那須塩原市議会 2024-02-29 02月29日-05号
◆1番(堤正明議員) 本市には、3つの道の駅がございますが、そのうち、アグリパル塩原、明治の森・黒磯、これの2つの道の駅は、防災道の駅の資格があると思われますので、ぜひ今後、選定候補として挙げていただきたいと考えます。 次、(6)の避難所の運営について再質問をさせていただきます。
◆1番(堤正明議員) 本市には、3つの道の駅がございますが、そのうち、アグリパル塩原、明治の森・黒磯、これの2つの道の駅は、防災道の駅の資格があると思われますので、ぜひ今後、選定候補として挙げていただきたいと考えます。 次、(6)の避難所の運営について再質問をさせていただきます。
委員から、アグリパル塩原については、これまでも指定管理者をしているが、経営状況や運営実績はどのような状況か伺うとの質疑があり、執行部からは、毎年決算書を見ており、純利益があるか、支払い能力があるかなど確認しているとの答弁がありました。 審査の結果、議案第117号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第117号、那須塩原市地域資源総合管理施設は、株式会社アグリパル塩原を指定管理者とし、指定期間を令和6年4月1日から令和9年3月31日までの3年間とするものです。 次に、議案第118号、那須塩原市まちなか交流センターは、一般社団法人黒磯駅前活性化委員会を指定管理者とし、指定期間を令和6年4月1日から令和9年3月31日までの3年間とするものです。
道の駅のアグリパル塩原、それから明治の森、この2つの道の駅がございますが、やはり道の駅もそれぞれ景観を重視した道の駅というふうに私は捉えております。 当然この道の駅周辺の方からも、道の駅というのは当然景観を重視して造られているはずだと、今、だけれども電柱が非常に林立していると、これは本来おかしいんじゃないかというようなお声をいただいております。
アグリパル塩原から出発しまして、下大貫境まで真っすぐ下りてくるんですけれども、その後、引き返しちゃうんですね。引き返して、三区町のほうに行く。そして、400号辺りから駅に行くんですけれども、できれば下大貫境から石上地区、そして那須中央病院を通って西那須野の南のほうを通って駅に行くという通りを通ったら需要も増えるのかなと思っていますが、市としてはどのように考えているか、お伺いします。
また、地方創生、この推進という目的の取組としましては、「道の駅湯の香しおばら」地域資源総合管理施設整備事業ということで、アグリパル塩原、ここの改修の工事、これにこの交付金の事業のほう充てました。地方創生整備交付金という事業を充てまして改修のほうを令和元年度に行っております。
ちなみに今年度の取組としまして、アグリパル塩原で大量提供可能な野菜がございまして、ニンジン、大根、ネギ、カブ、こちらを西那須野調理場に提供を今月から開始するということで、今月はカブと大根、こちらも提供しているということでございます。
本市においては、塩原地区にも道の駅アグリパル塩原がございますが、このアグリパル塩原の中で、以前計画の中で太陽光パネルと蓄電池の設置をオーナーが希望したが、実現しなかったと聞いております。 これから整備される道の駅青木においても、やっぱり防災拠点としての機能を持たすことが重要かと思います。
よくアグリパル塩原辺りをちょっと借りてやらせていただいたりもしていますし、あとは、自治会の例えば敬老会とか、そういったときにも牛乳を提供して、地域の皆さんで乾杯なんかしてもらったといったところもあります。
ゆーバスは、関谷の道の駅アグリパル塩原を拠点として3路線がございます。これが那須塩原市の地域バス総合時刻表ということで、これに路線、時刻がそれぞれ記載されているわけですが、そこで質問をさせていただきますが、ゆーバスの塩原・上三依線を関谷まで延長して西那須野地域とつなげることはできるでしょうか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。
委員から、株式会社アグリパル塩原を選定しているが、選定団体の概要の中で、都市と農村の交流を図る事業の企画、立案、運営となっているが、どういった交流を想定しているのか伺うとの質疑があり、執行部からは、首都圏に住んでいる方を想定しているほか、姉妹都市を結んでいる地域の住民との交流を想定しているとの答弁がありました。
本案は、公の施設那須塩原市青木ふるさと物産センターについては公益財団法人那須塩原市農業公社を、那須塩原市地域資源総合管理施設については株式会社アグリパル塩原を、それぞれ指定管理者として指定するものであり、指定の期間は、令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3年間となります。 次に、議案第119号についてであります。
◎産業観光部長(冨山芳男) 工事請負費不用額の理由でございますけれども、こちらの工事は、地域支援総合管理施設、いわゆるアグリパル塩原の改修工事の執行残でございます。 執行残が出た理由としましては、これは一般競争入札の実施により安価に抑えられたという結果でございます。 ○議長(吉成伸一議員) 次に、14番、鈴木伸彦議員。
執行部から説明の後、委員から、アグリパル塩原の施設の改修工事に伴い使用料を変更するとのことだが、その使用料の算出方法はとの質疑があり、執行部からは、使用料の総額を各施設の面積で按分した。1平方メートル当たりの単価7,333円に各施設の面積を掛けて使用料を算出した。併せて、光熱水費は指定管理者が直接支払う方法に変更したとの答弁がありました。
◎産業観光部長(小出浩美) 地産地消、地場産品というところでございますけれども、昨年は、アグリパル塩原の方に来ていただいて野菜の即売をやったりとか、地産地消に係るイベントについては行っているところではございます。
◎生活環境部長(鹿野伸二) 市内で取り組んだ3店舗ですけれども、塩原もの語り館のカフェレストラン、それからアグリパル塩原、それから民間の事業者でありますけれども、くろ麦、おそば屋さんですかね。その3店舗だということで伺っております。 ○議長(吉成伸一議員) 5番、星野健二議員。 ◆5番(星野健二議員) すみません。 何本くらいそのストローはもらえたんでしょうか。
ほかの部局が担当した子育て応援券発行事業、狩野公民館多目的ホール整備事業、アートを活かしたまちづくり事業、アグリパル塩原整備事業などを加えた総事業費は約4億4,400万円であります。 次に、(3)移住・定住促進事業の成果と課題。 移住・定住促進事業としては、新幹線定期券購入など補助金、新幹線を軸とした小山市との連携事業、移住促進センターによる移住相談などがあります。
また、関谷地区においては観光局が観光的な拠点として今情報発信、それから案内業務を行っているということもございますし、隣のアグリパル塩原、そちらでは地元農産物あるいはさまざまな産品の直売所あるいはレストラン等の機能を備えて、既にそうした施設として各施設があるという中で、新たな利用ということは現在想定されないというところでございます。 ○議長(君島一郎議員) 5番、小島耕一議員。
初めに、農畜産業分野の主要事業の取り組みについては、青木ふるさと物産センター及びアグリパル塩原の管理、はじめてのふるさとごはん事業、想い出のふるさとごはん事業、園芸作物振興事業、圃場整備事業、ミルクタウン戦略に基づく地域活性化や畜産経営基盤の強化に引き続き取り組んでまいります。
具体的に申し上げますと、那須野が原博物館、それから市の観光振興センター、アグリパル塩原、明治の森・黒磯、道の駅やいた、道の駅那須与一の郷、大田原市くらしの館、那須歴史探訪館、那須町役場交流広場といったところを想定しております。