎ水路再生事業の費用も新たに計上されております。町民が明るく、住みやすさや暮らしやすさを実感でき、子育て世代にも配慮がなされております。来年度予算に共感を覚えるのと同時に、高く評価できるものであり、速やかに予算の執行を期待するものであります。
その一方で、歳出は新型コロナウイルス感染症への対応が必要とされるほか、引き続き高齢化の進行等による社会保障費の増大が見込まれるとともに、老朽化するインフラ整備に必要な支出が必要とされるなど、厳しい財政状況が続いております。
2021年度から始まるということで、先程来お話が出ていましたが、インフラの老朽化についてしっかりとしたデータをきちっと蓄積しながら、時間の流れの中でそれを変化させるようなデジタル化ですか、あれは大事なことなので、どのぐらいの予算がかかるのか分かりませんけれども、そういうものは、さすがに石井議員は専門家ですから、そういうご提案は真摯に受け止めまして、国のほうも来年度、21年度から5か年過疎化対策ということを
近い将来、スマート社会が実現し、スマートエネルギーや行政サービス、スマートヘルス、インフラなど、スマートシティは、地方における生活及び高齢者の生活不便も解消されることとなるでしょう。 また、デジタル先進都市、福島県会津若松市は、地方創生のスマートシティ特区で、市民の理解の下でデータを共有し、市民が庁舎に行かずに住民サービスを受けることができます。
全国の地方自治体が所有する道路や橋梁などの高度経済成長期に整備されました社会インフラが、この時期一斉に更新時期を迎え、議員ご指摘のとおり、中には道路の老朽化や管理不十分のため、道路管理者である地方自治体の責任が問われるケースが散見できます。
きょうの下野新聞にも、隣町の町長がインフラ整備の問題を熱く語ったという投稿も、新聞に掲載されております。 東京都を守ったのは、荒川や利根川が決壊せずに守られた。それは放水路や八ッ場ダム、渡良瀬遊水地などにという、そういうところを整備したということであります。だから、東京が被害に遭わなくて済んだんだと。
我が国では、高度成長期以降に整備されたインフラが、今後、一斉に老朽化することが見込まれます。国土交通省では、老朽化が進むインフラを計画的に維持管理、更新することにより、国民の安全・安心の確保や、維持管理、更新にかかわるトータルコストの縮減、平準化を図る必要があるとしています。
下水道は、人々の安全・安心な都市生活や社会経済活動を支える重要な社会インフラであり、代替手段の確保が困難なライフラインであります。 国土交通省では、下水道分野の環境教育を推進する目的で、小学校教員の方々と下水道行政担当者によるワーキンググループにより、授業で使いやすい下水道を活用した学習指導案を作成し、これら下水道教材を教員の方々が自由に利用できるようにしてあるとしています。
本町に限らず、全国的にも昭和40年代後半から50年代にかけて建設された学校施設が多く、老朽化する学校施設の維持管理コストが年々増す中、国のインフラ長寿命化基本計画では、建築後40年程度で施設の建てかえを行う改築ではなく、コストを抑えながら建てかえと同等の教育環境を確保することができ、排出する廃棄物量も少ない長寿命化改修への転換を求めております。
主な事業として町道整備では、町道赤羽工業団地線などの改良工事の推進によるインフラ整備、また、現在建設中である(仮称)赤羽学童・交流センター指定管理委託にかかわる費用も、新たに計上されております。 町民が明るく住み、安全に暮らしやすさを実感できる来年度予算に共感を覚えるのと同時に高く評価できるものであり、速やかな予算の執行を期待するものであります。
市貝町、どこでも同じですが、道路は生活の基本的なインフラ整備の最も大事なものであります。あちらこちらにたくさんのそういった意味での危険箇所があるわけですよ。例えば、益子・芳賀線、通常、立街道と言われている道です。ここがひどい状態でした。40年ほど前からいろいろ騒いでいて、やっと昨年から始まったわけですね、工事が。
これらのことを踏まえ、少子高齢化の進行による社会保障費の増、公共施設、インフラの老朽化対策や、新たな行政需要に柔軟に対応するためにも、自主財源の確保や経常経費の削減など、引き続き計画性を持って弾力性のある財政構造の確立に努力されることを期待しております。 まず、一般会計から申し上げます。 審査意見書3ページをごらんください。