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09月22日-04号

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  1. 矢板市議会 2022-09-22
    09月22日-04号


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    令和 4年  9月 第380回定例会議◯議事日程                 (9月22日〔木〕午前10時開議)第1 議案第1号から議案第5号まで、議案第13号から議案第20号までについて第2 議案第6号から議案第12号まで、議案第24号及び議案第25号について第3 請願について---------------------------------------◯本日の会議に付した事件 議事日程のとおり---------------------------------------◯出席議員(15名)     1番  石塚政行         2番  掛下法示     3番  神谷 靖         4番  中里理香     5番  高瀬由子         6番  櫻井惠二     7番  藤田欽哉         8番  佐貫 薫     9番  伊藤幹夫        10番  関 由紀夫    11番  小林勇治        13番  宮本妙子    14番  石井侑男        15番  中村久信    16番  今井勝巳---------------------------------------◯欠席議員(なし)---------------------------------------◯説明のための出席者(8名)          市長          齋藤淳一郎          副市長         横塚順一          教育長         村上雅之          秘書広報課長      佐藤賢一          総務部長総務課長   高橋弘一          会計管理者出納室長  塚原 由          監査委員事務局長選挙管理委員会事務局長                      柳田恭子          監査委員        坪山和郎---------------------------------------◯事務局職員出席者(3名)          事務局長        薄井 勉          主査          粕谷嘉彦          主査          佐藤晶昭              午前10時15分 開議議長今井勝巳) ただいまの出席議員は15名で、定足数に達していますから、会議は成立しております。 直ちに本日の会議を開きます。--------------------------------------- △(議案第1号)から(議案第5号)まで、(議案第13号)から(議案第20号)までの委員長報告議長今井勝巳) 日程第1、議案第1号から議案第5号まで、議案第13号及び議案第20号までについて一括議題といたします。 本案については、去る9月6日の本会議において、所管常任委員会審査を付託いたしましたが、審査を終了し、その結果報告書議長の元に提出されております。 各常任委員長より審査経過及び結果の報告を求めます。 初めに、総務厚生常任委員長。          〔高瀬由子総務厚生常任委員長登壇〕 ◆総務厚生常任委員長高瀬由子) ご報告申し上げます。 去る9月6日の本会議において、本委員会に付託されました案件について、審査経過及び結果を報告申し上げます。 付託案件審査に当たりましては、9月7日、第1委員会室にて総務厚生常任委員会を開催し、当局から関係部課長等出席を求め、慎重に審査いたしました。 初めに、議案第1号については、歳入歳出にそれぞれ1億6,080万円を追加計上し、予算総額を144億2,850万円に補正するものであります。 採決の結果、全会一致原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第2号については、歳入歳出にそれぞれ1億6,493万6,000円を追加計上し、予算総額を32億5,173万6,000円に補正するものであります。 採決の結果、全会一致原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第3号については、歳入歳出にそれぞれ8,762万8,000円を追加計上し、予算総額を37億2,422万8,000円に補正するものであります。 採決の結果、全会一致原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第13号については、本市における犯罪被害者等の支援に関し、基本理念を定め、犯罪被害者等が受けた被害の軽減及び回復を図るために必要な事項を定めるため、新たに条例を制定するものであります。 採決の結果、全会一致原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第14号については、公職選挙法施行令の一部を改正する政令が施行されたことに伴い、所要整備を行うため、条例の一部を改正するものであります。 採決の結果、全会一致原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第15号については、人事院規則の一部が改正されたことに伴い、所要整備を行うため、条例の一部を改正するものであります。 採決の結果、全会一致原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第16号については、地方公務員育児休業等に関する法律及び育児休業介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律の一部を改正する法律施行に伴い、所要整備を行うため、条例の一部を改正するものであります。 採決の結果、全会一致原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第19号については、不適切な土砂等の埋立てを防ぐため、規制を見直すことに伴い、所要整備を行うため、条例の一部を改正するものであります。 採決の結果、全会一致原案のとおり可決いたしました。 以上、報告を終わります。 ○議長今井勝巳) 次に、経済建設文教常任委員長。          〔中里理香経済建設文教常任委員長登壇〕 ◆経済建設文教常任委員長中里理香) ご報告申し上げます。 去る9月6日の本会議において、本委員会に付託されました案件について、審査経過及び結果の報告を申し上げます。 付託案件審査のため、去る9月7日、議場において経済建設文教常任委員会を開催し、説明のため当局から関係部課長等出席を求め、慎重に審査いたしました。 初めに、議案第4号については、収益的収入及び支出における支出において、営業費用を920万円増額し、水道事業費用総額を7億2,620万円に、資本的収入及び支出における支出において、建設改良費を20万円減額し、資本的支出総額を5億3,980万円に補正するものであります。 採決の結果、全会一致原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第5号については、収益的収入及び支出における支出において、営業費用を120万円増額し、下水道事業費用総額を6億8,170万円に補正するものであります。 採決の結果、全会一致原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第17号については、矢板市立川崎小学校及び泉中学校閉校により、矢板市立学校給食共同調理場の統合及び配送校の変更を行うため、条例の一部を改正するものであります。 採決の結果、全会一致原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第18号については、矢板市立泉中学校閉校により、学校施設として運用してきた体育館及びグラウンドを体育施設に用途を変更することに伴い、所要整備を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。 採決の結果、全会一致原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第20号については、道路法施行令の一部が改正されたことに伴い、所要整備を行うため、条例の一部を改正するものであります。 採決の結果、全会一致原案のとおり可決いたしました。 以上、報告を終わります。 ○議長今井勝巳) 各常任委員長報告は終わりました。--------------------------------------- △(議案第1号)から(議案第5号)まで、(議案第13号)から(議案第20号)までの委員長報告に対する質疑討論議長今井勝巳) ただいまの各常任委員長報告に対して質疑を行います。 ただいまのところ質疑通告はありません。 質疑はありませんか。          〔「質疑討論終結」「賛成」と言う者あり〕 ○議長今井勝巳) 15番、中村久信議員より質疑討論終結動議が提出され、必要とする賛成者がありますので、動議は成立しております。 この動議議題といたします。 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長今井勝巳) ご異議なしと認めます。 したがって、質疑討論を終結されたいとの動議は可決されました。 質疑討論を終わります。---------------------------------------採決議長今井勝巳) これより採決いたします。 議案第1号から順に採決いたします。 議案第1号の原案賛成する議員起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長今井勝巳) 起立全員であります。 議案第1号は原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第2号の原案賛成する議員起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長今井勝巳) 起立全員であります。 議案第2号は原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第3号の原案賛成する議員起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長今井勝巳) 起立全員であります。 議案第3号は原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第4号の原案賛成する議員起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長今井勝巳) 起立全員であります。 議案第4号は原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第5号の原案賛成する議員起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長今井勝巳) 起立全員であります。 議案第5号は原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第13号の原案賛成する議員起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長今井勝巳) 起立全員であります。 議案第13号は原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第14号の原案賛成する議員起立を求めます。          〔起立全員
    議長今井勝巳) 起立全員であります。 議案第14号は原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第15号の原案賛成する議員起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長今井勝巳) 起立全員であります。 議案第15号は原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第16号の原案賛成する議員起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長今井勝巳) 起立全員であります。 議案第16号は原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第17号の原案賛成する議員起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長今井勝巳) 起立全員であります。 議案第17号は原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第18号の原案賛成する議員起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長今井勝巳) 起立全員であります。 議案第18号は原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第19号の原案賛成する議員起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長今井勝巳) 起立全員であります。 議案第19号は原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第20号の原案賛成する議員起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長今井勝巳) 起立全員であります。 議案第20号は原案のとおり可決いたしました。--------------------------------------- △(議案第6号)から(議案第12号)まで、(議案第24号)及び(議案第25号)の委員長報告議長今井勝巳) 次に、日程第2、議案第6号から議案第12号まで、議案第24号及び議案第25号について一括議題といたします。 これらの案については、去る9月6日の本会議において、決算審査特別委員会審査を付託いたしましたが、審査を終了し、その結果報告書議長の元に提出されております。 決算審査特別委員長より審査経過及び結果の報告を求めます。 決算審査特別委員長。          〔高瀬由子決算審査特別委員長登壇〕 ◆決算審査特別委員長高瀬由子) 去る9月6日の本会議において、本委員会に付託されました議案第6号から議案第12号までの令和年度矢板一般会計・各特別会計歳入歳出決算、各企業会計決算認定並びに議案第24号及び議案第25号について、審査経過及び結果を報告申し上げます。 付託案件審査のため、去る9月6日及び16日、議場において決算審査特別委員会を開催し、慎重に審査いたしました。 審査に先立ち、委員長、副委員長選挙を行い、私が委員長に、副委員長中里理香委員が当選いたしました。 審査の方法は、議案第6号から議案第12号まで、議案第24号及び議案第25号について概要説明を受け、基本的事項についての質疑を行った後、各常任委員会所管部分を対象とする分科会を設置し、審査を付託いたしました。 審査に当たりましては、予算執行議会議決に従って適正に行われたか、予算執行によりどのような行政効果をもたらしたか、さらに、今後改善を要する点は何かなどについて重点的に審査いたしました。 以下、審査の内容について、その概要をご報告申し上げます。 初めに、議案第6号について申し上げます。 歳入決算額は160億3,606万4,752円、予算現額に対する収入割合は98.9%であります。 歳出決算額は149億7,894万780円で、予算現額に対する執行率は92.4%であります。 歳入歳出差引残額10億5,712万3,972円が翌年度へ繰越しとなっております。 次に、議案第7号について申し上げます。 歳入決算額は32億4,426万2,669円、予算現額に対する収入割合は97.5%であります。 歳出決算額は30億7,584万9,750円、予算現額に対する執行率は92.4%であります。 歳入歳出差引残額1億6,841万2,919円が翌年度へ繰越しとなっております。 次に、議案第8号について申し上げます。 歳入決算額は36億9,593万3,809円、予算現額に対する収入割合は99.9%であります。 歳出決算額は35億8,826万2,529円、予算現額に対する執行率は97.0%であります。 歳入歳出差引残額1億767万1,280円が翌年度への繰越しとなっております。 次に、議案第9号について申し上げます。 歳入決算額は4億3,631万2,311円、予算現額に対する収入割合は100.6%であります。 歳出決算額は4億1,501万6,673円、予算現額に対する執行率は95.7%であります。 歳入歳出差引残額2,129万5,638円が翌年度へ繰越しとなっております。 次に、議案第10号について申し上げます。 歳入決算額は1,183万8,356円、予算現額に対する収入割合は123.3%であります。 歳出決算額は750万6,663円、予算現額に対する執行率は78.2%であります。 歳入歳出差引残額433万1,693円となっております。 次に、議案第11号について申し上げます。 収益的収入及び支出において、収入決算額は8億7,654万1,200円、予算現額に対する収入率は96.2%、支出決算額は6億8,188万2,105円、予算現額に対する執行率は94.1%となっております。 次に、資本的収入及び支出について、収入決算額は6,762万5,394円、予算現額に対する収入率は99.4%、支出決算額は5億1,763万5,058円、予算現額に対する執行率は96.8%となっております。 なお、この差引不足額4億5,000万9,664円については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金建設改良積立金で補填されております。 次に、経営成績について、消費税を抜いた額で申し上げます。 水道事業収益決算額は8億472万8,190円、事業費用決算額は6億4,434万5,186円、この結果、1億6,038万3,004円の純利益が生じております。 次に、議案第12号について申し上げます。 収益的収入及び支出において、収入決算額は9億2,136万9,441円、予算現額に対する収入率は100.4%、支出決算額は7億2,349万4,584円、予算現額に対する執行率は96.5%となっております。 次に、資本的収入及び支出について申し上げます。 収入決算額は2億6,023万910円、予算現額に対する収入率は70.2%、支出決算額は5億309万1,453円、予算現額に対する執行率は79.0%となっております。 なお、この差引不足額2億4,286万543円については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金繰越利益剰余金、当年度分処分利益剰余金で補填されております。 次に、経営成績について、消費税を抜いた額で申し上げます。 下水道事業収益決算額は8億9,105万5,854円、事業費用決算額は7億740万3,159円、この結果1億8,365万2,695円の純利益が生じております。 次に、議案第24号については、令和年度矢板水道事業会計利益剰余金処分を行うに当たり、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、議会議決を求めるものであります。 次に、議案第25号については、令和年度矢板下水道事業会計利益剰余金処分を行うに当たり、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、議会議決を求めるものであります。 以上、本委員会に付託されました議案第6号から議案第12号までの令和年度矢板一般会計・各特別会計歳入歳出決算、各企業会計決算認定並びに議案第24号及び議案第25号についての9議案については、採決の結果、議案第6号から議案第12号までの原案については、いずれも全会一致認定し、議案第24号及び議案第25号については可とすることに決定いたしました。 以上、決算審査特別委員会審査報告といたします。 ○議長今井勝巳) 決算審査特別委員長報告は終わりました。--------------------------------------- △(議案第6号)から(議案第12号)まで、(議案第24号)及び(議案第25号)の委員長報告に対する質疑討論議長今井勝巳) ただいまの報告に対して質疑を行います。 ただいまのところ質疑通告はありません。 質疑はありませんか。          〔「質疑討論終結」「賛成」と言う者あり〕 ○議長今井勝巳) 15番、中村久信議員より質疑討論終結動議が提出され、必要とする賛成者がありますので、動議は成立しております。 この動議議題といたします。 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長今井勝巳) ご異議なしと認めます。 したがって、質疑討論を終結されたいとの動議は可決されました。 質疑討論を終わります。---------------------------------------採決議長今井勝巳) これより一括採決いたします。 議案第6号から議案第12号まで、議案第24号及び議案第25号の原案賛成する議員起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長今井勝巳) 起立全員であります。 したがって、議案第6号から議案第12号までについては原案のとおり認定し、議案第24号及び議案第25号については原案のとおり可決いたしました。---------------------------------------請願についての委員長報告議長今井勝巳) 次に、日程第3、請願についてを議題といたします。 請願については、去る9月6日の本会議において、経済建設文教常任委員会審査を付託いたしましたが、審査が終了し、その結果報告書議長の元に提出されております。 経済建設文教常任委員長より審査経過及び結果の報告を求めます。 中里理香経済建設文教常任委員長。          〔中里理香経済建設文教常任委員長登壇〕 ◆経済建設文教常任委員長中里理香) ご報告申し上げます。 去る9月6日の本会議において、本委員会に付託されました案件について、審査経過及び結果の報告を申し上げます。 付託案件審査のため、去る9月7日、議場において経済建設文教常任委員会を開催し、説明のため当局から関係部課長等出席を求め、慎重に審査いたしました。 請願第3号につきましては、審査した結果、請願文書には具体的な工法まで記載されており、工法が限定される、執行部では既に水害対策は考えられているなどの意見が出されました。 採決の結果、全会一致、不採択とすることに決定いたしました。 以上、報告を終わります。---------------------------------------請願についての委員長報告に対する質疑議長今井勝巳) ただいまの経済建設文教常任委員長報告に対して質疑を行います。 ただいまのところ質疑通告はありません。 質疑はありませんか。          〔「質疑終結」「賛成」と言う者あり〕 ○議長今井勝巳) 15番、中村久信議員より質疑終結動議が提出され、必要とする賛成者がありますので、動議は成立しております。 この動議議題といたします。 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長今井勝巳) ご異議なしと認めます。 したがって、質疑を終結されたいとの動議は可決されました。 質疑を終結いたします。---------------------------------------採決議長今井勝巳) お諮りいたします。 請願第3号については、経済建設文教常任委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長今井勝巳) ご異議なしと認めます。 したがって、経済建設文教常任委員長報告のとおり決定いたしました。---------------------------------------議長今井勝巳) 以上で本定例会議に付議されました案件審議は全部終了いたしました。 会議を閉じるに当たり、市長から発言の申出がありますので、許可いたします。 齋藤淳一郎市長。          〔齋藤淳一郎市長登壇〕 ◎市長齋藤淳一郎) 第380回定例会議を閉じるに当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 本定例会議には、補正予算5件、決算認定7件、条例の制定1件、条例の一部改正7件、人事案件3件及びその他2件の計25件を提出いたしましたが、いずれの議案議決をいただきまして、感謝を申し上げる次第でございます。 審議におけるご意見等につきましては、今後の執行に当たり、十分心して努めてまいりたいと思いますので、さらにご指導賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 議員各位におかれましては、健康に留意をされまして、今後とも市勢発展のため特段のご協力を賜りますようお願い申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。---------------------------------------散会の宣告 ○議長今井勝巳) 以上をもちまして、第380回定例会議を閉じます。 お疲れさまでした。              午前10時45分 散会地方自治法第123条の規定により署名する。  令和  年  月  日     議長      今井勝巳     署名議員    石塚政行     署名議員    伊藤幹夫...