小山市議会 2020-09-30 09月30日-04号
結びに当たりまして、皆様お一人お一人のご健勝にてのますますのご活躍と、私たちのふるさと小山市のますますの発展をご祈念申し上げ、ご挨拶にかえさせていただきます。本当にお世話になりました。ありがとうございました。 △閉会の宣告 ○福田洋一議長 以上をもちまして、令和2年第4回小山市議会定例会の議事は全部終了いたしました。これをもちまして閉会といたします。閉会に当たり一言ご挨拶申し上げます。
結びに当たりまして、皆様お一人お一人のご健勝にてのますますのご活躍と、私たちのふるさと小山市のますますの発展をご祈念申し上げ、ご挨拶にかえさせていただきます。本当にお世話になりました。ありがとうございました。 △閉会の宣告 ○福田洋一議長 以上をもちまして、令和2年第4回小山市議会定例会の議事は全部終了いたしました。これをもちまして閉会といたします。閉会に当たり一言ご挨拶申し上げます。
本構想の推進によりまして、思川流域の魅力あふれる地域資源が教育や環境保全、スポーツレクリエーション等の多様な分野で活用され、市民がふるさと小山の魅力と身近に触れ合うことによりまして、地域の活性化や持続可能な社会の実現が図られます。
ふるさと小山の未来像、このことは私たちのような責任ある世代にとりましても大きな期待であります。そこで、これからの小山市がどう移り変わり変化をしていくのか、そのような観点から今回は質問をさせていただきます。 まず初めに、小山市の中核都市形成として現在進めております定住自立圏の成果と課題についてお伺いをいたします。
平成31年度当初予算は、市制施行65周年を迎えるとともに、第7次小山市総合計画の4年目、国、県と連動した小山市まち・ひと・しごと創生総合戦略の目標年度となることから、第1次地方創生の仕上げ、ふるさと小山の持続的な発展に向けて、引き続き「ひと・行政を創る」「まちを創る」「くらしを創る」の3つの「創る」を基本理念に、第1に、圏央道開通を契機とした新規工業団地の開発、企業誘致と若者の雇用の確保など、「夢」
平成31年度当初予算は、市制施行65周年を迎えるとともに、第7次小山市総合計画の4年目、国、県と連動した小山市まち・ひと・しごと創生総合戦略の目標年度となることから、第1次地方創生の仕上げ、ふるさと小山の持続的な発展に向けて、引き続き「ひと・行政を創る」「まちを創る」「くらしを創る」の3つの「創る」を基本理念に、第1に、圏央道開通を契機とした新規工業団地の開発、企業誘致と若者の雇用の確保、「夢」「未来
平成31年度当初予算は、市制65周年を迎えるとともに、第7次小山市総合計画の4年目、国と基調を合わせた「小山市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の目標年度となることから、「ふるさと小山の持続的な発展に向けて」、引き続き「ひと・行政を創る」、「まちを創る」、「くらしを創る」の3つのまちづくりの基本理念を確実に、かつ効果的に実現するため、改元の年、新しい時代の幕開けにふさわしい予算として編成いたしました。
社会のグローバル化に対応できる人材の育成を目指し、児童生徒に英語で積極的にコミュニケーションする能力、ふるさと小山を愛し、誇りに思い、小山のよさを英語で発信できる能力などを身につけることを目標にしております。 そして、本事業での取り組みとして、ALTの全校配置や小学生による英語の発表会の開催、中学生のイングリッシュキャンプの実施、英語検定料助成等を行っております。
次に、10款教育費において、委員から、おやま英語教育のまち推進事業について、英語教育の実態について問う質疑があり、執行部から、小山市では英語教育のまち推進5か年計画に上げた、急速にグローバル化する社会の中で、外国人と臆せずにコミュニケーションができる積極的な態度を身につけた子供を育成することと、ふるさと小山を愛し、英語を使って世界の人々に積極的にそのよさを発信できる子供を育てることという2点を目標に
私は将来、ふるさと小山市がどう移り変わり、魅力ある小山市へと成長していくのか、今が重要だと考えたからです。今までの延長線上の考え方では、未来に展望は見出せません。柔軟な頭脳と大胆な発想で未来をともにつくっていきましょう。行政と議会は両輪でありますから、私はこれからも将来を見据え、強い小山市であり続けられるよう、議員の立場でしっかりと訴えさせていただきます。 以上で、私の全ての質問を終わります。
小山地区定住自立圏構想に基づく共生ビジョンの策定と事業の進捗が図れたこと、県内初となる絹義務教育学校の開校ができましたこと、そして長年懸案でありました市役所新庁舎の建てかえが決定したことは、ふるさと小山市のさらなる発展に大いに貢献できるものと考えております。
将来ふるさと小山市がどう移り変わり、魅力ある小山市へと成長をしていくのか、今が重要だと感じたからです。今の状況より一歩前へ進むことをご期待申し上げ、以上で私の全ての質問を終わります。 ありがとうございました。 ○荒川美代子副議長 以上で、9番、大木英憲議員の個人質問を終わります。 暫時休憩をいたします。
急速に進展する社会のグローバル化の中で、世界の人々と英語で積極的にコミュニケーションを図り、ふるさと小山市について発信できる子供の育成を図るため、おやま英語教育のまち5カ年計画を策定し、昨年、平成28年6月24日には小山市議会6月定例会で、おやま英語教育のまち子ども宣言が可決され、子供たちが英語学習に取り組む意思を表明したことは、既に皆様ご存じのとおりです。
大久保市長は、平成12年7月の市長選挙におきまして、ふるさと小山のためにとの熱い決意で、小山市民党として立候補され、多くの市民の皆様方のご支援をいただいて厳しい選挙を戦い抜き、見事に初当選されました。以降、市長は、今回までに5期連続当選され、小山市歴代最多当選の市長となったわけでございます。
さらに、国際化、情報化社会にしなやかに対応できる人間の育成や、ユネスコ無形文化遺産登録「本場結城紬」、ラムサール条約登録湿地「渡良瀬遊水地」など世界的な評価をいただいておりますふるさと小山を愛し、我が国の文化や伝統を誇りとすることのできる人間の育成に努めてまいります。
平成26年3月の小山市小中一貫教育及び小中一貫校に関する提言書を受け、4本柱でございます1、連続した学びに支えられた学力、学習意欲の向上、2、豊かな人間性、社会性の育成、3、心身の健康に対する意識と体力の向上、4、ふるさと小山を愛し、誇りに思う心情や態度の育成を小中一貫教育の狙いとして掲げ、子供の育ちや学びの連続性を重視した教育を推進しているところでございます。
現在、2016年から5年間の第7次総合計画の策定作業が進められておりまして、ここでの質問は、基本計画の基本的な位置づけ、行政運営の方向性、指針を示す基本構想、この部分を中心にお伺いをしたいと思いますが、第6次の基本計画では「夢 大地 きらめき 笑顔 みんなでつくる ふるさと小山」をキャッチフレーズに、各種事業、行政運営をこれまで行ってきたわけであります。
学習ブックでは渡良瀬遊水地に係る本市の取り組みについても紹介しており、環境にやさしい農業などの理解とふるさと小山への誇りと愛着を持ち、住み続けたい、いつまでも大切にしたいと思う心を育むことにつながるものと考えております。 以上、よろしくお願いいたします。 ○関良平議長 18番、安藤議員。
ふるさと小山を応援してください。水と緑と大地の豊かな小山市を交通の要衝として農・工・商、調和のとれたまちとして発展を続けています。この小山市で生まれ、今都会に住んでいるゆかりのある方、故郷に恩返しをしたい方、ふるさと納税制度を活用して応援してくださいと、今地方創生への取り組みが盛んに行われています。平成25年度小山市のふるさと納税は、納税寄附金116万円8,000円の寄附をいただきました。
次に、ふるさと小山に誇りを抱かせるシンポジウムについてでありますが、本市繁栄の基礎を築いた中世小山一族の全国的な活躍を知ってもらおうと、12月23日、市立文化センターにおいて「中世小山氏の成立と発展」を開催いたしました。
おやまブランドを強く発信し、周知するためには、まず市民一人一人がふるさと小山を誇る気持ちを持つことが重要であり、その中で市民に愛されるおやまブランドを今後とも育ててまいります。 また、世界に認められました小山の宝である渡良瀬遊水地や本場結城紬につきましては、国や県とともに意見交換をしながら、おやまブランドの全国、そして海外への発信に取り組んでまいります。 以上、よろしくお願いいたします。