46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2022-06-01 06月01日-02号

道路も大分直ってきたし、今度は町道の細い、狭いところに入っていきますけれども、さらに下水道市塙の町の中までばっと入れていきたいと思っていますので、小学校とか、学校はじめいろんなインフラもありまして、様々な分野お金が入っていますので、補助金は農水省のほうで、市貝町さんということで取っていただいていますけれども、当面、経過的にも検討委員もやらせていただきまして、あそこは除いたままでやるんですが、お客

市貝町議会 2022-03-15 03月15日-03号

代わる自然エネルギーである再生可能エネルギー設備導入による照明のLED化を図る庁舎設備改修事業や、谷津田等拠点地域ぐるみ有機農業の実践に取り組み、収穫された農産物を学校給食で利用するなど地産地消を図り、首都圏などでの販路拡大にも努めるための有機農業産地づくり推進事業畜産担い手を支援するための畜産担い手育成総合整備事業町道整備では、町道塩田続谷線市塙椎谷線などの改良工事推進によるインフラ

市貝町議会 2022-02-02 03月03日-01号

これをインフラ整備のうちグリーンインフラ整備とすれば、もう一方の従来型のグレーインフラ整備にも思い切って予算を投入させていただきました。 町南部では、町にとって自主財源確保に大きく貢献していただいている赤羽工業団地にある企業の活動が円滑に行われるように、工業団地周辺道路整備を継続的に実施いたします。 

市貝町議会 2021-12-15 12月15日-02号

①災害や人口減少に備え、しなやかに対応できる体制の整備から、生活道路等インフラ整備について、町道1号線、塩田続谷線早期改良計画をお伺いいたします。 次に、「サシバ里づくりを通じて町民一人一人に誇りと希望を育む」の中から、「都市生活者サシバ餌場谷津田再生付加価値のある特産物をつくり出す」の中から、谷津田再生のエリアとモデル地区指定、各地区組織育成指導について伺います。 

市貝町議会 2021-11-22 12月14日-01号

そのような中にあっても町民が求める声や、インフラが朽ちる音をしっかりと受け止めてはおりますが、使える、手元にある銭と働ける職員は限られています。小さいお金でできるだけ多くの効果が発揮できるように、4期目も取り組んでいきたいと考えています。 

市貝町議会 2021-08-02 09月02日-01号

            議事日程(第1号)第1 諸般の報告第2 行政報告第3 会議録署名議員の指名第4 会期の決定第5 一般質問(4名)    6番 園部弘子    1 ワクチン接種進捗状況と取り組みについて    2 ショッピングセンター周辺道路について    2番 石井 豊    1 大型商業施設周辺町道と県道の整備について    2 コロナ禍における就学援助制度等について    3 インフラ

市貝町議会 2021-05-11 06月08日-01号

インフラのところにお金をかけるのが精いっぱいな状態でして、大変本当に小さい団体というのはもうお金をためているだけで精いっぱいな状況ですけれども、そんな中で、地元の協議会の方には後日私からもお願いしたいというふうに思うほどでございますけれども、ここを第二の観光拠点としてしっかりと整備していただきたいというふうな執行部としては思いを持っています。 

市貝町議会 2021-03-12 03月12日-04号

主な事業として、町道整備では町道塩田続谷線などの主要道路改良工事推進によるインフラ整備、また、さわやか広場遊具設置及びせせらぎ水路再生事業費用も新たに計上されております。町民が明るく、住みやすさや暮らしやすさを実感でき、子育て世代にも配慮がなされております。来年度予算共感を覚えるのと同時に、高く評価できるものであり、速やかに予算執行を期待するものであります。 

市貝町議会 2021-02-08 03月02日-01号

2021年度から始まるということで、先程来お話が出ていましたが、インフラ老朽化についてしっかりとしたデータをきちっと蓄積しながら、時間の流れの中でそれを変化させるようなデジタル化ですか、あれは大事なことなので、どのぐらいの予算がかかるのか分かりませんけれども、そういうものは、さすがに石井議員専門家ですから、そういうご提案は真摯に受け止めまして、国のほうも来年度、21年度から5か年過疎化対策ということを

市貝町議会 2020-12-01 12月01日-02号

近い将来、スマート社会が実現し、スマートエネルギー行政サービススマートヘルスインフラなど、スマートシティは、地方における生活及び高齢者生活不便も解消されることとなるでしょう。 また、デジタル先進都市、福島県会津若松市は、地方創生スマートシティ特区で、市民の理解の下でデータを共有し、市民庁舎に行かずに住民サービスを受けることができます。 

市貝町議会 2019-12-04 12月04日-02号

きょうの下野新聞にも、隣町の町長がインフラ整備の問題を熱く語ったという投稿も、新聞に掲載されております。 東京都を守ったのは、荒川や利根川が決壊せずに守られた。それは放水路や八ッ場ダム渡良瀬遊水地などにという、そういうところを整備したということであります。だから、東京が被害に遭わなくて済んだんだと。 

市貝町議会 2019-09-05 09月05日-03号

下水道は、人々の安全・安心な都市生活社会経済活動を支える重要な社会インフラであり、代替手段確保が困難なライフラインであります。 国土交通省では、下水道分野環境教育推進する目的で、小学校教員方々下水道行政担当者によるワーキンググループにより、授業で使いやすい下水道を活用した学習指導案を作成し、これら下水道教材教員方々が自由に利用できるようにしてあるとしています。 

市貝町議会 2019-09-04 09月04日-02号

本町に限らず、全国的にも昭和40年代後半から50年代にかけて建設された学校施設が多く、老朽化する学校施設維持管理コストが年々増す中、国のインフラ長寿命化基本計画では、建築後40年程度で施設建てかえを行う改築ではなく、コストを抑えながら建てかえと同等の教育環境確保することができ、排出する廃棄物量も少ない長寿命化改修への転換を求めております。 

市貝町議会 2019-03-14 03月14日-04号

主な事業として町道整備では、町道赤羽工業団地線などの改良工事推進によるインフラ整備、また、現在建設中である(仮称)赤羽学童交流センター指定管理委託にかかわる費用も、新たに計上されております。 町民が明るく住み、安全に暮らしやすさを実感できる来年度予算共感を覚えるのと同時に高く評価できるものであり、速やかな予算執行を期待するものであります。 

市貝町議会 2019-03-05 03月05日-02号

市貝町、どこでも同じですが、道路生活の基本的なインフラ整備の最も大事なものであります。あちらこちらにたくさんのそういった意味での危険箇所があるわけですよ。例えば、益子・芳賀線、通常、立街道と言われている道です。ここがひどい状態でした。40年ほど前からいろいろ騒いでいて、やっと昨年から始まったわけですね、工事が。

市貝町議会 2018-07-31 09月04日-01号

これらのことを踏まえ、少子高齢化進行による社会保障費の増、公共施設インフラ老朽化対策や、新たな行政需要に柔軟に対応するためにも、自主財源確保経常経費の削減など、引き続き計画性を持って弾力性のある財政構造の確立に努力されることを期待しております。 まず、一般会計から申し上げます。 審査意見書3ページをごらんください。