116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

主な歳出の見積りにつきましては、実施計画事業中心に、ごみ処理などの廃棄物対策事業道路上下水道などのインフラ整備に係る事業公共交通事業小中学校における教育振興事業スポーツ振興事業農林業振興事業中小企業金融対策事業観光推進事業子育て支援高齢者障害者への各種福祉事業など、おおたわら国造りプランに基づく各種施策を推進するための事業について、見積書が提出されているところであります。

大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号

本市の第3次ICT総合推進計画では、5Gを軸としたインフラ再構築の調査ということで、スマートフォンIoT機器等の普及により急増する情報量に対応するため、5Gの展開が必要であり、実施スケジュールによりますと、本年度中に5Gの導入仕様投資計画を検討するとなっております。本市としては、現在、ローカル5Gネットワーク計画についてどのようなお考えなのか伺います。

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

デマンド交通事業の今後の在り方につきましては、利用促進事業として昨年度より公共交通担当者地域課題を見つけて解決策を検討する大田原生活支援体制整備事業協議体の会議に参加し、市民のニーズを把握するとともに、既存の交通インフラ維持免許証の返納後の公共交通利用必要性についての啓発活動を行っております。

大田原市議会 2022-03-01 03月01日-05号

既に星議員もご存じのように、大田原市は多くのインフラ整備をしてまいりましたが、そのインフラ整備、例えて言ってみると若草にありますごみ焼却場の問題、これら約40億円のお金を使っての工事でありました。あわせて、那須町に造っている最終処分場、これも約40億円の事業で、合わせて80億円であります。この80億円の後年度負担というのは5%なのです。

大田原市議会 2022-02-25 02月25日-03号

これらの合併事業基金東日本大震災復興復旧基金があったからこそ、今の行政施設教育施設やらのインフラ整備事業震災からの復旧復興整備ができたものと思われます。しかし、文書を見ますと、あたかも大田原市が間違った運用をしている、無駄遣いを行い基金が減少したかのような表現を見ますと、私としては非常に悲しく、また怒りを感じずにはいられない、そのように思います。

大田原市議会 2021-12-03 12月03日-04号

これはソフト事業となりますから、今日までのような多くの建物等インフラへの予算措置とは、比較をすればはるかに小さな予算で実現ができることでもあります。  本年4月、旧湯津上村及び旧黒羽町が過疎地域に指定されました。湯津上黒羽には有用な山林、または歴史文化遺産、そして観光、そして那珂川、蛇尾川、箒川、また市内各地にある湧水といったすばらしい資源があります。

大田原市議会 2021-12-02 12月02日-03号

特に火葬場運営費公園管理費地方創生道整備推進交付金事業等インフラ事業総合文化会館管理運営事業費放課後児童健全育成事業費等。  (4)、本市財政構造改善見込みについて伺います。 ○議長(君島孝明) 津久井富雄市長。               (市長 津久井富雄登壇) ◎市長津久井富雄) 12番、滝田一郎議員一般質問にお答えをいたします。  

大田原市議会 2021-09-10 09月10日-04号

ただ、インフラ整備とか、あとは財政力指数とかというものをベースにしたものでいきますと、大田原市は3割行政の典型的なものでありまして、特に東日本大震災を契機にして、なぜあの震災があったにもかかわらず新庁舎が建ち、消防庁舎が建ち、そして学校の改築ができたかということは、前にもちょっと、語弊を生むかもしれませんけれども、震災があったがゆえに国は膨大な資金を投入して、震災復興のための資金援助、これは3割自治

大田原市議会 2021-06-18 06月18日-04号

今後人口が減少していく社会インフラをどう維持、更新していくかが課題となっています。大田原市では、平成28年3月には公共施設白書平成28年11月には公共施設等総合管理計画平成29年3月には公共施設配置計画段階を追って公共施設を今後どのような考え方の下に維持、更新や長寿命化をしていくか、インフラ全体をどのようにマネジメントしていくかの考え方が示されてきました。  

大田原市議会 2021-03-04 03月04日-03号

その分、今の行政サービスをもっとできたのではないかというご指摘かと思いますが、これは大きなインフラ整備をやってきて、やはり過大な負債名目であってもやっぱりしょっている我が市といたしましては、今後やってくるであろう、間違いなくやってくる少子高齢化、いわゆる扶助費等々が際限なく膨らんでいく方向性をひとつしっかりと方向づけをしていく部分と、税を払っていただける、いわゆる労働人口は、当然その人口構成によって

大田原市議会 2021-03-03 03月03日-02号

ただ、この間におきまして、庁舎をはじめ多額のインフラ整備、これらも老朽化や、また震災による被災によって使用不能になったということで、時期を待たず早急に進めていかなければならないという時間的な制約と、また国のそういった震災対応についての特別な補助制度というものの時間的な区切りというものがございまして、早急に進めていかなければならないという部分もございました。ゆえに、自己負担部分もあります。

大田原市議会 2021-03-01 03月01日-01号

市長として就任した1年目、平成23年3月11日に発生し、多くの人命が奪われ、各地に甚大な被害をもたらした東日本大震災本市におきましても建物インフラの損壊、ガソリンの供給不足、電力の使用制限、放射能への不安など、社会生活に大きな影響を及ぼしました。間もなく発生から10年を迎えますが、まさに現下の日本各地にも、当時に酷似した状況であることに憂いと焦燥を感じる心境であります。  

大田原市議会 2020-12-03 12月03日-03号

歳出につきましては、予算編成の基準となる実施計画上、事業中心に見積もられており、主な事業大田原中学校校舎増改築事業ごみ処理などの廃棄物対策事業国体関連事業など、臨時的な事業道路上下水道インフラ施設整備及び維持管理事業公共交通事業小中学校における教育振興事業子育て支援高齢者障害者への各種福祉施策事業でございます。  

大田原市議会 2020-09-10 09月10日-03号

エネルギー、インフラ道路公共交通網が発展している日本では、現状の都市機能で十分豊かで便利な生活がある程度確保されているため、都市部への人口集中に歯止めがかからず、高齢化人口流出など、地方が抱える問題解決にも直結いたしません。その結果、住民目線では、それほど高度な技術が生活に必要なのかなと存在価値有益性に疑問符をつけざるを得ない取組になっています。

大田原市議会 2020-03-09 03月09日-05号

しかし、既にもうある程度のインフラはできていますから、取りあえずの間だけ我慢しようとなれば、もう一段の改革はできるのではないかと、ただできれば今の段階で、これで何とか今年1年、先ほど言いましたように今年の10月、約半年間の間に次年度予算編成というのができるのだろう。