那須塩原市議会 2024-06-17 06月17日-06号
◆15番(星宏子議員) 資料なんですが、①を見ていただきたいんですけれども、特定非営利活動法人多様な学びプロジェクトが、昨年、学校とのやり取りに関する困り事アンケートを実施いたしまして、639人から回答を得た中でつくり上げてきた、保護者の声を反映して作成したものになっております。
◆15番(星宏子議員) 資料なんですが、①を見ていただきたいんですけれども、特定非営利活動法人多様な学びプロジェクトが、昨年、学校とのやり取りに関する困り事アンケートを実施いたしまして、639人から回答を得た中でつくり上げてきた、保護者の声を反映して作成したものになっております。
それと、私今回の報告で、ツーリズムのほうなのですけれども、153ページの財務指標に対する注記ということで、注意書き、その中で、(2)の固定資産の減価償却費の方法、それの①、それから②、それから(3)の引当金の計上基準の①、ちょっとこれ、こういう報告の仕方というのはどうかなと思うのですけれども、しかじかこういうことでやっています。
①乃木緑地のトイレの洋式化はできないか。 ②乃木緑地のトイレは拡大できないか。 ③障害者が大勢散策するので、多目的トイレが造れないか。 (2)3キロにわたる散策道なので、雨宿りができる場所ができないか。 (3)3キロにわたる花壇なので、水やり用の水道蛇口が造れないか。 (4)ぽっぽ通りを知らない人のため、付近に案内の看板をつけられないか。
①災害対策行動マニュアルの整備。 ②同行避難に対する考え方。 (2)命をつなぐ取組の推進について。 ①TNR活動(野良猫を捕獲し、不妊手術をして、猫を元の場所に戻すこと)の周知。 ②県動物愛護指導センター譲渡登録団体の周知。 ③庁内関係部署やNPO法人等との連携。 ○議長(山形紀弘議員) 3番、林美幸議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。
①農家数の直近3年間の推移について。 ②新規就農者の直近3年間の推移について。 (2)農地の現状について。 ①農地面積の直近3年間の推移について。 ②遊休農地の直近3年間の推移について。 (3)野生鳥獣による農業への影響について。 ①主な野生鳥獣による直近3年間の被害額の推移について。 ②主な野生鳥獣の直近3年間の捕獲数の推移について。 ③主な野生鳥獣による被害対策について。
①サウンディング型市場調査とは。 ②実施の目的について。 ③調査結果の活用方法について。 (7)今後のスケジュールについて、お伺いをいたします。 ○議長(山形紀弘議員) 22番、中村芳隆議員の質問に対し、答弁を求めます。 市長。
①、令和5年1月から12月までの野生鳥獣による農作物等の被害状況、金額及び野獣の捕獲数について伺います。 最近では、捕獲隊の高齢化に伴う隊員、ハンターの減少傾向等、課題があります。②といたしまして、狩猟者登録数、猟銃、くくりわな免許取得者及び育成について伺います。 次に、(2)、水田活用の直接支払交付金の制度見直しについて伺います。
(2)震災時の火災対応について、①消防体制、②消防の広域連携。 (3)飲料水・生活用水の確保について、①水の供給体制、②水の供給経路。 (4)防災道路の確保について。 (5)避難所の確保について、①一般避難所、②福祉避難所、③防災道の駅。 (6)避難所の運営について、①障がい者、妊婦、高齢者等、災害弱者への対応、②女性への対応。 (7)行政サービスの継続性確保について。
①、既存歳入の確保について。 ②、新たな歳入の創出について。 ③、歳入の源泉の涵養に努めたかどうか。 (2)として、歳出について伺います。 ①、最少の経費で最大の効果が発揮できるよう創意工夫はなされたか。 ②、事業の目的を達成するため、どのように必要経費を見積ったか。 ③、決算の状況や今後の見込み等を十分踏まえた歳出計上ができたのかどうか、これを伺います。 よろしくお願いします。
①ネイチャーポジティブ課について。 ②カーボンニュートラル課について。 ③サーキュラーエコノミー課について。 (3)本市の環境戦略の今後の進め方について。 以上、1回目の質問といたします。 ○議長(山形紀弘議員) 8番、益子丈弘議員の質問に対し、答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(河合浩) それでは、1の本市の環境戦略について順次お答えいたします。
①地域間格差の課題があるかどうか。 ②総合型地域スポーツクラブに対する考え方について。 ③平日指導と休日指導の一貫性の考え方について。 (3)指導者について伺います。 ①指導者の確保と育成(教員に頼らない指導体制)の現状について。 ②指導者の質の確保について。 ③指導者資格の考え方について。 (4)施設について伺います。 ①運動部活動の場の確保について。
まず、(1)の令和5年度の総括ということでございまして、①の市民レベルの経済的対応としての各種の緊急支援の効果ということで、コロナが5類相当になったわけでございます。それまでもいろいろなことを伺っていましたけれども、5年度も引き続きやはり例えば給付金の支給というのがありました。
次に、議会の追加案件として①市議会委員会条例の一部改正案件、②市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正案件、③次年度取組実行計画の策定案件の計3件が予定されております。この案件については、最終日に追加上程し即決扱いといたします。
①各部の人数とその割合。 ②職種の割合。 ③任用形態の割合。 (2)会計年度任用職員の勤務条件について。 ①任用形態。 ②任期。 ③待遇(給料、報酬、賞与、退職金)。 ④休暇。 (3)会計年度任用職員の任用方法について。 (4)会計年度任用職員の勤勉手当の支給について。 ○議長(山形紀弘議員) 1番、堤正明議員の質問に対し、答弁を求めます。 総務部長。
①窓口での対応について。 ②今後取り入れる予定のデジタル技術について。 ③職員間のデジタルデバイドについて。 (3)市民生活のデジタル化と市民への対応について。 ①社会のデジタル化と市民生活への影響をどのように捉えているかについて。 ②オンラインでの消費者トラブルの現状について。 ③高齢者がデジタル社会の恩恵を受けるために必要な対策について。
①住民向け情報伝達手段確保の現状と課題について。 ②住民参加による実動型各種訓練の実施について。 (2)地域の防災力について。 ①自主防災組織の結成促進、活動支援の現状と課題について。 ②防災リーダーの育成の現状と課題について。 ③地域と行政の連携体制の現状と課題について。 (3)消防団の充実・強化について。 ①消防団の運営支援の現状と課題について。 ②消防団員の確保・育成の現状と課題について。
質問の(1)番として、大田原市バイオマス産業都市構想における「目指すべき将来像」に掲げております①、エネルギーの地産地消、②、循環型地域社会の形成、③、地域産業の創出についての本市の取組の現状及び今後についてお伺いし、1回目の質問といたします。 ○議長(君島孝明) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤田友弘) 12番、中川雅之議員の一般質問にお答えいたします。
①現在どのように開催しているかと、②の追悼式を継続していくためにはどのように考えているかは関連がございますので、一括して答弁いたします。 市戦没者追悼式は、市と遺族会が共催で開催をしております。市長、副市長、教育長及び幹部職員に加え、遺族会会員、来賓が列席するほか、広く市民に参加を呼びかけております。
①ひきこもり支援の現状と課題について。 ②今後の支援の考え方について。 (2)孤立している子育て世帯やひとり親世帯の支援について。 ①支援の現状と課題について。 ②今後の支援の考え方について。 (3)ヤングケアラー支援の今後の考え方について。 (4)家族まるごと支援の必要性について。 以上です。お願いします。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長。
①現状と課題について。 ②今後の取組について。 (2)ChatGPTの行政における活用について。 ①現状と課題について。 ②今後の取組について。 (3)オープンデータの推進について。 ①現状と課題について。 ②今後の取組について。 (4)行政手続のオンライン化について。 ①現状と課題について。 ②今後の取組について。 (5)選挙における投票方法のデジタル化について。 ①現状と課題について。