小山市議会 2020-12-03 12月03日-03号
さらに、訪問により適切な支援機関につなげるアウトリーチ等を通じた継続的支援事業や相談者の社会参加に向けた参加支援事業につきましても、国の情報を集め、市の財政事情を勘案しながら段階的に取り組んでまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 10番、佐藤忠博議員。
さらに、訪問により適切な支援機関につなげるアウトリーチ等を通じた継続的支援事業や相談者の社会参加に向けた参加支援事業につきましても、国の情報を集め、市の財政事情を勘案しながら段階的に取り組んでまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 10番、佐藤忠博議員。
具体的には、新たな事業である、相談支援、参加支援及び地域づくりに向けた支援並びにそれら3つの支援を支えるアウトリーチ等を通じた継続的な支援事業、他機関共同支援プランの作成を一体的に実施し、包括的な支援体制を構築するものです。
◆9番(星宏子議員) 今は、子供のそのフォローということでは、保護者からの相談であったりとか、または進学した先、就労した先との相談支援ということもありますが、こちらから出向いてどうですかとお伺いするようなアウトリーチ型支援については行っているのかどうかお伺いいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長。
小中高校生を対象とした芸術教室等についても、ホールでの芸術鑑賞のほかに、プロのアーティストが学校を訪れ、演奏や演劇のワークショップを行うアウトリーチ・プログラムに重点を置き、継続していきたいと考えています。 次に、本市の芸術文化を支える人材の育成事業の継承についてです。
自主文化事業につきましては、鑑賞事業、連携事業、普及振興事業、地域文化事業、アウトリーチ事業の5つを事業の柱として実施しております。各事業実績につきましては、資料の14ページから20ページにかけまして記載をしております。次に、少し飛びます。資料は22ページ、タブレットは33ページをお願いいたします。図書館事業でございます。表は、年度別の利用者数と貸出冊数でございます。
3款3項1目生活保護総務費、説明欄上から3行目、生活困窮者自立相談アウトリーチ支援業務委託料でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響により困り事相談の件数が増加していることから増額するものでございます。その2つ下、住居確保給付金は、新型コロナウイルス感染症対策として支給要件が緩和され、申請件数が増えたことにより増額するものでございます。29ページをお願いします。
また、諸事情によりどうしても市役所まで相談に来れないという方に対しましては、地区公民館などでの出前相談や訪問による、いわゆるアウトリーチでの相談にも応じていきたいと考えております。次に、被保護者就労準備支援事業を通じ就労された方はいるのか、また今後の課題についてのご質問にお答えをいたします。
昨日の大河原議員への答弁で、障がい者のための基幹相談センターが今度直営でできるということでありましたが、ここでアウトリーチをなさるというお話しでしたが、どのような方法でアウトリーチをやるのかということと、もう一つ、あと広報さくらなどでも会計年度職員として担当者を募集しておりましたが、今現在の応募状況について教えてください。お願いします。 ○議長(石岡祐二君) 健康福祉部長。
さらには、アウトリーチの強化も図れることから、まだ相談やサービスにつながっていない方へも支援が届くものと考えております。 さらには、今後、障がい者の重度化、高齢化や親なき後を見据え、相談、緊急時の受入れ、対応などの必要な機能を備えた地域生活支援拠点等の整備を進める上で中心的な役割を担う機関であると考えております。 以上です。 ○議長(石岡祐二君) 3番、大河原千晶議員。
なので、社会的に孤立している人を支援するためには、アウトリーチ、こちらから発見する仕組みがより必要になります。経済的貧困のように、滞納などで発見するすべがあるパターンとは全く違います。視察に行きました大阪府豊中市の社協の取り組みは、徹底したアウトリーチの手法で、一人も取りこぼさないように実現しようとしているものでした。
非常時こそアウトリーチの視点を忘れずにお願いいたします。 以上で質問を終わります。 ○議長(春山敏明) 以上で早川貴光議員の一般質問は終了いたしました。 以上をもって一般質問を終結いたします。 お諮りいたします。
ほとんど高齢者のお宅に出向いて相談を受けるというものでございまして、市役所のようにお客さんはこうやって来るもの、利用者が来庁されるものについては数は多ければいいだろうということなんですが、地域包括支援センターについてはいわゆるアウトリーチ型の仕事でございますので、数が多くてもそれほど効果的ではないだろうと。
また、現在は相談があってから動くという体制ですが、こちらから地域に出向いて支援を行うアウトリーチ型支援についても、各方面と協力して実現できないかと思案しているところです。 以上となります。 ○議長(石岡祐二君) 9番、加藤朋子議員。 ◆9番(加藤朋子君) 丁寧なご答弁ありがとうございます。皆さんも3回目ということで聞き飽きたかもしれませんけれども、すみません。
自主文化事業につきましては、鑑賞事業、連携事業、普及振興事業、地域文化事業、アウトリーチ事業の5つを事業の柱として実施しております。各事業実績につきましては、14ページから24ページにかけまして記載しております。次に、25ページをお願いいたします。図書館事業でございます。上段の表をごらんください。年度別貸出利用者数と貸出冊数でございます。
(3)アウトリーチ(手を差し伸ばす)につきましてご質問をさせていただきたいと思います。アウトリーチとは、積極的に対象者のいる場所に出向いて働きかけること、さまざまな形で必要な人に必要なサービスと情報を届けること、対象者の把握だけにとどまらないこととされております。
現在の体制は、相談があってから動くというものでありますが、こちらから地域に出向くというアウトリーチ型支援の実現についても、各方面と協力して実現できないか、考えているところであります。
産後ケア事業は、退院直後の母子に対して心身のケアや育児のサポート等を行い、産後も安心して子育てができる支援体制を確保するための事業で、病院や助産施設等を活用しての宿泊による休養を行う宿泊型やデイサービス型、また自宅に赴き支援を行うアウトリーチ型などがあります。本市におきましては、現在それらの産後ケア事業は行っておりません。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 伊藤議員。
◆9番(吉永直子君) 現在は、警察のほうで免許返納者に対して、生活不安に対する相談場所として地域包括センターを紹介しているといったことのようですけども、全国では警察と包括センターによるアウトリーチの連携が進んできているようですので、いずれはそういったこともあるのかなと思っています。警察と協議の場などがあれば、全国の事例など投げかけていただきたいと思います。
平成29年4月、児童虐待の防止等に関する法律の改正により、児童虐待防止対策強化プロジェクトが策定され、児童虐待の発生予防として、子育て世代包括支援センターの法定化、支援を要する妊婦の方の確実な情報把握など、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援及び孤立しがちな子育て家庭へのアウトリーチ支援の実施が示されました。
それからもう一つは、アウトリーチです。市長おっしゃるようなサロン、とてもすてきだと思います。生きがいがあって、みんなグラウンドゴルフしたり、温泉につかってとても生き生きと暮らす、いいんです。でも、そういうところに来れない人が山ほどいるんですよ、実を言うと。来れない人、例えば、そういう人は高齢世帯の男性が多いです。単独で住んでいる、高齢者の独居世帯で男性が多いですね、どこにも出てこないですね。