真岡市議会 2007-03-01 03月01日－03号
議案第２４号 平成１８年度真岡市一般会計補正予算（第４号） 議案第２５号 平成１８年度真岡市国民健康保険特別会計補正予算（第２号） 議案第２６号 平成１８年度真岡市介護保険特別会計（保険事業勘定）補正予算（第３号） 議案第２７号 平成１８年度真岡市工業団地造成事業特別会計補正予算（第１号） 議案第２８号 平成１８年度真岡市インターチェンジ
議案第２４号 平成１８年度真岡市一般会計補正予算（第４号） 議案第２５号 平成１８年度真岡市国民健康保険特別会計補正予算（第２号） 議案第２６号 平成１８年度真岡市介護保険特別会計（保険事業勘定）補正予算（第３号） 議案第２７号 平成１８年度真岡市工業団地造成事業特別会計補正予算（第１号） 議案第２８号 平成１８年度真岡市インターチェンジ
今ちょうど岩舟から田沼、仮称でございますけれども、インターチェンジの間、これだけでも開通していただければ利便性はよくなると。今ですと23年ということでございますから、それではまだ４年もかかるわけですから、何とか部分開通で２年ぐらい縮めていただければと、こういうことで私は北関、北関と言っていたわけなのです。そういうことで、今ちょうど唐沢山の下トンネル掘っています。
第２点目については、市長ご案内のとおり平成20年度中に北関東自動車道並びにインターチェンジが開通する予定であると聞き及んでおりますが、今後のまちづくりをどのように生かしていくのかをお伺いいたします。
本路線は、産業道路として、また北関東自動車道（仮称）田沼インターチェンジへのアクセス道路として新市における地域連携を図るための重要な幹線道路でございます。しかし、道路幅員は16メートルで４車線化はしているものの、歩道は1.5メートルと狭く、歩行者、自転車が安全に利用できない状況にございます。
そして、佐野市総合計画基本構想の前期基本計画の中にも、産業振興で働きやすいまちづくりとして新たな企業誘致、つまり研究開発型企業や流通企業等に、北関道の（仮称）田沼インターチェンジ設置で、その立地条件がさらに向上すると述べております。
小山市にとりましても、合併による市域拡大に伴い、東西南北にわたる高速道路のインターチェンジが市域に入ることによって、交通至便の地としてのイメージが飛躍的に向上し、製造部門や物流部門の新規工業団地の造成が促進されるとともに、さらに一歩進んだ定住化の促進を図ることが可能となります。また、歴史的、文化的地域資源の拡大と一体的な活用、ネットワーク化により、交流人口の促進も期待されております。
住みやすいまちづくりといたしましては、（仮称）田沼インターチェンジ周辺の土地利用について調査をするため、北関東自動車道関連整備調査事業に予算を増額計上いたしました。また、公共施設の整備改善を行うとともに、健全で快適な住宅地を造成し、宅地利用の増進を図るため、田沼北土地区画整理事業に予算を増額計上いたしました。
また、平成20年３月、早ければ２月には、宇都宮上三川インターチェンジから（仮称）真岡インターチェンジまでの供用が開始になる予定でありますが、引き続きインターチェンジ周辺土地区画整理事業につきましても推進してまいります。 また、未整備地区の「中郷・萩田」地区につきましては、土地区画整理事業の導入を推進してまいります。
２ 本市は、首都東京から70㎞圏内にあり、市内には東北自動車道の佐野藤岡インターチェンジ及び現在建設中の北関東自動車道の（仮称）田沼インターチェンジと、２つのインターチェンジを有することになり、北関東の交通の要衝である。
第３点目としまして、（仮称）土沢インターチェンジ周辺の開発についてであります。この土沢インターチェンジは、板橋バイパスと日光宇都宮道路の交差部に新たに設置されるインターチェンジであります。
20ヘクタールのアウトレット・ショッピング・モール、10ヘクタールの４グループの開発計画、インターチェンジ等の話がありました。私は、その開発地域の雨水排水、生活排水とも熊川に放流されるものと理解をしております。県では流量の計算をした上で改修を行うのでしょうが、構造上上流が広く、下流が狭い変則的な河川であります。もともと水害が発生するのは大田原の地区が多いように思われます。
そういうふうなところを、やはりこの壬生の立地のいい、本当に例えば高速道路のインターチェンジもある、あるいは今度、インター北通りもできる、あるいは羽生田に広大な土地がある。
次に、那須高原サービスエリアスマートインターチェンジの恒久化に伴う道路整備についてお伺いいたします。ＥＴＣ専用の那須高原スマートインターは、町民の熱い思いを乗せて平成17年４月22日、社会実験が開始されました。
次、２件目、真岡インターチェンジ周辺土地区画整理事業についてお尋ねをいたします。この事業は、平成12年４月、前菊地市長により造成が開始され、平成13年に市長の交代によって現福田市長にバトンタッチされたわけであります。当時の経済状況はどん底状態にあり、前途が全く不透明のときであったと思います。
滝沢村は、村といいましても日本一人口の多い村で、平成18年４月時点で５万2,843人、高齢化率13.53％と一見村のイメージとは大分かけ離れたもので、これというのも盛岡市の西隣に位置し、東北自動車道盛岡インターチェンジがすぐそばであり、秋田新幹線も通過するという立地のよさとチャグチャグ馬コの里という全国に知られた村でもあるからでしょう。
例えば具体的には北関東自動車道足利インターチェンジ周辺に足利インター・ビジネスパークに引き続き住宅用地などを整備することなどが考えられますので、今後、より実現の可能性の高い事業内容、事業手法及び事業主体等について、さらなる研究、検討をしてまいりたいと考えております。
さらに、栃木インターチェンジや栃木駅から車で十分程度というすぐれた立地条件を備えているほか、平成23年度には北関東自動車道の全面開通が予定されており、高速道路を利用した新しいニーズにも十分対応できる場所として提案させていただいたものであります。
それと、やはりこれに関して先ほども言いましたように、那須塩原というやはりブランドを売りたいという観点から、やはりインターチェンジも那須塩原インターでもいいのではないか。塩原西那須インターがあり、那須塩原インターがあり、那須インターがあると。この３つでおりれば、このアウトレットには来られるよと、そうした考えもこれ一つではないかなと。
続きまして、国道408号線の整備計画についてですが、一般国道408号につきましては、茨城県つくばみらい市の常磐自動車道谷和原インターチェンジから栃木県矢板市の東北縦貫自動車道矢板インターチェンジに至る延長約100kmの道路を指しております。
③（仮称）黒磯インターチェンジからの接続道路や周辺道路は、土日、祝祭日の混雑が予想されますが、対処策としてどのように考えているかお伺いいたします。 ３番、教育行政についてお伺いします。 義務教育において、児童がスポーツをするということは、体力、技術の向上はもとより、忍耐力、チームワーク、思いやり、先輩後輩との関係、いわゆるスポーツマン精神がはぐくまれると思います。