足利市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-02号
今後の施策の展開につきましては、今申し上げた公共施設の更新をはじめ、県駅北側への新産業団地の造成、中橋の架け替え、新スマートインターチェンジの設置などの大型事業や防災、健康福祉、そして教育文化、産業観光などの各施策をバランスよく展開してまいりたいと考えております。
今後の施策の展開につきましては、今申し上げた公共施設の更新をはじめ、県駅北側への新産業団地の造成、中橋の架け替え、新スマートインターチェンジの設置などの大型事業や防災、健康福祉、そして教育文化、産業観光などの各施策をバランスよく展開してまいりたいと考えております。
家もセットバックすれば建つかもしれないですけれども、鹿沼インターチェンジ付近のね、工業専用区域とか、準工業地域なんかは、接道が2メートルぐらいしかないですからね、企業誘致もできませんね。 そういったことで、やっぱり本当にもう考えていかないと、農家の方はね、本当に衰退してしまうと思いますので、そこら辺のところ、考慮して、本当によろしくお願いしたいと思います。 次の質問をします。
高久地区は、菱喰内工業団地があり、交通面においては高久駅があり、国道4号線における那須町の玄関口であり、インターチェンジを控え、今後那須塩原市からツツジに抜ける橋梁道路が整備されれば、さらに利便性が高まり、発展の要素を十分に備えた地域となっています。また、様々な行政分野におきましては、今後ますます地域との連携、協力体制が必要となり、かつ地域力強化が求められることになると思います。
前年度に比べまして9.2%の減となっており、主な内容は、スマートインターチェンジ整備事業のほか路線ごとの事業費でございます。また、仁良川地区道路整備事業では、仁良川地区土地区画整理事業地内における道路の築造工事費や公共施設管理者負担金などとなっております。
この道路は栃木市を南北に縦断しておりまして、ともにインターチェンジにつながるという交通の要になっております。この主要道路が度々遮断をするわけですけれども、この対策をどのように進めていく考えか、お尋ねをいたします。 ○副議長(梅澤米満君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 澁江建設部長。
北部健康福祉センター、愛称ゆったり~なは、今年度ほぼ予定どおりに開館となりまして、今話題にしているところから車で2分半のところにあります都賀西方スマートインターチェンジは、令和4年度の供用開始で進捗しております。昨年の台風19号災害では、安心安全を確保できたこの地区であります。
報告第2号 令和元年度矢板市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告については、令和元年度において繰越明許費の取扱いをした農漁業災害対策特別措置補助事業、畜産環境総合整備事業、土地改良管理事業、農地耕作条件改善事業、スマートインターチェンジ整備事業、防災活動推進事業、道路橋梁災害復旧事業、河川災害復旧事業及び都市施設災害復旧事業について、法の定めるところにより報告するものであります。
工場、企業の誘致に対する市の取組といたしましては、南北にJR宇都宮線、国道4号、新4号国道など東日本における交通の大動脈が貫く交通の優位性と、首都圏に近接し、災害等が少ない平たんな恵まれた地形などの本市の立地条件を生かして、西坪山工業団地東地区産業団地の整備、並びに北関東自動車道へのスマートインターチェンジ整備を推進しているところであります。
土木費は、足利スマートインターチェンジ関連事業に3,000万円を計上、北関東自動車道の設置予定の足利西部地域の用地測量などを行うとしています。さらなる人の呼び込みと、市民の利便性向上を目指すとしています。しかし、今始める必要があるのでしょうか。本当に必要なインターチェンジであるならば、十分な議論が必要ではないでしょうか。
また、スマートインターチェンジ整備事業費に関し、完成の時期を質したのに対し、令和4年度中に完成する見込みであるとの答弁があり、これを受けて、当初の予定では令和2年度末の完成予定だった。地元住民の関心も高いため、供用開始時期のアナウンスはしっかりと行っていただきたいとの要望がありました。 このほか、若干の質疑応答がありました。
さらに、(仮称)出流原PAスマートインターチェンジ整備も順調な進捗を続けております。北関道沿線開発推進事業については、Bゾーン以降の整備の方向性について検討されているほか、北関東自動車道沿線の新たな区域における開発の可能性についても検討するなど、出流原PA周辺を含めた北関東自動車道沿線の開発が期待されるところであります。賛成いたします。
一方、歳出では、主な事業を申し上げますと、公共施設個別施設計画及び総合計画の策定支援業務、子育て総合支援拠点の整備運営、ひきこもりサポート事業、心理士における心の相談事業、防災行政無線戸別受信機等工事、地籍調査事業における対象地区の増、スマートインターチェンジ整備事業における道路改良舗装工事、定住促進補助事業における移住者加算、国民体育大会推進事業における運動公園陸上競技場改修工事、矢板運動公園プール
未来への投資としては、令和2年度予算において新たな産業団地開発やスマートインターチェンジの新設誘致に向けた取組、移住定住を促進するための各事業など、将来の歳入増加につながる事業を数多く予算化しました。
この町を生かすと、この壬生町は東武鉄道の中に四つの駅が入り、また獨協大学病院、また高速道路のインターチェンジ、そういうことを含めると本当にこれからの壬生町は50年先には相当やはり注目される町だというふうに思っております。
(仮称)足利スマートインターチェンジについてのうち、設置実現に向けた取組について和泉市長にお伺いいたします。 市議会におきましては、足利西スマートインターチェンジ研究会という組織を立ち上げまして、現在、新会長が小林貴浩氏に選任され、活動をしているところであります。
これとは別に、花木センターそのもののあり方として、鹿沼インターチェンジから近いという立地条件、広い敷地と駐車場、あと自然に囲まれている環境、そういったことに恵まれていることから、市民の皆さんから「もっと利活用が可能ではないか」、「もったいない」というような声をよく耳にいたします。 そのような中で、昨年の4月の条例改正で、公園的な施設として、設置目的の見直しを行ったということでございます。
台の原球場は、鹿沼インターチェンジの近くにあり、立地条件も好条件だと言えます。 栃木県初の専用球場を、ソフトボールの聖地として、早期に改修工事をしていただきたいと考えていますが、執行部の意見をお聞かせください。 ○鈴木敏雄 副議長 答弁を求めます。 上林浩二教育次長。 ○上林浩二 教育次長 スポーツ振興についての質問のうち、南押原地区での自転車ロードレースについてお答えします。
なお、国体におけるアクセス道路につきましては、都市計画道路3・3・1号インターチェンジ通りと接続し、南に延びる市道大田原グリーンパーク線を予定しており、選手、監督等の大会参加者につきましては、計画バス、一般観覧者につきましてはシャトルバス等を軸として今後会場地輸送計画を策定するとともに、一般観覧者の来場方法に関する周知を行ってまいります。
ただ、実は私どもこの大手家電メーカーの工場敷地でございますが、東北自動車道のインターチェンジからも至近距離にございまして、国道4号線には1キロにわたって面しており、その国道4号線につきましても4車線化の計画があるといった立地条件のよさについては、しっかりとお伝えをしてきたつもりでございます。その上で、コストコにつきましては栃木県だけではなくて、現在福島県にも店舗がないというようなお話でございます。
令和2年度予算には、本市西部地域に北関東自動車道スマートインターチェンジを新設誘致するための調査費用を本格的に計上し、さらなる人の呼び込みと市民の利便性向上を目指します。 スマートインターチェンジは、高速道路利用時の利便性向上だけでなく、県道をはじめとした周辺アクセス道路の整備を伴うため、地域の日常生活も便利になるほか、災害に強いまちづくりに寄与します。