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大田原市議会
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2023-12-12
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12月12日-02号
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大田原市議会 2023-12-12
12月12日-02号
取得元:
大田原市議会公式サイト
最終取得日: 2024-09-10
令和
5年 12月
定例会
(第5回)
令和
5年第5回
大田原市議会定例会
(第2号)議 事 日 程 (第2号) 開 議
令和
5年12月12日 午前10時
日程
第 1
報告
第15号の
上程
、
報告
、
質疑
日程
第 2
議案
第94号の
上程
、
説明
、
質疑
、
採決
日程
第 3
議案
第95号の
上程
、
説明
日程
第 4
議案
第96
号~議案
第106号の
上程
、
説明
日程
第 5
議案
第107号の
上程
、
説明
日程
第 6
議案
第108号の
上程
、
説明
日程
第 7
議案
第109号、
議案
第110号の
上程
、
説明
追加日程
第1
追加議案
第1号の
上程
、
説明
、
質疑
、
採決
12月12日(火曜日) 出 席 議 員(21名) 1番 伊 賀 純 2番 前 田 則 隆 3番 深 澤 正 夫 4番 内 藤 幹 夫 5番 齋 藤 藤 男 6番 北 原 裕 子 7番 藤 田 善 幸 8番 津 守 那 音 9番 岡 野 忠 10番 大 塚 正 義 11番 秋 山 幸 子 12番 前 野 良 三 13番 小 野 寺 尚 武 14番 大豆生田 春 美 15番 中 川 雅 之 16番 櫻 井 潤 一 郎 17番 髙 瀨 重 嗣 18番 滝 田 一 郎 19番 菊 池 久 光 20番 君 島 孝 明 21番 引 地 達 雄 欠 席 議 員(なし)
地方自治法
第121条の
規定
に基づき出席した者の
職氏名
市 長 相 馬 憲 一 副 市 長 髙 橋 一 成 副 市 長 斎 藤 達 朗 教 育 長 篠 山 充 総 合
政策部長
磯 雅 史 経 営
管理部長
益 子 和 弘 保 健
福祉部長
益 子 敦 子 市 民
生活部長
松 浦 正 男 産 業
振興部長
藤 田 友 弘 建 設 部 長 塚 原 三 郎 教 育 部 長 君 島 敬 水 道 局 長 五 月 女 真 監 査 委 員 兼 高 野 浩 行 政 策
推進課長
長 井 康 男
選挙管理委員会
事 務 局 長 総 務 課 長 鈴 木 浩 行 財 政 課 長 篠 﨑 哲 也 健 康
政策課長
松 本 通 尚 国 保
年金課長
佐 藤 美 奈 子 農 政 課 長 齋 藤 勝 芳 道 路 課 長 亀 山 義 和 会 計 管 理 者 山 下 部 恵 美 子 教 育
総務課長
羽 石 剛 農 業 委 員 会 伊 藤 甲 文 事 務 局 長 本
会議
に出席した
事務局職員
事 務 局 長 渡 邉 和 栄 課 長 遠 藤 久 子 係 長 植 田 賢 司 主 査 池 嶋 佑 介 主 査 土 屋 大 貴 △
開議
の宣告 午前10時00分
開議
○
議長
(
菊池久光
) ただいま出席している
議員
は21名であり、定足数に達しております。 これから本日の
会議
を開きます。
説明
のため出席を求めた者は、1ページの名簿のとおりであります。
議会書記
も第1日目と同じであります。 △
議事日程
の
報告
○
議長
(
菊池久光
) 本日の
議事日程
は、9ページの
令和
5年第5回
大田原市議会定例会議事日程
第2号のとおりであります。 △
報告
第15号の
上程
、
報告
、
質疑
○
議長
(
菊池久光
) それでは、
日程
に従い議事に入ります。
日程
第1、
報告
第15号
市長
の
専決処分事項
の
報告
について(
損害賠償
の額の決定及び和解について)を
議題
といたします。
市長
から
地方自治法
第180条第2項の
規定
により
報告書
が提出されております。
報告内容
の
説明
を求めます。
相馬憲一市長
。 (
市長
相馬憲一登壇
) ◎
市長
(
相馬憲一
) ただいま
上程
になりました
報告
第15号についてご
説明
申し上げます。
報告
第15号
市長
の
専決処分事項
の
報告
については、
令和
5年9月8日、
大田原
市
親園
3525番12先、市道
加治屋親園線
で発生した路面の
損傷
による車両の
損傷事故
に係る
損害賠償
の額の決定及び和解でありまして、
地方自治法
第180条第1項の
規定
により専決処分しましたので、同条第2項の
規定
により議会に
報告
するものであります。 詳細につきましては、
建設部長
からご
説明
申し上げますので、よろしくお願いいたします。 ○
議長
(
菊池久光
)
建設部長
。 ◎
建設部長
(
塚原三郎
)
報告
第15号
市長
の
専決処分事項
の
報告
についてご
説明
申し上げます。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
菊池久光
)
説明
が終わりましたので、
質疑
を行います。 17番、
髙瀨重嗣議員
。 ◆17番(
髙瀨重嗣
)
大田原
市の
親園
の
加治屋親園線
で発生した、路面の
損傷
による車両の
損傷事故
ということなのですけれども、あの
部分
は、
道路
を直してくれと要望が出ているところですけれども、ちょうど今拡幅されているところと舗装されているところと、狭くなっているところの、ちょうど拡幅されているところと狭くなるところの近くだと思うのですが、
舗装面
に穴ぼこができたのか、
舗装面
と砂利の間のところがへこんでいたのかというのをもうちょっと細かく教えていただけるとありがたいと思います。 ○
議長
(
菊池久光
)
建設部長
。 ◎
建設部長
(
塚原三郎
) お答えいたします。 当該穴ぼこにつきましては、
舗装面
が
損傷
したことにより、穴ぼこが空いてしまったという
状況
でございます。 以上です。 ○
議長
(
菊池久光
)
髙瀨議員
。 ◆17番(
髙瀨重嗣
) 以前この
舗装面
というのは、違う工事で、
道路
の下の工事ですね、随分きれいになって、我々としては整備を早くしてほしいと思うのですけれども、通行はしやすくなっていたところではあるのですが、やっぱりそこから時間が経過して、5年前にやはりこの近くで、やっぱり穴ぼこを元にする
事故
が起きていますけれども、
舗装面
というのは、今はどのような
状況
になってきているのでしょうか。 ○
議長
(
菊池久光
)
建設部長
。 ◎
建設部長
(
塚原三郎
) お答えいたします。 一部
当該路線
につきましては、
道路改良
が半分ほど進んだということもございまして、
通行量
については増えているのかなというところがございます。それに伴いまして、
道路
の傷みも以前よりかは早めに傷むということでございますので、
担当課
といたしましても
パトロール
をして、
損傷
の箇所が見つかった場合には
穴埋め等
の補修を行っているところでございます。 以上です。 ○
議長
(
菊池久光
)
髙瀨議員
の
質疑
を終わります。 18番、
滝田一郎議員
。 ◆18番(
滝田一郎
) 個別というか、具体的なことに関しましては
髙瀨議員
のほうから質問がありましたので、私のほうからはちょっと総論的な話、
一般質問
でもよいような話かもしれませんが、こういった
事故
は毎回提案されておりますけれども、
保険会社
の
介入比率
というのは100%なのか、そうでもないのか、その辺のところをお聞きしたいと思います。
○
議長
(
菊池久光
)
建設部長
。 ◎
建設部長
(
塚原三郎
) お答えいたします。
大田原市道
につきましては、先ほど申し上げました
全国市有物件災害共済会
のほうに加入しておりますので、市のほうの
保険
という意味では100%というふうに考えてございます。 以上です。 ○
議長
(
菊池久光
)
滝田議員
。 ◆18番(
滝田一郎
) 質問の趣旨が少し違うのですけれども、
保険請求
されるに当たって
相手方
が、めったにないのだろうとは思いますけれども、独自で請求する場合があるのかなのです。一般的には、
相手方
が
保険会社
、
自動車会社
で修理をして、その
保険請求
を
保険
の
代理店
が市にするというのが一般的だというふうに感じているのですけれども、そこのところを、一部とか、個人的に請求される場合もあるのか、そういったことをお伺いしました。 ○
議長
(
菊池久光
)
建設部長
。 ◎
建設部長
(
塚原三郎
) 一般的にではございますが、通常は、先ほどの
道路
の
損傷等
により
事故
があった場合につきましては、まずは
被害者
というか、損害を受けられた方から市のほうに
連絡
があって、
道路
で何がしかの車の
損傷
があったということであれば、事情を聞きまして、現地のほうも確認しまして、それから市のほうは、先ほど申し上げました
保険会社
のほうと
連絡
を取って、それからは
相手方
とのお話合いになるというような流れですので、通常の
物損事故
というのですか、
民間同士
の流れとは基本的には同じなのかなというふうに考えております。 以上です。 ○
議長
(
菊池久光
)
滝田議員
。 ◆18番(
滝田一郎
) そうすると、比較的個人からの請求というのが、毎回提案されているものについては多いという理解でよろしいのでしょうか。それとも。 3回目になるのですが、併せて1回目の答弁にありました
共済会
、その
保険
というのは、年にどのぐらいの
事故件数
とどのくらいの金額になるのかお伺いしたいと思います。 ○
議長
(
菊池久光
)
建設部長
。 ◎
建設部長
(
塚原三郎
) お答えします。 手元に細かい資料がないのですが、昨年で言いますと2件ほど
損害賠償
を行っておりまして、本年につきましても2回ほど、今まで2件です。
令和
5年度で2件ほど行っていまして、いずれも個人の請求による和解という形でございます。 金額につきましては、
損傷
の
度合い
によりますので、100万円近いものから数万円まで幅広い、
損傷
の
度合い
ということで変わってくるということでございます。 以上です。 ○
議長
(
菊池久光
)
滝田議員
の
質疑
を終わります。 13番、
小野寺尚武議員
。 ◆13番(
小野寺尚武
)
質疑
を行います。 この種の
報告事項
は、毎回出てきているように感じるのですけれども、そこで伺うわけですけれども、
道路課
としては、市道の
破損場所
とか、そういったものの見守りをしている、
管理
をしていると、このように思いますけれども、その点についてどのような形でなさっておるのか、まずそれからお聞きします。 ○
議長
(
菊池久光
)
建設部長
。 ◎
建設部長
(
塚原三郎
) お答えいたします。 まずは、市が独自で行っているものにつきましては、現場の
職員
による
パトロール
、
市内全域
を2班に分けて
パトロール
しておりまして、大体1日100キロ程度ぐらいのところを確認している
状況
というような
状況
でございます。そのほか、一般の方からの
建設部
への電話による
連絡
であるとか、
インフラ不良箇所通報メール
というものがございまして、
情報政策課
のほうに入ってくる、そういう
連絡
、そういったものを受けながら随時対応しているというような
状況
でございます。数にばらつきはありますが、1週間で15か所から20か所ほどの穴ぼこの修繕というのは今行っている
状況
でございます。 以上です。 ○
議長
(
菊池久光
)
小野寺議員
。 ◆13番(
小野寺尚武
) ありがとうございました。なかなか数が多いのだなと思いましたけれども、私は
保険
に入っているからいいわとか、幸い小さな
事故
で済んでいるから、こうやって
質疑
なんかもさせてもらっているのですけれども、
道路課
の
作業員
さんですか、が以前と違いまして、今は
会計年度任用制度
で採用して
作業員
さんに当たっているのかと、このように思っていますけれども、以前と今日と比べまして、
会計年度任用
になってから、ちょっと
作業員
も大変なのかなと思っているわけです。これらについて、今の
会計年度任用制度
になって、
道路課
の
作業員
さんが以前と比べて、人数的からいっても、仕事の量からいっても、先ほど申し上げましたように、見守りからいっても、
管理
からいっても厳しいのではないかと思うのですが、その点どういうお考えでいるかお伺いします。 ○
議長
(
菊池久光
)
建設部長
。 ◎
建設部長
(
塚原三郎
) お答えいたします。 当然穴ぼこの修繕というか、市民の方が
事故
に遭うということは、ゼロであることが望ましいものですから、それにはやはり今まで以上の強化が必要だというふうには考えてございますけれども、市のほうとしては、
地図情報システム
というものも導入されてございまして、そういったところで、どこで穴ぼこが空いたかというのは押さえておりますので、そういったところは昔に比べては
デジタル化
が進んでいるというふうに考えております。 また、
職員
につきましては、作業的にはやはり大変なお仕事でございますので、肉体的には厳しいというところも、特に夏であるとか、大変だと思うのですけれども、
事故
の
件数等
からいきますと、前回、今までとは大きく変わったということはないというふうには考えてございます。 以上です。 ○
議長
(
菊池久光
)
小野寺議員
。 ◆13番(
小野寺尚武
)
職員
さんにしてみれば、
部長
からすれば、なかなか言いづらいことだと思います、これは。
会計年度任用制度
になりまして、以前と比べまして
作業員
の数も抑えられているだろうと私は思っているのです。ですから、なかなか
部長
のほうから言いづらいことは分かっていますけれども、率直な話、やはりこれは考えなくてはならないのではないかと、
市長
、私はそう思っているのです。これは、やはり
保険
に入っているからいいわとか、そうではなくて、それぞれの地域の
自治会
にお願いして
連絡網
をつくっておりますけれども、やはりこれは考えなくてはならないのではないかと思っています。 以前私の知り合いもお勤めで、随分お世話になっていたのですけれども、その人らからの話を聞きましても、なかなか今の
作業員
は、人数も少ないし大変だというお話を聞きますので、この点、少しこれから前向きに検討していただいて、
部長
もはっきりと
意見
を言ってもらうようにひとつお願いしたいと思うのですけれども。 以上でございます。 ○
議長
(
菊池久光
)
小野寺議員
の
質疑
を終わります。 ほかに
質疑
はないようでありますので、
報告
を終わります。 △
議案
第94号の
上程
、
説明
、
質疑
、
採決
○
議長
(
菊池久光
) 次に、
日程
第2、
議案
第94号
人権擁護委員候補者
の
推薦
につき
意見
を求めることについてを
議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
相馬憲一市長
。 (
市長
相馬憲一登壇
) ◎
市長
(
相馬憲一
) ただいま
上程
になりました
議案
第94号についてご
説明
申し上げます。
議案
第94号
人権擁護委員候補者
の
推薦
につき
意見
を求めることについては、現在、
本市推薦
の
人権擁護委員
であります
吉成一氏
が、
令和
6年3月31日をもってその任期が満了いたしますため、後任として
大金眞理
氏を最
適任者
と認め、
人権擁護委員候補者
として
推薦
したいので、
人権擁護委員法
第6条第3項の
規定
により議会の
意見
を求めるものであります。 よろしくご
審議
の上、ご
意見
を賜りますようお願いを申し上げます。 ○
議長
(
菊池久光
)
説明
が終わりましたので、
質疑
を行います。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
菊池久光
)
質疑
はないようでありますので、
質疑
を終わります。 お諮りいたします。この件につきましては、
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
委員会付託
を省略したいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と言う人あり) ○
議長
(
菊池久光
) ご
異議
なしと認めます。 よって、
委員会付託
を省略することに決定いたしました。 なお、本件は
人事案件
でありますので、討論を省略し、直ちに
採決
いたします。
議案
第94号について、
推薦
することに賛成の
議員
は賛成の
ボタン
を、反対の
議員
は反対の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し間違いはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
菊池久光
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第94号
人権擁護委員候補者
の
推薦
につき
意見
を求めることについては、
推薦
することに
異議
なしと決定いたしました。 △
議案
第95号の
上程
、
説明
○
議長
(
菊池久光
) 次に、
日程
第3、
議案
第95号
大田原
市
教育
に関する
事務
の
職務権限
の
特例
に関する
条例
の
制定
についてを
議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
相馬憲一市長
。 (
市長
相馬憲一登壇
) ◎
市長
(
相馬憲一
) ただいま
上程
になりました
議案
第95号についてご
説明
申し上げます。
議案
第95号
大田原
市
教育
に関する
事務
の
職務権限
の
特例
に関する
条例
の
制定
については、
令和
6年度の
組織改編
として、
文化振興課
を
教育委員会
から
市長部局
に移管するため、
地方教育行政
の
組織
及び運営に関する
法律
第23条第1項の
規定
により、新たに
条例
を
制定
するものであります。 詳細につきましては、
経営管理部長
からご
説明
申し上げますので、よろしくご
審議
の上、原案のとおりご議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
菊池久光
)
経営管理部長
。 ◎
経営管理部長
(
益子和弘
)
議案
第95号
大田原
市
教育
に関する
事務
の
職務権限
の
特例
に関する
条例
の
制定
についてご
説明
をいたします。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
菊池久光
)
説明
が終わりましたが、この件については本日は
説明
のみにとどめ、後日
審議
を行うことになっておりますので、ご了承願います。 △
議案
第96
号~議案
第106号の
上程
、
説明
○
議長
(
菊池久光
) 次に、
日程
第4、
議案
第96号から
議案
第106号までの
条例
の
改正議案
11件を
一括議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
相馬憲一市長
。 (
市長
相馬憲一登壇
) ◎
市長
(
相馬憲一
) ただいま
一括上程
になりました
議案
第96号から
議案
第106号までの
条例
の一部
改正
11
議案
についてご
説明
申し上げます。
議案
第96号
大田原
市
行政組織条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
令和
6年度の
組織改編
として、
文化振興課
を
市長部局
に移管するとともに、
産業振興部
の名称を
産業文化部
に変更するため、
関係部分
を
改正
するものであります。
議案
第97号
市長等
の
給与
に関する
条例等
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
令和
5年
人事院勧告
に準じて、
市長等
及び
市議会議員
の
期末手当支給割合
を改定するため、
関係部分
を
改正
するものであります。
議案
第98号
大田原
市
一般職
の
職員
の
給与
に関する
条例等
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
令和
5年
人事院勧告
に基づき、
国家公務員
に準じて
給与改定等
を行うため、
関係部分
を
改正
するものであります。
議案
第99号
大田原
市
税条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
地方税法等
の一部
改正
により、
森林環境税
の導入に伴う
賦課徴収
の方法の
規定
、
固定資産税
わが
まち特例
の
減額割合
の
規定
の
整備等
に伴い、
関係部分
を
改正
するものであります。
議案
第100号
大田原
市
国民健康保険税条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、全
世代対応
型の持続可能な
社会保障制度
を構築するための
健康保険法等
の一部を
改正
する
法律等
の施行に伴い、
令和
6年度分以後の
国民健康保険税
の
課税限度額
の引上げと、
令和
6年1月から
国民健康保険
被
保険者
の出産に係る産前産後の
保険税
の
均等割額
及び
所得割額
の
免除措置
を導入するため、
関係部分
を
改正
するものであります。
議案
第101号
大田原
市
印鑑条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
電子署名等
に係る
地方公共団体情報システム機構
の
認証業務
に関する
法律
の一部
改正
に伴い、
スマートフォン用電子証明書
を使用した
コンビニ交付
に対応するとともに、窓口においてマイナンバーカードを使用した
印鑑登録証明書
の交付に対応するため、
関係部分
を
改正
するものであります。
議案
第102号
大田原
市
火葬場条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
令和
6年4月1日から、
大田原
市
火葬場
の
火葬炉等
の
使用料
について、那須塩原市の住民の
使用料
の額を統一するため、
関係部分
を
改正
するものであります。
議案
第103号
大田原
市
土砂等
の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
特定事業該当面積
の
下限値
の規制を強化するため、
関係部分
を
改正
するものであります。
議案
第104号
大田原
市
廃棄物
の処理及び清掃に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
廃棄物
の処理及び清掃に関する
法律
に基づく
廃棄物減量等推進委員
を新たに設置するため、
関係部分
を
改正
するものであります。
議案
第105号
大田原
市
学校給食センター
の設置及び
管理
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
令和
6年4月1日に統合・新設する
湯津上小学校
の
学校給食
について、
学校給食センター
から
給食
を配送する
共同調理場方式
を採用するため、
関係部分
を
改正
するものであります。
議案
第106号
大田原
市
公民館条例等
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、他の設置及び
管理
に関する
条例
で定める施設と
地区公民館
として位置づけている施設に関して
整合性
を図るため、
関係部分
を
改正
するものであります。 詳細につきましては、それぞれの
担当部長
からご
説明
申し上げますので、よろしくご
審議
の上、原案のとおりご議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
菊池久光
)
経営管理部長
。 ◎
経営管理部長
(
益子和弘
)
議案
第96号
大田原
市
行政組織条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
についてご
説明
をいたします。 (以下
細部説明
) ◎
経営管理部長
(
益子和弘
) 次に、
議案
第97号
市長等
の
給与
に関する
条例等
の一部を
改正
する
条例
の
制定
についてご
説明
をいたします。 (以下
細部説明
) ◎
経営管理部長
(
益子和弘
) 次に、
議案
第98号
大田原
市
一般職
の
職員
の
給与
に関する
条例等
の一部を
改正
する
条例
の
制定
についてご
説明
をいたします。 (以下
細部説明
) ◎
経営管理部長
(
益子和弘
) 次に、
議案
第99号
大田原
市
税条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
についてご
説明
をいたします。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
菊池久光
) 暫時休憩いたします。 午前10時51分 休憩 午前11時00分 再開 ○
議長
(
菊池久光
)
会議
を再開いたします。 休憩前に引き続き
執行部
の
説明
を求めます。
市民生活部長
。 ◎
市民生活部長
(
松浦正男
)
議案
第100号
大田原
市
国民健康保険税条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
についてご
説明
いたします。 (以下
細部説明
) ◎
市民生活部長
(
松浦正男
) 次に、
議案
第101号
大田原
市
印鑑条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
についてご
説明
いたします。 (以下
細部説明
) ◎
市民生活部長
(
松浦正男
) 次に、
議案
第102号
大田原
市
火葬場条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
についてご
説明
いたします。 (以下
細部説明
) ◎
市民生活部長
(
松浦正男
) 次に、
議案
第103号
大田原
市
土砂等
の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
についてご
説明
いたします。 (以下
細部説明
) ◎
市民生活部長
(
松浦正男
) 次に、
議案
第104号
大田原
市
廃棄物
の処理及び清掃に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
についてご
説明
いたします。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
菊池久光
)
教育
部長
。 ◎
教育
部長
(君島敬)
議案
第105号
大田原
市
学校給食センター
の設置及び
管理
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
についてご
説明
いたします。 (以下
細部説明
) ◎
教育
部長
(君島敬) 続きまして、
議案
第106号
大田原
市
公民館条例等
の一部を
改正
する
条例
の
制定
についてご
説明
いたします。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
菊池久光
)
説明
が終わりましたが、これらの件についても本日は
説明
のみにとどめ、後日
審議
を行うことになっておりますので、ご了承願います。 △
議案
第107号の
上程
、
説明
○
議長
(
菊池久光
) 次に、
日程
第5、
議案
第107号 栃木県市町村総合
事務
組合規約の変更に伴う協議についてを
議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
相馬憲一市長
。 (
市長
相馬憲一登壇
) ◎
市長
(
相馬憲一
) ただいま
上程
になりました
議案
第107号についてご
説明
申し上げます。
議案
第107号 栃木県市町村総合
事務
組合規約の変更に伴う協議については、
令和
6年4月1日から鹿沼市が、新たに退職手当支給
事務
、
議員
及び非常勤
職員
等の公務災害補償
事務
の共同処理に加入することに伴い、関係地方公共団体による協議のため、
地方自治法
第290条の
規定
により、議会の議決を求めるものであります。 詳細につきましては、
経営管理部長
からご
説明
申し上げますので、よろしくご
審議
の上、原案のとおりご議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
菊池久光
)
経営管理部長
。 ◎
経営管理部長
(
益子和弘
)
議案
第107号 栃木県市町村総合
事務
組合規約の変更に伴う協議についてご
説明
をいたしますので、108ページの
議案
書補助資料を御覧ください。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
菊池久光
)
説明
が終わりましたが、この件についても本日は
説明
のみにとどめ、後日
審議
を行うことになっておりますので、ご了承願います。 △
議案
第108号の
上程
、
説明
○
議長
(
菊池久光
) 次に、
日程
第6、
議案
第108号
大田原
市子ども未来館の指定
管理
者の指定についてを
議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
相馬憲一市長
。 (
市長
相馬憲一登壇
) ◎
市長
(
相馬憲一
) ただいま
上程
になりました
議案
第108号についてご
説明
申し上げます。
議案
第108号
大田原
市子ども未来館の指定
管理
者の指定については、同施設の指定
管理
者の指定期間が
令和
6年3月31日をもって満了するため、同年4月1日以降の指定
管理
者を指定するに当たり、
地方自治法
第244条の2第6項の
規定
により、議会の議決を求めるものであります。 詳細につきましては、保健
福祉部長
からご
説明
申し上げますので、よろしくご
審議
の上、原案のとおりご議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
菊池久光
) 保健
福祉部長
。 ◎保健
福祉部長
(益子敦子)
議案
第108号
大田原
市子ども未来館の指定
管理
者の指定についてご
説明
申し上げます。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
菊池久光
)
説明
が終わりましたが、この件についても本日は
説明
のみにとどめ、後日
審議
を行うことになっておりますので、ご了承願います。 △
議案
第109号、
議案
第110号の
上程
、
説明
○
議長
(
菊池久光
) 次に、
日程
第7、
議案
第109号及び
議案
第110号の
令和
5年度補正予算
議案
2件を
一括議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
相馬憲一市長
。 (
市長
相馬憲一登壇
) ◎
市長
(
相馬憲一
) ただいま
一括上程
になりました
議案
第109号及び
議案
第110号の
令和
5年度補正予算に関する2
議案
についてご
説明
申し上げます。
議案
第109号
令和
5年度
大田原
市一般会計補正予算(第6号)については、歳入歳出予算、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、住民税非課税世帯に対する7万円の追加給付に係る経費や国県支出金精算還付金、
人事院勧告
に準じた
給与改定等
に伴う人件費など、特に緊急を要する経費について補正措置を講じることといたしました。 この結果、補正額は10億6,840万円の増額となり、歳入歳出予算の総額をそれぞれ341億2,580万円とするものであります。 次に、補正予算の大要についてご
説明
申し上げます。総務費については、
法律
改正
に伴うマイナンバーカードへのローマ字表記及び戸籍への読み仮名記載に係る各種システムの改修に要する経費や国県支出金の精算に伴う国県支出金精算還付金などについて補正措置を講じるものであります。 民生費については、住民税非課税世帯に対する7万円の追加給付に係る経費やこども医療助成費などについて補正措置を講じるものであります。 衛生費については、新型コロナワクチン接種による健康被害の認定を受けた方に対して、予防接種健康被害救済給付金を給付する経費などについて補正措置を講じるものであります。 農林水産業費については、那須野農業協同組合が建設するアスパラ選果施設に係る事業費の確定に伴い、産地生産基盤パワーアップ事業費補助金を減額するとともに、森林環境譲与税を活用し、木材の利用促進及び普及啓発を目的として、市内保育園等に木製下駄箱等を設置する経費などについて補正措置を講じるものであります。 商工費については、空き店舗での創業支援及び既存店舗営業者の持続化支援を目的として、店舗改修等の費用の一部を補助する起業再出発支援事業補助金や国の補助金が交付されるまでのつなぎ資金として、黒羽商工会及び湯津上商工会に対して、商工観光団体事業支援資金貸付金を貸し付けるための経費などについて補正措置を講じるものであります。 消防費については、那須地区消防組合の前年度繰越金の確定に伴い、那須地区消防組合分賦金を減額するとともに、防災備蓄品の収納及び搬出作業の効率化を図るため、黒羽防災倉庫に新たに収納棚を設置する経費などについて補正措置を講じるものであります。
教育
費については、
湯津上小学校
及び湯津上中学校ランチルーム空調設備設置工事に係る高圧受電設備等の改修に要する経費や各小中学校施設の緊急を要する改修工事、
令和
6年1月7日、8日に開催が決定した、第73期王将戦七番勝負第1局の運営に要する経費などについて補正措置を講じるものであります。 これらの歳出に対する財源につきましては、分担金及び負担金、国県支出金、寄附金、繰入金、繰越金、諸収入及び市債を充てるものであります。 債務負担行為の補正については、市営バス運行業務委託、
湯津上小学校
のスクールバス運行業務委託、自校方式の小中学校に係る
学校給食
調理業務委託、
給食
センターに係る
学校給食
調理配送業務委託について、新たに設定するものであります。 地方債の補正については、歳出予算の補正に伴い、小学校特別教室空調設備整備事業及び中学校特別教室空調設備整備事業について増額するものであります。
議案
第110号
令和
5年度
大田原
市介護
保険
特別会計補正予算(第2号)については、
令和
6年度からの介護
保険
制度
改正
の適用に伴う介護
保険
システムの改修、
人事院勧告
に準じた
給与
改定による
職員
の基本給及び期末勤勉手当等の増加について補正措置を講じるものであります。 この結果、補正額は1,757万円の増額となり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ76億8,324万6,000円とするものであります。 詳細につきましては、
経営管理部長
及び保健
福祉部長
からご
説明
申し上げますので、よろしくご
審議
の上、原案のとおりご議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
菊池久光
)
経営管理部長
。 ◎
経営管理部長
(
益子和弘
) 私からは、
議案
第109号
令和
5年度
大田原
市一般会計補正予算(第6号)についてご
説明
をいたします。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
菊池久光
) 保健
福祉部長
。 ◎保健
福祉部長
(益子敦子) 私からは、
議案
第110号
令和
5年度
大田原
市介護
保険
特別会計補正予算(第2号)についてご
説明
いたします。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
菊池久光
)
説明
が終わりましたが、これらの件についても本日は
説明
のみにとどめ、後日
審議
を行うことになっておりますので、ご了承願います。 △
日程
の追加 ○
議長
(
菊池久光
) お諮りいたします。 本日、
市長
から
追加議案
1件が提出されました。この際、これを
日程
に追加し、直ちに
議題
といたしたいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と言う人あり) ○
議長
(
菊池久光
) ご
異議
なしと認めます。 よって、これを
日程
に追加し、
議題
とすることに決定いたしました。
追加日程
及び
追加議案
は、モニターのとおりであります。 △
追加議案
第1号の
上程
、
説明
、
質疑
、
採決
○
議長
(
菊池久光
)
追加日程
第1、
追加議案
第1号
大田原
市監査委員の選任につき同意を求めることについてを
議題
といたします。
地方自治法
第117条の
規定
により、21番、引地達雄
議員
の退席を求めます。 (21番 引地達雄退席) ○
議長
(
菊池久光
)
提案理由
の
説明
を求めます。
相馬憲一市長
。 (
市長
相馬憲一登壇
) ◎
市長
(
相馬憲一
) ただいま
上程
になりました
追加議案
第1号についてご
説明
申し上げます。
追加議案
第1号
大田原
市監査委員の選任につき同意を求めることについては、
議員
のうちから選任する
大田原
市監査委員の任期が、
議員
の任期である
令和
5年11月30日をもって満了となりましたことから、引地達雄氏を最
適任者
と認め、選任したいので、
地方自治法
第196条第1項の
規定
により議会の同意を求めるものであります。よろしくご
審議
の上、原案のとおりご同意賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
菊池久光
)
説明
が終わりましたので、
質疑
を行います。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
菊池久光
)
質疑
はないようでありますので、
質疑
を終わります。 お諮りいたします。この件については、
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
委員会付託
を省略いたしたいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と言う人あり) ○
議長
(
菊池久光
) ご
異議
なしと認めます。 よって、
委員会付託
を省略することに決定いたしました。 なお、本件は
人事案件
でありますので、討論を省略し、直ちに
採決
をいたします。
追加議案
第1号について、同意することに賛成の
議員
は賛成の
ボタン
を、反対の
議員
は反対の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し間違いはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
菊池久光
) なしと認め、
採決
を確定いたします
賛成全員
であります。 よって、
追加議案
第1号
大田原
市監査委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定をいたしました。 21番、引地達雄
議員
の着席を許します。 (21番 引地達雄着席) △散会の宣告 ○
議長
(
菊池久光
) 以上で本日の
議事日程
は終了いたしました。 12月14日は、午前10時から本
会議
を開きます。 本日は、これをもちまして散会いたします。 午後 零時08分 散会...
地方議会議事録
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