市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
内容的には、加工品、トマトを軸として、ジャムの瓶詰めやボトル詰めをして、将来的には道の駅のほうでも販売したいと、こんなふうな要望があって、それにはいろいろ施設を利用するというには、これ保健所の許可が必要というようなことを聞きますが、町長の答弁では調査に時間が必要だということもあるんですが、ここら辺の対策はどうなのか。総務課長の答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(山川英男) 軽部総務課長。
内容的には、加工品、トマトを軸として、ジャムの瓶詰めやボトル詰めをして、将来的には道の駅のほうでも販売したいと、こんなふうな要望があって、それにはいろいろ施設を利用するというには、これ保健所の許可が必要というようなことを聞きますが、町長の答弁では調査に時間が必要だということもあるんですが、ここら辺の対策はどうなのか。総務課長の答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(山川英男) 軽部総務課長。
そのほかについても、公民館、図書館等いろいろ施設ありますので、どのような形で仕様書をつくって入札ができるかというのを検討しながら経費節減に努めていけるものと考えております。 ○議長(吉成伸一議員) 11番、相馬剛議員。 ◆11番(相馬剛議員) 分かりました。順次そういった手法を導入していただければというふうに思います。
具体的には菅又調整池等の流域のいろいろ施設がございます。こういったポンプとか、主にそういった施設の維持管理の経費ということで、経常経費でございます。 以上です。 ○議長(星野壽男) 5款及び6款の質疑の途中ですが、7款に入ります。 7款商工費の説明を求めます。 観光商工課長。 ◎観光商工課長(福田) 予算書のほうの50ページをお願いいたします。
そう考えていくと、もう一回監査委員の皆様からご指摘いただいた、議員の皆様からご指摘いただいた要望はたくさんある、これからいろいろ施設も古くなる、それから人口構造上支出もふえるというようなことも考えていきますと、今回新未来計画のちょうど中間年に当たりますので、先ほど事業のスクラップ・アンド・ビルドを行ってという話ありましたが、もう一回この辺のところもいろいろと見ていかなければいけないなというふうなことが
◆1番(直井睦) 実際にいろいろ施設があって窓口があると、相談するほうもどこがいいのかなと、共通の相談窓口というのを1つつくっていただいて、そこから保健センターに行ったり、健康福祉課であったり、それは構わないと思うので、ぜひそういうのを目指して事業展開をしていただければと思います。 あと、昨年度もお伺いしましたけれども、附属資料の38ページになります。
また、公共的な施設、そのほかに例えば町の体育館、そのほかホープ館とかいろいろ施設がございます。こちらについても、もう改修なり、そういう対応をしなくちゃならないと思います。
そういうことになりますと、以前その南摩ダムの建設の中でいろいろ施設の計画があったところでございますけれども、それらについて伺ってまいりたいというふうに思っています。 やはり関連事業を含めて、地域と議会も一緒になって、一丸となってこの計画を実行していく、そういうことでございますので、ぜひともこの3点について伺ってまいりたいと思います。
以前、これは私はちょっと感じていたんだけれども、間違っているかどうかわからないんですが、酪農家とか畜産関係、かなり補助でいろいろ施設とかつくりましたよね。
(9番 本郷議員登壇) ◆9番(本郷淳一) クリケットにふさわしい名称ということでありますけれども、先ほど市長がロンドンに行かれるということもありまして、いろいろ施設の運用のアドバイスなどを受けるということもあるようでありまして、そういうことで名前が決まっていないということはいかがなものかと思いますが、いつまでに決定するのか、お伺いをいたします。
したがいまして、例えば駐車場を適正に利用してもらうとか、そういうことが市からも、指定管理者がいろいろ施設の管理をしている状況でございますが、適正な駐車の仕方とか、そういうものも市民の方に対して周知徹底がなされていない状況というのも一つにはあるかなと思っています。
先ほど経済部長の答弁でも、確かにバイオマス発電とか、これは規模が大きくて、私も先ほどの話の中で、真庭市の、バイオマスの発電とか、エコ発電とか、いろいろ施設を見たのですが、あまりにもちょっとスケールが大きいので、これはすぐには鹿沼市には取り入れられるような問題ではないなと、でも森林に対しての地域の思いとか、そういう事業ができたということは、つくづく強く感じました。
そこでおよそ3カ月がある程度の基本となっているのですけれども、そこでリハビリを行い、その後在宅療養という形をとっていくわけなのですけれども、一般的に老健施設にしても特養、全然動けなくなった場合、自宅で見る人もいないという場合は特別養護老人ホーム等になるわけなのですけれども、その場合はあくまでも個人契約という形になりますので、多分病院等がご相談に乗る場合でも、こういう施設、こういうのありますよとか、いろいろ施設
、結構その施設そのものが2つに分けてつくられたり、もともとしっかりした施設を学校ではないところに持っているところが多いのですが、黒磯地区に関しては、2つに割るほどの大規模にはならないけれども、定員を大きく上回っている施設、それからプレハブだったり、学校の体育館の片隅を借りていたり、あるいは空き教室を借りていたり、あるいは青木小学校のように、公民館を借りていて、使えないときは学校をというような、いろいろ施設
実際、私もこの二、三年、9月、10月、11月というのは、県内のいろんな施設がございますけれども、それを見て回るようにしておりまして、それを直接那珂川町にすぐ即効性のあるようなものではないにしても、いろいろ施設を見ることによって自分の目の肥やしとなりましょうし、そういうことを目的にずっと回りました。
それから、最終的にはあそこも市有地でございますので、今後どのような利用計画というようなことで、市長のお話はいただきましたが、私も地域の人にここはどのように今後考えるんですかねというような話をよくいただくものですから、地域の方には、ここはこのままにしておいていろいろな災害時にはここに避難できるような、そういうことも考えたらいいんではないかと、私はそう思っているんだということを、いろいろ施設をつくるということよりもそう
それと、正直言いますと、園長さん以下女性の方でございますので、いろいろ施設についての点検等が、どちらかというと男性よりは手作業も含めて、労働も含めて、例えば屋根の雨漏りだとかいう部分、あるいは排水の問題とか、具体的にそういう細かい問題について発見が遅くなる可能性があるわけなんですが、そういった場合に、男性の方が補助した形でそういうものを早期発見して早期対応できるというような効果がございます。
私の目と鼻の検知器でいろいろ施設を視察したのですけれども、確かにこうやって見てみますと、鹿沼の施設におきましては、マスク着用とか、そういうふうに書いてあるのです。ほかの施設は、マスク着用なんて書いてある施設はなかったのです。ですから、これ、鹿沼の施設内で、なんですか、作業しているシルバーの安全衛生のためにも、ぜひ。
◎保健福祉部長(平山照夫君) どうしても入れなくてはならない人数はということですが、それには明確には答えられませんが、昨年の5月の時点で入所待機者数というのは273名だったんですけれども、いろいろな都合の関係で入所が必要であろうと言われている、そのほか入院されている方やらいろいろ施設に入っている方もいますので、いろいろもろもろになると160名程度の方がその入所の必要性が高いのではないかというふうな判断
とにかく新しい焼却、次世代の焼却施設はどういうものを選択するかということを議論をする中で、いろいろ施設など視察をする中で、飛灰の管理は大変重要な部分でした。飛灰は、飛灰できちんと管理をして、その中に含まれている重金属をきちんと、一定量になったら専門の業者のところに、鉱山関係だというふうに説明を受けていた記憶があります。そこで分離をしなければいけないのだというふうに言われていました。
いろいろ施設的な面で考えますと、サッカー専用のグラウンドというのはございませんし、やや不足しているかなと。予約というような面でもいろいろな要望が非常に強いというような状況がございますので、いろんな方面から検討していく必要があるかなというふうには認識しております。 ○議長(大島将良君) 吉田議員。