30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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野木町議会 2015-03-16 03月16日-06号

ただ単に、防災行政無線つくったから、それで終わりということにならないと思いますので、今後の通信機器発達の程度なんかもあるのかもしれませんが、いろいろな面を考えていただきながら、災害が起こったら困るんですけれども、起こった場合にはきちんとした情報が全町民に共有できるような、そういうような方策が必要になってくるんだろうという感じがいたします。

野木町議会 2014-06-11 06月11日-02号

今は、がんも高度医療技術発達により、早期発見早期治療を行うことで命を救うことができるようになりましたが、不幸にして重篤、あるいは亡くなるケースも多々あります。一家の大黒柱である方が亡くなった場合は、その後の生活に困窮してしまうことになります。このような方々へ、町独自の補助給付枠をつくるご提案ですが、このほかにもさまざまな要因で生活困窮に陥る方もおります。

野木町議会 2013-12-04 12月04日-02号

◆7番(長澤晴男君) 防災無線は早急にそろえていただきたいと思うんですけれども、来年ということでは、やっぱりいつ起きるかわかりませんから、早急に何とかしなくちゃならないんですけれども、まずは、目で見てわかるという範囲もありますので、当然ご存じかと思いますけれども、竜巻、これは注意情報が出る前に、目で見てわかるのは、発達した積乱雲が発生する。真っ黒い雲が発生する。周囲が急に暗くなる。

野木町議会 2013-06-05 06月05日-02号

かつては歴史の参考資料というのは古文書ですね、あと遺跡ですね、それに頼る以外になかったんですけれども、今科学技術発達いたしまして、アナログからデジタル化に変わったと。カセットテープ、ビデオテープとか、あと音声や画像もデジタル化によってUSBメモリーとかICメモリーとか本当に小さいチップのようなものに情報が集約できるようになったんですね。

野木町議会 2013-03-13 03月13日-04号

ある学校では、運動会、用意ドンでスタートして、ゴールもみんなで手をつないでゴールするなんていう学校もあると伺っておりますが、そのことが影響して情緒発達を阻害されているという節があるのではないかと思います。子供のうちというのは、悔しい、うらやましいというのはどんな高額な報酬、大金よりも、その人を前に突き出す、動かす原動力だと思うんですね。

野木町議会 2013-03-11 03月11日-03号

その後、普通学級に在籍する発達障害子供たちが増えるにつれまして、TT要員のほとんどが特別支援を要する児童・生徒の対応に使われると、そんなふうになってまいりました。中には、突然教室から飛び出してしまうような、そういうお子さんもおりまして、マンツーマンの対応が強いられているケースも目立ってまいりました。 

野木町議会 2012-12-06 12月06日-02号

やはり先ほど申されたように、そういう学習の環境になかったということもありまして、全体的に言えることは、学力が非常に遅れているということ、それから、発達課題という、その年齢なりに普通に行われていることが飛んじゃっていますよね。そういう点で精神的にも、いろんな生活のしつけの面でも難しい面が多いというふうなことです。 

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