92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野木町議会 2013-06-05 06月05日-02号

ところが人間国宝になりました濱田庄司という人がまた盛り返したと、中興の祖と言われている人ですけれども。ついこの間、笠間市へ行ってまいりまして、笠間焼のことで調べてきたんですけれども、そうしたら没後10周年ということで、今、松井康成さん、この方も人間国宝になられた人なんですけれども、その色彩シンフォニーということで今やっているんですよね、そのミュージアムを。 

野木町議会 2013-03-15 03月15日-06号

悪臭の調査というのは人間の鼻でやるわけです。何人も集まって、それも1から5まであって、例えば悪臭の強度が強いときは5だとか、機器があってどのくらいの悪臭だというふうなことはないようなんですね。人間が鼻で感じてこれはどの程度かということだと思いますから、かなり難しさもあると思うんです。 ただ、一つ救われることは、この悪臭によって人体に害を及ぼすということはないと思うんです。

野木町議会 2013-03-14 03月14日-05号

文化・芸術は人間の心を耕し、人間復興にとって重要な意味があるものと私は思っております。自分が悲しいとき、うれしいとき、歌を聞いただけでも心が晴れていく、人間にとって最も大事な文化的なものではないかというふうに私は認識をしております。 そこでお伺いをさせていただきたいと思います。 まず第1番目に、行政サービスとエニスホールのサービスの違いはどうでしょうか。 

野木町議会 2013-03-13 03月13日-04号

そうしますと、特に小学生の場合、今現在1,238名生徒様がいらっしゃるということにやっていますと、これ見ますと約半分の544名という人間になると思うんですが、そうしますと、平成31年までのこの計画に関しまして、だんだんクラス人数もそうですけど、非常に少人数クラスになるというふうに考えられるんですが、教育長にお伺いしたいんですが、今現在、この人数で学校というのは維持ができているのかどうか。

野木町議会 2012-12-12 12月12日-05号

◆11番(山口喜代司君) こういうのは、非常に体裁的なものですから、判断が人間の見方が、心が入るわけです。例えば5年たったら上げるとか、例えばそういうのがあるとすれば、それは定量的に数字でもって3年たったら何号だとか、上がりますよね。

野木町議会 2012-12-07 12月07日-03号

ただ、今回も人材育成の改定の関係でアンケートをとったのですが、自己啓発がなかなかできない理由に関しましてはいろいろありまして、その中で今スペシャリストと、どこまでのスペシャリストかわかりませんけれども、専門職としてのスペシャリストなのか、あるいは長年いて事務をその人間に聞けばその課のことはわかるという程度スペシャリストなのか、定義的にはあるのですが、そういう中で通信教育とかそういうものも含めて過去

野木町議会 2012-12-06 12月06日-02号

ただ、ちょっと違うのは、私はもうこういう人間ですから、今年度中にいろいろ準備をして、来年度平成25年4月から着手されて、それで2年間で平成27年4月には施行に持っていけるんじゃないかなと思っていました。ただそこで、なぜ私のように来年4月に着手できなくて、平成26年1年間、いわゆる準備期間というか飛び出すための時間が必要なのか、そこだけちょっと、1点お聞かせください。 ○議長眞瀬薫正君) 町長

野木町議会 2012-09-19 09月19日-05号

それぞれお考えがありますけれども、おおよそは、やはりその滞納するのも市民ですから、滞納するのも町民ですからというような、いわば人間として敵対視していないというその気持ちは、前提は非常に伝わってくるものがあるんですね。その上で、何しろいろんな事情があって払えないという事情も、やっぱり伺ってみるとよくわかるということもあるわけです。 

野木町議会 2012-09-14 09月14日-04号

それが人間としての道なんですよ。 そこで、広報「のぎ」を使って、町長みずからがマンデートークをエンディングにするのであれば、感謝の意を述べなければならないと私は考えますが、町長、いかがですか。 ○議長眞瀬薫正君) 町長。 ◎町長真瀬宏子君) 大変細部にわたってまで、事後処理にわたってまで本当にご指導のお言葉、感謝いたします。

野木町議会 2012-09-13 09月13日-03号

アリと皆さんと一緒にしちゃ、人間としては大変申しわけないけれども、生物的な例としてはそういう状況になると、人間は活性化するんですよ。それがもう全部とは言いませんけれども、一つの手法であり、私のつたない経験ではありますが、かなり効果があったと思います。 仕事で追い込んでいくと、それは大変ですよ。職員とのコンセンサスを経なきゃだめですから。あるいは会社なんかだと組合もありますから。