○議長(小林信二君) 起立全員です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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△議案第4号の質疑、討論、採決
○議長(小林信二君) 日程第4、議案第4号 監査委員に関する条例の一部改正についての件を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 討論なしと認めます。 これから、議案第4号 監査委員に関する条例の一部改正についての件を採決します。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。 〔起立全員〕
○議長(小林信二君) 起立全員です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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△議案第5号の質疑、討論、採決
○議長(小林信二君) 日程第5、議案第5号 芳賀町印鑑条例の一部改正についての件を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 討論なしと認めます。 これから、議案第5号 芳賀町印鑑条例の一部改正についての件を採決します。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。 〔起立全員〕
○議長(小林信二君) 起立全員です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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△議案第6号の質疑、討論、採決
○議長(小林信二君) 日程第6、議案第6号 芳賀町
家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についての件を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 討論なしと認めます。 これから、議案第6号 芳賀町
家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についての件を採決します。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。 〔起立全員〕
○議長(小林信二君) 起立全員です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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△議案第7号の質疑、討論、採決
○議長(小林信二君) 日程第7、議案第7号 芳賀町
放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についての件を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 討論なしと認めます。 これから、議案第7号 芳賀町
放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についての件を採決します。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。 〔起立全員〕
○議長(小林信二君) 起立全員です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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△議案第8号の質疑、討論、採決
○議長(小林信二君) 日程第8、議案第8号 芳賀町子ども・
子育て会議条例の一部改正についての件を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 討論なしと認めます。 これから、議案第8号 芳賀町子ども・
子育て会議条例の一部改正についての件を採決します。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。 〔起立全員〕
○議長(小林信二君) 起立全員です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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△議案第9号の質疑、討論、採決
○議長(小林信二君) 日程第9、議案第9号 芳賀町
国民健康保険税条例の一部改正についての件を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 13番、
小林隆志議員。
◆13番(小林隆志君) 今回の改正で、保険料を構成する一つ、資産割額を廃止して
賦課限度額を58万円から61万円、3万円引き上げるということであります。初めに、資産割の廃止によって減額される金額、そして
賦課限度額引上げによる、増えると予想される金額についてお伺いいたします。
○議長(小林信二君) 13番、
小林隆志議員の質問に答弁願います。
滝口住民課長。
◎住民課長(滝口浩子君)
小林隆志議員のご質問にお答えします。
賦課限度額を上げることによって増収になる金額は、およそ228万円です。資産割廃止によりまして減収になる金額は、およそ1,330万円ほどです。 以上です。
○議長(小林信二君) 13番、
小林隆志議員。
◆13番(小林隆志君) およそ1,000万を超える金額が減収になるというような予想でございます。今回、このような改正をするに至りましたその経緯といいますか、理由についてお聞かせください。
○議長(小林信二君)
滝口住民課長。
◎住民課長(滝口浩子君)
小林隆志議員のご質問にお答えいたします。 平成30年度から
国保制度改革によりまして、県が
財政運営責任主体となりまして、町は県が決定する
国保事業費の費用を納付するために、県が示す
標準保険料率を参考に国保税を賦課することになっております。県が示す
標準保険料率は、所得割、均等割、平等割の3方式が採用されておりまして、資産割については以前から廃止を最終的な目標にして段階的に引下げを実施してきておりまして、今回廃止ということになりました。 以上です。
○議長(小林信二君) 13番、
小林隆志議員。
◆13番(小林隆志君) 了解いたしました。その減収分について、町がここの基金の取崩しとか、または一般会計からの繰入れとかによって措置するのか、または財政運営の責任主体である県から何かしらの措置があるのかどうか、そのことについてお伺いします。
○議長(小林信二君)
滝口住民課長。
◎住民課長(滝口浩子君)
小林隆志議員のご質問にお答えいたします。 令和2年度の県の納付金が、今年度に比較しまして4,500万円ほど減額となっておりまして、国保税収の現年度分で不足する県の納付金につきましては、国保税の滞納繰越分や、保険料の軽減対象などに頂く
保険基盤安定負担金や、前年度繰越金で賄える計算であります。税収が落ちてしまった場合とか、医療費の伸びが大きく、栃木県の
国民健康保険事業費納付金が翌年度増額などとなったような場合には、
国保財調基金の取崩しとかが考えられますが、当面は賄えるというふうに考えております。 以上です。
○議長(小林信二君) 13番、
小林隆志議員。
◆13番(小林隆志君) 来年度については、大丈夫だというようなお話だったと思います。いずれにしましても、これから国保の財政というのは、だんだん厳しくなっていくかと思われます。国保の中央会という組織があるんだそうですけれども、ここでは今、市町別に運営されております国保について、将来的には県別に移行するような勧告も出されているということで、
全国市区町村が同じような制度にだんだんなっていくような流れになっていくのではないかなというふうに思っております。いずれにいたしましても、財政が厳しくなる中で国民皆保険制度を維持するために、町民の一人として自身の健康にも留意していきたいということを町民の皆様とともに訴え申し上げ、質問を終わります。
○議長(小林信二君) ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 討論なしと認めます。 これから、議案第9号 芳賀町
国民健康保険税条例の一部改正についての件を採決します。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。 〔起立全員〕
○議長(小林信二君) 起立全員です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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△議案第10号の質疑、討論、採決
○議長(小林信二君) 日程第10、議案第10号 芳賀町道路線の廃止についての件を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 討論なしと認めます。 これから、議案第10号 芳賀町道路線の廃止についての件を採決します。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。 〔起立全員〕
○議長(小林信二君) 起立全員です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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△議案第11号の質疑、討論、採決
○議長(小林信二君) 日程第11、議案第11号 芳賀町道路線の認定についての件を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 討論なしと認めます。 これから、議案第11号 芳賀町道路線の認定についての件を採決します。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。 〔起立全員〕
○議長(小林信二君) 起立全員です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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△議案第12号の質疑、討論、採決
○議長(小林信二君) 日程第12、議案第12号
委託工事契約の変更についての件を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 8番、
北條勲議員。
◆8番(北條勲君) この事業の4億円あたりの減額は、来年度契約にプラスするのか、それとも来年度の
予定工事プラスこの残額をやるのか、伺います。
○議長(小林信二君)
赤澤建設産業部長。
◎
建設産業部長兼
都市計画課長(赤澤幸男君) お答えいたします。 今回減額する分につきましては、令和2年度の県の委託として予算を11億1,000万計上しておりますが、それに今回の減額分4億5,039万3,530円ですか、そちらを含め約15億6,100万として、県に委託工事として出したいというふうに考えております。委託内容についてでございますが、今年度に引き続きまして県道、それから町道の道路工事を委託するとともに、道路工事の工程調整が必要となります県道の雨水管の新設工事がございますので、そちらを併せて委託したいというふうに考えております。 以上です。
○議長(小林信二君) 8番、
北條勲議員。
◆8番(北條勲君) 4億も減額したので、令和2年度は、その10億の予算は執行ができるようにお願いします。
○議長(小林信二君) よろしいですか。 ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 討論なしと認めます。 これから、議案第12号
委託工事契約の変更についての件を採決します。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。 〔起立全員〕
○議長(小林信二君) 起立全員です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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△議案第13号の質疑、討論、採決
○議長(小林信二君) 日程第13、議案第13号 令和元年度芳賀町
一般会計補正予算(第4号)の件を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 10番、
石川保議員。
◆10番(石川保君) 補正予算の説明書でお願いします。17ページです。教育費、教育振興費です。
ICT推進費なんですが、1億1,441万、補正になっているわけなんですが、この内容についてまずもって説明してもらいたい。その内容については、この
ネットワークの環境について、いわゆる無線LANなのか有線なのか、あとはこの辺の電子黒板、こういうのも含まれた内容なのかどうか、そういうことをちょっと説明してもらいたいと思います。
○議長(小林信二君)
大根田こども育成課長。
◎
こども育成課長(
大根田淳一君) 石川議員の質問にお答えします。 こちらの内容につきましては、まず国が全国の自治体に求めています
GIGAスクール構想ということでその一部になるんですが、今回の補正の内容に関しましては、高速大容量通信の
ネットワーク整備を進めるものの内容になります。具体的に言いますと、学校の
通信ネットワーク、こちらの配線とかスイッチ、それとこれから先に、生徒1人に1台ずつのパソコン、それかタブレットになるかパソコンになるか、ちょっとまだ未定なんですが、端末を導入することによって必要になる電源のキャビネットというんですか、そちらを整備する予定です。ですので、電子黒板とかは、令和2年度の当初ということで上げております。こちらに関しては、国のほうの補正予算の
スケジュールが今回、補正に上がってきまして、町のほうとしても今回の3月の補正で上げさせていただいて、実際の工事は令和2年度になるんですが、そのまま繰り越すような形になるんですが、一応その国の
スケジュールに沿ったものということで今回、上げさせていただきました。ですので、大まかに言うと、その学校の
ネットワークというか、配線というんですか、そちらになります。 以上です。 〔発言する者あり〕
◎
こども育成課長(
大根田淳一君) 無線LANに対応できたような形での無線の
アクセスポイントというんですか、機械もつけるような形になっています。
○議長(小林信二君) よろしいですか。 10番、
石川保議員。
◆10番(石川保君) 今、説明頂いたんですが、それで今回、補正組んだこの
タイミングで、こういう補正を組むというのは、ちょっと疑問を感じるのは、であれば、なぜ当初予算で予算を組まなかったかということが、まず一つ疑問なんです。というのは、真岡市はもう既に予算化して実施をして、もう始まっているんですよ。だから、芳賀町も同じような
タイミングでなぜできなかったのかなというのと、そのことによって、学校教育において、やっぱり周りから比較すると遅れてしまうという、そういう環境もあると思うんですよ。その辺のところは、なぜこの
タイミングで補正を組んで来年1年間、これを、工事を完了して、そして先生方にまた実習をしなくちゃいけませんよね、使い方について。その辺のところも含めて、実際、具体的に子どもたちが使うことができるようになるのは、いつ頃なのか、ちょっとその辺も説明お願いします。
○議長(小林信二君)
大根田こども育成課長。
◎
こども育成課長(
大根田淳一君) 質問にお答えします。 先ほど、ちょっと触れたんですが、どうしてこの
タイミングかということに関しましては、国の補正予算が決まったのが、今年になってからというふうな形になります。そこから詳細の部分が出てきまして、その中で国のほうの
スケジュールなんですが、今年度、町のほうで補正を上げることによって、国の補助金がこの事業に対して2分の1入ってくるということになります。来年、手を挙げるとその保証がないということで、今回の補正に上げさせていただいているという流れになるんですが、当初に見込まなかったというところに関しましては、補助金がつくかつかないかというか、そういうところも正直ありまして、事業自体を進めていく中で、この国のほうの補助金をうまく利用してということで、この
スケジュールになったというふうな流れになるんですが。 以上です。
○議長(小林信二君) 10番、
石川保議員。
◆10番(石川保君) 説明聞いていると、ある意味では最善のスピード感を持ってやっているんだというふうにも、ある意味では聞こえるんですが、いずれにしても、これ5,720万借金をしてこの事業を進めるということで、いわゆる一般財源は、わざわざ382万、これ減額するわけですね、補正で。そんなふうな内容になっているんですけれども。 これ教育長にお聞きしたいんですが、今の答えで、将来的なタブレット端末を使ってやっていくんだという話、聞きました。そうすると、メリット、デメリット、いろいろあると思うんです、教育の立場からして。その辺、どのように捉えているか、参考のためお聞きしたいんですが。
○議長(小林信二君) 古壕教育長。
◎教育長(古壕秀一君) お答えいたします。 ICT教育を進めるに当たってのまずメリットでございますけれども、子どもたちが興味、関心を持って主体的に学習に取り組むことができます。 それから、2つ目といたしまして、一人一人に応じた授業を展開することができます。 3点目といたしまして、情報収集等を素早くすることができます。 デメリットでございますけれども、興味、関心を持った授業を展開することはできますけれども、学力の定着度について少し難があるのではないかというふうに言われております。 それからもう一つは、一人一人の学習状況を的確に把握することが難しくなるのではないかというふうに言われております。 3点目につきましては、これは機械的な問題ですけれども、機械的に故障など起きた場合、個々の教員では対応が難しくなるというふうに言われております。 以上でございます。
○議長(小林信二君) 10番、
石川保議員。
◆10番(石川保君) メリット、デメリットお聞きしました。教育長もしっかり捉えていらっしゃって、やはりデメリットの部分も、私もそんなふうなところを考えています。特に重要なのは、故障した場合ということですよ、機械物ですから。そんなところは、デメリットとしては十分想定できるのかなというふうに思います。私は、この事業というのは、もっと早くやるべきだったなと思う立場なんです。そういう意味で、スピード感を持ってやってほしかったんですけれども、その中でこのタブレットを使った授業というのは、これはどんどん推進してもらってやってもらいたいんですよ。そのことによって、私はメリットのほうがはるかに大きいんで、それから、個人の学習状況が云々とお答えありましたけれども、逆に学習状況の把握がしやすいんですよ。要するに、全てデータで残りますから。ある意味では、先生が一括してその子の得意、不得意部分が分析できるんです。そういうことをうまく活用していけば、私はこれからの教育には相当プラスになるのかなというふうに思いますので、ぜひスピード感持って進めていただきたい。 以上でございます。
○議長(小林信二君) 1番、中村由美子議員。
◆1番(中村由美子君) 芳賀町補正予算に関する説明書、17ページをお願いいたします。 同じページです。失礼しました。小学校費の13の委託料です。ここ、スクールバス運行事業費のところで、マイナス1,500万ということになっておりますが、これについてもう少し詳しく説明をお願いいたします。
○議長(小林信二君)
大根田こども育成課長。
◎
こども育成課長(
大根田淳一君) 中村議員の質問にお答えします。 こちらに関しましては、当初の予算計上のほうが過剰だったことによる執行残になります。 以上です。
○議長(小林信二君) 1番、中村由美子議員。
◆1番(中村由美子君) 分かりました。スクールバスのほうは、年間で計画されていることだと思いますので、適切な委託のほう、しっかりと計上していただくようにしていただきたいと思います。 以上です。
○議長(小林信二君) 12番、岩村治雄議員。
◆12番(岩村治雄君) 説明書の16ページ、都市計画費のほうの土地区画整理費です。この中で、祖母井中央地区の整備費の中で、町長の説明ですと土地の購入関係ですが、買戻しというような説明がありましたけれども、これの理由についてお聞きします。
○議長(小林信二君)
赤澤建設産業部長。
◎
建設産業部長兼
都市計画課長(赤澤幸男君) お答えいたします。 今回の補正でございますが、祖母井中央土地区画整備事業につきましては、都市開発基金で土地のほうを購入し、基金会計で土地を保有している状況でございます。このほど、基金会計で保有しております土地のうち、造成が完了し令和2年度に分譲を予定している土地につきまして、基金から買戻しをするための予算を計上したものでございます。 以上です。
○議長(小林信二君) 12番、岩村治雄議員。
◆12番(岩村治雄君) 面積あたりについては、どうなっていますか。面積。
○議長(小林信二君)
赤澤建設産業部長。
◎
建設産業部長兼
都市計画課長(赤澤幸男君) お答えいたします。 基金で保有しております土地が、面積で申しますと4,182.47平米ございまして、このうちの3,313.31平米を買い戻すものでございます。 以上です。
○議長(小林信二君) 12番、岩村治雄議員。
◆12番(岩村治雄君) 了解しました。 14ページ、お願いします。14ページの一番下ですが、稲毛田地区ほ場整備事業費、これの井戸
試掘業務、330万の減額です。これは当初予算と同額減額しているわけですが、その理由をお願いします。
○議長(小林信二君) 小林農政課長。
◎
農政課長併農業委員会事務局長(小林芳浩君) 岩村議員のご質問にお答えいたします。 当初、町のほうで井戸の
試掘ということで計画しておりましたが、令和2年度から実際に今度、県営の事業として工事が始まることになります。その中でポンプを2か所つけることになりまして、そちらの事業費として認められることになりましたので、今回全額減額補正するものです。 以上です。
○議長(小林信二君) 5番、岡田年弘議員。
◆5番(岡田年弘君) 補正予算の説明書、17ページですか。今、石川議員のほうからも質問がありましたが、この学校の
ICT推進費、ちょうど中間の部分なんですが、この1億1,400万ですか、繰越明許費にやはり教育総務費、ICTの推進費が1億1,400万のっているんですが、この理由についてちょっとお願いします。
○議長(小林信二君)
大根田こども育成課長。
◎
こども育成課長(
大根田淳一君) 岡田議員の質問にお答えします。 こちらの事業が、先ほどちょっと説明したんですが、国の
スケジュールの関係で、今回の3月の補正のほうに上げさせていただいて、それで国の補助がつくというふうな予定になっております。それに関しましては、工事のほうは令和2年度中に完了ということで、その事業自体がそういうふうな流れになっていますので、その予定でそのまま繰り越すというふうな形になります。 以上です。
○議長(小林信二君) 4番、山口菊一郎議員。
◆4番(山口菊一郎君) 補正予算に関する説明書の16ページ、お願いしたいんですが。住宅費の中で、約2,000万減額というようなことでのっているようでございますが、この減額する理由、経過についてご説明いただきたいと思います。
○議長(小林信二君)
赤澤建設産業部長。
◎
建設産業部長兼
都市計画課長(赤澤幸男君) お答えいたします。 町として、人口減少対策の一環としまして、定住促進事業に取り組んでいるところでございますが、その中で定住促進事業といたしまして住宅取得の補助金、こちら当初予算では90件ほど見込んでおりましたが、消費税増税後の影響で増税後は、祖母井祖陽が丘ですね、こちらの分譲が進まず、住宅取得補助金につきましても、おおむね60件程度になる見込みでございますので、減額をお願いするものでございます。 以上です。
○議長(小林信二君) 4番、山口菊一郎議員。
◆4番(山口菊一郎君) 消費税増税に伴う販売が、思わしくなかったというような説明でございますが、令和2年度においても、この住宅地の販売促進はしていくというようなことで理解しているんですが、それに向けて令和2年度の対策等は考えているのでございましょうか。
○議長(小林信二君)
赤澤建設産業部長。
◎
建設産業部長兼
都市計画課長(赤澤幸男君) お答えいたします。 令和2年度につきましては、現在の分譲方針のほかに、現地に仮の事務所を設置いたしまして、年4回の現地見学会を開催いたしまして、お客様と直接話をすることで、芳賀町のよさ、強みですね、災害がなかったということもございますので、そういったものをお話しすることで、積極的に分譲に努めていきたいというふうに考えております。 以上です。
○議長(小林信二君) 4番、山口菊一郎議員。
◆4番(山口菊一郎君) 全戸、売却が進むような方向で努力をお願いしたいと思います。 以上です。
○議長(小林信二君) 9番、小林一男議員。
◆9番(小林一男君) 17ページ3目、質問が集中しておりますが、この中で教育振興費5,720万の起債を起こして、382万4,000円の一般財源を減額しているんですけれども、通常でしたらば、一般財源を減額せずに起債を減らすのが、起債額を差引きしますと5,337万6,000円の起債とするのが通常であって、これかなり珍しいパターンではなかろうかなと思うんですけれども、5,720万を起債した理由をお願いいたします。
○議長(小林信二君) 齊藤企画課長。
◎企画課長(齊藤和之君) 小林議員の質問にお答えいたします。 こちらの国の
GIGAスクール構想、肝煎りの構想でもございまして、事業費の半額を国が補助していただける、また残りの額についても、全額起債のほうが可能だと、さらには、その起債の6割を後年度に交付税措置していただけるという仕組みになっております。芳賀町のほう、不交付団体ということで、交付税の直接来ない可能性はあるんですけれども、算定には入りますので、そのようなことを全体に勘案しまして、全額起債したほうが今回は条件が有利と、そのように判断して起債計上しております。 以上です。
○議長(小林信二君) ほかに質疑はありませんか。 7番、大根田弘議員。
◆7番(大根田弘君) 補正予算書の17ページを開いていただいて、中段の農林水産施設災害復旧事業で、負担金として芳賀台地地区。 〔「何ページ」と呼ぶ者あり〕
◆7番(大根田弘君) 18ページです。すみません、間違えました。補正予算書、18ページの中段で、農林水産施設災害復旧費で、芳賀台地地区災害復旧負担金についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
○議長(小林信二君) 小林農政課長。
◎
農政課長併農業委員会事務局長(小林芳浩君) 大根田弘議員のご質問にお答えいたします。 こちらにつきましては、芳賀台地の土地改良区が所有している、那須烏山市にあります森田頭首工というところがあるんですけれども、そちらのほうが、台風19号の被災によりまして、施設等の復旧を行うものです。事業費のほうが、5億円ということで、それを構成しています各町が、面積割に応じまして負担するものございます。 以上です。
○議長(小林信二君) 7番、大根田弘議員。
◆7番(大根田弘君) 早急に実施していただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
○議長(小林信二君) 8番、
北條勲議員。
◆8番(北條勲君) 補正予算に関する説明書の9ページのプレミアム付き商品券、一番下です。事業費のマイナス6,150万の内訳をお願いします。
○議長(小林信二君) 北條議員、内訳だけでいいんですか。 齊藤企画課長。
◎企画課長(齊藤和之君) 北條議員の質問にお答えいたします。 こちらにつきましては、今年度実施いたしましたプレミアム付き商品券発行事業に関わる商品券の買戻しの予算でございます。販売の結果ですが、想定額の3割程度にとどまったことから、不用額を今回減額するものです。
○議長(小林信二君) 8番、
北條勲議員。
◆8番(北條勲君) 要は、商品券が売れなかったということですか。分かりました。 あとは、14ページの農地費の多面的機能支払交付金の長寿命化が、マイナス1億1,529万、これは補正を組んだと思うんですけれども、何でこの補正を組んで増額して、年度末に減額するということは、全然使わなかったのか、使わないやつを途中の補正で上げたのかどうか、この理由をお伺いします。
○議長(小林信二君) 小林農政課長。
◎
農政課長併農業委員会事務局長(小林芳浩君) 北條議員のご質問にお答えいたします。 議員さんのご指摘のとおり、9月の補正予算におきまして、こちらにつきましては、長寿命化分についてですが、1億4,555万3,000円を補正いたしました。これにつきましては、5年間のちょうど制度の切替えの時期で、まだ実際の交付内容等が定まっていない状況だったので、当初には載せず、補正で対応したということになります。この時点の補正の要件につきましては、面積割で要求したわけです。それで、最終的に県のほうで、県内の調整を行いまして、町の交付の額のほうが、最終的に3,025万7,000円ということで交付決定になってしまいましたので、当初、補正に要求した部分の残額につきましては、今回減額ということになります。 以上です。
○議長(小林信二君) 8番、
北條勲議員。
◆8番(北條勲君) 内容は分かりました。 最後に、18ページの海洋センターのこの増額の理由は、消費税の関係なんでしょうか。それとも、どういう理由で増額したんだか教えてください。
○議長(小林信二君) 高津生涯学習課長。
◎生涯学習課長(高津健司君) 質問にお答えいたします。 確かに、消費税増税の影響による支出増の分もあるんですが、指定管理事業の一つである子ども水泳教室の参加希望者が当初の予定より多かったことから、既存のクラスで受入れが困難になったため、クラスを増加したことによる支出増もあります。 以上です。
○議長(小林信二君) よろしいですか。 3番、江間田信一議員。
◆3番(江間田信一君) 歳入の町民税のことで、お伺いしたいと思います。町民税が1億3,000万ほど増えていますが、喜ばしいことですが、大半が法人税が8割強伸びているということで、どのような業界が伸びているのか、分かりましたら教えていただきたいと思います。
○議長(小林信二君) 山本税務課長。
◎税務課長(山本篤君) 江間田議員のご質問にお答えします。 工業団地内の企業です。一番大きいのは、ホンダ関連の企業ですが、今年、予想していなかった予定納税で、6,000万ほど納税されたものが主なものでございまして、法人税の増額1億9,000万ということで補正額を計上しています。
○議長(小林信二君) 3番、江間田信一議員。
◆3番(江間田信一君) 了解しました。
○議長(小林信二君) 2番、有坂隆志議員。
◆2番(有坂隆志君) 16ページの道路維持管理について、これ工業団地内の桜、欅の伐採とかありますけれども、これは地元なんでちょっとお聞きしますけれども、切る理由は何だったのかというのと、これ、もう切り終わったから減っているということですか、300万。そこのところ、お聞きします。
○議長(小林信二君) 稲川建設課長。
◎建設課長(稲川英明君) 有坂議員のご質問にお答えいたします。 こちら、切る理由なんですが、主にこちらの欅なんですが、一番最初に植えたときからではかなりの年月がたっておりまして、通行に支障が出ております。具体的に申しますと、ホンダ関係の車の輸送に木が邪魔をしてしまったりとか、あとは通行人に枝が落ちていろいろ危ないということもありまして、今、段階的に伐採のほうを進めておるところです。理由は、そういったことが主な理由となっております。 もう一つが、今年、約50本ほど間引きして伐採を計画しておったんですが、当初の伐採費用より執行した結果、安くできましたので、その分を減額するものでございます。 以上です。
○議長(小林信二君) よろしいですか。ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 討論なしと認めます。 これから、議案第13号 令和元年度芳賀町
一般会計補正予算(第4号)の件を採決します。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。 〔起立全員〕
○議長(小林信二君) 起立全員です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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△議案第14号の質疑、討論、採決
○議長(小林信二君) 日程第14、議案第14号 令和元年度芳賀町
国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 9番、小林一男議員。
◆9番(小林一男君) 7ページを御覧いただきたいと思います。財政調整基金積立金で2,050万ですか、今回積み立てるということで大変喜ばしいことだと思うんですけれども、基金に積むことによって、国保の財政運営がちょっと窮屈になっているんじゃないかなと思うんですけれども、なぜ今回2,000万積んだのかについてのご説明をお願いいたします。
○議長(小林信二君)
滝口住民課長。
◎住民課長(滝口浩子君) 小林一男議員のご質問にお答えいたします。 歳入の剰余金のほうが、2,050万円積み立てられるだけあったということで、県が責任主体となった関係で、国保の特別会計のほうも納付金を納めるということで、その年度は給付費が上がっても納付金のほうは変わらず、当初決められた額のままですので、積み立てられるものです。 以上です。
○議長(小林信二君) 9番、小林一男議員。
◆9番(小林一男君) 財政運営が大分窮屈なようなんで、その窮屈な上に基金に積み過ぎではないかなというような感じがしたものですから質問したわけなんですけれども、いかがでしょうか。
○議長(小林信二君) 齊藤企画課長。
◎企画課長(齊藤和之君) お答えいたします。 財政調整基金ですけれども、各年度の剰余金または不足金額、これを年度間調整するものというところは、ご理解いただいているかと思います。住民課長の説明にもありましたように、今年度の運営の中で発生した剰余金を今回積み立てるという内容になっておりまして、全体の歳入、歳出、こちらは主に成り立っているところ、その上での剰余金の積立てというふうにご理解いただきたいと思います。 以上です。
○議長(小林信二君) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 討論なしと認めます。 これから、議案第14号 令和元年度芳賀町
国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件を採決します。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。 〔起立全員〕
○議長(小林信二君) 起立全員です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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△議案第15号の質疑、討論、採決
○議長(小林信二君) 日程第15、議案第15号 令和元年度芳賀町
後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 討論なしと認めます。 これから、議案第15号 令和元年度芳賀町
後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の件を採決します。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。 〔起立全員〕
○議長(小林信二君) 起立全員です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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△議案第16号の質疑、討論、採決
○議長(小林信二君) 日程第16、議案第16号 令和元年度芳賀町
介護保険特別会計補正予算(第3号)の件を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 討論なしと認めます。 これから、議案第16号 令和元年度芳賀町
介護保険特別会計補正予算(第3号)の件を採決します。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。 〔起立全員〕
○議長(小林信二君) 起立全員です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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△議案第17号の質疑、討論、採決
○議長(小林信二君) 日程第17、議案第17号 令和元
年度芳賀工業団地排水処理センター特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 8番、
北條勲議員。
◆8番(北條勲君) 補正予算説明書の46ページの工事請負費が、減額400万なっています。見ると、執行率は70%です。これの減額の理由をお願いします。
○議長(小林信二君) 綱川
商工観光課長。
◎
商工観光課長(綱川有美君) 北條議員の質問にお答えします。 今回の入札により、減額になったものでございます。 以上です。
○議長(小林信二君) 8番、
北條勲議員。
◆8番(北條勲君) 予算の執行率は大体90%ぐらいになっているんですけれども、70%というのは大分、町としては安いのでいいんですけれども、この予算の取り方はどうなんでしょうか。ちょっと予算が甘かったのか、それとも業者のほうがずっと安く受けたのか、どちらの理由なんですか。
○議長(小林信二君) 綱川
商工観光課長。
◎
商工観光課長(綱川有美君) 北條議員の質問にお答えします。 こちらについては、施設も老朽化しておりまして、予定している金額の工事のほかに、故障したときのための予算も計上しているため、残額になっております。 以上です。
○議長(小林信二君) 8番、
北條勲議員。
◆8番(北條勲君) 施設の老朽化以外の工事というのは、どんなやつなんでしょうか。
○議長(小林信二君) 綱川
商工観光課長。
◎
商工観光課長(綱川有美君) 北條議員の質問にお答えします。 今回は浮力レーターという機械の施設、あと床排水ポンプ等の配管の工事などが入っております。 以上です。
○議長(小林信二君) 8番、
北條勲議員。
◆8番(北條勲君) 3割ぐらい減額になったのは、一番大本は、入札の金額が安かっただけなんですか。それだけですか。
○議長(小林信二君) 綱川
商工観光課長。
◎
商工観光課長(綱川有美君) 北條議員の質問にお答えします。 もともと計上していた修繕工事、こちらについては、入札の金額が安くなったということもありますが、その他修繕工事を予定して、故障を見込んでいて計上していた予算もありましたが、そちらについては、修繕がしなくて済んだということで減額になっております。 以上です。
○議長(小林信二君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 討論なしと認めます。 これから、議案第17号 令和元
年度芳賀工業団地排水処理センター特別会計補正予算(第1号)の件を採決します。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。 〔起立全員〕
○議長(小林信二君) 起立全員です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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△議案第18号の質疑、討論、採決
○議長(小林信二君) 日程第18、議案第18号 令和元年度芳賀町
公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林信二君) 討論なしと認めます。 これから、議案第18号 令和元年度芳賀町
公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の件を採決します。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。 〔起立全員〕
○議長(小林信二君) 起立全員です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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