高根沢町議会 2014-08-26 09月02日－01号
４款衛生費は103万7,000円の追加、その内訳は、１項保健衛生費が43万2,000円の追加、２項清掃費が60万5,000円の追加で、いずれも職員給与費であります。 ６款農林水産業費は、１項農業費で1,622万4,000円の追加、平成27年産ビール麦種子購入費補助等であります。 ７款商工費は、項も同じで26万円の追加、観光振興事務費等であります。
４款衛生費は103万7,000円の追加、その内訳は、１項保健衛生費が43万2,000円の追加、２項清掃費が60万5,000円の追加で、いずれも職員給与費であります。 ６款農林水産業費は、１項農業費で1,622万4,000円の追加、平成27年産ビール麦種子購入費補助等であります。 ７款商工費は、項も同じで26万円の追加、観光振興事務費等であります。
４款衛生費は１万4,000円の減額、その内訳は、１項保健衛生費が５万9,000円の減額、２項清掃費が４万5,000円の追加で、いずれも人件費であります。 ６款農林水産業費は、１項の農業費で284万1,000円の減額であり、人件費、インターネット販売促進事業費及び土地改良施設改修整備事業費等であります。 ７款商工費は、項も同じで56万2,000円の追加で、人件費であります。
４款衛生費は、２項清掃費で財源更正であります。 ６款農林水産業費は、１項農業費で1,907万7,000円の減額であり、経営体育成支援事業費補助等であります。 ７款商工費、項も同じで78万9,000円の追加であります。
また、地域へのボランティア活動として、東小学校や中央小学校の児童による福祉施設や保育園・図書館、町民広場などでの清掃活動、北高根沢中学校の１年生による足尾への植樹活動、それから「ひよこの家」の通級生及び卒業生によるいわき市の海岸林再生に向けたクロマツの苗木の植林など、広くとらえれば地域社会への奉仕活動につながるものととらえております。
また、平成19年度から始まった農地、水、環境保全向上対策事業により、町内10地区において水路清掃活動や農道補修作業、コスモスやヒマワリなどを植栽する等、環境整備、景観向上に向けた活動が行われています。地域のみんなで話し合い、活動を重ねた結果、地域が元気になり、地域の環境は地域で守っていこうという機運が高まってきたとともに、若干ではありますが作業実施に伴う雇用創出につながったものと考えております。
４款衛生費は160万7,000円の追加、その内訳は、１項保健衛生費が44万2,000円の追加、２項清掃費が116万5,000円の追加で、いずれも職員給与費であります。 ６款農林水産業費は、１項の農業費で2,481万1,000円の追加、経営体育成支援事業費補助等であります。 ７款商工費は、項も同じで９万8,000円の減額、職員給与費であります。
議案第 ２号 高根沢町教育委員会委員の任命同意について第５ 議案第 ３号 高根沢町固定資産評価審査委員会委員の選任同意について第６ 議案第 ４号 高根沢町長等の給与の臨時特例に関する条例の制定について第７ 議案第 ５号 高根沢町教育委員会教育長の給与の臨時特例に関する条例の制定について第８ 議案第 ６号 高根沢町職員の給与の臨時特例に関する条例の制定について第９ 議案第 ７号 高根沢町廃棄物の処理及び清掃
本案は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律により、廃棄物の処理及び清掃に関する法律が一部改正されたことに伴い、町が設置する一般廃棄物処理施設に置く技術管理者の資格基準を定めようとするものです。 なお、内容につきましては、住民生活部長から説明をさせます。 ○議長（齋藤滿則君） 住民生活部長、小林秀男君。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ △議案第１０号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長（松本潔君） 続いて、日程第12、町長提出議案第10号 高根沢町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についてを議題といたします。 本案について提案理由の説明を求めます。 町長、高橋克法君。
グラウンド敷地内には、くみ取り式のトイレを２カ所設置し、清掃やくみ取りなどの管理を学校が行っているところです。 しかしながら、トイレの管理については滞ることもあり、トイレの清掃やくみ取りを小まめに行うよう町から学校に対し指導し、必要があれば協力しているところでございます。
４款衛生費は704万5,000円の追加で、内訳は、１項保健衛生費が92万1,000円で時間外勤務手当等、２項清掃費が612万4,000円の追加で、災害廃棄物処理に係る委託料等であります。 ５款労働費は、１項労働諸費27万9,000円の追加で、雇用対策推進事業の精算金であります。 ６款農林水産業費は、１項農業費517万5,000円の追加で、農業集落排水事業特別会計繰出金等であります。
まず、河川愛護運動の実施状況でありますが、町区長会及び町保健委員会によって町道路河川愛護会が組織され、７月の河川愛護月刊に各行政区内の主要河川及び道路等の草刈り、清掃等が行われております。また、鬼怒川・小貝川クリーン大作戦と称し、多くのボランティアの参加のもと、鬼怒川河川敷の空き缶やごみ拾い、清掃活動が毎年実施されております。
４款衛生費、１項保健衛生費は、69万4,000円の減額、２項清掃費は49万円の減額で、それぞれ人件費であります。 ５款労働費、１項労働諸費は、2,076万円の追加で雇用対策推進費であります。 ６款農林水産業費、１項農業費395万9,000円の減額で、人件費及び人件費に係る特別会計繰出金の減額並びに水田経営とちぎモデル条件整備事業費等の追加であります。
内訳は、１項保健衛生費が33万5,000円の追加、２項清掃費が33万9,000円の追加でございます。 ６款農林水産業費は310万3,000円を減額するもので、内訳は、１項農業費が275万6,000円を減額。主なものは農業集落排水事業特別会計繰出金でございます。２項林業費は34万7,000円の減額でございます。 ７款商工費、項も同じでありまして、21万円の追加でございます。
２項清掃費は１億3,601万2,000円の減額で、ごみ処理事務費でございます。 ５款労働費、１項労働諸費は527万8,000円の追加で、雇用対策推進費でございます。 ６款農林水産業費、１項農業費は126万2,000円の追加で、元気あっぷむら整備事業費でございます。 ７款商工費は、項も同じでございまして、68万3,000円の追加でございます。 ８款土木費は1,150万4,000円の追加でございます。
またその後の配水管等の清掃、あるいは漏水がその後も発生しましたので、それらの影響に伴って22年度については有収率が減少したということでございます。 また、内部留保資金についてでありますけれども、現在、石綿セメント管の更新事業のほかに施設の耐震診断を実施しております。これが来年度までにはすべて、今年度は東部簡水をやりましてすべて完了するという状況になっております。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律には、産業廃棄物と同じ一般廃棄物を扱う者については、届け出により一般廃棄物処理の許可を不要とするとの特例があります。 この特例につきましては、今回のような極めて大きな災害時のみに適用されるものであります。ご存じのように宇都宮市は中核市でありますので、県の判断を必要といたしません。そのようなことで、宇都宮市がその対応処理を迅速に行ったものと推測をいたしております。
２項清掃費は13万2,000円の減額で、人件費及びごみ分別推進費でございます。 ６款農林水産業費、１項農業費は、767万3,000円の追加でございます。人件費及び農業集落排水事業特別会計への繰出金でございます。 ７款商工費は、項も同じでございまして、110万5,000円の減額。人件費及び商業活性化推進費でございます。 ８款土木費は、1,827万7,000円の減額でございます。
このため、平成18年にアスベスト関連の法律が改正をされまして、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、大気汚染防止法、労働安全衛生法及び石綿障害予防規則に基づき、事前調査、各種届け出、飛散防止措置及び適正処理等の措置が発注者や施工者に義務づけられております。
本案は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部改正に伴い、本町においてもこれに準じ、所要の改正をしようとするものであります。 なお、内容につきましては、住民生活部長より説明をさせます。 ○議長（松本潔君） 住民生活部長、小林秀男君。