栃木市議会 2019-06-13 06月13日-04号
その説明の中では、公募で下都賀総合病院の北病棟を取得したいと、それにあわせて基本構想、基本計画を出したわけですけれども、その内容といいますのは整備基本方針、端的に言いますと、遊ぶ、奏でる、学ぶ、支える、こういったイメージで、小さなお子さんから高校生までも利用できるような施設を目指すというようなことを基本方針として出してきたわけです。
その説明の中では、公募で下都賀総合病院の北病棟を取得したいと、それにあわせて基本構想、基本計画を出したわけですけれども、その内容といいますのは整備基本方針、端的に言いますと、遊ぶ、奏でる、学ぶ、支える、こういったイメージで、小さなお子さんから高校生までも利用できるような施設を目指すというようなことを基本方針として出してきたわけです。
まず、2016年から2018年度に実施した主な鹿沼市PR事業でありますが、2016年に、鹿沼シティプロモーションガイドラインを策定し、イメージ・PR・セールスの3つの戦略に基づき、幅広い宣伝活動によって、認知度の向上を目指しております。
◆10番(佐藤一則議員) それでは、具体的にどのような事業に取り組むかをお伺いしたいところでございますが、現時点では難しいと思いますので、施策の方向性や事業のイメージで結構ですので、市長のお考えをお伺いをいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 市長。
議員ご提案のバーチャルリアリティーについては、まちづくりの都市空間や建築計画の施設をコンピューターで立体化いたしまして、これらの空間をさまざまな視点で確認することができますので、多くの人が具体的なイメージを共有するための有効なツールの一つであるというふうに考えております。
大型猿捕獲用わなについてはイメージがつきました。 再質問を申し上げます。現在この大型の猿捕獲わなは、本市内に何基設置してあるのでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(春山敏明) 産業文化部長。 ◎産業文化部長(小野勉) 現在、本市で設置している猿用大型捕獲おりは1基のみでございます。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 久保議員。 ◆15番(久保貴洋) ありがとうございました。
また、観光資源だけではなく、本市のさまざまな施策を効果的に発信することで、自治体としてのイメージや知名度の向上、地域ブランドの確立などの相乗効果が期待できると考えております。
次に、バチカン市国へサツキを贈った目的と経緯についてでありますが、サツキの魅力の一つである「一本の樹に色や柄の違う複数種の花をつける」という特徴は、地球上に多様な人種・民族の人たちがそれぞれ輝きをもって共生し、生きる姿をイメージさせることから、人権尊重のイメージツールとして、サツキの木製バッジを製作し、啓発のために活用しております。
ですから、1000年は1000年のときの水位はいいんですけれども、例えば50年に1回くらいでこのくらい来るとか、逆にそれがないと実際の行動というのは、1000年先を見越して家を建てる人はいないし、そのあたりがあるんで、ちょっと1000年に1回というのは、確かに国のほうからそういうあれで来ているのかもしれませんけれども、ただそれだけですと、こんなに真っ赤に染められてもちょっとイメージがわかないものですから
としますと、議員のほうからもお話もありましたけれども、広域バス等々ではございませんけれども、広域連携というものを否定しているわけではございませんでして、アンケートの中では、単に圏域行政についてというようなことだったものですから、中心市に財源とか権限等が集中してしまいまして、周辺の市町村が少し寂れるというようなことがあってはいけないなという懸念を、少しどちらかといえばというところに盛り込んだようなイメージ
今の答弁ですと、このままというような感じなんですけれども、どうです、その辺、機構改革、今後、本当に多文化共生ということで非常に重要な役割を果たすのかなと、私も感じておりますので、昔は本当に先ほど出ましたように、姉妹都市とか、どちらかというと日本から外へ出ていくときに国際交流協会というイメージだったんですけれども、今はもう逆に、日本に、野木町に外国人の方がたくさんこう来られて住んでいるという状況なので
その結果、環境先進地、再生可能エネルギー導入先進地とのイメージが生まれ、先進地視察の増加により交流人口がふえ、地元への経済波及効果もあらわれているということです。 矢板市に特化した、自然を利用したエネルギー事業を推進し、モデル化することにより、企業誘致や交流人口をふやすことも可能性が高まり、1次、2次、3次産業の農工商を掛けた6次産業の構築にもつながります。
そのような中、先ほど開催されました第13回庁舎建設特別委員会では、これまで文言で表現されてきた新庁舎の概要がイメージパース等の具体的な形で示され、敷地や各フロアのレイアウトに関する現在の検討状況等について、執行部より詳細な報告をいただいたところでございます。
今おっしゃったように、目的基金なので、一時的に借りるというふうなイメージでお考えいただければと思います。 ◆9番(橋本巖君) 流用じゃなくて、借りるというね。 ◎企画調整課長(柿沼肇君) 一時的にこの期間、例えば1%で借りて、戻れば目的基金に返すと。 ◆9番(橋本巖君) 会計に戻すという考えね。 ◎企画調整課長(柿沼肇君) はい。 ○議長(直井美紀男君) よろしいですか。 橋本議員。
そして、堤防が完成を見るわけでありまして、その堤防の上も今の答弁の中にありましたように、歩いたり自転車で通行できたりできると、そういう憩いの場というか、そういうところになるのかなというふうにイメージできるのですけれども、いかんせんこの大日橋から県道に出るまでの新川橋までの区間に、要するに右岸から左岸に、また左岸から右岸に移動できる連絡通路というか、連絡橋というか、そういうものがちょっとなくて、せっかくこんなにいい
効果といたしましては、道の駅きつれがわを夜間利用する温泉客やトイレ休憩の方々などへプロジェクションマッピングを通して、さくら市のイメージ向上や観光情報などを発信する機会となりましたので、広告塔として一定の効果を生み始めることができたものと認識しています。最大の効果としては、シティプロモーションなど魅力発信などの装置が確保されたことであると考えております。
◆13番(長岡景介) 1つ確認なのですが、私勉強不足かもしれないので、ちょっと確認させていただいた上でなのですけれども、今私はさっき話していた中で、どっちかというと、これから町民が使えるほうの部分をふやすことによって町内総生産がふえてくるのだというイメージを持ったのですけれども、今の話だと、どうも違うような雰囲気なのと、今の加工所の使い方も含めてなのですが、例えばこれから町がつくる加工所を、ある程度
◆6番(園部弘子) 先ごろ、サシバサミットもあったり、ここ数年、サシバでとても町のイメージを盛り上げているということですので、できましたらお米に関しましても、サシバ米というようなネーミングも今後、検討していただければと思います。 では、次の質問をさせていただきます。
市長は、予算編成上の法令・法律を盾に、強引に議会に承認を求め、3月22日と3月27日に、市民にどのような市役所が出来上がるのか、イメージ動画を公開し、市民の納得を得る手はずを整えているようです。
◆4番(遠藤恭子君) じゃ、そこはそういう制度なので、それ以上はちょっと突っ込めないのでしようがないんですけれども、なるべく、ひばりに行けば相談に乗ってもらえるよという方が、専門的な方と、あとは教育相談員の方がいて手厚いよというイメージがあると、私はいいなと思っているので、中学校に保護者が出向くというのもなかなか、多分、自分の子供が不登校だったりするとちょっと気が引けてしまったりするのかなとは思ったりもするんですけれども
これまでメディアやSNS、イベントなどを通じて積極的に国内外に本市の魅力を発信し、本市のブランド力、都市イメージ、認知度の向上に努めてまいりました。 その結果、メディアへの露出も格段にふえ、市民はもとより市外に暮らす本市ゆかりの方々からも「テレビで見たよ」といった多くの声をいただいております。