塩谷町議会 2020-12-04 12月04日-01号
次に、議案第9号 令和2年度塩谷町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。 今回の補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ60万円を追加し、予算総額を1億5,700万円とするものであります。 歳入につきましては、繰入金で一般会計繰入金の増額であります。
次に、議案第9号 令和2年度塩谷町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。 今回の補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ60万円を追加し、予算総額を1億5,700万円とするものであります。 歳入につきましては、繰入金で一般会計繰入金の増額であります。
議案第4号 令和元年度塩谷町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定でありますが、医療費の分析を進めるとともに、医療費の抑制並びに適正化を図るために、糖尿病重症化予防など、保険事業の効率的な実施を要望いたします。 認定については、採決の結果、賛成多数で決定いたしました。
その他のご意見につきましては、現在、改善に向けて検討しているところでありますが、まず予約が取れないというご意見につきましては、利用者の多い矢板市の国際医療福祉大学塩谷病院に向かう、朝一番の便で多く発生をしております。今後は、予約状況に応じてではありますが、2台を塩谷病院に向かわせることとしたり、あるいはワゴン車を増車することで対応してまいりたいと思います。
それから、委託料160万と書いてありますが、これ、どこに委託してやるのかということと、それから、12番目の感染症予防事業の補助金で、医療体制の維持というところがありますね。このところで、要するにこういう、例えば、医療機関に対しては450万、11か所。これは3分の2の補助ですから、300万いくのかな。
◆9番(橋本巖君) それで、国保以外の医療保険、例えば協会けんぽなどでは通常の傷病手当というのはあるのかどうか。コロナに限定しない通常の傷病手当制度というのはあるのかどうか。例えば、不慮の事故とか病気だとか感染症などになった場合に、普通の国保以外の医療保険ではこういうあれは、傷病制度というのはあるのかどうか。 ○議長(直井美紀男君) 住民課長。
次に、3点目でありますが、税に関する相談件数は2件ございましたが、国民健康保険税と介護保険の第1号保険料及び後期高齢者医療保険料の納入猶予及び減免申請につきましては、現時点ではございません。 次に、教育福祉関係の1点目及び2点目につきましては、後ほど教育長より答弁いたさせます。
県民や町民、そして、事業者の皆様のご理解とご協力を初め、医療従事者の皆様の献身的なご尽力もありまして、本県の感染者数は5月25日を最後に65名と、極めて少なく抑えられている状況にありましたが、昨日、8日ぶりに1名の感染者が報告されております。また、同日、5月25日でございますが、全国で緊急事態宣言が解除されたところでもございます。
後期高齢者医療特別会計については、高齢社会の進展により増大する医療費を抑制するために、保健予防事業の推進と受診率の向上に努めること。 水道事業会計については、老朽管施設の更新等、今後予想される事業も数多くありますが、水道事業経営戦略に基づき、今後も健全な経営に努めること。 次に、採択の結果についてご報告申し上げます。
次に、精神障害者の医療費助成拡大の展望と今後の課題です。 身体、知的障害者と同じように、精神障害者にも医療費の助成を求める陳情書が2018年12月議会で採択となり、同趣旨の内容を県に意見書として提出した経緯がある。その後、県内25市町と県議会で陳情が採択されて、精神障害者医療制度が前進する兆しが見えてきたところであります。
本町は、1人当たりの医療費が県内で最も高く、糖尿病などの罹患者が高い傾向にあります。この背景には運動不足が指摘されており、医療費を削減する上でも、町民の健康増進を図ることが喫緊の課題となっております。
そのため、本町としても住まいや医療、介護予防、生活支援などが一体的に提供されることで、要介護状態となっても、住みなれた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、町が中心となって、地域共生社会実現のため、地域包括ケアシステムの効果的な発揮を図ってまいります。 次に、2点目、少子化に伴う人口減少の問題であります。
続きまして、議案第10号 平成30年度塩谷町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、後期高齢者の健康診査等の受診勧奨に努め、医療費の抑制及び健康増進事業のさらなる推進に努めることを要望いたします。 認定については、採決の結果、賛成多数で認定すべきと決定いたしました。
そうすると、要するに保険給付費だね、たばこによる健康を害してどれだけの医療費が使われていますか、この塩谷町では。 ○議長(直井美紀男君) 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(星育男君) 保健福祉課長。
議案第12号 令和元年度塩谷町一般会計補正予算(第2号)についての採決日程第8 議案第13号 令和元年度塩谷町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についての採決日程第9 議案第14号 令和元年度塩谷町介護保険特別会計補正予算(第1号)についての採決日程第10 議案第15号 令和元年度塩谷町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)についての採決日程第11 議案第16号 令和元年度塩谷町後期高齢者医療特別会計補正予算
町教育委員会においては相談体制の充実として、教育相談員配置や県教育委員会、外部専門家、医療機関、町保健福祉課との連携の強化を図っております。 以上、答弁いたします。 ○議長(直井美紀男君) 福田議員。 ◆5番(福田徳弥君) まず最初に、不登校問題のほうから再質問させていただきます。
後期高齢者医療特別会計については、高齢者社会の進展により増大する医療費を抑制するために、保健予防事業の推進と受診率の向上に努めること。 水道事業会計については、水道未普及地域の解消や老朽施設の更新と、今後予想される事業も数多くありますが、水道事業経営戦略に基づき、今後も健全経営に努めること。 次に、採決の結果についてご報告申し上げます。
医療分の均等割、平等割ももちろんございます。均等割の部分に関しては、本町は2万8,350円、医療分ですね。後期高齢者分が8,266円、介護分が7,814円ということでございます。
少子高齢化は、経済面での成長の制約要因であるとともに、財政面においては、若者の人口減少に伴う税収入の減少や高齢化の進展による高齢者の医療、介護費といった社会保障費の歳出増加など、財政健全化の足かせとなることが懸念されております。
陳情受理番号2に関する陳情の趣旨は、平成27年1月1日から施行されました新たな難病医療費制度において、難病医療費助成の対象となる疾病が大幅に拡大され、対象者のサービス利用に門戸を広げるとともに、医療機関ごとだった月額自己負担が患者単位になる等の改善が行われた一方で、自己負担の引き上げや認定基準が厳しくなるなどの改正が行われたため、当初医療費助成を受ける患者が2011年の78万人から2015年には150
次に、障害者医療費の負担軽減についてです。 障害者総合支援法では、3障害の制度格差を解消し、共通の制度のもとで一元的に提供することを目指しながら、身体、知的の重度障害者は医療費助成を受けられますが、精神障害者には認められず、措置入院を除いた任意の入院や精神科以外の医療費は3割負担で、本人も含めて家族の生活実態は極めて厳しい状況にあると認識しています。