○
議長(
君島孝明) ほかに
質疑はないようでありますので、
質疑を終わります。
討論の通告はありません。 それでは、順次
採決いたします。 最初に、
議案第56号について、
委員長報告のとおり
原案に
賛成の
議員は
賛成の
ボタンを、
反対の
議員は
反対の
ボタンを押してください。
ボタンの押し忘れはありませんか。 (「
なし」と言う人あり)
○
議長(
君島孝明)
なしと認め、
採決を確定いたします。
賛成全員であります。 よって、
議案第56号
大田原市
職員の
定年等に関する
条例の一部を
改正する
条例の
制定については、
原案のとおり可決されました。 次に、
議案第57号について、
委員長報告のとおり
原案に
賛成の
議員は
賛成の
ボタンを、
反対の
議員は
反対の
ボタンを押してください。
ボタンの押し忘れはありませんか。 (「
なし」と言う人あり)
○
議長(
君島孝明)
なしと認め、
採決を確定いたします。
賛成全員であります。 よって、
議案第57号
地方公務員法の一部を
改正する
法律の施行に伴う
関係条例の整備に関する
条例の
制定については、
原案のとおり可決されました。 次に、
議案第58号について、
委員長報告のとおり
原案に
賛成の
議員は
賛成の
ボタンを、
反対の
議員は
反対の
ボタンを押してください。
ボタンの押し忘れはありませんか。 (「
なし」と言う人あり)
○
議長(
君島孝明)
なしと認め、
採決を確定いたします。
賛成全員であります。 よって、
議案第58号
大田原市
職員の
高齢者部分休業に関する
条例の
制定については、
原案のとおり可決されました。 次に、
議案第59号について、
委員長報告のとおり
原案に
賛成の
議員は
賛成の
ボタンを、
反対の
議員は
反対の
ボタンを押してください。
ボタンの押し忘れはありませんか。 (「
なし」と言う人あり)
○
議長(
君島孝明)
なしと認め、
採決を確定いたします。
賛成全員であります。 よって、
議案第59号
大田原市
職員の
育児休業等に関する
条例及び
大田原市
職員の
勤務時間、休日及び休暇に関する
条例の一部を
改正する
条例の
制定については、
原案のとおり可決されました。 次に、
議案第60号について、
委員長報告のとおり
原案に
賛成の
議員は
賛成の
ボタンを、
反対の
議員は
反対の
ボタンを押してください。
ボタンの押し忘れはありませんか。 (「
なし」と言う人あり)
○
議長(
君島孝明)
なしと認め、
採決を確定いたします。
賛成多数であります。 よって、
議案第60号
大田原市
附属機関設置条例及び
大田原市
特別職の
職員等で
非常勤のものの報酬及び
費用弁償に関する
条例の一部を
改正する
条例の
制定については、
原案のとおり可決されました。 次に、
議案第61号について、
委員長報告のとおり
原案に
賛成の
議員は
賛成の
ボタンを、
反対の
議員は
反対の
ボタンを押してください。
ボタンの押し忘れはありませんか。 (「
なし」と言う人あり)
○
議長(
君島孝明)
なしと認め、
採決を確定いたします。
賛成全員であります。 よって、
議案第61号
大田原市有財産の交換、譲与、
無償貸付等に関する
条例及び
大田原市
行政財産使用料条例の一部を
改正する
条例の
制定については、
原案のとおり可決されました。 次に、
議案第62号について、
委員長報告のとおり
原案に
賛成の
議員は
賛成の
ボタンを、
反対の
議員は
反対の
ボタンを押してください。
ボタンの押し忘れはありませんか。 (「
なし」と言う人あり)
○
議長(
君島孝明)
なしと認め、
採決を確定いたします。
賛成全員であります。 よって、
議案第62号
大田原市
総合文化会館条例の一部を
改正する
条例の
制定については、
原案のとおり可決されました。
△
議案第63号、
議案第64号の
委員長報告、
質疑、
討論、
採決
○
議長(
君島孝明) 次に、
日程第2、
議案第63号及び
議案第64号、
令和3年度未
処分利益剰余金の
処分議案2件を
一括議題といたします。 これらの件については、
建設産業常任委員会に付託された
議案でありますが、
審査が終わり、
議長に
報告書が提出されております。
委員会審査報告書のとおりであります。
建設産業常任委員長の
報告を求めます。 12番、
中川雅之議員。 (
建設産業常任委員長 中川雅之登壇)
◎
建設産業常任委員長(
中川雅之) 去る9月7日の
本会議において
建設産業常任委員会に付託されました
議案について、9月12日に
委員会を開催し、
審査いたしましたので、その
経過及び結果についてご
報告いたします。
議案第63号
令和3年度
大田原市
水道事業会計未
処分利益剰余金の
処分については、
令和3年度
大田原市
水道事業決算により生じた未
処分利益剰余金である2億7,128万9,855円について、
令和3年度
大田原市
水道事業剰余金処分計算書のとおり1億3,297万7,358円を
減債積立金に積み立て、残額1億3,831万2,497円全額を
自己資本に組み入れることとするものであります。
当局から
説明の後、慎重に
審査した結果、
委員全員がその
必要性を認め、
全員異議なく
原案を可とすることに決しました。 次に、
議案第64号
令和3年度
大田原市
下水道事業会計未
処分利益剰余金の
処分については、
令和3年度
大田原市
下水道事業決算により生じた未
処分利益剰余金である6億879万2,629円について、
令和3年度
大田原市
下水道事業剰余金処分計算書のとおり2億7,171万671円を
減債積立金に積み立て、残額3億3,708万1,958円を
自己資金に組み入れることとするものであります。
当局から
説明の後、慎重に
審査した結果、
委員全員がその
必要性を認め、
全員異議なく
原案を可とすることに決しました。 以上、ご
報告いたします。
令和4年9月20日、
建設産業常任委員長、
中川雅之。
○
議長(
君島孝明)
委員長報告に対する
質疑を行います。 (「
なし」と言う人あり)
○
議長(
君島孝明)
質疑はないようでありますので、
質疑を終わります。
討論の通告はありません。 それでは、順次
採決いたします。 最初に、
議案第63号について、
委員長報告のとおり
原案に
賛成の
議員は
賛成の
ボタンを、
反対の
議員は
反対の
ボタンを押してください。
ボタンの押し忘れはありませんか。 (「
なし」と言う人あり)
○
議長(
君島孝明)
なしと認め、
採決を確定いたします。
賛成全員であります。 よって、
議案第63号
令和3年度
大田原市
水道事業会計未
処分利益剰余金の
処分については、
原案のとおり可決されました。 次に、
議案第64号について、
委員長報告のとおり
原案に
賛成の
議員は
賛成の
ボタンを、
反対の
議員は
反対の
ボタンを押してください。
ボタンの押し忘れはありませんか。 (「
なし」と言う人あり)
○
議長(
君島孝明)
なしと認め、
採決を確定いたします。
賛成全員であります。 よって、
議案第64号
令和3年度
大田原市
下水道事業会計未
処分利益剰余金の
処分については、
原案のとおり可決されました。
△
議案第65
号~議案第72号の
委員長報告、
質疑、
討論、
採決
○
議長(
君島孝明) 次に、
日程第3、
議案第65号から
議案第72号までの
決算認定議案8件を
一括議題といたします。 これら8件の
議案については、9月7日の
本会議において
決算審査特別委員会に付託された
議案でありますが、
審査が終わり、
議長に
報告書が提出されております。
委員会審査報告書のとおりであります。
決算審査特別委員長の
報告を求めます。 10番、
滝田一郎議員。 (
決算審査特別委員長 滝田一郎登壇)
◎
決算審査特別委員長(
滝田一郎)
決算審査特別委員会の
審査結果についてご
報告いたします。 去る9月7日の
本会議において、
議員全員をもって構成する当
決算審査特別委員会が設置され、
令和3年度の
歳入歳出決算関係8
議案の
認定について付託を受けました。
委員会の
開催経過につきましては、9月7日に正副
委員長の互選及び
審査日程を決定し、9月15日には
議案の
審査を行いました。
議案の
審査に当たりましては、
説明のため市長ほか
執行部の出席を求め、各
委員からの
質疑に対し
答弁を受け、慎重に
審査をいたしました。 その結果、当
委員会に付託されました
議案第65号
令和3年度
大田原市
一般会計歳入歳出決算の
認定を求めることについて、
議案第66号
令和3年度
大田原市
国民健康保険事業費特別会計歳入歳出決算の
認定を求めることについて、
議案第67号
令和3年度
大田原市
介護保険特別会計歳入歳出決算の
認定を求めることについて、
議案第68号
令和3年度
大田原市
子育て支援券特別会計歳入歳出決算の
認定を求めることについて、
議案第69号
令和3年度
大田原市
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の
認定を求めることについて、
議案第70号
令和3年度
大田原市
須賀川財産区
特別会計歳入歳出決算の
認定を求めることについて、
議案第71号
令和3年度
大田原市
水道事業会計決算の
認定を求めることについて、
議案第72号
令和3年度
大田原市
下水道事業会計決算の
認定を求めることについての8
議案については、全て
認定することに決定いたしました。 以上、ご
報告いたします。
令和4年9月20日、
決算審査特別委員会委員長、
滝田一郎。
○
議長(
君島孝明) お諮りいたします。
決算審査特別委員会の
審査結果は、ただいまの
委員長報告のとおりでありますが、この
特別委員会は
議員全員で構成したことから、本日の
議案審議においては
委員長報告に対する
質疑を省略したいと思いますが、ご
異議ございませんか。 (「
異議なし」と言う人あり)
○
議長(
君島孝明) ご
異議なしと認めます。 よって、
委員長報告に対する
質疑は省略することに決定いたしました。
討論の通告がありますので、これを許します。 最初に、2番、
秋山幸子議員の
発言を許します。 2番、
秋山幸子議員。 (2番
秋山幸子登壇)
◆2番(
秋山幸子) 2番、
日本共産党の
秋山幸子でございます。私は、
議案第65号、66号、67号及び69号について、
反対の立場で
討論いたします。
議案第65号
令和3年度
大田原市
一般会計歳入歳出決算の
認定を求めることについて。歳入の根幹となる市税は108億972万3,922円で、法人市民税は増加していますが、個人市民税が減少しています。市民の暮らしは、コロナ禍の下で物価の高騰が家計を直撃しています。学生のアルバイトも減少し、修学の継続にも影響が出ており、昨年2回にわたり農協やフードバンク、市民の寄附などの応援で、青年、学生食料
支援が
大田原市の公園で行われました。財政の収支バランスを保つことは重要ですが、例えば体力のある大企業に固定資産税の減免は、期間が過ぎれば税収になるとの
説明の一方で、市
職員や
市民生活に関わるものには聖域なき経費削減を強いることは、住民福祉の向上という地方自治に反するのではないでしょうか。 また、ICT整備
事業では、コロナの影響を受けやすいひとり親家庭や、微熱で学校に出席できない待機児童、ヤングケアラーの子供たちにタブレット1人1台という整備化だけでなく、児童生徒と先生方と双方向の心が通うタブレットの活用
支援が必要なことを指摘しておきます。 また、安倍元首相の私的諮問機関、日本教育再生機構が事務局の任意団体、教育再生首長
会議への参加費、
意見交換会、負担金に公費支出は認められません。 以上の理由により、決算
認定に
反対といたします。 次に、
議案第66号
令和3年度
大田原市
国民健康保険事業費特別会計歳入歳出決算の
認定を求めることについて。国民健康保険は、加入世帯の多くが自営業、年金生活者、パート、アルバイトなどの、非正規労働者をカバーする最大の公的医療保険です。加入世帯1万514世帯のうち1,446世帯が滞納し、短期被保険者証65世帯、被保険者資格証明書は121世帯です。保険料が払えないのですから、病院に行っても保険証がなくては100%自腹では払い切れず、診療抑制で手遅れになるという事実があります。所得が不安定な者が多い滞納者の徴収は大変なことですが、市は滞納者に地道に一人ひとりと向き合い、判断し、対応しているとの
答弁をいただいておりますが、生活の立て直しも考慮して対応するよう指摘し、
反対といたします。
議案第67号
令和3年度
大田原市
介護保険特別会計歳入歳出決算の
認定を求めることについて。介護保険制度は、目減りしていく年金からさらに天引きされ、高齢者の生活を圧迫しています。3年ごとの見直しによって介護保険料が値上げされ続けていますが、介護保険財政調整基金の積み増しを高齢者に還元し、介護サービス料の軽減でサービスを使ってもらい、少しでも健康の維持と自立につなげる必要があります。市の裁量を発揮し、保険料引下げやサービス料の軽減を図られるよう求め、
本議案に
反対とします。
議案第69号
令和3年度
大田原市
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の
認定を求めることについて。後期高齢者医療特別会計の歳出の約99%が後期高齢医療広域連合納付金であり、75歳以上の年間医療費総額は見えません。75歳を境に後期高齢者だけの医療制度に組み込まれる過酷な保険制度について、市は広域連合に対して保険料軽減対策を求める姿勢を持つことを指摘し、
反対といたします。 以上、
議案第65号、66号、67号、69号の4
議案に
反対を表明し、
討論といたします。
○
議長(
君島孝明) 次に、9番、
櫻井潤一郎議員の
発言を許します。 9番、
櫻井潤一郎議員。 (9番
櫻井潤一郎登壇)
◆9番(
櫻井潤一郎)
令和3年度決算関係4
議案について、私は
賛成の立場で
討論を行います。
本議案は、議会で議決された予算が適正かつ効率的に執行されたかどうかを
審査し、所期の目的を達成したか否かを
認定するものであると考えます。 まず、
議案第65号
令和3年度
大田原市一般会計決算につきましては、
大田原市総合計画おおたわら国造りプランにおける6項目の基本政策に沿って、最少の経費で最大の効果を上げるという行政運営の基本的な考え方の下、限られた財源を重点的かつ効率的に配分し、市民福祉の向上に努力されましたことは評価できるものであります。また、持続可能な財政運営に向けて、先憂後楽明るい未来創生予算として当初予算が編成されましたが、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費、子育て世帯や住民税非課税世帯等への臨時特別給付金、地方創生臨時交付金を活用した各種
事業に係る経費など、諸事情の変化に対応するため計13回の補正予算が編成されました。財政の健全性を示す
健全化判断比率も改善し、財政調整基金をはじめとする一般会計に属する基金残高も増加したことは、全庁一丸となって行財政改革に取り組まれたものと高く評価いたします。 次に、
議案第66号
国民健康保険事業費特別会計歳入歳出決算につきましては、
少子高齢化や新型コロナウイルス感染症の蔓延により、税収の伸びは見込めず、今後歳入の減少が見込まれます。 一方、歳出につきましては、高齢化や高度医療等により、1件当たりの医療費の高額化が進み、保険給付費、保険
事業費などは年々増額することが見込まれます。保険
事業費につきましては、特定健診の受診率向上を目指しているところですが、新型コロナウイルス感染症の影響により、困難な
状況にありますが、被保険者の健康管理のために積極的な取組を実施しており、医療費の増加抑制に努めていることを高く評価するものであります。 次に、
議案第67号
介護保険特別会計歳入歳出決算につきましては、
大田原市高齢者福祉計画、介護保険
事業計画第8期計画の初年でありますが、
本計画を根拠とした介護保険特別会計の実質収支は黒字となっており、決算の内容を見ましても妥当なものと考えます。歳出は、特別会計全体の88.9%を在宅や施設サービスなどの保険給付費が占めており、執行率は88.8%となっております。歳入は、現年度分と滞納繰越分と合わせましても全体で99.2%の高い徴収率となっており、介護保険制度に対する理解が浸透しているものと考えます。 次に、
議案第69号
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算につきましては、後期高齢者医療制度の保険者は栃木県後期高齢者医療広域連合であり、各市町が処理する業務は保険料の賦課徴収を中心とした窓口業務であります。保険料の収納率につきましては、現年度分は100%、滞納繰越分が67.3%と高い値となっており、適正な業務管理がなされていると思われます。 収束の見えないコロナ禍で、市政執行におきましては行財政改革を積極的に行い、財政の
健全化を進め、限られた財源の効率的、効果的な運用により、市民の負託に応えられるよう要望します。賢明な
議員諸公のご理解とご賛同をお願いいたしまして、私の
賛成討論といたします。
令和4年9月20日、
決算審査特別委員会副
委員長、
櫻井潤一郎。
○
議長(
君島孝明) それでは、順次
採決いたします。 最初に、
議案第65号について、
委員長報告のとおり
原案に
賛成の
議員は
賛成の
ボタンを、
反対の
議員は
反対の
ボタンを押してください。
ボタンの押し忘れはありませんか。 (「
なし」と言う人あり)
○
議長(
君島孝明)
なしと認め、
採決を確定いたします。
賛成多数であります。 よって、
議案第65号
令和3年度
大田原市
一般会計歳入歳出決算の
認定を求めることについては、
認定することに決定いたしました。 次に、
議案第66号について、
委員長報告のとおり
原案に
賛成の
議員は
賛成の
ボタンを、
反対の
議員は
反対の
ボタンを押してください。
ボタンの押し忘れはありませんか。 (「
なし」と言う人あり)
○
議長(
君島孝明)
なしと認め、
採決を確定いたします。
賛成多数であります。 よって、
議案第66号
令和3年度
大田原市
国民健康保険事業費特別会計歳入歳出決算の
認定を求めることについては、
認定することに決定いたしました。 次に、
議案第67号について、
委員長報告のとおり
原案に
賛成の
議員は
賛成の
ボタンを、
反対の
議員は
反対の
ボタンを押してください。
ボタンの押し忘れはありませんか。 (「
なし」と言う人あり)
○
議長(
君島孝明)
なしと認め、
採決を確定いたします。
賛成多数であります。 よって、
議案第67号
令和3年度
大田原市
介護保険特別会計歳入歳出決算の
認定を求めることについては、
認定することに決定いたしました。 次に、
議案第68号について、
委員長報告のとおり
原案に
賛成の
議員は
賛成の
ボタンを、
反対の
議員は
反対の
ボタンを押してください。
ボタンの押し忘れはありませんか。 (「
なし」と言う人あり)
○
議長(
君島孝明)
なしと認め、
採決を確定いたします。
賛成全員であります。 よって、
議案第68号
令和3年度
大田原市
子育て支援券特別会計歳入歳出決算の
認定を求めることについては、
認定することに決定いたしました。 次に、
議案第69号について、
委員長報告のとおり
原案に
賛成の
議員は
賛成の
ボタンを、
反対の
議員は
反対の
ボタンを押してください。
ボタンの押し忘れはありませんか。 (「
なし」と言う人あり)
○
議長(
君島孝明)
なしと認め、
採決を確定いたします。
賛成多数であります。 よって、
議案第69号
令和3年度
大田原市
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の
認定を求めることについては、
認定することに決定いたしました。 次に、
議案第70号について、
委員長報告のとおり
原案に
賛成の
議員は
賛成の
ボタンを、
反対の
議員は
反対の
ボタンを押してください。
ボタンの押し忘れはありませんか。 (「
なし」と言う人あり)
○
議長(
君島孝明)
なしと認め、
採決を確定いたします。
賛成全員であります。 よって、
議案第70号
令和3年度
大田原市
須賀川財産区
特別会計歳入歳出決算の
認定を求めることについては、
認定することに決定いたしました。 次に、
議案第71号について、
委員長報告のとおり
原案に
賛成の
議員は
賛成の
ボタンを、
反対の
議員は
反対の
ボタンを押してください。
ボタンの押し忘れはありませんか。 (「
なし」と言う人あり)
○
議長(
君島孝明)
なしと認め、
採決を確定いたします。
賛成全員であります。 よって、
議案第71号
令和3年度
大田原市
水道事業会計決算の
認定を求めることについては、
認定することに決定いたしました。 次に、
議案第72号について、
委員長報告のとおり
原案に
賛成の
議員は
賛成の
ボタンを、
反対の
議員は
反対の
ボタンを押してください。
ボタンの押し忘れはありませんか。 (「
なし」と言う人あり)
○
議長(
君島孝明)
なしと認め、
採決を確定いたします。
賛成全員であります。 よって、
議案第72号
令和3年度
大田原市
下水道事業会計決算の
認定を求めることについては、
認定することに決定いたしました。
△閉会の宣告
○
議長(
君島孝明) 以上で
本定例会に付議されました事件は全て議了いたしました。 これをもちまして、
令和4年第3回
大田原市議会定例会を閉会いたします。 午前10時46分 閉会...