下野市議会 > 2021-02-03 >
02月03日-01号

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  1. 下野市議会 2021-02-03
    02月03日-01号


    取得元: 下野市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-29
    令和 3年  2月 臨時会(第1回)          令和3年第1回下野市議会臨時会 第1日議事日程(第1号)                   令和3年2月3日(水)午前9時30分開会日程第1 会議録署名議員指名日程第2 会期決定日程第3 諸般報告日程第4 議案第1号について(提案理由説明内容説明質疑討論及び表決)---------------------------------------出席議員(16名)     1番  坂村哲也君      3番  伊藤陽一君     4番  五戸豊弘君      5番  貝木幸男君     6番  石川信夫君      7番  相澤康男君     8番  奥田 勉君      9番  中村節子君    10番  大島昌弘君     11番  高橋芳市君    12番  石田陽一君     13番  小谷野晴夫君    15番  磯辺香代君     16番  松本賢一君    17番  岡本鉄男君     18番  村尾光子欠席議員(1名)    14番  秋山幸男---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長        広瀬寿雄君   副市長       山中庄一君 教育長       池澤 勤君   総合政策部長    小谷野雅美君 総務部長      梅山孝之君   市民生活部長    山中利明君 健康福祉部長    手塚 均君   産業振興部長    栃本邦憲君 建設水道部長    瀧澤卓倫君   会計管理者     所 光子君 教育次長      清水光則君   行政委員会事務局長 関 久雄君---------------------------------------職務のため議場に出席した者の職氏名 事務局長      谷田貝明夫   事務局議事課長   上野和芳 事務局議事課主幹  篠原 恵    事務局議事課主事  坂本 瞳 △開会 午前9時29分 △開会及び開議の宣告 ○議長小谷野晴夫君) ただいまから令和3年第1回下野市議会臨時会開会します。 出席議員数は16名であります。 これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。---------------------------------------会議録署名議員の指名 ○議長小谷野晴夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、3番、伊藤陽一君及び4番、五戸豊弘君を指名します。---------------------------------------会期の決定 ○議長小谷野晴夫君) 日程第2、会期の決定を行います。 本臨時会会期は、議会運営委員会協議結果に基づき、本日のみの1日としたいと思います。ご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長小谷野晴夫君) 異議なしと認め、会期は本日のみの1日と決定しました。---------------------------------------諸般報告議長小谷野晴夫君) 日程第3、諸般報告を行います。 最初に、議案等の受理について、市長から本日付で議案1件が提出され、これを受理しました。 次に、説明員報告について、地方自治法の規定に基づき、本臨時会会議説明員の出席を求めておりますので、ご報告します。 以上で諸般報告を終わります。---------------------------------------議案第1号についての提案理由説明内容説明質疑討論及び表決 ○議長小谷野晴夫君) 日程第4、議案第1号について議題とします。 事務局市長から提出された議案を朗読させます。 なお、朗読は議案番号及び付議事件名のみとし、本文は省略します。 議会事務局長。     〔事務局長朗読〕 ○議長小谷野晴夫君) 朗読が終わりました。 続いて、提案理由説明を求めます。 広瀬市長。     〔市長 広瀬寿雄君登壇〕 ◎市長広瀬寿雄君) おはようございます。 本日、令和3年第1回下野市議会臨時会開会に当たりまして、上程議案のご説明を申し上げます。 今回提出いたしました議案は、令和2年度下野一般会計補正予算1件であります。 議案第1号 令和2年度下野一般会計補正予算(第7号)につきまして、ご説明申し上げます。 今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種につきまして、全ての市民皆様に実施するため、新型コロナウイルスワクチン接種事業に要する経費及び新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、栃木県の要請に応じて営業時間の短縮にご協力いただいた事業者に対して栃木県が協力金を支給する栃木新型コロナウイルス感染拡大防止営業時間短縮協力金に係る市負担金を追加補正するものであります。 財源につきましては、国からの補助金及び負担金のほか、財政調整基金から2,675万5,000円を繰入れし、歳入歳出それぞれ3億7,696万3,000円を追加し、予算総額を351億2,832万2,000円とするものであります。 以上が今回提出いたしました議案の概要であります。慎重審議の上、議決いただきますようお願いを申し上げます。 ○議長小谷野晴夫君) 提案理由説明が終わりました。 執行部説明を求めます。 総務部長。 ◎総務部長梅山孝之君) それでは、議案第1号 令和2年度下野一般会計補正予算(第7号)につきましてご説明申し上げます。 地方自治法第218条第1項の規定により、令和2年度下野一般会計補正予算(第7号)につきまして、議会の議決を求めるものであります。 このたびの補正は、国における令和2年度補正予算(第3号)を受け、市民を対象に実施する新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る経費と、栃木県の要請に応じて営業時間の短縮にご協力をいただいた事業者に対して栃木県が支給する栃木新型コロナウイルス感染拡大防止営業時間短縮協力金に係る市負担金を追加するものであります。 2枚目をお開きください。 第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億7,696万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ351億2,832万2,000円とするものであります。 第2条、繰越明許費は、第2表繰越明許費によるものであります。 次に、3ページをお開きください。 第2表繰越明許費につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種事業及び商工業振興事業において、新型コロナウイルスワクチン接種事業と県の新型コロナウイルス感染拡大防止営業時間短縮協力金に対する市負担金、いずれの事業におきましても、年度内での執行が困難なため、繰り越すものであります。 それでは、歳入につきましてご説明申し上げますので、8ページをお開きください。 15款1項3目衛生費国庫負担金2億7,793万6,000円の追加につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金を計上するものであります。 15款2項3目衛生費国庫補助金7,227万2,000円の追加につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金を計上するものであります。 19款2項1目財政調整基金繰入金2,675万5,000円の増額につきましては、財源調整によるものであります。 続きまして、歳出につきましてご説明申し上げます。 10ページをお開きください。 4款1項2目予防費3億6,496万3,000円の追加につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種を実施するための実施に係る経費を計上するものであります。集団接種を行うための医師などの非常勤職員報酬接種券等を郵送する通信運搬費医療機関接種分委託料等を計上するものであります。 7款1項2目商工業振興費1,200万円の追加につきましては、栃木県の要請に応じて営業時間の短縮にご協力いただいた事業者に対して栃木県が協力金を支給する栃木新型コロナウイルス感染拡大防止営業時間短縮協力金に対する市の負担金として250店舗分を見込み、計上するものであります。 12ページから14ページは、特別職一般職給与費の明細であります。 最後に、15ページは、第2表で説明いたしました繰越明許費に関する明細書であります。 以上で議案第1号 令和2年度下野一般会計補正予算(第7号)の説明とさせていただきます。 ○議長小谷野晴夫君) 説明が終わりました。 本件については、委員会への付託及び討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長小谷野晴夫君) 異議なしと認め、委員会への付託及び討論を省略することに決定しました。 これから質疑を行います。 なお、質疑は1人5問以内、3回までとします。 質疑はありませんか。 1番、坂村哲也君。 ◆1番(坂村哲也君) 新型コロナウイルスワクチン接種事業につきましてお伺いいたします。 ワクチン接種を委託する医療機関、そして、集団接種を行う場合の場所などをどこにお願いするのかなど、準備、また交渉など、今どのように進められているのかお伺いいたします。
    議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) お答えいたします。 現在、市内医師会と、複数にわたる協議のほうを重ねております。これまでに決定した内容でございますが、場所につきましては、市内公共施設ということで、まず集団接種の会場ということでございますが、石橋にございますきらら館保健センターを使います。それと、国分寺地区についていえば国分寺公民館1階の大ホール、それと、南河内地区についていえば南河内公民館、やはり大ホール、こちらのほうで、会場として設ける予定でございます。 また、医師会との協議の中で、現在の状況でございますが、各施設で行うわけなんですが、まず冷凍庫、ディープフリーザーですね、こちらのほうが順次提供されることになりますので、そちらの保管場所、どちらにしたらいいかということで、今決定したところでいえば、まず、この庁舎に一応2台置く予定で考えております。また、市内の二次医療機関ということで、小金井中央病院、それと石橋総合病院に置いて、計4台置くことになってございます。また、自治医大附属病院につきましては、県のほうの配分になるということで聞いてございます。 一応そういったところが、現在までに決定したところでございますが、この後、随時詰めていかなければいけない課題が結構ありますので、この後も継続的に協議をして、なるべく早く接種体制に入れるように取り組んでいるところでございます。 ○議長小谷野晴夫君) 1番、坂村哲也君。 ◆1番(坂村哲也君) 分かりました。 ワクチン接種につきまして、子供のことなんですけれども、子供たち接種については、例えば大人と一緒に、接種を同じような扱いで行うのかということと、もしくは子供集団接種を考えているのか、そのあたりをもし、今協議していることがありましたら、お伺いします。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) 子供接種につきましては、先日の全協の中でも若干触れさせていただきました。現在、国のほうでも、まだ16歳未満の治験が整っていないというようなことから、現在、国としては、見送るような方向でも検討しているということでございます。ただ、正式な連絡がございませんので、本市としましては全員体制で、全市民を対象に接種を行うということで、予算のほうも組ませていただいております。 もし子供接種が認められると、承認されるということになれば、接種場所としては、やはり学校とか、そういった単位でやることが、一番効率的ではないかというふうには考えております。 以上です。 ○議長小谷野晴夫君) 1番、坂村哲也君。 ◆1番(坂村哲也君) 分かりました。 じゃ、最後に、ワクチン接種期間につきましてお伺いいたします。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) 今回の予算計上の中では、2月下旬からワクチン接種されるという前提で考えておりまして、夏頃までに供給が完了するというような見込みということでございますので、9月の末内まで7か月間の予算計上となってございます。 ただ、接種につきましては、一刻も早く速やかに行わなければならないということでございますが、こちらにつきましては、医師会協力も必要でございますので、密に連携しまして、なるべく短期間接種が終われるように、今取り組んでいるところでございます。 ○議長小谷野晴夫君) ほかに質疑ありませんか。 3番、伊藤陽一君。 ◆3番(伊藤陽一君) 新型コロナウイルスワクチン接種事業に対して、医師という部分で、非常勤職員のところで医師というのがあるんですが、これは何人ぐらいを予定しているのか。あとは、医師さんに対して、通常、今までのお話聞いていると、コロナ感染者の受入れとかPCR検査とかというのは、特定の決まった方々の先生だと思うんですが、これに対しては、予防接種に関しては、まちのクリニックの先生も参加するのか、その辺お聞きできればと思います。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) お答えいたします。 随時、医師会協議をしているところでございまして、医師会としましても、協力いただける医師についてアンケート調査等を行うということで、今進んでいるということでございます。 一応、医師会人数ということで、お手元の12ページに給与明細書というのがあるんですけれども、その中で、その他の特別職で88名ということで計上させていただいております。こちらにつきましては、市内医師会人数となっておりまして、それと、医師会だけではなく、歯科医師会にもお手伝いいただければということで、そちらを合わせまして、88名の人数を計上させていただいております。この中でご協力いただける医師にお願いしたいというふうに考えております。 また、市内クリニックというようなお話でございますが、もちろん市内医療従事者にはお願いしたいということで考えております。 ○議長小谷野晴夫君) 3番、伊藤陽一君。 ◆3番(伊藤陽一君) すみません、ありがとうございました。 では、今度は、まちのクリニックの先生も参加できるということで了解しました。 予防接種委員会委員という欄があるんですが、これは医師会も絡んでいると思うんですけれども、そのほかに、どのような立場の方が参加なされているんですか。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) 一応、委員会として6名、委員としております。医師人数については、すみません、今ちょっと手持ちないので、後ですみません。 一応、この内容でございますが、6人で、もし副反応とか、そういった事象が起きた場合、それに取り組むということで、それに携わる委員会の回数ということでございまして、この項目が設定されているところでございます。 ○議長小谷野晴夫君) 3番、伊藤陽一君。 ◆3番(伊藤陽一君) では、今の委員会の方々は、基本的には医師ということでよろしいんですかね。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) すみません、人数は、大変申し訳ないんですが、医師ということでございます。 ○議長小谷野晴夫君) ほかに質疑ありませんか。 4番、五戸豊弘君。 ◆4番(五戸豊弘君) ワクチン接種事業についてお伺いします。 これは、あくまでも下野市に住所を置いた市民だけなんでしょうか。やはり、遠くから来ている派遣とか、期間社員とか、あと大学生もいますし、そういった方々への接種は、どのように考えているんでしょうか。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) 国の方針では、基本的に市内在住者ということになってございます。ただ、特別な場合がございまして、例えば施設に入所されている方とか、そういった方については、特別な対応をするということでございます。 ○議長小谷野晴夫君) 4番、五戸豊弘君。 ◆4番(五戸豊弘君) ということは、他県から来ている、そういう労働者とか学生の接種というのは、下野市ではまだ、今のところ受付はできないという形ですね。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) これから接種が始まりまして、そういったお問合せ等がありましたら、国の指針に基づいて判断をさせていただくということでございます。 ○議長小谷野晴夫君) ほかに質疑ありませんか。 6番、石川信夫君。 ◆6番(石川信夫君) 私も接種事業に関してお聞きしたいんですけれども、市民皆様は、大変不安を抱いている方、もしくは、本当に一刻も早くやりたいという方、私もいろんな方にお会いすると、やはり聞いてはいるんです。大変皆さん、心いろいろ、動揺されたりとか、もしくは、本当に早くやりたいという人がたくさんいるんですけれども、私は、普通ワクチンというのは4年から5年ぐらい、開発にかかるもんだというふうに聞いています。そして、長いものですと10年以上かかります。 当然、SARS、MERS、エイズウイルス、こういったものに関しては、まだいまだに、SARSなんかは17年たっても、いまだに有効なものは開発されていないわけです。それが1年という短期間の間に、今ワクチンを開発したと、そして、それを接種するということに関しては、私は非常に副反応、そして後遺症、これに対して、すごい心配をしています。 国が接種する事業だからということで、ただ単に市はそれを受けてやるというものでも、私はないと思います。やはり市民の命、これは大切にしていかなきゃいけない。これは、私たち全ての方に、事業を実施する全ての、我々は責任があるというふうに私は感じています。その辺で、もし何かそういった考えがあれば、それをお聞きしたい。市民皆様が安心してできるような、そういったことをおっしゃってくださるんであれば、それをぜひとも聞きたいということと、もう一つなんですけれども、これ、全接種市長からも今、市民皆様に実施すると、全員対象であるというふうに言われています。 これ、クーポン券を出すように書いてあるとは思うんですけれども、この接種する、しない、これの自由さ、これをきちんと認めているのかどうか。接種しない人に対して、何で接種しないのかみたいなことはないのかどうか。接種する、しない、この自由さをどこまで許容しているのか。その辺のところをはっきりさせていただきたいというふうに思うんですが、その辺のお考えをお聞きいたします。 以上2点、よろしくお願いいたします。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) まず、この接種事業でございますが、国として、これを接種して蔓延を抑えるということでございますので、本市としましても、その事業に当然賛同して行うわけでございます。 ただ、後段のご質問になりますけれども、接種をする、しないにつきましては、やはり最終的には、個人の判断に委ねられるというふうに考えております。なぜしないのかというところまでは、当然お聞きすることはないというふうに考えております。 ただ、市としましては、国を挙げてやっている施策でございますので、そういった環境を整えなければならないということで考えておりますので、そういったことから、この事業に取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○議長小谷野晴夫君) 6番、石川信夫君。 ◆6番(石川信夫君) 部長にこうして質問するのは、大変難しい部分はあるかと思うんですけれども、蔓延を抑えるというふうに確かにおっしゃっています。首相も、これに賭けているというふうなことを何回もおっしゃっています。 ただ、新種、変種の新種がたくさん出てきています。何千種類もあるというふうに、6,000種類以上あるというふうにも言われています。いまだに、今まさに新種の危険性が大変あり、日本にもそれが実際に来ているということで、今の型に関してはワクチンは効きます。ただし、新型のものに関しては、これはワクチンは効きません。その辺のところで、どんどん次から次へ変わっていっている変種、これに対して、どの辺まで効くのかというのは、私はすごく、自分としては疑問を感じております。 これに関して、何か答えをいただくということは難しいかと思うんですけれども、ただ一応、自分としてはそんなふうな感じで今います。この辺に関して、もしお答えがいただければ、ありがたいと思います。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) 本当に難しいご質問で、大変お答えしづらいんですけれども、当然、変異種につきましても、新たに発見されまして、さらにまた発見されたということで、その辺の扱いが大変難しいんだとは思いますが、やはりそれについても、国の専門家のほうでワクチンの開発に取り組んで、随時取り組んでいらっしゃるんだというふうに思いますので、そういったものが、ワクチン等環境が整えば、自治体としましても、その接種に向けて取り組んでいくんだろうなというふうには考えております。 以上です。 ○議長小谷野晴夫君) ほかに質問ありませんか。 7番、相澤康男君。 ◆7番(相澤康男君) 接種期間場所について、ちょっと質問させていただきます。 場所は、集団以外で、開業医での接種というのは考えているのかどうかということと、2月からという接種の予定が4月上旬ぐらいに変更になってきますよね。そうしますと、この市のほうの計画でいくと、11月下旬ぐらいまでいっちゃうんじゃないかと、そのまま流れちゃいますとね。 ですから、開業医さんで、かかりつけ医といいますか、そういう接種でやっていけば、早い期間接種が終わる可能性もありますし、最終的には開業医さんのほう、医師会のほうとの相談もあるでしょうけれども、練馬とか、今日の新聞にも、佐野でもうやるというような形で出ていますが、この下野市、医師数日本一といううたい文句で、そういう形でやっていったほうが、コンパクトなまちですから、緊急事態に対しても対応できるかと思いますので、その辺のこと、簡単に言えば、開業医さんで接種していけば、七、八割接種できるんじゃないかと私は思っているんですけれども、その辺はいかがでしょうか。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) 議員ご指摘のとおり、市内開業医の方につきましても、ご協力いただくことで考えております。この予算につきましても、同時に並行してできるような体制のための予算づくりとなってございまして、集団接種個別接種接種割合を半々に設定してございます。半々ですので、どちらが多い、最終的には多くなっても、あまり影響がないような、半々という形で取らせていただいております。 議員ご指摘のとおり、市内開業医、特にかかりつけ医などにおきましては、当然、個別の接種方式を導入することによりまして、今までのインフルエンザと同様な形で接種できるんではないかということで考えておりまして、また、かかりつけ医ということで、市民安心感にもつながるのではないかというふうに考えております。そういったことで、集団接種個別接種を同時並行してやっていくことによって、接種期間短縮になっていくのではないかということで考えております。 ただ、問題が一つありまして、温度管理が難しいワクチンもあるということで、その辺がちょっと課題かなというふうに思いますが、先ほど議員からもありましたように、ワクチンを小分けにして、市内クリニックに配布してやろうというような先進事例もありますので、そういったところも確認しながら、やっていければというふうに考えております。 ○議長小谷野晴夫君) 7番、相澤康男君。 ◆7番(相澤康男君) 現在のところ、このワクチン市民生活、それと産業を維持するのに、選択肢としてはこれ以外ないと思うんですよね。早いうちに7割の免疫保持者ができるような形の中で、市のほうでも今言った、開業医さんとのちょうど中間に立ちまして、手際よくやっていって、早い接種完了をお願いしたいと思います。 ○議長小谷野晴夫君) 8番、奥田勉君。 ◆8番(奥田勉君) 集団接種について、ちょっとお聞きしたいんですが、自治体によっては、集団接種の訓練といいますか、長い時間かかるということで、問診をしたり、接種したり、接種の後の休憩時間を取るとかということで、かなり時間がかかるみたいですが、市では訓練みたいなことをやる予定があるか、やったのかを聞きたいと思います。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) シミュレーション訓練につきましては、随時、医師会との協議の中で、ある程度形ができれば、1回やってみようということで話し、協議しているところでございます。 ○議長小谷野晴夫君) 8番、奥田勉君。 ◆8番(奥田勉君) 集団接種の中では、1日何人ぐらいやる予定で、今考えているんですか。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) 一応、予算上の想定の人数となってございますが、1時間で1会場で60人の接種ということで考えてございます。ただ、この60人はちょっと、なかなかタイトな人数かなというふうには考えておりますので、いろいろ工夫して、これに近づけるような対応をしていきたいというふうに考えております。 ○議長小谷野晴夫君) 8番、奥田勉君。 ◆8番(奥田勉君) ファイザーの接種ワクチンは、1瓶で6人分ということみたいですね。6の倍数で人数を集めないとならないとかとテレビでやっていましたけれども、その辺、何人集めるかは考えているか、どんなやり方するのか、ちょっとお聞かせ願います。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) 議員ご指摘のとおり、1本当たり6人の接種というふうになってございます。 集団接種会場につきましては、多くの人数を集めるわけでございますので、ただ、多くのワクチンが必要になってくるわけでございますが、それがいろんな会場、また時間、日数もかかりますので、少しずつ無駄が出ると、最終的には大きな無駄につながりますので、1回当たりの接種人数も無駄がないような形で、その辺もシビアに考えていきたいというふうには考えております。 ○議長小谷野晴夫君) 9番、中村節子君。 ◆9番(中村節子君) 予約というものが必要になると思うんですが、予約の方法をどのようにするか伺います。 報道によりますと、神奈川県の寒川市などでは、無料通話アプリのLINEなどを使って、複数の予約方法を考えているというのを聞きました。市では、そのように複数の予約方法を考えているのかどうか伺います。 それから、あと、コールセンターが設置されるということなんですが、コールセンターの役割は相談だけなのか。それと、先ほどの質問とも重なりますが、予約もするのかというのと、あと、どこに設置するのか、あと、何人規模の人がコールセンターに雇われるのかということと、あとは、プロジェクトチームが市の中でつくられるのかどうか。それは何人規模なのか、どのような役割を果たすのか教えてください。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) まず、LINEの予約の件でございますが、報道にありますように、そういった自治体もございます。 本市につきましては、まず、予約システム、こちら、国のほうで用意してもらうのと、本市として県内の業者に委託するもの、幾つかございます。LINEにつきましては、そのシステムとリンクできるかどうかということで、今現在確認をしているところでございます。いろいろな予約システムがあっても、それが集約できないと、かえって混乱を招きますので、そういったことで今、確認をしているところでございます。 また、コールセンターでございますが、こちらの業務の内容でございますが、まず、オペレーターによる電話対応、一般的な予約受付ですね、こちらを行います。また、一般的なワクチン接種に関する問合せ、マニュアル等を用意させていただいて、それも対応いたします。外人の方もいますので、外国語での対応、これもできるような形で、今進めているところでございます。 また、ちょっとした苦情等の二次対応、この辺についても、マニュアルに基づいて対応していただくようなことで、していただいておりまして、それでも対応できない場合は市のほうに回ってくるというような、そんな流れで、今考えてございます。 設置場所につきましては、コールセンターに委託することで今考えておりますので、事務所につきましては、この庁舎ではなくて、別の事務所で対応するということで考えてございます。 人数につきましては、一応、今のところは6名体制ということで考えてございますが、これも予約の状況によっては、人数も変更できるということでなっておりますので、対応したいというふうに考えております。 また、プロジェクトチームにつきましては、一応1月6日に、市職員の11名でチームをつくりまして、臨んでいるところでございますが、さらに、今月2月1日付で、専任の支援対策室長という形で辞令のほうを出させていただいて、取り組んでいるところでございます。そちらの室長の指揮の下に、先ほどの11人のメンバーが随時活動するというような体制で取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○議長小谷野晴夫君) 9番、中村節子君。 ◆9番(中村節子君) LINEのことは確認中ということで、うまくいくことを願っています。 それで、あとは、コールセンターのほうで、外国語対応も考えているということですけれども、言語としてはどのような言語が、何語があるのかということと、それから、プロジェクトチームの実際の内容について伺います。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) まず、外国語の対応につきましては、今、どの外国語で話すかということで、業者と詰めているところでございますので、本市において一番必要な外国語をメインに対応してというふうに考えております。 また、プロジェクトチームの活動内容ということでございますが、当然、今回の予算づくりから、また医師会の調整、協議、それとワクチン接種会場、あるいは冷凍庫の保管場所とか、こういったものを全て、その支援チームのほうでやっていただいているところでございます。この後、実際の集団接種のレイアウトとか、そういったものも、速やかに取り組んでいかなければならないというふうに考えております。 ○議長小谷野晴夫君) ほかに質疑ございませんか。 15番、磯辺香代君。 ◆15番(磯辺香代君) このような大規模なワクチン接種は初めてです。それで、新しいワクチンですので、様々な不安を市民の方は抱かれていると思います。先ほど石川議員からご質問があったとおりだと思いますが、そのご不安とかに応えるための情報提供につきましては、市としては、どんなふうにやろうと思っていらっしゃいますか。既に厚労省のホームページなどには、質問・答えの形で、様々な角度から載っておりますけれども、市としては、そういうことは担当しないのでしょうか。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) 情報提供につきましては、市のホームページをメインに提供させていただく予定でございます。また、国の情報にもリンクできるような形で、それも対応していきたいというふうに考えております。 また、接種会場とか日程とか、そういったものが決まれば、当然、市民に広報、なるべく速やかに伝わるような形で、全戸配布とか、そういった形でやっていきたいというふうには考えてございます。あらゆる媒体を使って情報提供をしていきたいというふうに考えております。 ○議長小谷野晴夫君) 15番、磯辺香代君。 ◆15番(磯辺香代君) 心配なことは、それぞれ皆さんの体、それぞれ一人一人違いますので、あるとは思いますけれども、集団免疫を獲得しないことには、経済活動も本格的に進められないという本当に難しい状況になっていますので、広報などを使って、皆さんのご協力というのを仰がなければならないかと思います。 市としては、どっちをすればいいのかということ、そのものも迷って、積極的に接種を進めるという態度もいいのか悪いのかというところが、本当に心の底にはあるかと思いますけれども、リスクと利益とてんびんにかければ、社会の集団免疫獲得の方向に行かなければならないんだろうとは思いますので、最低、市として発信できる情報をよろしくお願いします。 それで、開発した会社別のワクチンの特徴に至るまで情報が出ていますので、そういうところを見たければ、厚労省のホームページなど見ればいいんですけれども、テレビのニュースショーからも非常に詳しい情報が流れてきますので、どうぞ市民の皆さんが納得して接種ができるように、市としても情報提供のほう、よろしくお願いしたいと思います。 ところで、ちょっと一つだけ、ワクチンの種類なんですけれども、以前頂きました表には、同じメーカーのワクチン接種と書いてあるんですけれども、これ、どこのメーカーのを受けるようになると思っていたらいいんでしょうか。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) 現在、主に報道されておりますが、ファイザー社とアストラゼネカ社とモデルナ社ですね。この中で、最初に入ってくるのはファイザー社ということで、その辺の割当てというんですかね、これも半数以上入ってくるというような話を聞いてございます。その計画からすれば、最初やはり接種するのは、ファイザー社のワクチンなのかなというふうには考えてございます。 ただ、ご自身がどのワクチンを打ちたいかというのは、またご自身の判断になってくるのかなと思います。ただ、その辺の情報として、先ほど議員おっしゃいましたように、それぞれの特徴も含めて、市民に分かりやすく周知していくというのが我々の努めかなと考えております。 以上です。 ○議長小谷野晴夫君) 15番、磯辺香代君。 ◆15番(磯辺香代君) 市民は、ワクチンというだけで、どこの会社のワクチンを打たれちゃうのかというのは分からないので、例えばファイザー社が最初に入ってきたと。だけれども、私はアストラゼネカがいいなんていう人は、後に延ばして待っていてもいいのかとか、細かいことを考えたり迷ったりするんですけれども、ワクチンの種類の特徴とか、あるいはどういう計画で、今後、後半になればアストラゼネカが入ってきますとか、いや、私はファイザーがいいから早く打っておこうとか選べないというのが、接種するかしないかは選べるけれども、種類を選べないという怖さがちょっとあるんですけれども、それぞれワクチンの作り方が違いますので、深く情報収集している方は迷われるかもしれない。そういうことにも今、部長のお答えでは、応えていただけるというような感じですけれども、どれがいいとか悪いとかではなく、市としては情報提供を市民の立場に立ってしていただければと思います。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) 市民に分かりやすい内容で、市としての立場を踏まえまして、提供させていただければというふうに考えております。 ○議長小谷野晴夫君) ほかに質疑ありませんか。 18番、村尾光子君。 ◆18番(村尾光子君) 非常勤職員の報酬、医師と看護師の分なんですが、これは国の基準があるんでしょうか。金額ですね。 それから、先ほど、ディープフリーザーの配備ということで、自治医大は県からというようなご説明だったんですが、自治医大と市はどういう連携を持たれるんでしょう、このワクチン接種ということに関してですけれども。そこをご説明願いたいと思います。 そして、集団接種の会場、南河内、国分寺の公民館も入っていましたが、使用する日程は、多分市民が使えないということになると思うんですが、そういったワクチン接種のためにその会場を使用する日にちというのは、あらかじめ決められるんでしょうか。大体いつからいつまでの間、先ほどは、2月下旬から9月下旬ぐらいまで接種期間だろうというふうにおっしゃっていましたけれども、予約したい市民に対しても、ここはこのときは使えないということを早くお知らせしたほうがよろしいかと思いますので、何日間ぐらいがそちらで利用されるのかを、予定をお伝えいただきたいと思います。 それから、先ほど、コールセンターは委託するということでありましたが、こういう業務を請け負ってもらえる事業所というのは、どういう種類の事業者なんでしょうか。 以上です。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) まず、非常勤職員報酬の関係でございますが、国の単価ではなくて、市の条例で定めています単価を採用いたします。 また、自治医大との関係、ディープフリーザーの設置の関係でございますが、自治医大のほうに、本市に4台届きますので、どうですかという話をしたところ、県のほうからの提供を受けられるような話をいただきました。そんなことから、自治医大については設置しないということで考えております。 市との関係でございますが、まず、自治医大病院とか大きい病院につきましては、病院に医師が大勢おります。その方たちの接種ということで、当初は接種が行われることになるということでございます。その後につきまして、自治医大に出向いていって市民接種ということも、それは想定の中ではありますが、協議も必要かなということで、この後、協議していきたいと考えてございます。 ただ、自治医大に行って実際にできるかどうかというのも、この後の協議次第でありますが、あるいは自治医大の先生を派遣していただいて、集団接種会場に来ていただくようなことも含めまして、この後協議していきたいというふうに考えております。 また、公民館等の会場の関係でございますが、こちらにつきましては、市民の方には大変申し訳ないんですけれども、こういった大きな事業でございますので、公民館全部を貸し切るということではなくて、先ほど申し上げました大ホールとか、それに付随する、ちょっと休憩できるような部屋、主に1階に集中していると思うんですが、そちらのほうを貸し切らせていただきたいというふうに考えております。したがいまして、2階とか、研修室とかある公民館もありますので、そちらは市民がいつでも使えるような形で対応できるんではないかというふうに考えております。 それと、すみません、コールセンターでございます。こちらの業種でございますが、本市に営業に見えているのが、旅行会社というんですかね、そういったところが来てございます。大きな窓口を持った会社ということで、こういったコールセンターも業務できますよということでございます。 ○議長小谷野晴夫君) 18番、村尾光子君。 ◆18番(村尾光子君) 公民館のほうですけれども、接種期間を2月下旬から9月下旬ぐらいとおっしゃっていたから、その間の1階は貸切り状態になるということですか。接種するその日だけ占有するわけじゃなくて、長い期間をちょっと使えないというふうにするわけですか。 それから、もう一つ、先ほど落としましたけれども、手数料が1,813万1,000円というふうに計上されています。ちょっと額が大きいので、何に関する手数料になるのかを伺います。 それから、先ほどの自治医大との関係の点ですけれども、医療従事者がたくさんいるので、まずはその人たちの接種用というふうに理解しましたが、これから自治医大の会場として、市民への接種についても協議するというふうに理解してもよろしいんですか。 ○議長小谷野晴夫君) 健康福祉部長、2月下旬からやるというのは、医療関係を先にやるということでしょう。一般市民が2月下旬からということじゃないよね。公民館を2月から止めるということはないでしょう。その辺ちょっと説明してあげないと、一般向けの接種が、今の時点でいつ頃からになるというのを説明しないと、公民館が使えなくなる日にちのどうのこうのという話だって、まとまっていかないよ、その辺。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) まず、公民館の関係でございます。こちらの貸切り期間の関係でございますけれども、接種事業が始まったときから、1階のホール等については、貸し切らせていただきたいということで考えてございます。接種の日だけではなくて、そういったことで、いろいろ準備等もございますので、ずっとそこに設定したような形になってきますので、そういった意味で、貸し切らせていただきたいということでございます。 それと、手数料の関係でございますけれども、手数料につきましては、支払い業務ということで、医療機関との委託をして接種業務を行うことになりますので、そちらの支払い、国保連合会ですね、こちらのほうに委託をすることになります。そちらの手数料費用ということになってございます。 それと、自治医大の会場の関係でございますが、こちらにつきましても、この後協議をしていきたいということで考えておりますので、もし会場として使えれば、それは本当にいいことかなというふうに考えております。 ○議長小谷野晴夫君) ほかに質疑ありませんか。     〔発言する者なし〕 ○議長小谷野晴夫君) ないようですので…… 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長手塚均君) 先ほどご質問を受けました予防接種委員会人数の関係でございます。こちらにつきましては、全部で8名のうち、医師が6名ということでございます。残りの2名につきましては、本市の職員と県南健康福祉センターの所長ということでございます。 以上です。 ○議長小谷野晴夫君) ほかに質疑ありませんか。     〔発言する者なし〕 ○議長小谷野晴夫君) ないようですので、これで質疑を終結します。 これから採決いたします。 採決は起立で行います。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方はご起立願います。     〔起立多数〕 ○議長小谷野晴夫君) ご着席願います。 起立多数です。 よって、本件は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △閉会の宣告 ○議長小谷野晴夫君) これで本日の日程は全て終了しました。 会議を閉じます。 ここで市長の挨拶を求めます。 広瀬市長。     〔市長 広瀬寿雄君登壇〕 ◎市長広瀬寿雄君) 令和3年第1回下野市議会臨時会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 ただいま提出させていただきました議案につきましては、慎重にご審議を賜り、原案のとおり議決いただきましたこと、厚く御礼を申し上げます。 いまだ終息の見通しが立たない新型コロナウイルス感染症につきましては、年末年始の急速な感染拡大を受け、栃木県に先月14日から今月7日までを期間とする緊急事態宣言が発令されております。それを受けまして、県は緊急事態措置として、県民に不要不急の外出自粛を願い、また、事業者には営業時間の短縮などを強く要請したところであります。 こうした状況の下、市民皆様並びに事業者皆様におかれましては、ご不便な生活が続く中、真摯に感染防止対策にご協力をいただいておりますことに対しまして、改めて深く感謝を申し上げるところであります。 本市におきましても、県の措置を受けまして、スポーツ施設の利用を中止したほか、公共施設等の閉館時間を早めるなど、一部利用の制限をさせていただきました。 また、市職員におきましては、分散勤務を実施するとともに、感染防止対策の徹底、職場内で取るべき行動・対策について改めて確認し、取り組んでいるところであります。 本市最大の集客事業である第42回になる天平の花まつりにおきましても、2年連続で中止という方向性を出させていただきました。委員会の中において、本市に来ていただく多くの皆様に対して、万全の対策が取れるかというところに議論が集中し、そういった中において、いま一歩コロナの感染拡大を抑止するためには、中止やむなしという状況の中で、苦渋の選択を委員会の中でもしたという報告を受けたところであります。 改めて、42回という数を数える、こういった事業をはじめとする様々な事業が、まだまだこの新型コロナウイルス感染症の下、各地において事業の中止が多く発生されるところ、悲しむべきところではありますが、真摯にしっかりと我々ができる対策を取り、そして、今議決いただきましたワクチン接種により、しっかりとした体制づくりをすることが肝要であるというように考えております。 多くの皆様のご協力があり、本県の新規感染者数は徐々に減少してきております。昨日、本県におきましては、緊急事態宣言が延長されることなく、7日までで解除される旨、発表がありました。しかし、重症患者数の増加により医療体制の逼迫が依然として続いていることから、さらなる危機意識を持って封じ込めに当たるとともに、最近、国内で発見が相次ぐ変異ウイルスに対しても、警戒を強める必要があると考えております。 市民皆様には、密閉・密集・密接の3密の回避、また、手洗い、咳エチケットの基本的な感染防止対策をいま一度徹底していただくとともに、不要不急の外出を抑えていただくよう改めてお願いを申し上げるところであります。 議員各位におきましても、引き続きのご理解とご協力を心からお願いを申し上げまして、閉会に際しましての挨拶とさせていただきます。 ○議長小谷野晴夫君) それでは、閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 本臨時会では、令和2年度補正予算案につきまして審議されました。議員皆様には、極めて真剣にご審議をいただき、適切な結論を得たところであります。心から厚く御礼を申し上げます。また、執行部皆様には、議案説明等にご協力をいただきまして、大変お疲れさまでした。 今月24日から定例会も控えておりますので、健康には十分留意され、本市発展のため、ますますご活躍されますことをご祈念申し上げまして、閉会の挨拶といたします。 以上で令和3年第1回下野市議会臨時会を閉会します。 △閉会 午前10時29分...