那珂川町議会 > 2020-03-24 >
03月24日-04号

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  1. 那珂川町議会 2020-03-24
    03月24日-04号


    取得元: 那珂川町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-26
    令和 2年第1回(3月)定例会1 議 事 日 程 第4号   (令和2年3月那珂川市議会定例会)                                令和2年3月24日                                午前9時30分開議                                於   議   場 日程第1 委員長報告 日程第2 委員長報告に対する質疑 日程第3 討論 日程第4 採決 日程第5 議案第40号を上程 日程第6 議案第40号の提案理由の説明 日程第7 議案第40号の説明 日程第8 議案第40号の質疑 日程第9 討論 日程第10 採決 日程第11 請願第1号を上程 日程第12 請願第1号の委員会付託 日程第13 決議第1号を上程 日程第14 決議第1号の提案理由の説明 日程第15 決議第1号の質疑 日程第16 討論 日程第17 採決 日程第18 閉会中の調査事項の委員長報告 日程第19 閉会中の調査事項付託2 出席議員は次のとおりである(17名)  1番  春 田 智 明            2番  坂 井   修  3番  田 中 夏代子            4番  吉 野   博  5番  伊 藤 智 子            6番  羽 良 和 弘  7番  臂   英 治            8番  松 尾 正 貴  9番  吉 永 直 子            10番  平 山 ひとみ  11番  壽 福 正 勝            12番  上 野   彰  13番  原 口 憲 雄            14番  若 杉   優  15番  津 留   渉            16番  江 頭 大 助  17番  高 原 隆 則3 欠席議員は次のとおりである(なし)4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(13名)  市長      武 末 茂 喜        副市長     小 原   博  教育長     安 川 正 郷        総務部長    川 口 省 二  都市整備部長  白 水 善 尚        市民生活部長  江 頭 哲 次  健康福祉部長  中 村 一 道        教育部長    三 浦 宏 志  総務課長    結 城 直 哉        税務課長    日下部   篤  福祉課長    春 崎 幸 二        建設課長    上 溝 朋 之  教育総務課長  石 橋 小百合5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(3名)  議会事務局長  小 川 愛 子        議会担当係長  米 澤 一 江  書記      重 富 雄 太              開議 午前9時30分 ○議長(高原隆則君) おはようございます。 現在の出席議員は17人です。本日、追加議案が1件、請願が1件、決議が1件提案されます。これに伴い、当初配付の議事日程第4号をお手元に配付しております議事日程第4号のとおり変更しますので、差しかえをお願いいたします。早速本日の会議を開きます。 議事日程は、お手元に配付しています議事日程第4号のとおりです。 △日程第1 委員長報告 ○議長(高原隆則君) 日程第1、議案第16号から議案第39号までを一括議題とします。 各委員長の報告を求めます。 最初に、総務文教常任委員会の審査結果の報告を求めます。総務文教常任委員会委員長原口憲雄議員。 ◆総務文教常任委員会委員長(原口憲雄君) それでは、総務文教常任委員会の報告をいたします。 令和2年3月3日、12日の本会議において委員会に付託された関係議案を総務文教常任委員会で慎重に審査した結果を那珂川市議会会議規則第110条の規定により報告します。令和2年3月24日。那珂川市議会議長高原隆則様。総務文教常任委員会委員長原口憲雄。 記。(1)議案第16号那珂川市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (2)議案第17号那珂川市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例及び那珂川市一般職の職員の退職手当支給条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (3)議案第18号職員の服務の宣誓に関する条例及び議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (4)議案第19号那珂川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (5)議案第20号那珂川市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、賛成多数をもちまして原案どおり承認でございます。 (6)議案第21号那珂川市環境保全推進委員設置条例を廃止する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (7)議案第22号那珂川市特別職の職員等で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (8)議案第23号那珂川市手数料条例の一部を改正する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (9)議案第26号令和2年度那珂川公共用地先行取得事業特別会計予算、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (10)議案第27号令和2年度那珂川国民健康保険事業特別会計予算、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (11)議案第29号令和2年度那珂川後期高齢者医療特別会計予算、賛成多数をもちまして原案どおり承認でございます。 (12)議案第30号令和2年度那珂川市岩戸財産区特別会計予算、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (13)議案第31号令和2年度那珂川市安徳財産区特別会計予算、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (14)議案第32号令和2年度那珂川市南畑財産区特別会計予算、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (15)議案第34号那珂川市岩戸財産区管理会財産区管理委員の選任について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (16)議案第35号那珂川市安徳財産区管理会財産区管理委員の選任について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (17)議案第36号筑紫公平委員会委員の選任について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (18)議案第37号令和元年度那珂川一般会計補正予算、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。以上で報告を終わります。 ○議長(高原隆則君) 次に、経済福祉常任委員会の審査結果の報告を求めます。経済福祉常任委員会委員長松尾正貴議員。 ◆経済福祉常任委員会委員長(松尾正貴君) それでは、経済福祉常任委員会の報告をさせていただきます。 令和2年3月3日、12日の本会議において委員会に付託された関係議案を経済福祉常任委員会で慎重に審査した結果を那珂川市議会会議規則第110条の規定により報告させていただきます。令和2年3月24日。那珂川市議会議長高原隆則様。経済福祉常任委員会委員長松尾正貴。 記。(1)議案第22号那珂川市特別職の職員等で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、全員賛成をもちまして関係分原案どおり承認でございます。 (2)議案第24号グリーンピアなかがわの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、この案件につきましては審査の経過について報告をいたします。反対意見として、この条例はグリーンピアなかがわキャンプ場の使用料を見直すもので、条例の改正内容だけを見れば値下げとなるが、実際の使用料は、本年度までの指定管理者が設定していた使用料金より大幅に値上げとなる。新年度から直営に切りかわることにより、条例どおりの使用料が利用者に課せられ、利用者、住民にとって利用負担の増額となる。たび重なる増税や所得減少が強いられている住民へのさらなる負担増は容認できない。せめてこれまでどおりの料金設定で条例改正をすべきとの意見が出されました。審査の経過は以上でございます。採決の結果、賛成多数により原案どおり承認でございます。 (3)議案第28号令和2年度那珂川介護保険事業特別会計予算、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (4)議案第33号令和2年度那珂川下水道事業会計予算、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (5)議案第39号那珂川市農業委員会の委員の任命について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。以上で報告を終わります。 ○議長(高原隆則君) 次に、予算特別委員会の審査結果の報告を求めます。予算特別委員会委員長原口憲雄議員。 ◆予算特別委員会委員長(原口憲雄君) 令和2年3月3日、12日の本会議において予算特別委員会に付託された関係議案を予算特別委員会で慎重に審査した結果を那珂川市議会会議規則第110条の規定により報告します。令和2年3月24日。那珂川市議会議長高原隆則様。予算特別委員会委員長原口憲雄。 記。(1)議案第25号令和2年度那珂川一般会計予算について、この案件については審査の経過について報告いたします。3月13日、16日に部ごとに内容審査を行い、17日に総括質疑、討論、採決を行いました。内容審査においては、働き方改革コンサルティング業務委託について、委員から、民間のコンサルティング業者に委託しなければ、事務の効率化は行うことができないのかとの発言に対し、執行部から、民間のコンサルティング業者と職員が一体となり行っていくことで職員の意識改革をもたらし、実効性のあるものになると考えているとの回答がありました。これに対し、委員から、自分たちで市の体質自体を変えていくことも必要なことであるという指摘がありました。華石苑管理費について、委員から、1点目、委員会等でも指摘しているが、華石苑は構造に問題があるが、施設の改修工事を行う予定はあるのか。2点目、委託料の指定管理の中に清掃や整備等も含まれているが、施設の管理が徹底されていない。指定管理者に施設の管理を徹底させるべきではないかとの発言に対し、執行部から、1点目については、応急的な措置として、現在改善の手続を進めている。2点目については、今後提案されたように、職員による抜き打ち審査を行い、指定管理者に施設の管理を徹底させるとの回答がありました。これに対し、委員から、1点目について、応急的措置ではなく、施設の改修工事が必要であるという指摘がありました。3月17日の総括質疑においては、介護保険事業特別会計及び後期高齢者医療特別会計への繰出金の抑制の取り組みについて、委員から、この数年間一般会計から介護保険事業及び後期高齢者特別会計への繰出金が増加している、このまま繰出金が増加していくと、一般会計を圧迫し、住民サービスの低下を招くのではないか。個人の負担も増えていくのではないかと懸念している。この繰出金が年々増加し続けていくことへの見解及びそれを踏まえた予算編成となっているのかとの発言に対し、執行部から、今後高齢化率が増加していくと見込まれているため、介護保険事業及び後期高齢者医療特別会計への繰出金も増加していると見込まれる。このため介護予防事業や保険事業・介護予防事業一体的実施事業等を実施し、介護給付費や後期高齢者医療費の抑制に努め、繰出金の抑制につなげていく。予算編成については、毎年度今後の5年間の財政計画を予定している。この中で繰出金だけではなく、行政サービスに係る全般の経費及びその財源となる収入を見込んで推計することにより、中期的な財政投資を見立てて、現在の各政策を進めているとの回答がありました。福岡女子商業高等学校の法人化に伴う余剰金の充当について、委員から、余剰金がどの事業に充当されているのか、また市長からどのような指示があってその事業に充当したのかとの発言に対し、執行部から、福岡女子商業高等学校法人化に伴う充当先であるが、小・中学校教育用のタブレットの賃借料及び学校ICT支援員配置業務委託である。また、市長からこの事業にというような指示はないが、効果額の活用については、常に意識した予算編成を行っており、最終的には市長の査定において、どの事業に活用するかの判定をしているとの回答がありました。恵子児童館の改修について、委員から、恵子児童館について、竣工から一度も大規模な改修が行われていないが、利用者から改修の要望はあっていないのかとの発言に対し、執行部から、部屋を増築してほしいという要望は把握している。適当な施設管理は行っているが、現在のところ大規模改修は考えていないとの回答がありました。市道西川原仲線道路改良事業バリアフリーについて、委員から、市道西川原仲線道路改良事業バリアフリーについては浸水対策事業災害対策事業など、ほかに優先すべき事業があるのではないかとの発言に対し、執行部から、それぞれの道路の事情もあるが、浸水対策事業、拡幅事業、バリアフリー事業それぞれをバランスよく実施していきたいと考えているとの回答がありました。大型事業の実施に伴う財政負担について、委員から、大型事業を多く実施しているが、財政負担についてどう考えているのか、また今後持続可能な行政運営を行っていく上で、財政状況をどのように維持していくのかを経常収支比率や財政力指数を使い説明してもらいたいとの発言に対し、執行部から、交付金や基金を活用することで一般財源の縮減を図っている。平成30年度の経常収支比率は、県下の平均は93.1%であり、本市では92.7%である。これが地方債の償還が始まると上がる見込みである。財政力指数は0.74であるが、今後上がったり下がったりすると考えられるとの回答がありました。討論については、反対の立場から、マイナンバーカードを推進する事業については、紛失や盗難等、また個人情報の漏えいなどのリスクに対し、万全な対策が示されていない。子育て支援については、病児・病後児保育キャンセル待ちに対する対策は考えられておらず、また中学生までを対象とする療育センター事業も遅れている。子どもや学校教育環境については、喫緊の課題となっている小・中学校教職員の負担軽減に対し、抜本的な改善となり得るような予算措置がなされていない。本市職員については、安定した住民サービスを維持するために職員の待遇や環境が重要であるため、正規職員を増やすべきである。以上の理由で、切実な住民要求に応える予算編成とは言いがたいことから反対であるという発言がありました。審査の経過は以上でございます。採決の結果、賛成多数をもちまして議案第25号令和2年度那珂川一般会計予算原案どおり承認でございます。 (2)議案第38号令和2年度那珂川一般会計補正予算について、採決の結果、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。以上で予算特別委員会の報告を終わります。 ○議長(高原隆則君) 以上で各委員会の審査結果の報告を終わります。 △日程第2 委員長報告に対する質疑 ○議長(高原隆則君) 日程第2、議案第16号から議案第39号までを一括議題とします。 これから各委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) これで質疑を終わります。 △日程第3 討論 ○議長(高原隆則君) 日程第3、議案第16号から議案第39号までを一括議題とします。 これから討論を行います。 まず、原案に反対者の発言をお願いします。平山議員。 ◆10番(平山ひとみ君) 10番平山ひとみです。日本共産党を代表いたしまして、議案第20号那珂川市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてへの反対討論を行います。 これは、家賃5万9,000円以上の職員は住居手当が増額しますが、5万9,000円以下の職員はダウンするというものです。家賃が5万9,000円以下で住居手当減額の対象となる職員は、那珂川市職員全体の約半数です。単身世帯など若手職員が多いと考えられます。しかも家賃が低ければ低いほど減額幅は広がり、最大4,000円の減額となります。所得の低い人ほど負担が重い逆進性が強い消費税が増税されたばかりです。この上の住宅手当の減額は、到底納得できるものではありません。人事院勧告に従って、職員の労働条件を切り下げることは、法律による定めがあるわけではありません。独自基準でせめて現状維持の判断もできたはずです。職員の労働条件を守る立場に立つべきであることを強く訴えて、反対討論といたします。 ○議長(高原隆則君) 次に、原案に賛成者の発言をお願いします。松尾議員。 ◆8番(松尾正貴君) 8番松尾正貴です。清流自民を代表して、議案第25号令和2年度那珂川一般会計予算について賛成の立場にて討論を行います。 令和2年度那珂川一般会計予算は、過去最高の204億6,018万6,000円となっております。まず、3款2項3目中央保育所費にある中央保育所建替事業費ですが、この事業は老築化した中央保育所の建てかえを単に行うだけではなく、耐震性の向上や浸水対策として現園舎より敷地を上げるなど、これまでに心配されていた豪雨災害時の安全性の確保が格段に図られることとなり、園児も保護者の皆様も非常に安心されることとなります。また、園舎が新しくなることや定員増となることで、本市の保育環境の向上につながる事業であると期待しております。次に、9款7項1目社会教育総務費にあるミリカローデン那珂川リニューアル事業ですが、この事業については、早いもので建設から25年以上の月日が経過しており、施設の老築化も進んでおります。本市唯一の文化ホールを持つ本市の顔となるメインの文化ホールがミリカローデン那珂川であります。そこには多くの市民や団体の皆様がさまざまな活動を日々行い、施設を利用している状況です。この事業は、ミリカローデン那珂川及び図書館などの各施設の利便性の向上なども含めた大規模なリニューアルを行うものです。施設のリニューアルにおいては、利用者や施設を運営している教育文化振興財団の意見なども盛り込みながら、よりよい内容となることを期待しております。しかしながら、リニューアル工事に伴い、施設の休館が発生することになると思います。工事期間中に施設が利用できないことにより、市民の皆様にはご迷惑をおかけすることとなりますが、このリニューアル事業を機に、今まで以上にミリカローデン那珂川を本市の文化・芸術の拠点として積極的に活用していただくことに期待するものであります。次に、9款7項11目体育館費にある市民体育館施設整備事業費空調設備等整備ですが、市民体育館の空調設備に関しては、以前の一般質問において壽福議員がその必要性を訴えておりました。近年の豪雨災害の発生状況を見ておりますと、これまでの想定を上回る災害が全国各地で発生し、多くの方が長期の避難を余儀なくされております。今後本市においても、そのような状況が発生しないとは限りません。このような状況を考えると、現状では、本市内には空調設備が整った体育館はなく、長期の避難等が発生した場合には、多くの課題があると考えます。このため、今回の市民体育館空調設備等整備については、災害時の避難所の環境改善に大きく寄与するものであり、平常時の市民の方の体育館利用においても、スポーツ環境の改善が図られることとなり、市民体育館が今まで以上により利用しやすくなることは大変評価できます。最後となりますが、予算特別委員会において執行部から大型事業を進めていくため約89億円の事業費が必要であり、その財源についても国からの交付金や有利な地方債を活用し、市の財政負担を軽減するよう取り組んでいくとの説明がありました。今回の大型事業に関しては、いずれも今後の那珂川市の発展にとって必要であり、重要な事業であると考えておりますので、事業の実施に当たっては、事業費のさらなる精査を行い、市財政への負担軽減を図るとともに、事業実施後に各施設が今まで以上に有効に活用されることを要望し、清流自民を代表しての賛成討論とさせていただきます。 ○議長(高原隆則君) 次に、原案に反対者の発言をお願いします。吉永議員。 ◆9番(吉永直子君) 9番吉永直子です。日本共産党を代表して、議案第24号グリーンピアなかがわの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、それから議案第25号令和2年度那珂川一般会計予算について、反対の立場から討論を行います。 議案第24号は、グリーンピアなかがわキャンプ場の使用料を見直すもので、条例改正内容だけを見れば値下げとなるものです。しかし、実際の使用料は、本年度までの指定管理者が設定していた使用料金より大幅に値上げとなるものです。例えば、寝袋、これまで1泊500円だったものが1,220円、毛布300円が610円、キャンプファイア用のまき1束1,000円が1,530円と、そのほか入村料、バンガロー利用料日帰りバーベキュー場と、ほぼ全てにおいて値上がりとなるものです。グリーンピアなかがわキャンプ場は、使用料が比較的安価であったこともあり、多くの住民や福祉団体、子ども育成団体など、大変親しまれてきました。新年度から直営での運営に切りかわるタイミングで利用者負担を増加するのは、納得がいきません。利潤追求がベースにある民間が努力してきた価格を、住民福祉を第一に考える行政が負担の上乗せをするなど、理解ができません。せめてこれまでどおりの料金改定で条例を改正すべきで、この改正に賛成することはできません。 次に、議案第25号令和2年度那珂川一般会計予算についてです。新年度予算には、生活保護者の就労支援につなげる就労準備業務生活困窮者自立支援事業である子どもの学習支援事業の対象者を18歳まで拡大、そして学習だけでなく、生活支援事業も加わり、さらなる支援の充実、また小・中学校スクールソーシャルワーカーの対応日数が週1から週4日に拡大など、評価できる点はあります。しかし、住民の不安や要望に寄り添わない事業も多数見られます。まず、マイナンバーカードを推進する事業です。マイナンバーカードの交付が始まって4年を既に経過していますが、日本全国、那珂川市においても普及は進んでおりません。国は初期投資2,700億円、毎年300億円の多額の税金を費やしている上に、2022年までに全国民がマイナンバーカードを持つという取得率100%を目指す方針を打ち出しました。それに追随し、那珂川市においても、新年度さまざまな普及拡大の計画をし、これまで4年かけて推進した取得率12.7%を2020年度新年度中に取得率40%を目指すということでした。4年以上もかかって多額の税金まで投入し、普及が進んでいないのには、個人情報の漏えいやカードの紛失や盗難への危惧が根強くあるからです。予算特別委員会での執行部答弁により、そのような住民の不安、リスクへの対策が万全でないことを認識していることもわかりました。安全でないと認識しているものを国が進めているからといって、推進するべきではありません。次に、子育て応援の予算についてです。子育てしやすいまちを目指していながら、病児・病後児保育のキャンセル待ち、いわゆる定員オーバーで預けられなかった子どもが今年度68人もいながら、その対策を検討していないこと、今年度中に中学生まで対象にするとしていた療育センター事業も遅れており、大幅な予算の増額が必要であること、小・中学校においては、喫緊の課題である教職員の負担軽減となる抜本的な改善となり得る予算措置はなく、子どもや学校教育環境に十分な予算が講じられていないことは大きな課題であると指摘をいたします。さらに、本市職員に関しては、フルタイム職員数418人のうち非正規である会計年度職員は40%にも及び、ほか1,254人のパートタイム会計年度職員によって行政運営が担われることとなっております。安定した住民サービスを維持するために、長期に勤められる職員の待遇や環境は重要であり、正規職員を増やすべきと考えます。以上、切実な住民要求に応える予算編成とは言いがたいことから反対といたします。
    ○議長(高原隆則君) 次に、原案に賛成者の発言をお願いします。臂議員。 ◆7番(臂英治君) 7番臂英治でございます。会派清流自民を代表いたしまして、議案第25号令和2年度那珂川一般会計予算について賛成の立場で討論を行います。 9款2項1目学校教育費にあります学校ICT教育環境整備事業及び9款2項3目教育振興費にあります学校ICT支援員配置事業についてでございます。現在国では、GIGAスクール構想というものが進められております。これは、1人1台端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、特別な支援を必要とする子どもを含め、多様な子どもたち一人一人に個別最適化された学びや創造性を育む教育ICT環境の実現を目標に文部科学省が取り組んでいるものでございます。令和2年度からは全国の小学校で、また令和3年度からは中学校で、完全実施されます新しい学習指導要領におきましては、情報を活用する能力が言語能力、問題発見・解決能力などと同様に、学習の基盤となる資質・能力と位置つげられ、各学校においてコンピューターや情報通信ネットワークなどの情報手段を活用するために必要な環境を整え、これらを適切に活用した学習活動の充実を図るということが明記をされております。また、小学校におきましては、プログラミング教育が必修化されるなど、今後の学習活動において、積極的にICTが活用されることが想定をされております。全国で比較いたしますと、福岡県は、学校へのICT環境整備が遅れており、近隣の自治体の導入状況も余り芳しくないと聞き及んでおります。このような中、本市が福岡県の中におきましてもいち早くICT環境を整備し、約1,600台のタブレット端末を導入することは、教育を受ける子どもたちの情報活用能力の向上が期待できるとともに、これからの高度情報化社会を生き抜く上でも大変重要なことであると考えます。また、令和2年度は、片縄小学校と那珂川中学校において、プログラミング教育の研究が開始をされます。昨年の12月議会での私の一般質問の中におきましても申し上げましたが、小学校へのICT支援員の配置は、プログラミング教育を行う教員の皆様方の負担の軽減にもなり、児童生徒の皆さんへの質の高い教育の提供につながることであると大いに期待を寄せるところであります。以上、議案第25号令和2年度那珂川一般会計予算について、会派清流自民を代表しての賛成討論といたします。 ○議長(高原隆則君) 次に、原案に反対者の発言をお願いします。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 原案に賛成者の発言をお願いします。田中議員。 ◆3番(田中夏代子君) 3番、公明党、田中夏代子でございます。議案第25号令和2年度那珂川一般会計予算について、賛成の立場で討論を行います。 まず、2款総務費においては、2020年4月1日の地方公務員法及び地方自治法の改正により会計年度任用職員制度が施行となり、嘱託職員や臨時職員である非正規職員のほとんどが、会計年度任用職員に移行されることとなり、正規職員を基準とした給与の支払いや期末手当、退職手当など、各種手当を受けることができるようになります。本市におきましても、住民の命と暮らしや権利を守る自治体の業務を担ってきた非正規職員の方にとって、このことは、仕事に対し働きがいやまたモチベーションのアップにつながり、市民にとりましてもサービスの向上につながる改正であると考えられると思います。健康診断やストレスチェックに関する予算の項目もあり、安心して働くことのできる環境が整うことと大変期待をいたします。8款1項4目防災費につきまして、市民防災リーダー養成事業予算の計上がございました。防災士は、社会のさまざまな場で減災と社会の防災力向上のための活動が期待され、かつそのために十分な意識と知識・技能を有する者として、NPO法人日本防災士機構が認定した人たちです。家庭や職場、地域などで多様な活躍が期待されており、その役割は、災害時に公的支援が到着するまでの被害の拡大の軽減、災害発生後の被災者支援の活動、平常時の防災意識の啓発、自助・共助活動の訓練等、地域に密接にかかわるものです。本市におきましても、防災士の資格を有する方が、ご自身の他市でのボランティア活動時の貴重なご経験や体験を紹介され、日ごろの防災に対する意識がいかに重要であるかなどのご講演をお聞きする機会が何度かございました。一昨年7月に発生しました豪雨により本市も大きな被害があり、昨年は幾つもの台風も発生、防災士の存在は、本市の地域防災力向上のための大きな力となることは間違いありません。防災士資格取得に関する助成については、平成29年に津留議員が一般質問においてなされ、私も昨年要望しておりましたが、今回本市が所定の受講をカリキュラムとして実施し、予算がつきましたことで、各区の自主防災組織から2名ずつ受講されることが予定され、本市で新たに72名の防災士が誕生することとなり、今後地域の防災力向上に大きな役割を果たすことになると期待をいたします。3款3項1目生活保護総務費に、被保護者就労準備支援が盛り込まれました。生活が困難となられ、さまざまな理由から生活保護を受給され、就業したいという気持ちがありながらも、自身が日々の基本的な日常生活を送ることが困難な方に対し、日常の生活を見直し、少しずつでも生活を立て直していけるよう支援することは、支援を受ける方に寄り添った大変にきめ細やかな内容であると感じます。本市は、市制施行となり、福祉に関する住民のニーズを的確に把握し、迅速な対応ができるなど、町時代よりも進んだ福祉サービスの提供が実施できるようになりました。今後も困り事相談の窓口を初め、市役所の窓口が、支援を必要とされる市民の方々に寄り添った入り口となり、今回のような一人の人に対しての細やかな支援につながっていくことを期待し、以上で賛成討論といたします。 ○議長(高原隆則君) 次に、原案に反対者の発言をお願いします。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 原案に賛成者の発言をお願いします。羽良議員。 ◆6番(羽良和弘君) 6番羽良和弘です。先ほどはちょっと焦ってしまいまして、皆さんにご迷惑をおかけしました。おわびいたします。それでは、議案第25号令和2年度那珂川一般会計予算について、賛成の立場で討論を行います。 令和2年度の予算規模は、当初予算で204億6,018万6,000円で、対前年度比25億338万1,000円の増で、過去最高規模の予算編成となっております。これは、総合運動公園整備事業ミリカローデン那珂川リニューアル事業、さらには幼児教育・保育の無償化等により、前年より大幅な増額予算となっております。まず、3款1項4目同和対策事業であります。国による部落差別解消推進法が施行されて既に3年がたとうとしています。この法律ができたことによる部落差別解消の成果については、まだ十分に検証できる状況にはありませんが、この法律の持つ意義やそれらに関するさまざまな政策が行われることにより、国民の中に今なお根強く残る同和地区に対する偏見や差別意識を払拭し、部落差別の解消につながっていくものだと確信します。同和対策事業を続けていくことは、差別の解消に有効ではないという意見もありますが、同和対策事業を推進していけば、差別がなくなるというのではなく、いまだに解消されていない差別の実態があるからこそ支援が必要であり、そのための事業を進めているわけであります。そこで、令和2年度一般会計予算においても、それらの取り組みに対して前年同様同和対策費がしっかり組まれており、評価するとともに、今後さらに充実していくことを期待するものであります。また、同和対策事業だけでなく、あらゆる差別を許さない人権を尊重する取り組みもあわせて行っていただくことを強く切望するものであります。次に、8款1項4目防災費についてであります。天災は忘れたころにやってくる、これは夏目漱石の弟子であり、地震学者でもあった寺田寅彦の言葉であります。しかし、今や災害は忘れないころにやってくると言われています。本市においても、一昨年の九州北部豪雨において甚大な被害が発生したことは、記憶に新しいところであります。それらの災害に対して日ごろからの備えをしていくことは当然のことでありますが、防災に大きな力を発揮するのが自主防災組織であります。そこで、本市では、各自主防災組織における防災リーダーを養成するとして、新たに市民防災リーダー養成事業費が予算化されています。これは、36行政区の自主防災組織を対象として、防災士資格取得の講座受講料を負担するというもので、地域防災力を高める取り組みとして大いに評価できるものです。次に、9款7項1目の社会教育総務費ミリカローデン那珂川リニューアル事業費、これはミリカローデン那珂川のエントランスホール及び文化ホールなどの耐震化とあわせて、より快適に利用できるよう老朽化対策を行うものであります。さらに、11目体育館費の市民体育館施設整備事業費は、市民体育館に空調設備の設置やトイレ・シャワー室の改修を行うというもので、市民体育館を利用しているスポーツ関係者だけでなく、各種イベントや災害時の避難所としても空調設備の設置は大いに喜ばれるに違いありません。また、16目総合運動公園整備事業費についても、市民の福祉増進の観点から、あらゆる市民がそれぞれの目的に応じて利用できる施設となることが期待されています。これらの事業は、市民の文化活動やスポーツの推進に大いに寄与するものであり、また市民の憩いの場になることは違いありません。全体的には、これらの公共事業が令和2年度一般会計予算の中で大きなウエートを占めておりますが、それ以外にも総務費や民生費、教育費についても、必要な予算がしっかりと組まれており、評価できる予算編成となっています。以上のことから、市長も施政方針の冒頭に述べられていますように、将来的にわたり持続可能な成長と発展に向けた施策が十分に盛り込まれた予算編成であると理解し、議案第25号令和2年度那珂川一般会計予算について賛成するものであります。 ○議長(高原隆則君) 次に、原案に反対者の発言をお願いします。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 原案に賛成者の発言をお願いします。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 原案に反対者の発言をお願いします。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 原案に賛成者の発言をお願いします。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 以上で討論を終わります。 △日程第4 採決 ○議長(高原隆則君) 日程第4、これから採決を行います。 議案第16号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第16号は原案のとおり可決しました。 議案第17号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第17号は原案のとおり可決しました。 議案第18号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第18号は原案のとおり可決しました。 議案第19号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第19号は原案のとおり可決しました。 議案第20号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 賛成多数により、議案第20号は原案のとおり可決しました。 議案第21号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第21号は原案のとおり可決しました。 議案第22号を議題とします。 委員長報告はいずれも原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第22号は原案のとおり可決しました。 議案第23号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第23号は原案のとおり可決しました。 議案第24号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 賛成多数により、議案第24号は原案のとおり可決しました。 議案第25号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 賛成多数により、議案第25号は原案のとおり可決しました。 議案第26号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第26号は原案のとおり可決しました。 議案第27号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第27号は原案のとおり可決しました。 議案第28号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第28号は原案のとおり可決しました。 議案第29号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 賛成多数により、議案第29号は原案のとおり可決しました。 議案第30号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第30号は原案のとおり可決しました。 議案第31号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第31号は原案のとおり可決しました。 議案第32号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第32号は原案のとおり可決しました。 議案第33号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第33号は原案のとおり可決しました。 議案第34号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第34号は原案のとおり可決しました。 議案第35号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第35号は原案のとおり可決しました。 議案第36号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第36号は原案のとおり可決しました。 議案第37号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第37号は原案のとおり可決しました。 議案第38号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第38号は原案のとおり可決しました。 議案第39号を議題とします。 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第39号は原案のとおり可決しました。 以上で採決を終わります。 △日程第5 議案第40号を上程 ○議長(高原隆則君) 日程第5、議案第40号を上程します。 △日程第6 議案第40号の提案理由の説明 ○議長(高原隆則君) 日程第6、議案第40号を議題とし、提案理由の説明を求めます。武末市長。 ◎市長(武末茂喜君) 本日の議会に議案を1件追加提出申し上げ、ご審議をしていただきたくお願い申し上げます。 議案第40号は、令和元年度那珂川一般会計補正予算で、歳入歳出それぞれ1,932万円を追加することとしておりまして、これにより予算の総額は、歳入歳出それぞれ195億56万円となります。 以上、追加提出議案の概要についてご説明申し上げましたが、詳細につきましては担当部長に説明させますので、慎重にご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○議長(高原隆則君) 提案理由の説明は終わりました。 △日程第7 議案第40号の説明 ○議長(高原隆則君) 日程第7、議案第40号を議題とし、担当部長の説明を求めます。川口総務部長。 ◎総務部長(川口省二君) 議案第40号の説明に入ります前に、追加提案に至った経緯について説明させていただきます。新型コロナウイルス感染症が世界全体に広がり、我が国でも連日感染者が確認されている状況を受け、国では、令和2年3月10日に新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策の第二弾として、総額4,308億円の財政措置を講ずることを決定しています。このことを受け、本市でも緊急対応策第二弾に関連する事業を早期に実施する必要があることから、児童福祉施設等での感染症対策備品の整備、小学校臨時休校に伴う学童保育所の運営経費、小・中学校等臨時休校に伴う放課後等デイサービス事業の運営経費、小・中学校等臨時休校に伴う学校給食費の保護者への返還金に関する4つの関係予算を計上するものでございます。 それでは、議案第40号について説明いたします。4ページをお願いいたします。第2表繰越明許費補正でございますが、新型コロナウイルス感染症対策事業費児童福祉施設等)を追加するものでございます。繰り越しの理由でございますが、保育所や認定こども園延長保育事業地域子育て支援拠点事業を実施している保育所が、新型コロナウイルス感染症対策として購入する空気清浄器や消毒液などの納品が年度内に完了しないことから、繰り越しを行うものでございます。9ページをお願いいたします。歳入でございます。15款2項2目民生費国庫補助金、1節社会福祉費補助金は、小・中学校や特別支援学校等の臨時休校に伴い、午前中から放課後等デイサービス事業を利用した場合に発生した経費に対する国庫補助金で、経費の100%が補助されるものでございます。その下、2節児童福祉費補助金説明欄1つ目、子ども・子育て支援交付金は、小学校の臨時休校に伴い、午前中から学童保育所を開所した場合に発生した経費に対する国庫補助金で、経費の100%が補助されるものでございます。その下、保育対策総合支援事業費補助金は、保育所や延長保育事業等を実施している児童福祉施設等への空気清浄器や消毒液などの購入に対する国庫補助金で、1施設50万円を上限とし、事業費の100%が補助されるものでございます。10ページをお願いいたします。21款4項2目雑入は、小・中学校の臨時休校に伴い、学校給食費を保護者に返還するための経費に対する補助金で、事業費の75%が補助されるものでございます。11ページをお願いいたします。歳出でございます。3款2項1目児童福祉総務費は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止する観点から、保育所や認定こども園延長保育事業地域子育て支援拠点事業を実施している保育所が、空気清浄器や消毒液などを購入するための補助金を増額するものでございます。なお、1施設当たりの補助金の上限は50万円で、保育環境改善等事業費補助金は、認可保育所認定こども園8ケ所分、延長保育事業補助金は、延長保育事業を実施している認可保育所3ケ所分、地域子育て支援拠点事業補助金は、地域子育て支援拠点事業を実施している認可保育所1ケ所分でございます。4目学童保育所費は、3月2日からの小学校臨時休校に伴い、午前中から学童保育所を運営したことに伴う必要な経費につきましては、予備費を充用し対応させていただいております。このため、先ほど歳入で説明いたしました子ども・子育て支援交付金を歳出経費に充当したことにより、財源組み替えが生じております。12ページをお願いいたします。9款1項2目事務局費は、3月2日からの小・中学校臨時休校に伴い、学校給食費について保護者負担とならないよう返金するための経費を、那珂川市学校給食会に支払うため増額するものでございます。13ページをお願いいたします。13款1項1目予備費は、財源調整をするものでございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 説明は終わりました。 ここでお諮りします。議案第40号は、那珂川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定しました。 ここで暫時休憩します。            休憩 午前10時34分  再開 午前11時9分 ○議長(高原隆則君) 休憩を閉じ、再開します。 △日程第8 議案第40号の質疑 ○議長(高原隆則君) 日程8、議案第40号を議題とし、これから質疑を行います。質疑はありませんか。壽福議員。 ◆11番(壽福正勝君) 議案第40号ですが、新型コロナウイルス感染症対策事業費、先ほどの部長の説明の中で、認可保育所そして認定こども園、これに関する今回の事業費の説明だったというように思いますが、市内にはこれ以外にも企業主導型保育施設もあれば、あるいは届出保育施設もございます、十何ケ所あると思いますが。そういったところに対する今回の予算というものは、反映されないのかどうなのか、お聞きをいたします。 ○議長(高原隆則君) 川口総務部長。 ◎総務部長(川口省二君) お答えいたします。認可保育所それと認定こども園以外の保育施設としては、届出保育施設5ケ所と企業主導型保育施設6ケ所が対象となりますが、管轄が県となりますので、県のほうから直接届出保育施設それと企業主導型保育施設に補助を行うこととなっております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 壽福議員。 ◆11番(壽福正勝君) それで、それぞれの各保育施設が県に対してそういった申請をやるということで理解してよろしいんですか。 ○議長(高原隆則君) 川口総務部長。 ◎総務部長(川口省二君) お答えいたします。そのとおりでございます。 ○議長(高原隆則君) ほかに質疑ありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) これで質疑を終わります。 △日程第9 討論 ○議長(高原隆則君) 日程第9、議案第40号を議題とし、これから討論を行います。 まず、原案に反対者の発言をお願いします。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 次に、原案に賛成者の発言をお願いします。津留議員。 ◆15番(津留渉君) 15番津留渉です。会派清流自民を代表しまして、議案第40号令和元年度那珂川一般会計補正予算について、賛成の立場で討論を行います。 この議案は、執行部から説明がありましたように、新型コロナウイルス感染症が国内でも連日感染者が確認されている状況を踏まえ、国内での健康被害を最小限に抑えるため、政府が3月10日に決定した新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策第二弾に基づく予算であります。新型コロナウイルス感染症対策としては、本市議会でも議会BCPに基づき、常設の那珂川市議会防災会議において、感染症拡大防止策及び当該業務に当たる執行部への配慮から、本定例会の会期日程の変更をしたところでございます。また、3月3日に那珂川市議会災害対策会議に移行し、3月29日までに19回の会議を開催してきました。会議の中でも小・中学校の臨時休校による児童生徒や保護者への対応などを議論し、執行部に要望してきました。今回このような国や市議会の動きを受け、執行部が今できる感染症対策を早期に行うことは、市民の安全・安心を考えた上でも非常に重要なことと考えます。しかし、新型コロナウイルスの感染がいつ終息するかについては、不透明な状況であり、本市でも引き続き必要な対策をとっていく必要があると考えます。また、政府では、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、現金給付などの家計支援や公共料金の支払い猶予などを含む緊急経済対策を検討しています。執行部におかれましては、住民が安心して生活が送れるよう、今後も適切・早急に新型コロナウイルス感染症対策に取り組んでいただくことを期待します。以上、会派清流自民を代表しての賛成討論といたします。 ○議長(高原隆則君) 次に、原案に反対者の発言をお願いします。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 原案に賛成者の発言をお願いします。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 原案に反対者の発言をお願いします。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 原案に賛成者の発言をお願いします。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) これで討論を終わります。 △日程第10 採決 ○議長(高原隆則君) 日程第10、議案第40号を議題とし、これから採決を行います。 原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、議案第40号は原案のとおり可決しました。 △日程第11 請願第1号を上程 ○議長(高原隆則君) 日程第11、請願第1号を上程します。 本日までに受理した請願等は、お手元に配付しております請願等文書表のとおりです。 △日程第12 請願第1号の委員会付託 ○議長(高原隆則君) 日程第12、請願第1号の委員会付託を議題とします。 お諮りします。請願第1号については、総務文教常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 異議なしと認めます。よって、総務文教常任委員会に付託します。 なお、請願第1号については、本定例会中に委員会を開催する時間的余裕がないため、閉会中の継続審査としたいと思いますが、ご異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 異議なしと認めます。よって、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。 △日程第13 決議第1号を上程 ○議長(高原隆則君) 日程第13、決議第1号を上程します。 △日程第14 決議第1号の提案理由の説明 ○議長(高原隆則君) 日程第14、決議第1号を議題とし、提案理由の説明を求めます。博多南線・長崎ルート対策特別委員会委員長壽福正勝議員。 ◆博多南線・長崎ルート対策特別委員会委員長(壽福正勝君) それでは、決議第1号。令和2年3月24日。那珂川市議会議長高原隆則様。博多南線・長崎ルート対策特別委員会委員長壽福正勝。「九州新幹線長崎ルート開業に伴うJR博多南線の存続及び輸送力の維持向上に関する提言書」提出の決議(案)。上記の決議(案)を別紙のとおり那珂川市議会会議規則第14条第2項の規定により提出をいたします。提出理由。那珂川市議会では、九州新幹線長崎ルート開業に向け、平成27年9月25日に博多南線・長崎ルート特別委員会を設置して以降、九州新幹線長崎ルートの開通がJR博多南線の運行に及ぼす影響に関する調査研究を行ってきた。その結果、取りまとめた博多南線の存続及び輸送力の維持向上についての提言書を国に提出するためでございます。次のページからは、これまでの委員会の調査検討の経過とそして提言事項を添付いたしておりますので、ご一読をお願いいたします。以上です。 ○議長(高原隆則君) 提案理由の説明は終わりました。 △日程第15 決議第1号の質疑 ○議長(高原隆則君) 日程第15、決議第1号を議題とし、これから質疑を行います。質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) これで質疑を終わります。 お諮りいたします。決議第1号は、那珂川市議会会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定しました。 △日程第16 討論 ○議長(高原隆則君) 日程第16、決議第1号を議題とし、これから討論を行います。 まず、原案に反対者の発言をお願いします。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 次に、原案に賛成者の発言をお願いします。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 原案に反対者の発言をお願いします。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 原案に賛成者の発言をお願いします。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) これで討論を終わります。 △日程第17 採決 ○議長(高原隆則君) 日程第17、決議第1号を議題とし、これから採決を行います。 原案に賛成の方は挙手をお願いします。              〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 全員賛成により、決議第1号は原案のとおり可決しました。 これで採決を終わります。 △日程第18 閉会中の調査事項の委員長報告
    ○議長(高原隆則君) 日程第18、閉会中の調査事項の委員長報告を行います。 各委員会から文書報告がなされていますが、各委員会の取り組みについて各委員長から順次報告をお願いいたします。 最初に、総務文教常任委員会委員長原口憲雄議員。 ◆総務文教常任委員会委員長(原口憲雄君) 特にありません。 ○議長(高原隆則君) 次に、経済福祉常任委員会委員長松尾正貴議員。 ◆経済福祉常任委員会委員長(松尾正貴君) 特にありません。 ○議長(高原隆則君) 次に、議会運営委員会委員長江頭大助議員。 ◆議会運営委員会委員長(江頭大助君) 議会運営委員会の閉会中の調査事項の報告をいたします。まず、那珂川市議会傍聴規則の改正についてということで、この件につきましては、全員協議会でも皆さんに報告いたしておりますが、再度報告させていただきます。1月14日の委員会におきまして、本会議における乳幼児及び児童の傍聴席への入場について協議を行いました。2月21日の委員会におきまして、那珂川市議会傍聴規則の改正案を作成し、改正することを承認いたしました。改正内容につきましては、規則第9条第4項の児童及び乳幼児は傍聴席に入ることができない。ただし、議長の許可を得た場合は、この限りではないを削除することにより、児童及び乳幼児が議長の許可なく入場できるようにしたものでございます。 次に、行政視察について報告いたします。1月20日に山口県山陽小野田市議会、1月21日に岡山県笠岡市議会にて、議会改革に関する行政視察を行いました。2月21日の委員会におきまして、行政視察の振りかえりを行い、本市議会においても検討すべき取り組むべきではないかとの意見が出されました。その内容としましては、委員会映像のライブ配信、録画配信、傍聴者への会議資料の配布、予算特別委員会及び決算特別委員会常任委員会化、議員定数及び議員報酬のあり方、各種イベントに議員が参加し、市民と交流するなどがあります。また、これらに関する協議の進め方についても提案がありました。それも含めて今後協議していくことを確認いたしております。以上で議会運営委員会からの報告を終わります。 ○議長(高原隆則君) 次に、議会広報特別委員会委員長松尾正貴議員。 ◆議会広報特別委員会委員長(松尾正貴君) 特にありません。 ○議長(高原隆則君) 次に、博多南線・長崎ルート対策特別委員会委員長壽福正勝議員。 ◆博多南線・長崎ルート対策特別委員会委員長(壽福正勝君) 本定例会2月28日に文書報告をしたところでございますが、少し補足をさせていただきます。2月20日に委員会を開催し、5月に予定をいたしております国土交通省への陳情要望活動の提言書、そして資料作成を行うとともに、先ほど議決をいただきました提言書の決議の案について協議・作成をしたところでございます。国土交通省への陳情要望活動については、今コロナウイルスの対策について、国そして政府を挙げて取り組みがなされている状況でございます。このことをよくよく考えまして、その日程については、関係機関と十分協議をして、そして慎重に判断をしてまいりたいというように思っています。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 次に、那珂川市総合運動公園検討特別委員会委員長上野彰議員。 ◆那珂川市総合運動公園検討特別委員会委員長(上野彰君) 私も2月28日、本定例会初日に提出、報告をいたしましたけども、若干補足説明をさせていただきます。2月27日委員会での報告をいたします。まず、用地取得の進捗状況について報告を受けました。令和2年2月26日現在で6万3,088.58平方メートルの取得ということで、進捗率といたしましては97.82%になっている。また、地元での意見交換を実施したとのことで、2月6日には後野区の6組、それから翌日2月7日には恵子区の5組、13組でそれぞれ意見交換を開会をしたということで、さまざまなご意見をいただいたので、今後も地元での意見交換を実施していきたいとの報告を受けました。また、PFI事業につきましては、総合運動公園における施設として、カフェレストランの導入に関しては、その事業方式を検討中であり、さまざまな事業方式に対し、市側、事業側のメリット・デメリットの整理を行い、カフェレストラン導入の事業方式を見出していくとの報告を受けました。以上で報告を終わります。 ○議長(高原隆則君) 次に、地域コミュニティ再編検討特別委員会委員長壽福正勝議員。 ◆地域コミュニティ再編検討特別委員会委員長(壽福正勝君) これにつきましても、2月28日に文書報告をいたしておりますが、少し補足をしてまいります。当委員会の設置目的は、各行政区の人口規模及び世帯数は大小さまざまで、それぞれに課題が山積し、こうした課題等は、行政区単位で解決できるレベルを超えており、解決に向けては、行政が市全体を補完しながら積極的に関与していく必要がある、このことが議会において当委員会が設置された目的であります。委員会においては、1月30日、2月20日に委員会を開催し、次の委員会からは、片縄地区の地域コミュニティ再編案を検討することとしておりまして、早速片縄地区の地域特性と課題を把握するため、現地調査を行ったところでございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 以上で閉会中の調査事項の委員長報告を終わります。 △日程第19 閉会中の調査事項付託 ○議長(高原隆則君) 日程第19、議会閉会中における各委員会の調査事項の付託を議題とします。 本件については、各委員長から那珂川市議会会議規則第111条の規定により、お手元に配付のとおり申し出があっております。 お諮りします。各委員長からの申し出のとおり、議会閉会中の調査事項を付託することにご異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 異議なしと認めます。よって、議会閉会中の調査事項を各委員会に付託することに決定しました。 以上で本定例会の全日程の議事が全て終了しました。 これをもって令和2年3月那珂川市議会定例会を閉会します。              閉会 午前11時27分   地方自治法第123条第2項の規定により下記のとおり署名する。                                令和2年3月24日                        那珂川市議会議長  高 原 隆 則                        会議録署名 議 員  吉 野   博                        会議録署名 議 員  伊 藤 智 子...