2483件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木市議会 2019-06-13 06月13日-04号

その説明の中では、公募で下都賀総合病院の北病棟を取得したいと、それにあわせて基本構想基本計画を出したわけですけれども、その内容といいますのは整備基本方針、端的に言いますと、遊ぶ、奏でる、学ぶ、支える、こういったイメージで、小さなお子さんから高校生までも利用できるような施設を目指すというようなことを基本方針として出してきたわけです。

佐野市議会 2019-06-12 06月12日-一般質問-03号

大型猿捕獲用わなについてはイメージがつきました。  再質問を申し上げます。現在この大型猿捕獲わなは、本市内に何基設置してあるのでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長春山敏明) 産業文化部長。 ◎産業文化部長小野勉) 現在、本市で設置している猿用大型捕獲おりは1基のみでございます。  以上でございます。 ○議長春山敏明) 久保議員。 ◆15番(久保貴洋) ありがとうございました。

鹿沼市議会 2019-06-12 令和元年第2回定例会(第2日 6月12日)

次に、バチカン市国へサツキを贈った目的と経緯についてでありますが、サツキ魅力一つである「一本の樹に色や柄の違う複数種の花をつける」という特徴は、地球上に多様な人種・民族の人たちがそれぞれ輝きをもって共生し、生きる姿をイメージさせることから、人権尊重イメージツールとして、サツキ木製バッジを製作し、啓発のために活用しております。  

野木町議会 2019-06-11 06月11日-03号

ですから、1000年は1000年のときの水位はいいんですけれども、例えば50年に1回くらいでこのくらい来るとか、逆にそれがないと実際の行動というのは、1000年先を見越して家を建てる人はいないし、そのあたりがあるんで、ちょっと1000年に1回というのは、確かに国のほうからそういうあれで来ているのかもしれませんけれども、ただそれだけですと、こんなに真っ赤に染められてもちょっとイメージがわかないものですから

壬生町議会 2019-06-11 06月11日-03号

としますと、議員のほうからもお話もありましたけれども、広域バス等々ではございませんけれども、広域連携というものを否定しているわけではございませんでして、アンケートの中では、単に圏域行政についてというようなことだったものですから、中心市に財源とか権限等が集中してしまいまして、周辺の市町村が少し寂れるというようなことがあってはいけないなという懸念を、少しどちらかといえばというところに盛り込んだようなイメージ

野木町議会 2019-06-10 06月10日-02号

今の答弁ですと、このままというような感じなんですけれども、どうです、その辺、機構改革、今後、本当に多文化共生ということで非常に重要な役割を果たすのかなと、私も感じておりますので、昔は本当に先ほど出ましたように、姉妹都市とか、どちらかというと日本から外へ出ていくときに国際交流協会というイメージだったんですけれども、今はもう逆に、日本に、野木町に外国人の方がたくさんこう来られて住んでいるという状況なので

矢板市議会 2019-06-10 06月10日-02号

その結果、環境先進地再生可能エネルギー導入先進地とのイメージが生まれ、先進地視察の増加により交流人口がふえ、地元への経済波及効果もあらわれているということです。 矢板市に特化した、自然を利用したエネルギー事業を推進し、モデル化することにより、企業誘致交流人口をふやすことも可能性が高まり、1次、2次、3次産業農工商を掛けた6次産業の構築にもつながります。

塩谷町議会 2019-06-10 06月10日-03号

今おっしゃったように、目的基金なので、一時的に借りるというふうなイメージでお考えいただければと思います。 ◆9番(橋本巖君) 流用じゃなくて、借りるというね。 ◎企画調整課長柿沼肇君) 一時的にこの期間、例えば1%で借りて、戻れば目的基金に返すと。 ◆9番(橋本巖君) 会計に戻すという考えね。 ◎企画調整課長柿沼肇君) はい。 ○議長直井美紀男君) よろしいですか。 橋本議員

小山市議会 2019-06-06 06月06日-03号

そして、堤防が完成を見るわけでありまして、その堤防の上も今の答弁の中にありましたように、歩いたり自転車で通行できたりできると、そういう憩いの場というか、そういうところになるのかなというふうにイメージできるのですけれども、いかんせんこの大日橋から県道に出るまでの新川橋までの区間に、要するに右岸から左岸に、また左岸から右岸に移動できる連絡通路というか、連絡橋というか、そういうものがちょっとなくて、せっかくこんなにいい

さくら市議会 2019-06-06 06月06日-03号

効果といたしましては、道の駅きつれがわを夜間利用する温泉客トイレ休憩方々などへプロジェクションマッピングを通して、さくら市のイメージ向上観光情報などを発信する機会となりましたので、広告塔として一定の効果を生み始めることができたものと認識しています。最大の効果としては、シティプロモーションなど魅力発信などの装置が確保されたことであると考えております。 

益子町議会 2019-06-05 06月05日-議案説明・質疑・討論・採決-02号

◆13番(長岡景介) 1つ確認なのですが、私勉強不足かもしれないので、ちょっと確認させていただいた上でなのですけれども、今私はさっき話していた中で、どっちかというと、これから町民が使えるほうの部分をふやすことによって町内総生産がふえてくるのだというイメージを持ったのですけれども、今の話だと、どうも違うような雰囲気なのと、今の加工所の使い方も含めてなのですが、例えばこれから町がつくる加工所を、ある程度

壬生町議会 2019-03-15 03月15日-04号

◆4番(遠藤恭子君) じゃ、そこはそういう制度なので、それ以上はちょっと突っ込めないのでしようがないんですけれども、なるべく、ひばりに行けば相談に乗ってもらえるよという方が、専門的な方と、あとは教育相談員の方がいて手厚いよというイメージがあると、私はいいなと思っているので、中学校に保護者が出向くというのもなかなか、多分、自分の子供が不登校だったりするとちょっと気が引けてしまったりするのかなとは思ったりもするんですけれども

足利市議会 2019-03-13 03月13日-一般質問-04号

これまでメディアやSNS、イベントなどを通じて積極的に国内外に本市魅力を発信し、本市ブランド力都市イメージ、認知度向上に努めてまいりました。  その結果、メディアへの露出も格段にふえ、市民はもとより市外に暮らす本市ゆかり方々からも「テレビで見たよ」といった多くの声をいただいております。