真岡市議会 2007-06-11 06月11日-02号
また、高齢化が進んでいる状況の中で、高齢者のスポーツとして地域でゲートボール、グラウンドゴルフ、ペタンク、輪投げ等を実施し、健康の保持増進を図っているところであります。 そこでご質問の身近なところにある公園へ運動器具を設置することについてでありますが、公園を設置する主たる目的は、自然環境の中での休息、散歩、運動やレクリエーション等の用に供することにあります。
また、高齢化が進んでいる状況の中で、高齢者のスポーツとして地域でゲートボール、グラウンドゴルフ、ペタンク、輪投げ等を実施し、健康の保持増進を図っているところであります。 そこでご質問の身近なところにある公園へ運動器具を設置することについてでありますが、公園を設置する主たる目的は、自然環境の中での休息、散歩、運動やレクリエーション等の用に供することにあります。
また、多くの方々に真岡市を訪れていただくためには、真岡市を知ってもらうことが重要でありますが、SL、温泉、木綿などの観光資源を初め、第1から第5の工業団地、優良住宅地を造成している区画整理事業、自然あふれる井頭公園、河川敷のゴルフ場、農産物、特産物等のほか、真岡市が全国住みよさランキング第8位と高い評価を得ていることを含め、真岡市の魅力をテレビ放映を通じて知ってもらい、訪れてもらう。
そこで、現在学校給食や真岡井頭温泉チャットパレス、ゴルフ場、自然教育センターの市関係施設での真岡産米の使用状況はどのようになっているのか、あわせて市関係施設で地元の真岡産米を使用すべきと思いますが、市長のご所見をお伺いいたします。 2点目として、学校給食での地場産物使用割合の引き上げ数値目標を設定してはどうかであります。
鬼怒川左岸のもおか鬼怒公園ゴルフ倶楽部から鬼怒大橋までの区間の鬼怒川堤防道路でありますが、近年この道路を通る車両はゴルフ場利用者や県道上三川・真岡線が通勤時間帯に常々渋滞するため、真岡工業団地や上三川方面への通勤道路として、また地域住民の生活道路として利用されておりますが、車両の転落事故が発生しております。特に夕方から夜間にかけて事故が多発しております。
まず、ゴルフ場部門の損益計算書で見ますと、一般会計、管理費で減価償却費3,268万、営業外費用支払利息4,234万8,000円ですが、このゴルフ場は現在借入金21億円強あります。この支払利息4,134万はNTT債の無利子借り入れもありますが、何億なのですか、これ。それと21億、平成18年度営業年度内に幾ら返すのか、それと最終的にいつまでに返す計画なのか。
これは、昨年12月27日の内容でありますが、真岡西中学校2年生の梅山知宏君がゴルフ歴2年にして全国中学生男子の部において優勝しているのであります。本人の努力もさることながら、家族、周りの環境も必要であり、このような子供たちをこれからも全面的に応援し、もっと育てていく必要がありますし、そのような体制づくりも大切なのではないでしょうか。
次に、議案第48号につきましては、指定管理者制度の導入により、井頭温泉とチャットパレスは委託して運営管理を行っているので、今後ゴルフ場とは分離することになるのかとの質疑に対し、もおか鬼怒公園のゴルフ場は、第三セクターの施設であるが、温泉とチャットパレスは市の公の施設であるので、指定管理者制度を導入するものであります。
鬼怒川左岸の鬼怒大橋周辺は、フレ・キヌ・スコーレ真岡構想に基づいて整備され、自然教育センターやもおか鬼怒公園ゴルフ倶楽部が大きな成果を上げていることは本市の誇りでもあります。県内で最長の1級河川である鬼怒川の清流は、郷土の誇りであると同時に、地域住民にとりましては母なる川であり、最大の愛着を持って生きております。
最後に、ゴルフ場利用者数、経営決算状況はどうなっているかも伺いたい。 次に、チャットパレスにおいて、本年残念な事件が発生しております。2月19日から20日にかけてチャットパレスを会場として大規模な、にせブランド品の展示即売会が行われたと聞いておりますが、事実関係はどうなのか。
自治会を通して、また学校の児童会等を通したり、また農協や商工会議所等を通したり、また身近では小千谷にコンピューターカレッジがあるので、そちらからの、あるいはゴルフ場、また温泉等でもそういった義援金を、各種企業等もそういったことで協力していただいております。 続いて、ほかの市、町で災害が起こった場合の支援についてお答えをいたします。現在県内の各市町村間では、災害総合派遣協定が結ばれております。
全庁ボウリング大会85万円、日帰りバスツアー3回実施60万円、ゴルフ大会32万円、マス釣り大会17万円、観劇ツアー24万円、元気回復旅行補助865万6,000円、さらに1万人プール、井頭温泉、チャットパレス、鬼怒ゴルフ場、スケート場の利用補助に加えて、芸術鑑賞会入会なども補助されるわけでして、これらの補助金額を合計すると122万4,000円という金額になります。
互助会事業の内容につきましては、夏祭りでの市若屋台の運行やもおか木綿ふるさと踊りへの参加によって地域の活性化に貢献することを初め、職場以外での職員間の親睦を深める目的で全庁ボウリング大会、全庁ゴルフ大会、バスツアー、マス釣り大会、元気回復旅行などを行い、そのほか井頭温泉利用、チャットパレス利用、鬼怒ゴルフ場利用、芸術鑑賞、人間ドック等への補助など、会員のアンケートをもとに事業を実施しております。
現在芝生広場は多目的広場として、キャンプ、あるいはグラウンドゴルフ、たこ揚げ、竹馬、大縄跳び、ペットボトルロケット飛ばしとかソーラーバルーンなど、さまざまな自然教室の活動に活用され、子供たちに大変喜ばれております。
今後1市4町合併になれば、井頭温泉、ゴルフ場、真岡鐵道はどのようになるのでしょうか。また、新しい考え方として、民間に任せるのは民間に任すという、そういう発想はあるのかないのか、市長のご所見をお願いします。 続いて、2番目の足利銀行の破綻についてお伺いをします。
次に、もおか鬼怒公園ゴルフ倶楽部の収益率の向上について質問をいたします。バブル崩壊後のゴルフ場の経営は、利用者の著しい減少により経営が厳しさを増し、なかには倒産するゴルフ場も出ておりますが、生き残りをかけ、集客力の拡大を図るための利用料金の値下げや、経費の削減のため人員整理等人件費の削減などを断行して企業間の競争に打ち勝ち、生き残りのため経営努力しているのが現状ではないかと思うのであります。
特に福田市長就任後、井頭温泉には健康士を派遣し、来場者の健康相談に応じることやゴルフ場では早朝プレーや薄暮プレー等を取り入れ、来場者に向いた経営方針が出されたことを大いに評価するものであります。 しかし、平成15年度の営業計画及び予算書を見ると、いずれの部門とも営業収入が前年度対比マイナスとなっております。
次に、もおか鬼怒公園ゴルフクラブ地内及び周辺地域のコガネムシ対策について質問いたします。ここ数年になりますが、毎年コガネムシが5月ごろに大発生して、ゴルフ場地内や周辺地域の民家に飛来して、ゴルファーにも地域住民にも精神的な苦痛を与えております。
限りある100億ぐらいしかない税収で662億、それと開発公社、ゴルフ場、すべてこれ借金です。そのほか区画整理の事業費の高騰で3事業だけでも100億余の負担をしなくてはならない。その保留地処分、坪18万ではとても売れない。それの補てんも一般会計からするような状況。今目の前に、全部それが先送りしているのだ、市の執行部は。私の言う1,000億というのは、そういう根拠があるからです。
だれも来ないようなゴルフ場、幾ら借金あるの、利子ともに。25億もあるのではないの。開発公社は60億もあるのですよ。区画整理組合の一般会計からの繰り出し分、25億も債務保証しているではないですか。不良債権だよ、それ。広域行政だって、100億ぐらい払うあれがあるのですよ。やる気があるのですか、これ。 それと、繰出金。
ゴルフ場部門や宿泊部門、そういったところと総合で考えますと、確かに入湯税を徴収、還元するというのは非常に難しいかもわかりません。しかし、冒頭言いましたように、今私たちの血税を毎年3億数千万ずつ返済で払っております。それ以外にも今度は修繕費でまた3,000万円を新たに市が負担を求められている。