塩谷町議会 > 2021-06-04 >
06月04日-01号

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  1. 塩谷町議会 2021-06-04
    06月04日-01号


    取得元: 塩谷町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-10-01
    令和 3年  6月 定例会(第3回)塩谷町告示第51号 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条の規定により、令和3年6月4日午前10時塩谷町役場に塩谷町議会定例会を招集する。  令和3年5月25日                           塩谷町長  見形和久          ◯応招・不応招議員応招議員(12名)    1番  高橋好雄君       2番  鈴木惠美君    3番  中塚 操君       5番  和氣勝英君    6番  篠原 操君       7番  冨田達雄君    8番  増渕 裕君       9番  橋本 巖君   10番  直井美紀男君     11番  斎藤定男君   12番  君島勝美君      13番  君嶋恒夫君不応招議員(なし)          令和3年第3回塩谷町議会定例会会議録議事日程(第1号)                     令和3年6月4日(金)午前10時開会日程第1 会議録署名議員指名日程第2 会期の決定日程第3 議案の上程日程第4 提出議案説明日程第5 議案第4号 令和3年度塩谷町一般会計補正予算(第2号)についての採決日程第6 議案第5号 塩谷町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての採決日程第7 議案第6号 塩谷町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての採決日程第8 議案第7号 塩谷町監査委員の選任につき同意を求めることについての採決---------------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程のとおり---------------------------------------出席議員(12名)     1番  高橋好雄君       2番  鈴木惠美君     3番  中塚 操君       5番  和氣勝英君     6番  篠原 操君       7番  冨田達雄君     8番  増渕 裕君       9番  橋本 巖君    10番  直井美紀男君     11番  斎藤定男君    12番  君島勝美君      13番  君嶋恒夫欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 町長        見形和久君   副町長       杉本宏之君 教育長       斎藤智之君   総務課長      神山直行君 庁舎建設準備室長  鈴木修司君   企画調整課長    柿沼 肇君 税務課長      齋藤紀代美君  住民課長      柿沼佳子君 保健福祉課長    磯 京子君   高齢者支援課長   鈴木啓市君 産業振興課長    星 育男君   建設水道課長    森田洋行君 学校教育課長    吉成伸夫君   生涯学習課長    大島郁夫君 会計管理者     柿沼善和---------------------------------------職務のため出席した者の職氏名 議会事務局長    増渕邦良    書記        鈴木ゆりな     開会 午前10時00分 △開会の宣告 ○議長(冨田達雄君) ただいまから、令和3年第3回塩谷町議会定例会を開会します。--------------------------------------- △開議の宣告 ○議長(冨田達雄君) これより本日の会議を開きます。 ただいまの出席議員は12名であります。---------------------------------------議事日程の報告 ○議長(冨田達雄君) 本日の議事日程は、お手元に配付した議事日程のとおりであります。---------------------------------------会議録署名議員の指名 ○議長(冨田達雄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 2番、鈴木惠美議員、12番、君島勝美議員を指名いたします。--------------------------------------- △会期の決定 ○議長(冨田達雄君) 日程第2、会期の日程についてを議題といたします。 本定例会の会期につきましては、議会運営委員会の協議結果を踏まえ、本日から8日までの5日間としたいと思いますが、ご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(冨田達雄君) ご異議がありませんので、本日から8日までの5日間と決定いたしました。 会期の日程については、次のとおりです。6月4日開会、本会議(議案審議)。6月5日、休会。6月6日、休会。6月7日、一般質問委員会。6月8日、本会議(議案審議)、閉会。 以上の日程であります。--------------------------------------- △議案の一括上程について ○議長(冨田達雄君) 日程第3、議案の上程を行います。 お諮りします。議案は一括上程とし、審議については逐条審議としたいと思いますが、ご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(冨田達雄君) ご異議がありませんので、議案第1号から報告第2号までを一括上程します。---------------------------------------提出議案の説明 ○議長(冨田達雄君) 日程第4、町長の提出議案の説明を求めます。 町長。     〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) 改めまして、おはようございます。 ただいま上程されました提出議案概要説明の前に、3点ほどご報告を申し上げます。 まず、1点目でございますが、議員の皆様より大変ご心配をいただきました塩谷中学校PCR検査の結果についてであります。 去る5月28、29、31日の3日間にわたり、生徒96人、教職員18人の合計114人が検査を実施いたしましたが、全て陰性という結果でありました。大変お世話になりありがとうございました。関係者共々、正直胸をなで下ろしているところでございます。 なお、PCR検査にご同意が得られませんでした生徒は5名でありました。 次に、新型コロナウイルスワクチン接種状況であります。 ご案内のように5月12日から接種を開始いたしました。昨日6月3日までに接種を受けられた方は、1回接種をされた方は1,351人、2回接種を終了された方は210人、合計いたしますと延べ1,561人であり、率といたしますと34.7%となります。 引き続き、町、医師会とも協議の上、早期の接種完了に向けて取り組んでまいりますので、議員各位におかれましてもご指導とご協力をお願いいたします。 なお、高齢者に対するワクチン接種について、ワクチン入手状況が不確実だったため、接種の日時指定はがきが2週間前ということで送付をさせていただいておりましたが、この度、ワクチンの数量が確保できることが確実となったため、来週には残る全ての高齢者接種日目安の通知をはがきでさせていただきます。いろいろご心配をおかけいたしましたが、町民の皆さんには、議員の皆様方からもそのようにご案内をいただければというふうに思います。 次に3点目でありますが、県内4月の有効求人倍率の件についてであります。栃木労働局によりますと、仕事を求めている人1人に対して、企業から何人の求人があるかを示す県内の4月の有効求人倍率は、就業地別で1.10倍となっており、前の月を0.02ポイント上回り、3か月ぶりに上昇しました。これは、新規の求人が増加したことが主な要因で、全ての産業を合わせた地域の求人は、前の年の同じ月より16.9%増加しました。これを産業別で見ますと、建設業では新型コロナウイルス対策で企業や学校の空調工事や店舗の改装工事が増えたことから16.5%増加したほか、宿泊業、飲食サービス業では大型連休の予約への対応などにより、10か月ぶりに前の年の同じ時期を上回り、57.9%の増加となりました。 一方で、新型コロナウイルスの感染が拡大する前の2年前と比較しますと、多くの産業で新規の求人は減少しております。栃木労働局は、求人は増えてきているが、まだ力強さは感じられない。首都圏の緊急事態宣言や今後の感染状況によって、求人数や求人者数は大きく左右されるので、引き続き動向をしっかり見ていきたいとしております。 それでは、令和3年第3回塩谷町議会定例会に提出いたしました各議案の概要につきまして、ご説明申し上げます。 今回提出いたしました議案等は、条例3件、予算1件、人事案件3件、報告2件の計9件であります。それでは、各議案についてご説明を申し上げます。 まず、議案第1号 塩谷町の自然環境景観等太陽光発電設備設置事業との調和に関する条例の制定についてご説明申し上げます。 本案は本町において、太陽光発電設備設置事業の普及が進む一方で、土砂災害や土砂の流出による汚濁水の発生、住宅地や農地といった景観への影響、動植物の生息や生育環境の悪化など、生活環境保全への影響について懸念される課題の一つでもございます。このようなことから、本町における発電設備設置事業と地域の調和を図ることとする観点から、事業規模抑制区域などを定めるとともに、各種手続や助言、指導等の規定を設け、災害の防止や自然環境生活環境の保全に努めるため、本条例を制定するものであります。 次に、議案第2号 塩谷町税条例等の一部改正について申し上げます。 本案は、地方税法の一部を改正する法律及び関係法令が令和3年3月31日に公布されたことに伴い、町条例で定めることのできる地域決定型地方税制特別措置、通称わがまち特例固定資産税課税標準特例措置について所要の改正を行うものであります。 次に、議案第3号 塩谷町体育施設設置及び管理条例の一部改正についてご説明申し上げます。 本案は、新庁舎の造成工事に伴い、塩谷町玉生運動広場に盛土用の土砂が多く搬入されていることから、運動広場として使用することが難しい状況であることと、新庁舎の建設後について、再度運動広場として使用する計画がないことから、本条例に掲げる体育施設から塩谷町玉生運動広場を削除するものであります。 次に、議案第4号 令和3年度塩谷町一般会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。 今回の補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ6,645万円を追加し、予算総額を67億4,935万円とするものであります。 歳入の内容としまして、国庫補助金で低所得の子育て世帯に対する給付事業として、児童福祉費補助金GIGAスクール対応に関連する公立学校情報機器整備費補助金基金繰入金森林環境譲与税積立基金繰入金及び財政調整積立基金繰入金を計上するものであります。 歳出の主な内容としましては、人事異動に伴う職員給与費の調整のほか、総務管理費地方創生加速化交付金推進交付金返還金児童福祉費で低所得の子育て世帯に対する生活支援特別給付金林業費公共施設木材供給業務委託費教育振興費GIGAスクール対応モバイルルーター通信費及びスクールサポーター委託費を増額するものであります。 次に、議案第5号 塩谷町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてでありますが、教育委員手塚一信氏が本年6月28日をもって任期満了となりますので、引き続き教育委員に再任いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により議会の同意を求めるものであります。手塚一信氏は、人格が高潔で教育文化の見識を有し、教育委員として適任者であると確信しているところであります。何とぞ満場一致でのご同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 次に、議案第6号 塩谷町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてでありますが、教育委員増渕壽春氏が本年6月28日をもって任期満了となりますので、引き続き教育委員に再任いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により議会の同意を求めるものであります。増渕壽春氏は、人格が高潔で教育職の経験もあり、教育文化の識見を有していることから、教育委員として適任者であると確信しているところであります。何とぞ満場一致のご同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 次に、議案第7号 塩谷町監査委員の選任につき同意を求めることについてでありますが、塩谷町監査委員高橋勝泰氏が本年6月21日をもって任期満了となりますので、後任の識見を有する監査委員として伴瀬悦朗氏を選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。伴瀬悦朗氏は、財務経験も豊かであり、人格、見識ともに優れた方であり、監査委員として適任者であると確信をしているところでございます。何とぞ満場一致のご同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 次に、報告第1号 令和2年度塩谷町一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告については、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものであります。 最後に、報告第2号 令和2年度塩谷町一般会計予算事故繰越し繰越計算書の報告については、地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告するものであります。 以上が今回、提出いたしました全議案等の概要であります。何とぞ慎重審議の上、ご承認、ご同意くださいますようよろしくお願い申し上げまして、提出議案の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(冨田達雄君) 以上で、町長の提出議案の説明を終わります。 9番。 ◆9番(橋本巖君) 今、町長の冒頭の報告の中でちょっと質問したいんですけど、接種予定の目安をはがきで通知するということになっているんですが、これは、1回目1,351人、2回目210人、この接種を受けたそれ以外の方全員に対して、あなたの接種予定日は何月何日何時ですという形での、残りの人たちに全員にはがきを通知するということですか。
    ○議長(冨田達雄君) 町長。 ◎町長(見形和久君) その通りでございます。 ○議長(冨田達雄君) 9番。 ◆9番(橋本巖君) 今までは、先ほど説明があったようにワクチン入荷状況が非常に不安定だったからということで、2週間前に接種日を通知していたと。今回は一応ワクチンが確保ができたということで、7月31日までの接種予定者ということで、その人たちに対して今度は全員通知を出すということでいいですね。 ◎町長(見形和久君) はい。 ○議長(冨田達雄君) よろしいですか。 暫時休憩します。     休憩 午前10時18分     再開 午前11時30分 ○議長(冨田達雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。--------------------------------------- △議案第4号の質疑、採決 ○議長(冨田達雄君) これより、議事日程に従い、議案審議に入ります。 日程第5、議案第4号 令和3年度塩谷町一般会計補正予算(第2号)についてを議題とします。 これから質疑を行います。 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) 9ページの歳入のところなんですけど、森林環境譲与税積立基金繰入金ということになっているんですが、これ今現在、積立ての金額というのは幾らになっているのか。それで、当初予算では246万ということだったんですが、今回1,000万ということなんですよ。これは積立金がどのぐらいあって、今回1,028万を取り崩したということなんだけれども、それともう一つ聞きたいのは、森林環境譲与税算出基準がありますよね。その中で、例えば去年なり今年なりなんですが、基準の案分は大体どのぐらいになっているんですか、今、塩谷町のほうは。 ○議長(冨田達雄君) 産業振興課長。 ◎産業振興課長星育男君) 今年度の残額というのは、補正の合計額になります1,276万8,000円という形になります。案分というのは、ちょっと手元に資料がないのでお答えはすぐできないので、それは後で調べてお知らせしたいと思います。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) 大体今までため込んできた1,274万円といううちの今回1,028万円を全部、ほとんど取り崩して歳入に入れたということでいいんですね。それと先ほど言ったように案分のところで、課長も知っていると思うんですが、基準がありますよね。それはどういう基準ですか。例えば譲与税があるでしょう、国から来るじゃないですか。どういう案分で、率で、譲与金がこの町に来るのか。 ○議長(冨田達雄君) 町長。 ◎町長(見形和久君) 一部違っているかもしれないんですが、人口割、山林の面積割が含まれております。今、譲与税は毎年毎年少しずつ増えることになっておりますので、毎年1,200万、最終的には2,000万ちょっとになってくるんだというふうに思いますが、基本的には毎年毎年それを林業系予算に使っていくというのが基本でございます。 基金に繰り入れてしまうというのは、決して褒められたことではないというふうに思います。計画が立たない場合は、そういう使い方もあるかというふうに思います。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) 今、町長が言ったふうに、やっぱり1つ抜けています。林業就業者数、これが10分の2で配分されるわけですからね。それと森林環境税、住民で均等割から今度引かれることになっているでしょう。いつからこれ引かれることになるんですか。大体、国民一人当たり幾らなんですか。 ○議長(冨田達雄君) 町長。 ◎町長(見形和久君) 1人当たり1,000円だというふうに思います。 ◆9番(橋本巖君) いつから。 ◎町長(見形和久君) 申し訳ありませんが、間もなくじゃないかというふうに。後でお知らせをさせていただきます。 ○議長(冨田達雄君) 9番。 ◆9番(橋本巖君) 私が決算委員会の中でちょっと聞いたんですけれども、2024年から、要するに東日本大震災の復興特別税あるでしょう。それが終わって翌年から、一応この税金が取られるということなんですよね。 それに関連して歳出のほうなんですが、林業総務費の中で委託料が3,230万となっていますよね。この3,230万の積算根拠というのはどういう形で出したんですか。 ○議長(冨田達雄君) 産業振興課長。 ◎産業振興課長星育男君) 積算につきましては、木を切り出すところから、それをまず置いて、製材所に持っていって、粗むきをすると。それから今度乾燥場に持っていって、人工乾燥して、その後また保管場所に置くと。そこで、保管場所に置くときにそこに屋根を付けなくちゃいけないので、そういった屋根の費用、後はそれを動かすフォークリフトの借料、そういった諸々のもの、それとあとは当然保険とかも掛けておかなくてはいけないものですから、そういった保険料、そういったものを算出しまして、今回、今、生涯学習センターの前に並んでいる杉の部分と、あと8月から切り出し予定のヒノキの分、その分を含めまして算出した形になっております。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) 13ページの児童福祉総務費の中で、資料もらっているんですけれども、低所得者子育て世帯に対する生活支援給付金の中で、支給対象者の中の②と書いてあります。②のうち、令和3年4月分の児童手当または特別児童手当の支給を受けている者であって、令和3年度分の住民税均等割非課税である者ということですが、これは一体、全体で135人になっているんですが、これは大体何人ぐらいとみているのか。 それとその下の、上記のほか対象児童、障害児については20才未満の養育者であって、以下のいずれかに該当する者で、令和3年度の住民税均等割非課税である者ということになっているんですが、これも何名で、その下、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、上記と同様の事情にあると認められる、家計急変したということで、これも大体何名。これ、基準です。家計急変したということの基準はどういうことに置いているんですか。これは同じように住民税非課税、実際にはどういうように個人住民税がなっているのか知りませんけれども、それには基準というのはどういうふうに設けているのか聞きたいんですが。 ○議長(冨田達雄君) 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(磯京子君) まず、今回の基準、135人ということで算出させていただきました人数なんですが、こちらは国が示しました算定基準に基づきまして、算出した人数になりますので、実際、今回のシステム改修とか、それから本人の世帯からの申請の数によりまして変動がございます。あくまでもこれは仮判定の状態の人数となっております。 それから均等割を受けた非課税ということでございますが、こちら住民税の関係の確定が恐らくまだされていないんだと思いますので、こちら確定になった時点で計算をかける予定となっておりますので、人数的にはまだ分かっておりません。 それから家計救済策ということでございますが、こちら国の資料によりますと課税対象期間、令和2年1月から12月分の収入を基に計算されます。こちらの時に固まった収入なんですけども、この収入をまず基本といたしまして、その後の令和3年1月以降に収入が激減した場合が該当になるということでございます。 その参考なんですけれども、住民税で考えますと、例えばサラリーマン家庭を想定いたしますと、給与所得控除が55万ございまして、基礎控除が43万円ございます。それを加えて98万円以下の世帯については、恐らく一つの目安として低所得ということでみなされるかと思います。あくまでもこれは一つの例なんですけれども、その98万円を12月で割った場合に、大体月8万1,000円くらいよりも収入が下回った家庭については、対象として計算する形になるかと思います。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) その②のところ、これは申請不要、住民税均等割非課税である者と書いている。申請不要は、それでいいんですよね。しかし、その後は全て自分で申請をするということになるんだと思うんですね。その場合に、例えば、町からあなたはこういう形で該当になりますよということの連絡、文書とかそういうのは行くんですか。全く周知徹底がされていないで、こういう制度が生活支援給付金がもらえますよといっても、実際それが該当するかどうかというのは本人はなかなか判断しづらいと思うんですけれども、その辺を町のほうで、要するに該当するような方に対しては受けられますよと、だから申請してくださいよというふうになるのかどうか。どうなんですか、その辺。 ○議長(冨田達雄君) 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(磯京子君) こちらにつきましては、システム改修がございまして、6月中旬にシステム改修の予定となっております。それによって割り出した家庭に対しまして、6月下旬に各家庭に通知を出す予定となっております。それから受付となります。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 12番、君島議員。 ◆12番(君島勝美君) それでは15ページ。先ほど橋本議員からもあったんですが、農林総務費の中の12節委託料3,230万円。これは庁舎の製材だと思うんだけれども、いつ頃から始まって、町内の製材工場が何社でやるのか、1社だと無理だと思うんで、工期いつまでに終わるのか確認します。 ○議長(冨田達雄君) 産業振興課長。 ◎産業振興課長星育男君) こちらにつきましては、4月の下旬に塩谷町公共施設木材供給組合というものをつくっていただきまして、そちらのほうで進めております。製材用のみならず、その後の加工等も含めまして、12社が組合の方に入ってもらっております。組合というのは、たかはら森林組合とか、塩谷町の建築業組合、そういった組合さんも入っておりますので。 ◆12番(君島勝美君) いや、製材のほうだけ教えて。何社。 ◎産業振興課長星育男君) 7社です。 ◆12番(君島勝美君) 製材7社ね。いつまでに終わるの、これ。 ◎産業振興課長星育男君) 取りあえず、今の杉のほうにつきましては、今既に製材をやっておりまして、7月頃までには終わる予定です。その後、8月から今度はヒノキのほうの切り出しを始めまして、年内ぐらいには終わらせたいという形で、今、庁舎準備室のほうと合同で進めております。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 12番、君島議員。 ◆12番(君島勝美君) これは乾燥すると言ったよね。乾燥と保管場所。ちょっと教えてください。 ○議長(冨田達雄君) 産業振興課長。 ◎産業振興課長星育男君) 製材所で製材してもらったもの、給食センターの駐車場のほうに積み重ねる予定でございます。そこに建築技能組合のほうで作ってもらった屋根をかけて自然乾燥をするというような形で考えております。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 12番、君島議員。 ◆12番(君島勝美君) 乾燥はかけないの。これ、自然乾燥か、全部。さっき乾燥機入れると言ったでしょう。 ○議長(冨田達雄君) 産業振興課長。 ◎産業振興課長星育男君) すみません、ちょっと言葉が足らなくて。自然乾燥の部分と、あとは強制的に乾燥する部分もあるので、それにつきましては、地元の製材会社及び今回入っている製材会社で1社町外のところもあるんですが、こちらのプラントのほうでやってもらうものも出てくると思います。 ◆12番(君島勝美君) はい、分かりました。 ○議長(冨田達雄君) 11番、斎藤定男議員。 ◆11番(斎藤定男君) 町長にお聞きします。 補正に関しましては、新型コロナワクチン接種に関するものも入っていますんで、一旦聞かないでおこうかなと思っています。それで、先ほど地方創生関連の返還に関わるもの、これにつきましてはJAさんとの結審が出てからというような対応でお願いしたいと私個人的に考えているんですが、これについては緊急性のあるものですから、町長、その辺のところはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(冨田達雄君) 町長。 ◎町長(見形和久君) 先ほど委員会の中でもご指摘をいただいたわけなんですが、緊急の問題というのがあるものですから、それと国との協議の中で5月31日だったかな、返還金を求める金額を取り下げたというものが出ております。中塚議員だったですか、もう少し予算折衝をください、予算というんですか、返還金については、折衝してみる部分が必要なのではないかというふうな意見があったかと思いますんで、ぜひその辺は取り組んでまいりたいというふうに思いますが、いずれにしても裁判と返還する金額については、イコールのものではないということでございます。そういうことから考えれば一日も早く、もうこれが好転するということはないだろうというふうに思いますので、できれば併せていろいろと審議をいただければというふうなことでございます。 ○議長(冨田達雄君) 11番、斎藤定男議員。 ◆11番(斎藤定男君) 新型コロナワクチン接種は命に係わることですよ。この地方創生の返還につきましては、利息がかかるのは先ほど説明いただきましたから承知、理解しています。その上で、これは一緒に採決すべきものですかということを町長にお尋ねして判断を願いたいということなんですよ。どうでしょう。 ○議長(冨田達雄君) 町長。 ◎町長(見形和久君) 着地点ありきの話をさせていただくわけではございませんが、国・県と協議をした中で、これでどうですかというようなことで、通知もいただいてしまっているというふうな状況でございます。コロナと一緒でいいのかというご指摘ではございますが、何か大きな賦課でもかからない限り、返還金についても大きな変化というのはないだろうというふうに思います。 それと今日の委員会の中でも少しご指摘をいただいたんですが、町なり農協なりやはり農業振興ということを考えますと、いつまでもこれ、どうだこうだとやっているということが必ずしも得策ではないというふうに判断をいたしますので、できれば町としても一日も早く決着をつけて、新しい農業振興のほうにも取り組んでまいりたいというふうに考えるところでございますので、できれば併せてお願いしたいなというふうに思います。ご指摘をいただいている部分はよく分からないわけではございませんので、そんなことでお願いができればというふうに思います。 ○議長(冨田達雄君) 13番、君嶋恒夫議員。 ◆13番(君嶋恒夫君) 斎藤議員の質問とちょっとダブるんですけど、これって今回例えば通らなくても、結局1年も2年もぶん投げておく話ではないですよ。多分何日かの後にもう一回、変な話をしますけれども、修正して出さざるを得ないでしょう。 だから、今日何でもかんでも町長が通すということでしているんだと思うんですが、何人かの意見を集約すると、ちょっともろいような感じも私としては、以前にちょっと先走ってこれには賛成できないと言っちゃったものですから、当然私のほうが斎藤議員と同じように、これはどうしても町民感情からしても、やっぱり今出すのはおかしいんじゃないかという考えを持っています。 ですから後の善後策とすれば、やはり今日通らないからそれでコロナ関係も駄目だというのでは私はないと思うので、その辺のところ考えを町長がもしも的な話をしないとまとまらないんじゃないですか。もしも駄目だったらばこうだ、通ればそのままというようなその2通りのことを言わない限り、やっぱりみんな微妙な気持ちで今いると思いますよ。だから、はっきり町長、今言ったように両またぎで、両方の話をしたほうがいいんじゃないですか。通らなければ1週間とか10日後にもう1回臨時議会なりという方法もあるとか、そういうはっきり言ってくれなくちゃ、本当に今言ったようにただ結局これを、反対討論でも言おうと思うんですけれども、結局延滞加算金を人質に取るような言葉を使って、まだ裁判の結果も出ていないのに、返す金額はいつまでに返すんだ、こんな話はないですよ。何のための特別委員会やってきたんですか、今まで。その辺ちょっともう一回私にも答えてください。 ○議長(冨田達雄君) 町長。 ◎町長(見形和久君) 正直、特別委員会は、議員の皆様方にお世話になっていろいろしていただいてきたということでございます。決して私も報告を受けていなかったということではございませんが、私の正直、思いとしては、やはり先ほども申し上げましたように、町と農協がこういうことをやっているんだというふうなことは、好ましくないというふうに思っております。 全く私の勝手な話になりますが、私の弟が宇都宮市農協のほうにお世話になってまして、実はどういうことなんだ、こうなんじゃないかという話を心配いただいているというふうな状況でございます。副町長からも特別委員会の中で説明があったかというふうに思いますが、端的な言い方をすれば、理屈にならないようなことを持ち出しているというふうな部分も感じないわけではございません。ですから、私としては一日も早くというふうな思いがないわけでもございません。そういうことでございますので、私の思いとしてはそんなことでございますが、議員の皆様方からご同意をいただけないというようなことであれば、考えざるを得ないのかなというふうには。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) 町長、ずっと説明の中で、また全協の中でも話されたんですが、JAと町の裁判の結果と、町が国に交付金を返還することは別の問題だということを再三再四説明を受けました。しかし、私、非常にこれ矛盾を感じるんです。 例えば、町がJAに不適切な支出金約1,270万の返還を要請して、債務不存在で訴えられた、結論が出る前に町は交付金使用の不手際を全面的に認めて返還することを決めたわけだ。で、今日、今回この補正予算に乗っけているわけだよ。しかし、裁判問題と、それから返還問題の関連を否定しながら、私は裁判を続ける意味が全くないと思っているんです。これは私の持論ですから。それは皆さん方の答弁を聞く必要はありません。そこで、町は全面的に不手際を認めたんだよね。貸し付けることになったんですよ。町民にこれ、どのような説明責任を果たすのかということをお聞きしたい。 それと同時に、この問題が発覚した時に執行部は関係者の減俸処分の措置をやりましたよね。やったはずなんだ。それで今回、町民の財産に損害を与えた責任というのはどんな形で取るのか。これははっきりしてもらいたいんですよ。そうじゃないと町民に説明がつかないんです。これ、財政調整基金だって、これはもちろん職員の努力の中で確かに積み上げてきた、それと同時に町民の皆様方の大切な税金なんですよ。その町の財産に対して損害を与えたというのは、これ非常に重大な問題なんだよね。この前皆さん、そこで申し訳なかったと頭下げたけど、町民には絶対説明つかない、これは。説明責任、どういう形でするのか。それと同時に皆様方の、町の執行部の責任をどのような形で取るのか。これ本当に大事なことだし、我々だって町民に説明がつかないんです。これは別の問題なんだから払ってもいいんだと言ったって、町民は納得しませんよ。そこら辺をはっきりと今ここで言ってくださいよ。議会の答弁として。何も責任感じていない、別に感じていないなら感じていないで構いません。だけれども、これだけ町民の財産に損害を与えたということに対して、全くその責任を感じないのかどうか。それちょっと答弁してくださいよ。副町長。 ○議長(冨田達雄君) 副町長。 ◎副町長(杉本宏之君) 今回の財政調整基金ではありますけれども、町民の皆様の税金を使ってお返しすることについては大変申し訳ないと思っております。今回、廃止に至った経過、あるいはそこら辺については、町民に当然説明する責任があると思っておりますので、そこは今後、町としてどういうふうに、町としてといいますか、執行部としてどういうふうな責任の取り方をするのかということも含めて、内部で検討したうえで町民の皆さんに分かりやすい説明をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) 私はここ、非常に大事なところだから、絶対に曖昧にしないで、町の執行部でとにかく町民に対して納得がいく説明をする、そしてきちんと町の責任として、こういった不手際をしたことに対して責任を感じると、そういう形でしっかりと議論してもらいたいと思うんです。 ○議長(冨田達雄君) 12番、君島勝美議員。 ◆12番(君島勝美君) 今の責任問題、もちろん町はあると思うんですが、やはりこの間の全員協議会でも言ったように、皆さん方はそれをわびているだけで、今までの加工所の問題、機器の問題、これからどうするんだって案が全然出てこないんだ。これをまた成功させるというんであれば、町民も理解するということもあると思うんだよ。使ったきりで、いまだに何もしていないというのは私は不思議でならない。みんな一生懸命6次化やろうとやってきて、失敗はもちろん認めたけれども、特別委員会で。今まで何かしましたか。今までお金を使った機器だの加工場だのつくったのに。ちょっとそれを聞かせてくださいよ。 そこがないから、皆さんが議員が、返すのはもちろん返すんだろうと思うけれども、ただそれを税金を使うだけで回収するという気構えがない。努力がない。そこはどうなの、町長。 ○議長(冨田達雄君) 町長。 ◎町長(見形和久君) ご指摘の部分というのは、国と県とのやり取りが続いていったという部分があって、現実に進んでいないのはご指摘のとおりでございます。早急に金額等についても、こういうことで間違いなくこれはそういうことに問題があるんですよねというふうなことが出たわけでございますから、早急に残っている備品、あるいは建物をどうするのか、担当のほうに指示をしたいというふうに思います。 ○議長(冨田達雄君) 12番、君島勝美議員。 ◆12番(君島勝美君) だから、今言っているように、ずっと前から特別委員会の中でこういう結果は出ているんだから。何も今、今後というのは、私はそこが分かんないんだ。国にお金を返すというのはもちろんみんな理解していると思う、議員の人たちは。町民の人たちはどうだか分かんないけれども。このようにしてこれをまた成功させて、町を潤わせるんだという意気込みが全然出てこないよ、町長。そう思わない。税金で払ったらそれで終わりだよと、そういうふうにしか私らは受け止められない。それだけの事業であれだけの施設をつくったわけだから。ずっと前からそういう問題、駄目な企業があったら違う会社見つけてやるというのが、これからというのがないことが皆さんには理解できないところなのよ。副町長でいいか、それ、答弁。どう思う。 ○議長(冨田達雄君) 副町長。 ◎副町長(杉本宏之君) 一部今回、国庫交付金を国に返したとしても、2,000万円ないし3,000万円については、町の中でそれなりの成果物といいますか、物として残っているわけでございますので、それを有効に利用しないということはあり得ない話でございますので、そもそも今回町として取り組もうとしていた6次産業化、それが今後町の中で関係者の皆さんが十分取り組めるように、残された補助事業の実績については有効に活用していけるように、よく検討してやっていきたいと思います。 ○議長(冨田達雄君) 12番。 ◆12番(君島勝美君) だから、副町長、言っていることと答弁が違うんだよ。なぜ今までやらなかったのというんだよ。分かっていたんでしょう。特別委員会等と入って、副町長は、結果的に私らが分かっていて解散したんだよ。その時点からやっていないから、私は指摘しているんだよ。今まで何していたの。そこよ。今後というのが私意味が分からない。特別委員会何回もやっていて、何年も前からやっていて、返すんだよというのは私らは聞いている。やっている企業は駄目だというのは聞いている。今まで何もしなかった、今後やりますというんじゃ町民の理解は得られないだろうと私は指摘しているのよ。違う。私、言っていること間違っている。そこなんだよ。 ○議長(冨田達雄君) 町長。 ◎町長(見形和久君) 内部で今の施設なり設備を有効に利用するということで、指示はしてまいりましたし、担当のほうもそれで調整はしておったはずなんですけれども、ただあそこの建物が借家ということがありましたり、それが一番大きい問題なんですけれども、それで、この事業を取り組むに当たっては、当初予定、その事業の中で取り組んでいた組合が、そこが使うという前提でその建物を借りていたということもありまして、そこら辺の調整が十分整わなくて、実質的にあそこをうまく利用するということが進んでいなかったということでございます。 今回、補助金を返して、一つそこで事業としての決着が着くわけでございますので、そこでもう一回振出しに戻って、当初この事業でやろうとしていたところに、今後の取組を確認した上で、それに加えて、ほかの6次産業化やろうとしている町内の方にも声をかけていただいて、施設を有効利用していきたいというふうに考えております。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) 19ページの教育振興費の中で、GIGAスクール対応、モバイルルーターの通信費ということで、小学校と中学校で計上されているんですが、これは校内用なのか、それとも個別用の通信費なのか、その辺聞かせてください。 ○議長(冨田達雄君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長吉成伸夫君) こちらにつきましては、家庭に持ち帰った際、家庭にWi-Fi環境のない児童生徒が使うものが今年の3月に導入されましたので、当初予算に間に合わなかった関係上、今回計上させていただきました。お願いいたします。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) そうすると、小学校費で142万6,000円、それから中学校費で47万6,000円ということなんですが、当然、ある程度人数を把握した上で、これだけの通信がかかるということで算定をしていると思うんですが、これを例えば中学校でWi-Fiの環境が整っていない人は大体何人だということで把握して予算に計上してあるでしょうから、その辺はどうなんですか。 ○議長(冨田達雄君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長吉成伸夫君) 当初、町が予定していたのは、児童生徒の約1割がそういった環境がないということでやったんですけれども、細かく調査していきますと、各学校、およそ1桁の人数で足りるということでしたので、最大各学校で10台ずつ、小学校が30台、中学校が10台という形で今回計上させていただいております。 ○議長(冨田達雄君) さらに質疑はありませんか。 2番、鈴木惠美議員。 ◆2番(鈴木惠美君) 先ほどの6次化の予算の話なんですが、1,200万もの税金がこれ返還ということで町長の説明がございましたが、例えばJAとの間で和解等、例えば一般的に考えればJAにはお金が残っていたと、465万3,000円。それを返していただいて、和解に持っていくようなお話はあるのかないのか、方向性として。幾らかでも私たちの税金を少なくしたいと思います、普通は。そういう和解の案はないのでしょうか。これからどうなんでしょうか、そういう方向性は。 それと先ほど言われましたように、ランズワークですか、400万円もの機械かなんか報告されています。それを一般的にはそういうものを売って回収をして、残りを税金で返還するとかというのなら分かるんですが、そういう和解案は出ているのでしょうか。 ○議長(冨田達雄君) 町長。 ◎町長(見形和久君) まず、裁判と先ほど何度か申し上げたかというふうに思いますが、裁判と今回の返還するということは別物だというふうに解釈をいただきたいというふうに思います。先ほどの説明の中にもあったかというふうに思いますが、補助金等の適正化の法律に基づいて、これは返還をさせていただく。当然、補助金、交付金としてお金を国からいただくということは、そういうことでいただくということなものですから、農協さんがどうだからというものとは少し違うというふうなことです。 和解については、正直、そうですねと言える部分ならばどうかなというふうに思いますが、465万3,000円と今お話があった件については、うちのほうもこういうことですよねという話をさせていただいたときに、ご本人から、それはもらういわれのあるものではないから返還をしますと言われたものなんですね。ですから、和解があったからそれを返してもらうんだとかというものとは少し違うというふうに思います。 ○議長(冨田達雄君) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(冨田達雄君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 本案について討論を省略し、採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(冨田達雄君) これから討論に入ります。 まず、本案に対する反対の方の発言を許します。 9番、橋本巖議員。     〔9番 橋本 巖君登壇〕 ◆9番(橋本巖君) 私は、議案第4号に反対の立場から討論を行います。 本案は、令和3年度塩谷町一般会計補正予算(第2号)であります。補正予算2号には、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、全額自己負担で低所得者の子育て世帯に対する生活支援特別給付事業を実施することは一定の評価はするものの、町の財源で支給額の上乗せや対象児童の拡充など独自の財源計上がなされていなかったことは残念であり、今後生活困窮者に寄り添った積極的な施策の実施を望みます。 本案に反対する最大の理由は、新たな6次産業化体制の構築と新産業育成に係わる交付金の返還をするために財政調整基金を繰り入れて1,204万円を計上したことであります。 私が反対する根拠は、第1に、補正予算を提出する前に議会に対して全く説明も協議の要請もなく、唐突で一方的な予算計上は議会軽視であり、町と議会の信頼関係を損なったことであります。 第2に、JAに対して不適切な支出金1,268万8,100円の返還を要請するものの、十分な協議のないまま、委託先から債務不存在で提訴され、現在係争中であり、判決も結審も出ていない段階で交付金の返還はあまりにも拙速過ぎるだけでなく、町の不手際を全面的に認め、企業組合エヌ・イー・エスを含む数社に2次、3次委託を指導したJAに免罪符を与えることになることから、議会の審議採決の前提として、裁判の全公判記録を開示して説明責任を果たすべきであります。 第3に、議会特別委員会の最終報告をターニングポイントとして、令和3年3月から交付金返還に向けた協議を開始したとのことですが、最終報告では交付金返還に関する期日は全くなく、この報告を持って国との協議を開始するなど言語道断と言わざるを得ません。協議したことは事実である以上、いつから、何回、結論に至るまでの協議内容を開示して、納得のいく説明責任を果たすべきであります。 以上、3つの問題点の指摘は予算審議に最低不可欠な条件であることから、その解明なくして審議採決は成り立たないだけでなく、町民の理解と納得が得られないと危惧する立場から、地方創生加速化交付金及び地方創生推進交付金の返還額1,204万円を補正予算から削除することを提案して、本案に反対いたします。 ○議長(冨田達雄君) 次に、賛成の方の発言を許します。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(冨田達雄君) 反対の方の発言、ありますか。 13番、君嶋恒夫議員。     〔13番 君嶋恒夫君登壇〕 ◆13番(君嶋恒夫君) 私は、本案について反対の立場から討論いたします。 2款1項9目企画費、22節償還金1,204万円ですが、6次産業化事業で不適切な支出があり、交付金の一部を返還するとのことでございますが、これについては、間違いなく間違いがあったということは間違いのない事実となりました。過ちて改めざる、これを過ちという。潔さは認めるところではあるが、まさか会計検査を逃れるための手段ではないでしょうね。いつまでに返さなくてはならないんだと言いますが、今でなくてはいけないんでしょうか。 一般の例で言えば、動いている車同士が接触した場合、10・0とか100・0はないと聞いています。特別委員会でも冒頭から、10・0はない、ここから始まったはずです。委託先が委託金を受け取った時点で責任が生じたものと思っています。仕様書にお金の流れは分かるようにとはっきりうたってあるのだから、債務不存在ということは到底納得できるものではありません。 国に返すこと、委託先との裁判、会計検査、これは別々のものなんだということですが、これは、例えが悪いかもしれませんが、人はいつなり死ぬんだから今死のうか、これに等しいですよ。町としては模範解答なのかもしれませんが、私、12分の1としてはこれも納得できません。延滞加算金を人質に取られたとしても納得できません。 私ごとですが、私はこの72年の間、人は生まれながらにして善である、つまり性善説で生きてきましたが、これ以後、私は人生観を変えなければならないかもしれません。 終わりにもう一度言います。返すのは今ではない。
    ○議長(冨田達雄君) ほかに討論はありませんか。     〔発言する者なし〕 ○議長(冨田達雄君) ないようですので、これで討論を終わります。 これから議案第4号 令和3年度塩谷町一般会計補正予算(第2号)についてを採決します。 お諮りします。本案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。     〔挙手少数〕 ○議長(冨田達雄君) 挙手少数です。 よって、議案第4号 令和3年度塩谷町一般会計補正予算(第2号)については否決されました。--------------------------------------- △議案第5号の質疑、採決 ○議長(冨田達雄君) 次に、日程第6、議案第5号 塩谷町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。 これから質疑を行います。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(冨田達雄君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 本案について討論を省略し、採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(冨田達雄君) 異議なしと認めます。 これから、議案第5号 塩谷町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決します。 お諮りします。本案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。     〔挙手全員〕 ○議長(冨田達雄君) 挙手全員。 よって、議案第5号 塩谷町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては原案のとおり同意することに決定されました。--------------------------------------- △議案第6号の質疑、採決 ○議長(冨田達雄君) 次に、日程第7、議案第6号 塩谷町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。 これから質疑を行います。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(冨田達雄君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 本案について討論を省略し、採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(冨田達雄君) 異議なしと認めます。 これから、議案第6号 塩谷町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決します。 お諮りします。本案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。     〔挙手全員〕 ○議長(冨田達雄君) 挙手全員。 よって、議案第6号 塩谷町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては原案のとおり同意することに決定されました。--------------------------------------- △議案第7号の質疑、採決 ○議長(冨田達雄君) 次に、日程第8、議案第7号 塩谷町監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。 これから質疑を行います。 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) 今度の監査委員なんですけど、もちろん本人には私はあれですけれども、問題はやはり監査委員2名が、役場のOBがやるというのはいかがなものかと私は危惧しているんですよ。やっぱり今まで、それぞれの予算なり決算なりを自分たちでやってきた職員が、本当にきちんとした反省ができるのかどうか、私は非常に心配なんですけれども、任命した町長のほうから、私の危惧が本当に杞憂なものなのか、それとも、もちろん本来なら別の有識者の人が入ってもらうというのが私は一番ベストだと思います。役場のOBの職員が2人監査役になるということは、私はなれ合いというか、そういう部分が非常に危惧するんです。その辺はどうなんでしょうか。町長、任命権者としての町長としては。 ○議長(冨田達雄君) 町長。 ◎町長(見形和久君) そういう見方もあるのかなというふうには思います。ただ、町全体の監査ということになりますと、正直そういう言い方をしたら恐縮かもしれませんが、仕事の方では難しいというふうに思います。前回の6次産業化の問題もどうして分かったのかという部分になりますと、前監査委員、今も監査委員ですけれども、高橋さんはやはりそういう職業に就いていたというふうなことがございます。そんなことからいえば、伴瀬、新任でお願いをしようとしている監査委員さんについても、企画調整課の仕事が長うございました。財政には、私なんかよりはるかに詳しいなというふうに思って選任をさせていただきました。どこでどういうことをやってきたからということよりも本人の、そんな言い方をすると大変恐縮かもしれませんが、資質で私はよろしいというふうなことでお願いをしたところでございます。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(冨田達雄君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 本案について討論を省略し、採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(冨田達雄君) 異議なしと認めます。 これから議案第7号 塩谷町監査委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。 お諮りします。本案について原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。     〔起立多数〕 ○議長(冨田達雄君) 起立多数。 よって、議案第7号 塩谷町監査委員選任につき同意を求めることについては原案のとおり同意することに決定されました。--------------------------------------- △報告事項 ○議長(冨田達雄君) 報告及び連絡事項です。 次に、報告事項があります。 まず、私から、議会改革検討特別委員会を6月7日の午後2時より第3会議室で開催しますので、委員の皆様の出席をお願いいたします。 教育福祉常任委員会、篠原操委員長より発言を求められておりますので、発言を許します。 6番、篠原操議員。 ◆6番(篠原操君) 教育福祉常任委員会を6月7日の議会改革検討特別委員会の終了後、第3会議室で開催しますので委員の皆様の出席をお願いいたします。 以上です。--------------------------------------- △散会の宣告 ○議長(冨田達雄君) 本日の議事日程は全て終了いたしました。 本日はこれにて散会します。 ご苦労さまでした。     散会 午後零時25分...