佐野市議会 1998-12-18 12月18日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号
新人の方ならいざ知らず、現職の方でそういう方がいたものですから、今回こうした議案に対して議論が出なかったのかどうかということを確認しておかなくてはならないなというふうに思ったのです。 それと、もう一つは、ポスター掲示とか選挙公報も公費だと思うのです。ですから、こういうことは今回の議案の中に入っていたとか入っていなかったとか、そういう質疑はあったのか、なかったのか、お伺いをしておきます。
新人の方ならいざ知らず、現職の方でそういう方がいたものですから、今回こうした議案に対して議論が出なかったのかどうかということを確認しておかなくてはならないなというふうに思ったのです。 それと、もう一つは、ポスター掲示とか選挙公報も公費だと思うのです。ですから、こういうことは今回の議案の中に入っていたとか入っていなかったとか、そういう質疑はあったのか、なかったのか、お伺いをしておきます。
その結果、63年の換地指定のときに本人から行政不服審査の請求もなかったとか、それから生活道路であり、現時点の形状でも問題はない。それから、周りのご近所の方からも一切苦情が出ていない等々の理由で、全員不採択との判断でこういう結果になりました。 以上でお答えを終わります。 ○議長(石島克吉君) 委員長の答弁に対し、再質疑はありませんか。
さらに、「訪問を中止したということは、友好都市との交流が必要ないということか」と質したのに対し、「現下の社会経済状況を勘案し中止としたもので、視察自体が必要ないということではない」との答弁がありました。 次に、職員退職手当基金積立金に関し、「退職のピークはいつごろか」と質したのに対し、「10年後にピークを迎える。
次に、進学、就職できなかった生徒に対する卒業後の対応についてですが、進学、就職できなかった生徒の多くは不登校の生徒でありますが、これはほとんどの生徒が進路決定期にまだ心理的に不安定な状況にあったため、進学や就職に不安や戸惑いがあり、意志決定ができなかったためであります。
産廃業者の後を絶たない煙公害、この件につきましては、いろいろ法的に裏づけないということで、毎回同じように繰り返し、いまだ出ているということでございますが、その法的な問題、量的な問題だと思いますが、その方はどのような形になっているか。法的に裏づけがないとなると、自主性に期待するほかがないのではないか。
また、経済効果ははかり知れないところがあります。物流、企業立地、雇用の促進にも大きな役割を果たすことは間違いないものと信じてやみません。私は、このように恵まれ、またこの機会を逃せば、今後100年待ってもこのような大きな佐野市の未来を決するような大事業はないのではないかと思います。 そこで、お伺いをいたします。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木戸健志君) ご異議なしと認めます。 よって、関係する部分を各所管常任委員会にそれぞれ付託決定いたしました。 △議案第86号、第88号ないし第90号、第95号及び第96号の件、質疑、総務常任委員会付託 ○議長(木戸健志君) 日程第2、議案第86号、第88号ないし第90号、第95号及び第96号、以上6議案を一括議題といたします。
このように端的にあらわれる地価公示閲覧や基準地価調査閲覧の影響ははかり知れないものがあります。これらの情報が矢板市は土地が高い、税金が高いという声になって聞こえてくるのではないかと思います。また、そういうことが人口の伸び悩みに結びついてくるのではないかと思います。 私はこの悪いイメージを払拭していかなければならないのではないかと思います。
延岡市では、その辺の確認はしませんでしたが、今思えば、袋に名前は書いていなかったように思いますし、恐らくルール違反のごみは収集しないというようなことはないのではないかと思います。
世界的な温暖化による異常気象でいつまた水による水害が発生するかは何人といえどもわからないが、日常災害として水害の頻度は高いと思っているものであります。だから、今回の反省を大いに盛り込み、地域に即した中身の濃い矢板市独自の防災対策計画を作成しなければならないと思うものであります。P・D・Sの精神を忘れてはならないのです。
今回の条例改正の部分にはここは出てこないわけですけれども、この点についても確認をしておきたいと思うのです。 法的に法人格が与えられて、保障がされるという前進があったわけですが、結局財政活動は、それぞれのそれらの団体が一生懸命事業活動を行って財政を確保しなければいけないという状況があります。
この件は、執行部の皆様の耳にたこができるほど私は質問を申し上げており、その数度の質問の答弁は、関係機関と協議するとか、財政が厳しいから進展しない、加えて昨年の12月定例会では、財政事情から着手のめどが立たない、そして検討も具体的に進んでいないとの話を伺いまして、正直がっかりしました。
〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(加藤房良君) ご異議なしと認め、指名いたします。 11番 石塚和正君 23番 大島 寿君 以上、会議録署名議員を指名いたしました。--------------------------------------- △会期の決定 ○議長(加藤房良君) 次に、日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
特に認定基準につきましては、全国一律の公平、公正なものでなければならないことはご承知のとおりであります。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小菅良男君) ご異議なしと認めます。 よって、会期は15日間と決定いたしました。 △会議録署名議員の指名 ○議長(小菅良男君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、5番、笠原敏夫君、24番、寺嶋勝豊君を指名いたします。 以上のとおりお願いいたします。
しかし、その後いろいろ聞きますと、地元の自治会等で契約を結んで、あるいはお金などもらっているのだと、だから地元でもその声を大にしていないのだという話を聞いて、私もそれでは地元でそんなことではしようがないなと、議会でそれを質問しても、これ話にならぬということでやめておったのですが、先般大きな見出しで新聞に出ましたので、それではここまで公害であるだろうということまで出ていたのでは、これ一般質問でもしてたださなければならないのではないかというような
次に、農業公社の設立準備担当を機構改革に合わせて設置するということでございますが、私もよく不勉強で分からないのですが、農業公社設立に当たりましては、例えば事の性質上、農協あるいは農業委員会等のかかわりが当然出てくるのではないかと私は思っております。あるいは全然出ないのかも分かりませんが、その辺をどう考え、あるいは組織設置についてどのように組み合わせるつもりなのか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(石島克吉君) ご異議なしと認めます。 したがって、直ちに採決いたします。 お諮りいたします。議案第87号については、原案どおり柴田保氏の推薦に同意することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(石島克吉君) ご異議なしと認めます。 したがって、議案第87号については原案に同意することに決しました。