○議長(
黒川広君)
健康福祉課長。
◎
健康福祉課長(
石渡真君) まず最初に、
ワクチン接種の
予約システムということで、
システムの
導入費ということなんですが、こちらにつきましては、業者のほうでそういった
システムのほうを開発しまして、それによって受付をしていくというような形で、2回接種ございますので、そこら辺のことも勘案した
システムを利用しまして、2回の接種に対応していきたいというふうに考えております。 それと、
コールセンターにつきましては、これは電話での予約や、
コロナウイルス関係の
相談業務ということで、そういったものを
コールセンターにて対応していくということで、今のところ考えているところでございます。
○議長(
黒川広君)
館野崇泰議員。
◆10番(
館野崇泰君) せんだって、過日、
全員協議会での説明では、
民間業者へ委託して行うということでありましたが、この敷地内、
役場庁舎敷地内の中でやるのか、あるいは
外部委託ですから、どこかでやるのか。町民に周知するに当たっては、非常に紛らわしいんじゃないかと思いまして、
保健センターがあるわけですから、まず町民は役場に連絡されると思います。
たらい回しに遭うんじゃないかという心配をされる人もおりまして、例えば線路を渡って、
ひまわり館もありますけれども、そこで混同するのではないかと。 予約をして、実際に受けるまでの話なんですが、その点は後でまた質問しますけれども、まずそのことで。
○議長(
黒川広君)
健康福祉課長。
◎
健康福祉課長(
石渡真君)
コールセンターにつきましては、やはり業務上、
事務局があるところと一緒のところがいいということで、
保健センター内に設置していきたいと。住民の方にも混乱を招かないような形で、そこで相談、それと予約を受けながら、
事務局と一緒になって事業を進めていくというふうに考えているところでございます。
○議長(
黒川広君)
館野崇泰議員。
◆10番(
館野崇泰君) 予約ということですが、町民は電話、一報を入れる際は、
保健センターに認識をして電話をするということですよね。
○議長(
黒川広君)
健康福祉課長。
◎
健康福祉課長(
石渡真君) 申し訳ありません。予約につきましては、専用の回線を用意しますので、その
電話番号で予約していただく、また、全恊のときもお話ししましたが、
QRコードで予約していただくというような形を取りたいと思っていますので、電話につきましては、混乱のないように、回線を新たに設ける形で対応していきたいと考えております。
○議長(
黒川広君)
館野崇泰議員。
◆10番(
館野崇泰君) その点については理解をいたしました。 それと、
ワクチン接種に当たって、
先ほど2回接種していただくということですが、大体町民2万5,000人強いるわけですけれども、何%の人が接種して、効き目が出てくるというふうに認識されていますかね。
○議長(
黒川広君)
町民生活部長。
◎
町民生活部長(
寳示戸浩君)
全員協議会のときにもご説明したかと思いますけれども、今、
日程組みの中で想定しているのが、70%ぐらいの方が受けるであろうというふうには想定はして、
日程組みは進めております。ただしこれは、あくまでも想定ですので、増える場合もございますし、減る場合もございます。 それを町民の方が受けたことによって、
ワクチンの効果はどうかということですか。
○議長(
黒川広君)
館野崇泰議員。
◆10番(
館野崇泰君) 大体何%の方が
ワクチンを接種することによって、
感染防止につながっていくのか。
○議長(
黒川広君)
町民生活部長。
◎
町民生活部長(
寳示戸浩君) その点につきましては、私
ども専門家ではございませんので、軽々に、何%やれば
感染防止に役立つということは、今のところ言えないと思います。言って断言することは、非常に根拠のない話になりますので、その辺は一応ご勘弁いただきたいと思います。 ただ、今、私どもに伝わってきているのは、
感染防止もありますけれども、この
ワクチンについては相当の効果があるということが言われておりますので、
ワクチンを打っていただくことによって、
重症化防止等につながるということを期待してございます。
○議長(
黒川広君) 12番、
長澤晴男議員。
◆12番(
長澤晴男君)
介護施設に入所している方なんか、大勢いらっしゃると思うんですけれども、その
人たちはどのように、やっぱりこっちの
保健センターのほうに来ないと駄目なんですか。
○議長(
黒川広君)
町民生活部長。
◎
町民生活部長(
寳示戸浩君)
高齢者施設のほうは、今、どうやって接種するか構築しているところですけれども、一つ考えられるのが、当然、
保健センターに来ていただくということは現実的ではありませんので、
巡回診療という形で
高齢者施設に赴きまして、接種していただくと。その際には、
高齢者施設の従業員の方も同時にできればいいのかなというふうに考えております。 この辺につきましては、
巡回診療していただけるように、
医師会あるいは
町医師団と協議していかなきゃいけない部分もございますし、金曜日にもお話ししたように、今想定されている
ファイザー製の
ワクチンについては、取扱いが非常に難しいということで、それを小分けにして配送する、そういったことも、体制も構築していかなければいけないというふうなところがありますので、
保健センターでやる
集団接種とともに、そちらの巡回できるような体制を整えるよう、今協議を進めているところでございます。
○議長(
黒川広君)
長澤晴男議員。
◆12番(
長澤晴男君) 分かりました。別枠で検討するということですね。 それから、もう一点、介護度が高くて、ほとんど家から出られない人も大勢いるわけですよ。その
人たちが、日頃はデイサービスとかやっていて、自力では当然行けない、こういう人が非常に多いわけですけれども、その
人たちに対する対応策はどのように。
○議長(
黒川広君)
健康福祉課長。
◎
健康福祉課長(
石渡真君) 議員おっしゃいますとおり、なかなか家から出られないという方もいらっしゃると思いますので、その方についての対応につきましては、申し訳ないんですが、今後どのようにしていくかということを検討してまいりたいというふうに考えております。
○議長(
黒川広君)
長澤晴男議員。
◆12番(
長澤晴男君) もう一点、すみません。
ワクチンを接種した後、帰るのは30分後ぐらい後になるというようなこと、別なところで聞いたんですけれども、野木町はどのように、帰ってすぐというのは、いろいろ
アレルギー反応が出たりして危険なために、すぐには帰さない。
インフルエンザワクチンなんかは、30分は車の中にいてくれとか、待合室にいてほしいとか、こんなことを聞いているんですけれども、
コロナワクチンについてはどのように予定しているんですか。
○議長(
黒川広君)
健康福祉課長。
◎
健康福祉課長(
石渡真君) 議員おっしゃいますとおり、
ワクチン接種した後、20分から30分の休息が必要だということで、当然、
待機所みたいな形で場所を確保していきたいというふうに考えております。そこには、もちろん医師及び看護師がいまして、体調が急変した方とか何かには、すぐ対応できるような形で考えております。
待機所のほうは設置をしていきたいというふうに考えております。
○議長(
黒川広君) 14番、
宮崎美知子議員。
◆14番(
宮崎美知子君) 9ページ、
先ほども質疑がありましたけれども、
委託料の中の、まず
コールセンター等業務457万8,000円について、ちょっと確認させていただきたいんですけれども、これは、いわゆる3月までの補正というんではなくて、今後、来年3月まで予定しております
接種業務、これに係る
コールセンターの
委託料ということでよろしいんでしょうか。
○議長(
黒川広君)
町民生活部長。
◎
町民生活部長(
寳示戸浩君) 今回の
補正予算で組ませていただいたのは、今年度、令和2年度に使うであろうと想定される額でございますので、今後、令和3年度分に使うものにつきましては、また計算をし直ししまして、
補正等の形で予算をいただくというようなことになるかと思います。あくまでも、今回出させていただいたのは、令和2年度に使うであろう金額ということでの想定でございます。
○議長(
黒川広君)
宮崎美知子議員。
◆14番(
宮崎美知子君)
先ほどの質疑、答弁の中で、
コールセンターは
保健センターの中に設置するということですけれども、これは何か専門的な、そういうふうな技術というか、そういったものを持っている方を、
保健センターの中の決まった場所に座ってもらって、そこで業務をやってもらう、そういうイメージでよろしいんですか。
○議長(
黒川広君)
町民生活部長。
◎
町民生活部長(
寳示戸浩君)
コールセンター業務につきましては、
委託料の中に、その
コールセンターに従事する方の専門的な教育、あるいは
受付マニュアル等の作成も含むということで、一連の一体となった
委託業務というふうになってございます。
○議長(
黒川広君)
宮崎美知子議員。
◆14番(
宮崎美知子君) そうしますと、一番最初の質疑に戻るんですが、来年、新年度、令和3年度が開始される4月以降も、当然、
コールセンター業務は必須の業務となると思います。それは、大体今、質疑していいのかどうかあれですけれども、どのくらいの予算ということで見込まれておられるんですか。
○議長(
黒川広君)
町民生活部長。
◎
町民生活部長(
寳示戸浩君) 詳しい額については、数字が独り歩きするといけませんので、
補正予算またお願いするときに、一体的に明らかにさせていただきたいというふうに思います。
○議長(
黒川広君)
宮崎美知子議員。
◆14番(
宮崎美知子君) 続きまして、その下のところに記載があります
新型コロナウイルスワクチン接種業務273万7,000円について伺います。 これも、
先ほどの部長の答弁から類推いたしますと、今年度の令和2年度の3月いっぱいまでの
業務委託料ということなのかなというふうに思います。そして、4月以降のことにつきましては、
債務負担行為がありますので、そのあたりの
債務負担行為の
補正額が出ていますよね。それをプラスした額が、いわゆる野木町町民に対する
ウイルスワクチンの
接種業務委託料の全体額ということで理解してよろしいんですか。
○議長(
黒川広君)
町民生活部長。
◎
町民生活部長(
寳示戸浩君)
コロナウイルスワクチン接種業務につきましては、国から来るお金で充てようというふうに考えております。こちらにつきましては、1人当たりの単価が決まっておりまして、2,277円掛ける
接種人数分ということで、国からお金が来るということになります。 今回、
宮崎議員おっしゃいますように、2月・3月分ということで、これは
医療従事者のほうが先行して接種が始まると思うんですけれども、これは町の
保健センターでやるわけではございませんで、小山市・野木町一体的にやるということで、その野木町の
医療関係者分について、私どもが野木町で支払わなき
ゃいけない分を想定しております。 最終的には、
債務負担行為の額よりはもうちょっと多くなると思うんですけれども、どのくらいの
接種人数があるかによって、国の単価掛ける
接種人数の予算が最終的に、その予算に落ち着くというふうに考えております。
○議長(
黒川広君)
宮崎美知子議員。
◆14番(
宮崎美知子君) 理解いたしました。 それで、
先ほど来も質疑がありましたけれども、町民のうち、どのくらいの割合の方が接種するかどうかということについては、町のほうも、ある程度予想はされておられるということなんですけれども、やはり多くの方に接種をしていただいたほうが、非常に全体的にいいと思うんですけれども、そのあたりの接種を促す、そういうふうな活動というのは、これはどこがどんなふうに担うということで理解したらよろしいんでしょうか。
○議長(
黒川広君)
健康福祉課長。
◎
健康福祉課長(
石渡真君) 周知につきましては、広報またSNSを利用して、ホームページを利用しまして、広報のほうはしていきたいというふうに思いますし、あと、
接種券のほうは、
個人宛てに全部通知がいきまして、そこにも
接種券だけではなく、そういった
コロナの関係の接種をした場合とかいう案内的なものも含まれた
接種券という形で、送付のほうをさせていただきますので、そういった形でも、
コロナに対する理解を少しでも町民の方に持ってもらって、接種をしていただきたいというふうに思っていますので、そういった
接種券プラス、そういった内容的なものが入った通知を出していきたいというふうに考えております。
○議長(
黒川広君) 11番、
館野孝良議員。
◆11番(
館野孝良君)
先ほど宮崎議員からも質問あったんですけれども、
医療関係者への接種ですか、これ、全協の説明では、2月下旬実施という話があったんですけれども、これで、県で実施と説明、この間の資料には書いてあるんですけれども、県で実施ということなのに、費用としては野木町負担になるわけですか、それは。
○議長(
黒川広君)
健康福祉課長。
◎
健康福祉課長(
石渡真君) 県のほうは、
医療従事者の方を取りまとめて全部、野木・小山ということで一体で受けるというような形になりまして、あくまで野木町に住所のある
医療従事者の方についての支払いというのは、市町が行うというような形になってございます。
○議長(
黒川広君)
館野孝良議員。
◆11番(
館野孝良君) 次に、3ページの
債務負担行為なんですけれども、ここに6,985万2,000円という数字が載っています。この数字の、
先ほどの話ですと、まだ確定はしていないということですけれども、この数字の出た根拠というんですか、これをちょっとお示しいただけますか。
○議長(
黒川広君)
町民生活部長。
◎
町民生活部長(
寳示戸浩君) これについては、国から
コロナウイルスの
ワクチン接種の
対策費、それから
ワクチン接種の
体制確保事業費ということで、2つの
補助金関係が来ます。その辺が
上限額というのが示されてございまして、それを基に、必要なところをまずは算定したところでございます。 ですので、今のところ分かっているところですと、まず、
繰越明許のほうで1,619万6,000円の金額をいただいているのと、それと
債務負担行為6,985万2,000円を加えまして、8,604万円と。その中で、令和2年度と3年度に分けてやりたいということなんですけれども、その後、国の3次補正のほうで、追って国から来る
上限額等が変わってきておりますので、今日現在では、どういった形で組むかというのは、算定が間に合ってございませんが、今後そういったものも含めて、金額のほうが変わっていくというふうになってございますので、明確になり次第、またお示しさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○議長(
黒川広君)
館野孝良議員。
◆11番(
館野孝良君) そうすると、この
債務負担行為の6,900万余りですが、これは実際に予算化されるのは、3月議会のとき、また補正あるかもしれませんけれども、あるいは場合によっては、令和3年度の予算にもなるということでよろしいんでしょうか。
○議長(
黒川広君)
町民生活部長。
◎
町民生活部長(
寳示戸浩君)
財政担当のほうとも協議しなければいけませんけれども、この内容について、歳出のほうが表れてくるのは令和3年度予算、それの現在、当初ではまだ盛り込めていないかなと思いますので、その補正という形になるかと思います。
○議長(
黒川広君) 9番、
鈴木孝昌議員。
◆9番(
鈴木孝昌君) 補正金額じゃないんですが、接種までの流れをちょっとお聞きしたいんですけれども、
接種券と予診票が個別で郵送されて、そこには、それを見て、予約センターですか、
コールセンターのほうに電話入れて、予約をすると思うんですが、何月何日から何月何日の間で好きな日を選んでください、好きな時間を選んでくださいという予約方法なのか、それとも、接種日以降、好きな日だけ選べるというのか、そういうふうな第1、第2、第3希望とか、多分家族だったら同じ日に予約すると思うんですけれども、町民が全ての方が個人で予約を入れると、かなり集中しちゃって受けられない、断るというふうな、そういうふうな状況も考えられると思うんですけれども、その辺はどういうふうに、接種の流れというのは。
○議長(
黒川広君)
町民生活部長。
◎
町民生活部長(
寳示戸浩君) 接種につきましては、議員おっしゃいましたように、最初に
接種券をお配りして、予診票のほうがまだ様式が示されてございませんので、それ自体は印刷してお送りするんですけれども、
接種券と一緒に送られるかどうかは、まだ明確にはなっておりません。間に合うようでしたら、一緒に予診票も入れて送りたいと思います。 予約のほうなんですけれども、私どものほうですと、週に1,400人を目標値にしまして、予定を組んでいきたいというところなんですが、その
日程組みにつきましては、小山地区
医師会のほうと今後詰めていく部分があります。 平日でしたら、例えば月水金の何時から何時までできますよということですと、その中でも時間を区切った形で、予約は受けさせていただきたいと思います。1回に多くの方がいらっしゃいますと、待合所を取るというのも厳しいですし、密になるということもありますので、時間を区切った中で予約枠をつくりたいと思います。その中で、電話なりしていただいたときに、例えば2月8日の10時からやりたいというふうにお話伺った場合に、そこの枠が空いていれば、そのまま予約をしていただくということですけれども、その枠がいっぱいですと、10時半なら空いていますとか11時なら空いています、そんなご案内をしまして、接種日程を入れていただいて、接種していただくということになるかと思います。
○議長(
黒川広君)
鈴木孝昌議員。
◆9番(
鈴木孝昌君) 予約を個人で対応するというのも一つの方法だと思う、まださっき、国のほうから示されていないということだったんですけれども、地区ごとに予約を考えるということはできないんでしょうか。というのは、近所のお年寄りの方とか、足のない方だとかというのを、近所の人と一緒に車を出して会場まで届けると、一緒に受けるという方法も考えられると思うんですが、そういうことは考えている。
○議長(
黒川広君)
町民生活部長。
◎
町民生活部長(
寳示戸浩君) 例えば、結核のレントゲン検診のように、地区割りというのも考えられるかと思うんですけれども、私どものほうとしては、地区割りをしたときに、その地区の
人たちが確実に来てくれるのかどうかというところも分からない。なぜそういったことを申すかといいますと、
ファイザー製の
ワクチンのほうは、
先ほど言ったように取扱いが非常にデリケートな部分があって、1回開けたらできるだけ使いたいというところがございますので、地区割りをするというよりは、町民全体のほうから、その日、例えば150人の接種枠を私どもで設定したとしますと、それを全部やっていただきたいという願いがございますので、地区割りとかそういったことは、今のところ考えてはおりません。
○議長(
黒川広君)
鈴木孝昌議員。
◆9番(
鈴木孝昌君) もう一点、1回目を接種して、2回接種というのが基本ですよね。1回目を接種した時点で、もう2回目、何日後にはというのが確定で決まると思うんですが、2回目は別に予約しなくても、町のほうから指定して、2回目はいつですよというふうに連絡をするんですか。
○議長(
黒川広君)
健康福祉課長。
◎
健康福祉課長(
石渡真君) 接種のほう、1回目を接種した後、3週間空けるという形がございますので、1回目を受けたときに、また個人で都合のいいときを予約していただいて、2回目の接種をしていただきたいというふうに考えております。
○議長(
黒川広君) 質疑がないようですから、以上で質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案は討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
黒川広君) 異議なしと認め、これより採決いたします。 この採決は起立によって行います。 本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 〔起立全員〕
○議長(
黒川広君) 全員起立であります。 よって、議案第1号については原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△閉会の宣告
○議長(
黒川広君) 以上をもちまして、本
臨時会に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。 よって、令和3年第1回
野木町議会臨時会を閉会いたします。 大変お疲れさまでした。
△閉会 午前10時34分上記会議録を証するため下記署名いたします。 令和 年 月 日 議長 黒川 広 署名議員
梅澤秀哉 署名議員
眞瀬薫正...