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矢板市議会
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2024-03-28
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03月28日-01号
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矢板市議会 2024-03-28
03月28日-01号
取得元:
矢板市議会公式サイト
最終取得日: 2024-09-19
令和
6年 3月 第395回随時
会議◯議事日程
(3月28日〔木〕午前10時
開議
)第1
会議録署名
議員
の
指名
について第2 各
議案
に対する
提案理由説明
について第3
議案
第1号及び
議案
第2号について第4
議員
の
辞職
について
---------------------------------------◯
本日の
会議
に付した事件
議事日程
のとおり
---------------------------------------◯出席
議員
(15名) 1番
渡邉英子
2番 榊
真衣子
3番
森島武芳
4番
齋藤典子
5番 神谷 靖 6番
石塚政行
7番
掛下法示
8番
宮本莊山
9番
櫻井惠
二 10番
高瀬由子
11番 関 由紀夫 12番
小林勇治
13番
伊藤幹夫
14番
佐貫
薫 15番
石井侑男---------------------------------------◯欠席
議員
(なし
)---------------------------------------◯説明
のための
出席者
(13名)
市長
齋藤淳一郎
副
市長
三
堂地陽一
教育長
塚原延欣
総合政策部長
兼
総合政策課長
和田理男
秘書広報課長
宮本典子
総務部長
兼
総務課長
高橋弘一
税務課長
佐藤裕司
健康福祉部長
兼
社会福祉課長
沼野晋一
子ども課長
高橋理子
農林課長
兼
農業委員会事務局長
村上治良
都市整備課長
沼野英美
教育部長
兼
教育総務課長
細川智弘
生涯
学習課長
佐藤賢一---------------------------------------◯事務局職員出席者
(3名)
事務局長
星
哲也
副
主幹
粕谷嘉彦
副
主幹
佐藤晶昭
午前10時20分
開議
○
議長
(
佐貫薫
) ただいまの
出席
議員
は15名で、定足数に達していますので、
会議
は
成立
をしております。 ただいまから第395回
矢板市議会随時会議
を開きます。
---------------------------------------
△
諸般
の
報告
○
議長
(
佐貫薫
) この際、
諸般
の
報告事項
がありますので、
報告
をいたします。 本
随時会議
の
議事運営
につきましては、去る3月26日、
議会運営委員会
が開催され、その結果
報告書
が
議長
の下に提出をされております。
会議期間
につきましては、本日1日といたしますので、ご了承をお願いいたします。 次に、
地方自治法
第121条の
規定
により、
説明
のため
出席
を求めた者の
職氏名
は、お
手元
の資料のとおりであります。 次に、
市長
から提出された
議案
は、
補正予算
2件であります。 以上で
諸般
の
報告
を終わります。
---------------------------------------
△
議事日程
の
報告
○
議長
(
佐貫薫
) 次に、本日の
議事日程
は、お
手元
に配付のとおりであります。
---------------------------------------
△
会議録署名
議員
の
指名
○
議長
(
佐貫薫
) これより
日程
第1、
会議録署名
議員
の
指名
についてを
議題
といたします。 この件については、
会議規則
第88条の
規定
により、
議長
から
指名
いたします。
会議録署名
議員
に、 2番 榊
真衣子
議員
10番
高瀬由子
議員
を
指名
いたします。
---------------------------------------
△各
議案
に対する
提案理由説明
について ○
議長
(
佐貫薫
) 次に、
日程
第2、各
議案
に対し
提案理由
の
説明
を求めます。
市長
。 〔
齋藤淳一郎市長登壇
〕 ◎
市長
(
齋藤淳一郎
)
令和
5年
矢板市議会定例会
第395回
随時会議
に提出いたしました
議案
について、
提案
の
理由
を申し上げます。 今回の
随時会議
に提出いたしました
議案
は、
補正予算
2件であります。
議案
第1号
令和
5年度
矢板
市
一般会計補正予算
(第10号)については、
地方交付税
及び
市債
の
確定等
に伴うもので、
歳入歳出
にそれぞれ4,302万2,000円を追加計上し、
予算総額
を167億3,984万8,000円に
補正
しようとするものであります。
歳出
についてご
説明
申し上げますと、
総務費
の
財産管理費
に係る
経費
を追加計上いたしました。これに係る
財源
につきましては、
地方交付税
を追加計上し、
繰入金
及び
市債
を減額いたしました。あわせまして、
繰越明許費
及び
地方債
につきましても所要の
補正
をしようとするものであります。
議案
第2号
令和
6年度
矢板
市
一般会計補正予算
(第1号)については、
令和
6年4月から実施する第2子
保育料免除事業
に係る
経費
で、
歳入歳出
にそれぞれ600万円を追加計上し、
予算総額
を144億6,800万円に
補正
しようとするものであります。
歳出
についてご
説明
申し上げますと、
民生費
の
児童措置費
に係る
経費
を追加計上いたしました。これに係る
財源
につきましては、
県支出金
及び
繰入金
を追加計上し、
分担金
及び
負担金
を減額いたしました。 以上が、本
随時会議
に提出いたしました
議案
の概要であります。 何とぞ慎重ご
審議
の上、議決されますようお願いいたします。 ○
議長
(
佐貫薫
)
提案理由
の
説明
は終わりました。
---------------------------------------
△(
議案
第1号)及び(
議案
第2号)の
委員会付託省略
○
議長
(
佐貫薫
) 次に、
日程
第3、
議案
第1号及び
議案
第2号についてを
議題
といたします。 お諮りいたします。 この案については、
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
委員会付託
を省略し、直ちに
審議
したいと思いますが、これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う者あり〕 ○
議長
(
佐貫薫
) ご
異議
なしと認めます。 したがって、
委員会付託
を省略することに
決定
をいたしました。
---------------------------------------
△(
議案
第1号)及び(
議案
第2号)に対する
質疑
、
討論
○
議長
(
佐貫薫
) これより
議案
第1号及び
議案
第2号について
質疑
を行います。 ただいまのところ
質疑
の通告はありません。
質疑
はありませんか。 〔「
質疑
、
討論終結
」「
賛成
」と言う者あり〕 ○
議長
(
佐貫薫
) 13番、
伊藤
議員
から
質疑
、
討論終結
の
動議
が提出され、必要とする
賛成者
がありますので、
動議
は
成立
をしております。 この
動議
を
議題
といたします。
動議
のとおり
決定
することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う者あり〕 ○
議長
(
佐貫薫
) ご
異議
なしと認めます。 したがって、
質疑
、
討論
を終結されたいとの
動議
は可決されました。
質疑
、
討論
を終結いたします。
---------------------------------------
△
採決
○
議長
(
佐貫薫
) これより
採決
をいたします。
表決
は、
会議規則
第70条第3項の
規定
による
電子表決システム
による
表決
といたしますので、ご用意をお願いいたします。 それでは、
議案
第1号の
原案
に
賛成
する
議員
は、
画面
の
ボタン
を押してください。 〔
賛成者点灯
〕 ○
議長
(
佐貫薫
)
賛成全員
であります。 したがって、
議案
第1号は
原案
のとおり可決いたしました。 次に、
議案
第2号の
原案
に
賛成
する
議員
は、
画面
の
ボタン
を押してください。 〔
賛成者点灯
〕 ○
議長
(
佐貫薫
)
賛成全員
であります。 したがって、
議案
第2号は
原案
のとおり可決をいたしました。
---------------------------------------
△
議員
の
辞職
について ○
議長
(
佐貫薫
) 次に、
日程
第4、
議員
の
辞職
についてを
議題
といたします。
地方自治法
第117条の
規定
により、3番、
森島武芳
議員
の
退席
を求めます。 〔3番
森島武芳
議員
退席
〕 ○
議長
(
佐貫薫
)
事務局長
に
辞職願
を朗読させます。 ◎
事務局長
(
星哲也
) 命により朗読いたします。
令和
6年3月22日。
矢板市議会議長
、
佐貫薫
様。
矢板市議会
議員
、森島武芳。
辞職願
。 今般、一身上の都合により、
令和
6年3月28日限りをもって
議員
を
辞職
いたしたく、
地方自治法
第126条の
規定
により、許可されるよう願い出ます。 ○
議長
(
佐貫薫
) お諮りいたします。 3番、
森島武芳
議員
の
議員
辞職
を許可することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う者あり〕 ○
議長
(
佐貫薫
) ご
異議
なしと認めます。 したがって、3番、
森島武芳
議員
の
議員
辞職
を許可することに
決定
をいたしました。 3番、
森島武芳
議員
の
復席
を求めます。 〔3番
森島武芳
議員
復席
〕
---------------------------------------
○
議長
(
佐貫薫
) 以上で
随時会議
に付議されました案件の
審議
は全部終了いたしました。
随時会議
を閉じるに当たり、
市長
から発言の申出がありますので、許可をいたします。
市長
。 〔
齋藤淳一郎市長登壇
〕 ◎
市長
(
齋藤淳一郎
) 第395回
随時会議
を閉じるに当たりまして、一言ご
挨拶
を申し上げます。 本
随時会議
には
補正予算
2件を提出いたしましたが、議決をいただきまして
感謝
を申し上げる次第でございます。 本
随時会議
は、私にとりまして
任期最後
の
定例会
となります。 振り返りますと、
令和
2年4月、
新型コロナ感染症対策
のための
緊急事態宣言
が全国に拡大をされる中で2期目のスタートを切らせていただきました。
市民
の生活が第一である、このことをモットーといたしまして、
新型コロナ感染症対策
に
任期
の前半は全力で取り組んでまいりました。 その結果、
市町ごと
の
感染者数
が公表をされておりました一昨年9月時点での本市の
感染者数
、
人口当たり
にいたしますと、
県内
25の
市町
の中で4番目に少ない、そのような数になりました。これもひとえに
市民
の
皆様
のご
理解
とご
協力
の
おかげ
である、また、
市内医療機関
、
医療従事者
の
皆様
のご尽力の
おかげ
である、このように
感謝
をいたしております。 また、市といたしましては、
県営
の
栃木ワクチン接種センター
の
県北会場
をここ
矢板
市に誘致、
整備
できたことで、
市民
の
皆様
に対しまして
ワクチン接種
の便宜を図ることができました。この
県営ワクチン接種センター
をご利用いただいた
市民
の皆さん、延べ8,123人に上ったところでございます。 また、その一方で、1期目からの
継続事業
でございます
各種建設事業
にも積極的に取り組んでまいりました。
令和
3年2月には、
県矢板健康福祉センター跡地
に
改修整備
をいたしました
矢板
市
子ども
未来
館がオープンをいたしました。また、翌月
令和
3年3月には、
コロナ禍
の下ではございますけれども、
東北自動車道矢板北スマートインターチェンジ
が開通をいたしました。
事業
の
新規事業化
、平成28年5月末と記憶をしておりますけれども、僅か4年という短期間で
供用開始
にこぎ着けることができました。 さらには、いちご一会とちぎ国体、
少年女子サッカー
、そして
軟式野球成年男子
、この
競技会場整備
につきましても
予定どおり進捗
をすることができ、多くの方に
会場
にご覧いただき、本市が
地方創生
の
取組
の一環として
推進
をしております
スポーツツーリズム
にも大きな弾みになったところでございます。 さらに、先週、旧
泉中学校
を
改修
、
整備
をいたしました
泉きずな館
が
オープニングセレモニー
を迎えることができました。小・中学校の統廃合という苦渋の決断に対してご
理解
をいただいた
皆様
に対しまして、しっかりとそこで新たに生み出された
財源
をフル活用いたしまして
整備
いたしました
施設
の一つでございます。今後ともこうした
取組
、
推進
をされていくべきものと考えております。 さらに、今週におきましては、
議員
各位
にもご
出席
をいただきまして、
矢板
市
文化スポーツ複合施設
が
オープニングセレモニー
をやはり迎えることができました。最新のデジタル技術を活用いたしました
未来体育館
といたしまして、
スポーツツーリズム
の
拠点施設
としてだけでなく、
矢板市民
の
皆様
の心と体の
健康づくり
、これにも大いに役立てていただくとともに、一朝有事の際の
防災拠点
としての役割も期待されている
施設
でございます。 また、
GX
(
グリーントランスフォーメーション
)の観点からは、
県内
の
公共施設
の中で初めて
建築物省エネルギー性能表示制度
のZEB Readyの認証も取得をした。
デジタル化
、
DX
と
グリーントランスフォーメーション
(
GX
)、この先駆的な
取組
を体現する
施設
といたしまして、まさに
ふるさと矢板
の
未来
を切り開いていく
施設整備
ができましたこと、大変ありがたく思っております。 なお、
スポーツツーリズム
に関連いたしましては、来週でございますけれども、城の
湯温泉センター宿泊施設
、これも本格的に開業いたします。
矢板
市
文化スポーツ複合施設
と同様に、内閣府の
地方創生拠点整備交付金
を大いに活用いたしまして
整備
をした
施設
でございます。 こうした大
規模事業
を実施しながらも、先ほど気がつきましたけれども、本年度末の
矢板
市の
基金残高総額
41億4,541万4,000円余となりました。これだけの大
規模事業
を実施した上で、
基金総額
も過去最高を更新したところでございます。 こうした
財政健全化
の
取組
、
市民
の
皆様
のご
理解
とご
協力
をいただきながら進めてまいりましたけれども、時には
既得権
を有するいわゆる
抵抗勢力
と言われる方たちと闘ってきたその証でもあります。こうした攻めの
財政健全化
、これから
人口減少
、
少子高齢社会
が一層
推進
していく中で、引き続き
推進
をされていくべきものと考えております。
議員
各位
におかれましては、今後とも健康に留意をされご活躍されることをご期待申し上げますとともに、
矢板
市のさらなる発展、ご祈念をいたしまして、ご
挨拶
とさせていただきます。 大変ありがとうございました。
---------------------------------------
△
散会
の宣告 ○
議長
(
佐貫薫
) 以上をもちまして、第395回
随時会議
を閉じます。 お疲れさまでございました。 午前10時37分
散会地方自治法
第123条の
規定
により
署名
する。
令和
年 月 日
議長
佐貫
薫
署名
議員
榊
真衣子
署名
議員
高瀬由子...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
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青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
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福岡県
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静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
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国会