535件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2013-06-26 平成25年第2回定例会(第5日 6月26日)

イノシシ、ハクビシンサル被害やクマによる樹皮を引きはがす被害も出ており、個体調整を含め、大学や研究機関の指導のもと、連携して対策を行うこと。  提言5、地籍調査推進について。林業家では、特に若い人は自分の山がどこにあるのかわからない状況が出ています。早急に地籍調査に着手すること。  外国人森林所有については、鹿沼市ではまだありませんが、今後も県と情報交換し、対策に万全を期すこと。  

大田原市議会 2013-06-12 06月12日-02号

耕作放棄地病害虫発生源イノシシなどの有害鳥獣のすみか、廃棄物不法投棄の誘発など農業生産へ支障を来すだけでなく、農村景観にさまざまな悪影響を及ぼしてもいます。地域住民生活環境を守り、農業生産基盤である農地を確保するためには、荒廃した農地再生利用を加速させることが重要だと考えます。  平成22年の時点で日本全国耕作放棄地は39.6万ヘクタールでした。

佐野市議会 2013-06-11 06月11日-一般質問-03号

報道の書き出しには、「2013年度から3年間、国の交付金を利用し、農作物被害を及ぼすイノシシや鹿、猿を駆除捕獲した場合に、成獣1頭当たり6,000円の報奨金を支給する。宇都宮、足利、日光など20市町が対象。市町によっては既に1,000円から1万円の独自の報奨金を設けており、これに上乗せされて、13年度は6月から事業を開始される予定」、このようになっていたわけであります。

那須町議会 2013-06-05 06月05日-03号

有害鳥獣には、カモカラス、カワウ、猿、鹿や熊などが考えられますが、最近になり、身近なところでイノシシ等の被害や目撃の情報をよく耳にいたします。それに伴い、収穫直前農作物被害も大きくなっています。また、通学の児童生徒安全確保にも心配な状況にあります。これらイノシシ等は、東京電力福島第一原発事故後急激にふえているという観測もされております。また、不安も広がっております。

益子町議会 2013-03-08 03月08日-議案説明-05号

19節負担金補助及び交付金につきましては、補助金としましてイノシシ被害防止対策事業など7件でございます。そのうち新規事業といたしましては、62ページをお願いいたします。美しい田園風景協働保全支援事業につきましては、上山地区の菜種、ヒマワリ搾油機購入に伴う事業費補助計上でございます。交付金としましては、農畜産物振興事業でございます。  4目畜産業費につきましては、31万2,000円の計上です。

芳賀町議会 2013-03-07 03月07日-03号

それから、イノシシ関係につきましては、9月のころから実施をしまして、約半年間、198日ぐらいですかね--の期間を実施しております。 以上でございます。 ○議長岩村治雄君) 小林俊夫議員。 ◆8番(小林俊夫君) 今、課長説明があったように、有害駆除といいますか、カモカラスに限定しているわけですか。 ○議長岩村治雄君) 武田農政課長

足利市議会 2013-03-07 03月07日-一般質問-03号

環境施策については、ごみ袋見直し経費節減イノシシ対策など、農業施策については地産地消、そして道の駅、公設市場整備など、既に取り組んでいる公約があります。環境施策の中のごみ袋見直し経費節減についての説明では、45リットル1枚60円は高過ぎます。直ちに太田市と同じ45リットル1枚15円か、それ以下、無料化も含むにします。

益子町議会 2013-03-06 03月06日-一般質問・議案説明・質疑・討論・採決-03号

やはりこれ環境自然環境林務関係小島議員も指摘しておりましたが、今一番農家の山里の方々が苦慮しておりますイノシシ対策、それは環境課だよ、それは農政課だよ、住民が惑っているということは間違いないと。やはりこの自然環境係、これは農政課に移し、今建設課の管轄になっております下水道係、今のところ農業用水環境整備ということで改良区としても苦慮しております。やはりこれは環境課に移すべきだと思う。  

益子町議会 2013-03-05 03月05日-一般質問-02号

イノシシなど鳥獣害対策の仕事はふえているのに、町内狩猟者わな免許所有者ではなくて、銃所有者が高齢化してきており、年々減少ぎみのようです。関係者のお話をお聞きしますと、現在は町内狩猟者は約20名ほどいらっしゃるそうですが、そのうち60歳未満はわずか4名であるとのことでした。また、わなイノシシなどを捕獲する人たちのためにも、やめるわけにはいかないでいる人もいるそうです。

益子町議会 2013-03-04 03月04日-議案説明-01号

農林水産業費においては、農地集約協力金及び森林GISシステム構築業務所要額を新たに計上するとともに、無人ヘリコプター病害虫防除事業イノシシ被害防止対策事業農畜産物振興事業芳賀台地土地改良事業経営体育成基盤整備事業農地・水・環境保全管理事業、とちぎの元気な森づくり事業などに継続実施するための所要額計上をしております。