小山市議会 > 2022-11-27 >
11月27日-01号

ツイート シェア
  1. 小山市議会 2022-11-27
    11月27日-01号


    取得元: 小山市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-23
    令和 元年 12月定例会(第5回)              令和元年第5回小山議会定例会議 事 日 程 (第1号)                       令和元年11月27日(水曜日)午前10時07分開会     開会及び開議     諸般の報告日程第 1 会議録署名議員の指名の件日程第 2 会期決定の件日程第 3 議案第55号の件、決算審査特別委員長報告、質疑、討論、採決日程第 4 市政一般報告の件日程第 5 議案第87号ないし第112号並びに報告第14号及び第15号の件、上程、市長提案理由の      説明日程第 6 議案第97の件、説明、質疑、討論、採決日程第 7 議案第107号の件、説明、質疑、討論、採決日程第 8 議案第108号の件、説明、質疑、討論、採決日程第 9 議案第109号の件、説明、質疑、討論、採決日程第10 議案第110号の件、説明、質疑、討論、採決日程第11 議案第111号の件、説明、質疑、討論、採決日程第12 議案第112号の件、説明、質疑、討論、採決     次会日程の報告     散  会出席議員(29名)    1番   片  山  照  美         2番   細  野  大  樹    3番   大  平  拓  史         4番   平  野  正  敏    5番   渡  邉  一  郎         6番   渡  辺  一  男    7番   嶋  田  積  男         8番   高  橋     栄    9番   土  方  美  代        10番   佐  藤  忠  博   11番   岡  田     裕        12番   橋  本  守  行   13番   小  林  英  恵        14番   森  田  晃  吉   15番   苅  部     勉        16番   植  村     一   17番   大  木  英  憲        18番   福  田  幸  平   19番   荒  井     覚        20番   篠  﨑  佳  之   21番   福  田  洋  一        22番   荒  川  美 代 子   23番   山 野 井     孝        24番   大  出  ハ  マ   25番   安  藤  良  子        26番   小  川     亘   27番   青  木  美 智 子        28番   関     良  平   30番   石  島  政  己欠席議員(1名)   29番   塚  原  俊  夫本会議に出席した事務局職員   事務局長  初  澤  正  実        議事課長  阿 久 津  宣  明   庶務係長  日  高  正  展        議事調査  市  村  範  行                           係  長   議  事  屋  代     稔        議  事  中  尾     聡   調 査 係                    調 査 係   議  事  木  村  千  尋        議  事  田  村  雄 一 朗   調 査 係                    調 査 係地方自治法第121条の規定による出席要求によって出席した者の職氏名   市  長  大 久 保  寿  夫        副 市 長  加  藤  賢  一   秘書広報  古 田 土  紀  子        総合政策  坪 野 谷  統  勇   局  長                    部  長   総務部長  小  林     功        市民生活  三  柴  智 恵 子                           部  長   保健福祉  浅  見  貴  幸        産業観光  田  尻     淳   部  長                    部  長   建設水道  古  川  幸  一        都市整備  淺  見  知  秀   部  長                    部  長   行政経営  岡  田     右        教 育 長  酒  井  一  行   課  長   教育部長  添  野  雅  夫        消 防 長  猪  瀬  治  雄   危  機  片  岡  三  夫        選挙管理  大  塚  照  子   管 理 監                    委 員 会                           書 記 長   監査委員  大  塚  照  子        公  平  大  塚  照  子   事務局長                    委 員 会                           書 記 長   農  業  中  田  精  一        会  計  細  島  芳  美   委 員 会                    管 理 者   事務局長 △議事日程の報告 ◎初澤正実事務局長 出席議員数及び議事日程を報告いたします。  ただいまの出席議員数は28名であります。  なお、塚原俊夫議員から欠席する旨、渡辺一男議員から遅刻する旨、それぞれ届け出がありました。  次に、本日の議事日程を申し上げます。  日程第 1 会議録署名議員の指名の件  日程第 2 会期決定の件  日程第 3 議案第55号の件、決算審査特別委員長報告、質疑、討論、採決  日程第 4 市政一般報告の件  日程第 5 議案第87号ないし第112号並びに報告第14号及び第15号の件、上程、市長提案理        由の説明  日程第 6 議案第97号の件、説明、質疑、討論、採決  日程第 7 議案第107号の件、説明、質疑、討論、採決  日程第 8 議案第108号の件、説明、質疑、討論、採決  日程第 9 議案第109号の件、説明、質疑、討論、採決  日程第10 議案第110号の件、説明、質疑、討論、採決  日程第11 議案第111号の件、説明、質疑、討論、採決  日程第12 議案第112号の件、説明、質疑、討論、採決  次に、本会議に出席した事務局職員の氏名を申し上げます。    事 務 局 長  初 澤 正 実    議 事 課 長  阿久津 宣 明    庶 務 係 長  日 高 正 展    議 事 調査係長  市 村 範 行    議 事 調 査 係  屋 代   稔    議 事 調 査 係  中 尾   聡    議 事 調 査 係  木 村 千 尋    議 事 調 査 係  田 村 雄一朗  以上であります。 △議長挨拶 ○福田洋一議長 皆さん、おはようございます。  初めに、台風第19号により浸水被害に遭われました皆様にお見舞いを申し上げます。市議会といたしましても、被災状況を把握するとともに、執行部に対しまして、適切な支援と国、県に対する支援要請など、早急な対応をお願いするものであります。  それでは、令和元年第5回小山議会定例会の開会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。  議員の皆様には、年末を控え公私ともにご多忙のところご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。今期定例会は、各会計の補正予算を初め条例の制定及び一部改正案、指定管理者の指定案、財産の取得案、人事案並びに専決処分承認案など、重要案件が提出されることになっております。議員の皆様には慎重にご審議の上、適切な議決をなされ、市民の負託に応えられますようお願いする次第であります。  なお、議会運営につきましては、皆様の特段のご支援とご協力を賜りますようお願いを申し上げ、開会の挨拶といたします。 △開会及び開議の宣告 ○福田洋一議長 ただいまから令和元年第5回小山議会定例会を開会いたします。  これより本日の会議を開きます。                                      (午前10時07分) △諸般の報告 ○福田洋一議長 日程に先立ち事務局長に諸般の報告をさせます。  初澤事務局長。 ◎初澤正実事務局長 諸般の報告を申し上げます。  監査結果の報告について、監査委員からお手元に配付のとおり、定例監査結果報告1件、例月現金出納検査結果報告2件、公の施設指定管理者監査結果報告2件、財政援助団体監査結果報告1件が提出されております。前例により朗読を省略させていただき、会議録に登載いたしますので、ご了承願います。                                            小監第78号                                        令和元年11月20日    小山議会     議 長  福  田  洋  一  様                          小山監査委員  藤  沼  千  春                          小山監査委員  小  川  一  久                          小山監査委員  関     良  平    定例監査の結果報告について  地方自治法第199条第4項の規定に基づき監査を実施したので、同条第9項の規定によりその結果を下記のとおり報告する。                   記 1.監査対象    市民生活部   市民生活課  生活安心課  環境課            市 民 課  国保年金課 2.監査期日    令和元年9月10日 3.監査の主眼点    あらかじめ提出を求めた資料と関係帳簿及び証ひょう書類を主体として照査検討し、かつ関係職員の説明を聴取して、その執行状況から財務に関する事務効果と適法性について監査を実施した。 4.監査の結果    総括的にその執行状況は概ね良好なものと認められた。 5.意見・要望    今回の監査における意見及び要望は次のとおりである。  [生活安心課]    ・市民生活の安定及び向上を図ることを目的として、様々な活動を行う団体に対して補助金を交付している。しかしその原資は公金であり支出にあたっては適正な手続きにより運用されるべきものであることは言うまでもない。     しかしながら、今回の監査において提出を受けた補助金交付に係る書類の一部に、請求金額や請求年月日の記載されていない請求書等が見受けられた。     他書類等から支出金額及び請求時期に疑義が生じるものではない事は確認出来たが、補助金の支出が交付団体からの請求に基づくものである以上、追記等による補正や書類の再提出を促す等適正な運用に努めるよう望む。  [環境課]    ・平成28年度より路上喫煙禁止区域内での巡回・指導及び過料徴収を指導員2名体制で導入してから3年が経過している。指導方法や過料徴収のあり方について、これまでの効果検証するとともに、より実効性が向上するよう見直しを図るよう望む。                                            小監第71号                                        令和元年10月2日    小山議会     議 長  福  田  洋  一  様                          小山監査委員  藤  沼  千  春                          小山監査委員  小  川  一  久                          小山監査委員  関     良  平    例月現金出納検査の結果報告について  地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき市会計の現金出納検査を実施したので、同条第3項の規定によりその結果を下記のとおり報告する。                       記 1.検査対象  (1) 会計管理者所管に属する令和元年7月分の現金出納状況  (2) 市長所管に属する水道事業会計の令和元年7月分の現金出納状況  (3) 市長所管に属する下水道事業会計の令和元年7月分の現金出納状況 2.検査期日    令和元年9年20日 3.検査の結果  (1) 令和元年7月分における会計管理者所管に属する一般会計特別会計及び歳入歳出外現金並びに市長所管に属する水道事業会計及び下水道事業会計の各種出納額並びにその計数は、会計諸帳簿と照合の結果、指定金融機関及び出納取扱金融機関の帳簿残高と相互符合し、その出納に誤りのないことを認めた。  (2) 会計管理者所管分、市長所管の水道事業及び下水道事業に係わる関係諸帳簿並びに証拠書類を検査した結果、総体的に良く整備されており、概ね良好と認められた。                                           小監第79号                                        令和元年11月20日    小山議会     議 長  福  田  洋  一  様                          小山監査委員  藤  沼  千  春                          小山監査委員  小  川  一  久                          小山監査委員  関     良  平    例月現金出納検査の結果報告について  地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき市会計の現金出納検査を実施したので、同条第3項の規定によりその結果を下記のとおり報告する。                       記 1.検査対象  (1) 会計管理者所管に属する令和元年8月分の現金出納状況  (2) 市長所管に属する水道事業会計の令和元年8月分の現金出納状況  (3) 市長所管に属する下水道事業会計の令和元年8月分の現金出納状況 2.検査期日    令和元年10年7日 3.検査の結果  (1) 令和元年8月分における会計管理者所管に属する一般会計特別会計及び歳入歳出外現金並びに市長所管に属する水道事業会計及び下水道事業会計の各種出納額並びにその計数は、会計諸帳簿と照合の結果、指定金融機関及び出納取扱金融機関の帳簿残高と相互符合し、その出納に誤りのないことを認めた。  (2) 会計管理者所管分、市長所管の水道事業及び下水道事業に係わる関係諸帳簿並びに証拠書類を検査した結果、総体的に良く整備されており、概ね良好と認められた。                                            小監第59号                                        令和元年9月12日    小山議会     議 長  福  田  洋  一  様                          小山監査委員  藤  沼  千  春                          小山監査委員  小  川  一  久                          小山監査委員  関     良  平    公の施設指定管理者監査の結果報告について  地方自治法第199条第7項の規定に基づき監査を実施したので、同条第9項の規定によりその結果を下記のとおり報告する。                       記 1.監査対象   施 設 名:  小山市中央市民会館           小山市立文化センター           小山市立中央公民館   指定管理者:  小山市立文化センター運営共同事業体   所 管 課:  教育委員会 生涯学習課 2.監査期日    令和元年6月26日 3.監査の主眼点    財務に関する事務効果と適法性について、あらかじめ提出を求めた資料及び関係帳簿、証ひょう類の書類等を審査するとともに、関係職員から説明を聴取した。また、監査委員による実地監査として、事務の執行状況、経理事務の自己点検及び小山市中央市民会館、小山市立文化センター小山市立中央公民館の管理状況などについて状況確認を行った。 4.監査の結果    総括的にその執行状況は概ね良好なものと認められた。 5.意見・要望    今回の監査における意見及び要望は次のとおりである。  [生涯学習課]   ・今期の指定管理者選定にあたって、応募が1団体のみであったとのことであるが、指定管理者制度の導入が「民間活力を積極的に活用する」観点から実施されていることを鑑みると、複数団体からの応募を得るべく条件の緩和や見直しを検討するなど所管課としての一層の努力を期待する。   ・収支の状況は、施設経営状況や指定管理料が適切かどうかを判断するため正確でなければならない。所管課として、毎年度収支決算報告書をチェックするのみならず、協定締結の際にも、指定管理料が人件費、事業費、一般管理費などに適正に反映されているかをチェックすべきであり、所管課として対応可能な体制を整える必要があると考える。   ・所管課として、指定管理者制度導入の成果を効果的に達成するため、適切に指導助言、評価が行えるような業務フロー事務フローを策定すると共に、そこから想定されるリスクとその対応策等、指定管理者側の内部統制についても積極的に関与すべきと考える。所管課と指定管理者間での内部統制機能が円滑に働くことにより、指定管理者による事業運営の充実が図られることを期待する。                                            小監第60号                                        令和元年9月12日    小山議会     議 長  福  田  洋  一  様                          小山監査委員  藤  沼  千  春                          小山監査委員  小  川  一  久                          小山監査委員  関     良  平    公の施設指定管理者監査の結果報告について  地方自治法第199条第7項の規定に基づき監査を実施したので、同条第9項の規定によりその結果を下記のとおり報告する。                       記 1.監査対象   施 設 名:  小山市駅南児童センター           小山市城北児童センター   指定管理者:  特定非営利活動法人アデット   所 管 課:  保健福祉部 こども課 2.監査期日    令和元年6月26日 3.監査の主眼点    財務に関する事務効果と適法性について、あらかじめ提出を求めた資料及び関係帳簿、証ひょう類の書類等を審査するとともに、関係職員から説明を聴取した。また、監査委員による実地監査として、事務の執行状況、経理事務の自己点検及び小山市駅南児童センター、小山市城北児童センターの管理状況などについて状況確認を行った。 4.監査の結果    総括的にその執行状況は概ね良好なものと認められた。 5.意見・要望    今回の監査における意見及び要望は次のとおりである。  [こども課]   ・収支の状況は、施設経営状況や指定管理料が適切かどうかを判断するために正確でなければならない。所管課として、毎年度収支決算報告書をチェックするのみならず、協定締結の際にも、指定管理料が人件費、事業費、一般管理費などに適正に反映されているかをチェックすべきであり、所管課として対応可能な体制を整える必要があると考える。   ・所管課として、指定管理者制度導入の成果を効果的に達成するため、適切に指導助言、評価が行えるような業務フロー事務フローを策定すると共に、そこから想定されるリスクとその対応策等、指定管理者側の内部統制についても積極的に関与すべきと考える。所管課と指定管理者間での内部統制機能が円滑に働くことにより、指定管理者による事業運営の充実が図られることを期待する。                                           小監第74号                                        令和元年10月8日    小山議会     議 長  福  田  洋  一  様                          小山監査委員  藤  沼  千  春                          小山監査委員  小  川  一  久                          小山監査委員  関     良  平    財政援助団体監査の結果報告について  地方自治法第199条第7項の規定に基づき監査を実施したので、同条第9項の規定によりその結果を下記のとおり報告する。                   記 1.監査対象    公益社団法人 小山シルバー人材センター    保健福祉部 地域包括ケア推進課 2.監査期日    令和元年8月26日 3.監査の主眼点    財務に関する事務効果と適法性について、あらかじめ提出を求めた資料及び関係帳簿、証ひょう類の書類等を審査するとともに、関係職員から説明を聴取した。また、事務の執行状況及び経理事務の点検を行うほか、実地監査として、主に小山シルバー人材センターの管理状況の確認を行った。 4.監査の結果    総括的にその執行状況は概ね良好なものと認められた。 5.意見・要望    今回の監査における意見及び要望は次のとおりである。    ・所管課として、財政援助団体制度導入の成果を効果的に達成するため、適切に指導助言、評価が行えるような業務フロー事務フローを策定すると共に、そこから想定されるリスクとその対応策等、財政援助団体側の内部統制についても積極的に関与すべきと考える。所管課と財政援助団体間での内部統制機能が円滑に働くことにより、財政援助団体による事業運営の充実が図られることを期待する。    ・シルバー人材センターにおいて、プロパー職員能力向上や仕事のマンネリ化阻止といった観点から、他市のシルバー人材センターや本市役所等との人事交流を企図する意見が出されたが、所管課としてもどのような人事交流が可能であるか積極的に調査・研究の上で提言するよう期待する。 ◎初澤正実事務局長 次に、地方自治法第121条の規定に基づき出席を要求した者の職氏名は、お手元に配付いたしました一覧表のとおりでございますので、ご了承願います。     地方自治法第121条の規定に基づき出席を要求した者の職氏名                               (令和元年第5回小山議会定例会)       市        長   大 久 保   寿   夫       副    市    長   加   藤   賢   一       秘 書 広 報 局 長   古 田 土   紀   子       総 合 政 策 部 長   坪 野 谷   統   勇       総  務  部  長   小   林       功       市 民 生 活 部 長   三   柴   智 恵 子       保 健 福 祉 部 長   浅   見   貴   幸       産 業 観 光 部 長   田   尻       淳       建 設 水 道 部 長   古   川   幸   一       都 市 整 備 部 長   淺   見   知   秀       行 政 経 営 課 長   岡   田       右       教    育    長   酒   井   一   行       教  育  部  長   添   野   雅   夫       消    防    長   猪   瀬   治   雄       危  機 管 理  監   片   岡   三   夫       選挙管理委員会書記長   大   塚   照   子       監 査 委 員 事務局長   大   塚   照   子       公 平 委 員 会書記長   大   塚   照   子       農 業 委員会事務局長   中   田   精   一       会  計 管 理  者   細   島   芳   美 ◎初澤正実事務局長 次に、事務報告でありますが、9月定例会報告分以降の議長会等の概要につきましては、お手元に配付いたしました資料のとおりでありますので、ご了承願います。  以上で諸般の報告を終わります。 △会議録署名議員の指名 ○福田洋一議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第89条の規定により、議長において7番、嶋田積男議員、8番、高橋栄議員を指名いたします。 △会期の決定 ○福田洋一議長 日程第2、会期決定の件を議題とします。  議会運営委員長から委員会の経過及び結果について報告を求めます。  議会運営委員会、山野井孝委員長。                  〔議会運営委員会 山野井 孝委員長登壇〕 ◆山野井孝議会運営委員長 皆さん、おはようございます。ただいま議長の指名がありましたので、議会運営委員会の経過及び決定事項についてご報告を申し上げます。  令和元年第5回小山議会定例会の開催に当たり、大久保市長を初め副市長及び関係部課長の出席を求め、各委員出席のもと、去る11月5日及び11月21日に委員会を開催いたしました。  執行部から、今期定例会に提出されます議案26件及び報告2件の概要について説明がありました。これを受けまして、今期定例会会期及び議事日程を初め議案の取り扱いなどについて決定いたしましたので、以下、その内容についてご報告いたします。  まず、今期定例会会期を本日11月27日から12月20日までの24日間とし、議事日程の詳細につきましては、お手元に配付の議事日程表のとおりといたしました。  また、議案の委員会付託につきましても、お手元に配付の議案付託表のとおりといたしました。  次に、市政に関する一般質問につきましては、個人質問基本とし、会派においては会派代表質問を行うことができることとします。個人質問については、質問、再質問合わせて25分以内、答弁を含めおおむね50分とし、一方会派代表質問は、質問、再質問、関連質問を合わせて30分以内を基本としますが、2名を超える所属議員数1名につき5分ずつ加算し、上限を50分以内とし、答弁を含めた質問時間はおおむね質問時間の2倍の時間といたしましたので、執行部におかれましても、簡潔で的確な答弁を心がけてくださいますようご協力をお願いいたします。  その他詳細につきましては、お手元に配付の議会運営委員会報告書のとおりといたしました。  以上、議事運営へのご協力をお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○福田洋一議長 お諮りいたします。  ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、今期定例会会期は、本日より12月20日までの24日間と決定したいと思いますが、これにご異議ございませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 ご異議なしと認めます。  よって、今期定例会会期は、本日より12月20日までの24日間と決定をいたしました。 △議案第55号の件、決算審査特別委員長報告、質疑、討論、採決
    ○福田洋一議長 日程第3、決算審査特別委員会に付託され継続審査に付されておりました議案第55号 平成30年度小山一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。  本件に関しては、決算審査特別委員長から、お手元に配付のとおり審査報告書が提出されておりますので、朗読を省略し、会議録に登載することにつきましてご了承願います。                                         小議決特第4号                                        令和元年10月18日  小山議会   議長 福 田 洋 一 様                                   決算審査特別委員会                                     委員長 小 林 英 恵                審  査  報  告  書  令和元年第4回小山議会定例会において、決算審査特別委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決しましたから、小山議会会議規則第111条の規定により報告します。                       記  議案第55号 平成30年度小山一般会計歳入歳出決算の認定について  上記は、原案の認定を可とする。 ○福田洋一議長 次に、決算審査特別委員長から委員会の審査の経過及び結果について報告を求めます。  決算審査特別委員会、小林英恵委員長。                  〔決算審査特別委員会 小林英恵委員長登壇〕 ◆小林英恵決算審査特別委員長 皆さん、おはようございます。ただいま議長の指名がありましたので、決算審査特別委員会の審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。  9月議会において当委員会に付託された議案第55号 平成30年度小山一般会計歳入歳出決算の認定についての審査に当たって、9月18日に委員会を開催し、執行部から決算の全体概要、執行状況及び主な事業の概要等を中心に説明を求め、詳細な審査については閉会中の継続審査といたしました。  これにより、閉会中の10月17日、18日の2日間にわたって委員会を開催し、活発な議論のもと慎重に審査を行いました。  審査の結果につきましては、皆様のお手元に配付いたしました審査報告書のとおり、原案の認定を可と決した次第であります。  なお、平成30年度の一般会計決算は、歳入決算額が前年比1.1%減の600億8,386万4,000円、歳出決算額が前年比1.4%減の585億1,475万1,000円、歳入歳出差引額は15億6,911万3,000円となっております。また、翌年度へ繰り越す継続費逓次繰越額と繰越明許費繰越額を合わせた6億7,565万円のうち、一般財源分1億6,051万3,000円を歳入歳出差引額から差し引いた実質収支は14億860万円であり、前年度と比較して4億9,774万7,000円増加しました。  それでは、主な審査の内容について申し上げます。  初めに、歳入について申し上げます。1款市税のうち法人市民税について、委員から、法人市民税納税額の業種内訳を問う質疑があり、執行部から、平成30年度法人市民税納税額約39億5,000万円に係る業種別の割合を見ると、最も高い割合を占めるのが製造業であり、全体の51.9%、20億5,500万円です。次に、卸売・小売業が14.2%、5億6,200万円、さらに建設業が7.5%、2億9,800万円と続き、以下、その他の業種となりますとの答弁がありました。  次に、10款地方交付税のうち普通交付税について、委員から、近年の交付状況と今後の見通しを問う質疑があり、執行部から、税収が多かった平成20年度、21年度は不交付団体でしたが、その後リーマンショックの影響により税収減となり、平成22年度から再び交付団体となりました。平成23年度には16億6,000万円の交付を受けましたが、市税収入の回復とともに交付額は減少し、平成30年度は4億3,350万円となりました。今後の見通しとしては、国が法人市民税の法人税割の税率引き下げ分を地方交付税の財源とする方向性を示していることから、交付税の枠が若干ふえる見通しもあり、引き続き普通交付税が交付されるものと考えています。  次に、16款財産収入のうち財産売払収入について、委員から、売却した土地建物や物品の内容について問う質疑があり、執行部から、土地建物は19件の売却を行い、主なものは、横倉新田市営住宅跡地が1億1,010万円、旧市民病院棟が4,405万円、大字卒島の県道用地が584万円です。物品は消防ポンプ車を1台39万円で2台売却し、救急車1台を28万円で売却しましたとの答弁がありました。  次に、歳出について申し上げます。2款1項9目総務費のうち災害対策費において、委員から、防災ラジオの貸与台数及び個人の購入台数を問う質疑があり、執行部から、防災ラジオについては視覚障がい者の方に137台、自治会長に253台、自主防災会長に20台、民生委員児童委員に285台の合計695台を貸与しています。個人での購入台数は189台で、そのうち43台分については、75歳以上の一人世帯補助を受けていますとの答弁がありました。  答弁を受けて、委員から、防災ラジオについては、大雨の際に防災無線が聞こえないことがあったため導入されたものだが、市内には6万以上の世帯があるのに対し、貸与と購入合わせて1,000台に満たない状況となっている。先進地では災害弱者でなくてもある程度の補助を出して普及させているので、検討してほしいとの要望がありました。  次に、4款1項6目衛生費のうち公害対策費に関連して、委員から、大型の事業用太陽光発電設備について、償却資産としての申告状況を問う質疑があり、執行部から、償却資産となる太陽光パネルの把握については、業者委託により経済産業省データと資産税課のデータを照合することで対応しており、申告漏れが確認された場合には、申告を促す通知を送付しています。平成30年度は未申告97件を確認し、うち65件について申告書が提出され、本年度評価額13億9,700万円、1,956万円の課税を行いましたとの答弁がありました。  次に、6款1項3目農業振興費のうち農業後継者育成事業費について、委員から、事業の内容及び成果を問う質疑があり、執行部から、当該事業は国の補助事業で、新規就農者に対して所得による逓減はありますが、最大で年額150万円を最長5年間補助するものです。現在9組12名が補助金を受けており、農業後継者・担い手不足という状況下において、貴重な制度であると捉えていますとの答弁がありました。  答弁を受けて、ほかの委員から、新規就農した方の作物の種類を問う質疑があり、執行部から、イチゴ、花卉、露地野菜ですとの答弁がありました。  次に、7款1項3目工業振興費のうち、結城紬購入費等の助成金の実績及び本場結城紬購入の内訳について問う質疑があり、執行部から、結城紬購入費等助成金は、市民栃木県本場結城紬織物協同組合員が生産した本場結城紬の反物を購入した場合に、着物、洋服等の購入費用と仕立てた費用の一部を助成することにより、本場結城紬の着用、消費拡大を推進するものです。平成30年度の実績は、補助率20%、限度額10万円の着物が3件、補助率25%、限度額10万円の洋服が1件、補助率50%、限度額50万円の婚礼用着物が2件で、合計6件、93万2,000円を助成しています。  また、本場結城紬の購入については、栃木県本場結城紬織物協同組合員が生産した本場結城紬を購入することで、生産数の維持を図るとともに、本場結城紬の着物をイベント等で活用するほか、広く一般の方々に貸し出し、本場結城紬のよさを実感してもらうもので、平成30年度は男性用着物単衣1組、女性用着物3反を148万4,300円で購入しましたとの答弁がありました。  次に、同じく工業振興費に関連して、委員から、テクノパーク小山南部の分譲に関しての問い合わせ状況と今後の工業団地造成の計画について問う質疑があり、執行部から、テクノパーク小山南部については、本年度から造成工事を開始し、工事完了予定も令和4年度となることから、予約分譲はまだ始まっていませんが、分譲開始時期等の問い合わせを受けています。  また、今後の工業団地造成については、大谷東部土地土地改良により、非農用地を創出し、工業団地を造成することを計画していますが、工事着手が令和7年ごろの予定となっており、その間に分譲する工業団地がなくなってしまうことから、小山第四工業団地西側への拡張を検討しています。あわせて市内で最も首都圏に近く、圏央道からも至近距離にある小山南部地区においても、今後工業団地を計画したいと考えていますとの答弁がありました。  次に、8款2項1目道路橋梁総務費のうちシェアサイクル整備事業費について、委員から、シェアサイクルの設置台数と利用者数について問う質疑があり、執行部から、現在小山駅に11台、間々田駅に9台設置しており、利用状況については、平成29年度が1,813人、平成30年度が3,372人で、185%の増加となりましたとの答弁がありました。  答弁を受けて、委員から、シェアサイクル事業の課題について問う質疑があり、執行部から、当該事業は渡良瀬遊水地へのアクセス向上を目的に開始したもので、現在は野木町とも連携し、野木駅やホフマン館等への相互乗り入れが可能となっています。課題としましては、駅周辺の利用が多く、当初の目的である渡良瀬遊水地方面への利用が少ない点及び維持管理費用が増加している点が上げられますとの答弁がありました。  答弁を受けて、委員から、利用者数が185%の増加ということで、車両の数が不足するようであれば、増台するなど対応してほしいとの要望がありました。  次に、8款5項1目住宅管理費に関連して、委員から、市営住宅の維持管理に指定管理者制度を導入したことによるメリットと課題について問う質疑があり、執行部から、まずメリットについては、維持管理費、経費約500万円及び住宅修繕業務担当職員4名が削減できたこと、並びに入居者に対して夜間休日の緊急修繕の迅速な対応が可能となった点が上げられます。一方課題については、指定管理事業者が住宅とは別の場所にあることから、お客様が建築課にお見えになることが多く、職員を減らしたものの、事務負担が残っている点が上げられますとの答弁がありました。  次に、9款1項3目消防施設費のうち消防車両整備費について、委員から、平成29年の道路交通法改正を受けての普通免許保持者が、運転可能な3.5トン未満の車両の整備計画を問う質疑があり、執行部から、現在保有している28台の消防ポンプ自動車については、年度計画に基づき毎年2台を更新する予定となっており、今後は3.5トン未満の車両で更新したいと考えていますとの答弁がありました。  次に、10款5項2目小学校給食費及び3目中学校給食費に関連して、委員から、小山市の学校給食における食物アレルギーへの対応状況を問う質疑があり、執行部から、食物アレルギーについては、令和元年度から文部科学省により示された食物アレルギー対応指針に沿って対応しています。昨年度からアレルギー専門医2名を含む12名で食物アレルギー対応委員会組織して、小山市の食物アレルギー対応方針を決定し、学校のアレルギー疾患に関する取り組みガイドラインに基づき、医師の診断による学校生活管理指導表の提出を必須として、原因食物の完全除去対応を行っています。なお、ごく微量で生命にかかわる反応が誘発される可能性がある児童生徒の場合は、安全な給食の提供が困難であるため、お弁当での対応としています。また、本年度食物アレルギーを有する児童は221名、生徒は223名の合計444名で、うちエピペンの保持者が児童31名、生徒22名の合計53名ですとの答弁がありました。  答弁を受けて、委員から、エピペンを保持している児童生徒がいるとのことだが、実際に使用した事例はあるのかとの質疑があり、執行部から、平成29年度にエピペンを使用し、緊急搬送した事例が1件ありましたが、軽症でしたとの答弁がありました。  本案につきましては、ほかにも種々質疑、意見、要望等がありましたが、執行部の説明、答弁を了とし、原案の認定を可と決しました。  以上で報告を終わります。 ○福田洋一議長 以上で決算審査特別委員長の報告は終わりました。  これより決算審査特別委員長の報告に対する質疑を行います。  議案第55号に対する質疑を許します。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 これにて議案第55号に対する質疑を終わります。  次に、議案第55号について討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許可いたします。  4番、平野正敏議員。 ◆4番(平野正敏議員) まず初めに、去る10月12日から13日にかけて降り続いた台風第19号の大雨により被害を受けられた方々に謹んでお見舞いを申し上げます。  それでは、議案第55号 平成30年度小山一般会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場で討論いたします。  平成30年度決算概要によりますと、小山市におかれましては、市税の大幅な増収は見込めない一方で、扶助費等の義務的経費の増加が見込まれるなど、厳しい財政状況ではありますが、小山市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第7次小山総合計画に掲げられた施策を着実に推進するため、健全で持続可能な財政運営に取り組んでいくということであります。今回は歳出について指摘をさせていただきます。  3款1項1目社会福祉総務費、国民健康保険特別会計(事業勘定)繰出金では、国保税引き下げの支援を拡大するべきであります。横浜市では2016年より資格証明書の交付をやめていることに加え、本年8月からは短期保険証の交付もやめております。今後本市でもこのような施策を実現するためにも、国保税の引き下げを求めるものであります。  6款1項3目農業振興費、イノシシ農業被害対策事業費46万5,000円から、平成31年度の予算では、20倍以上の995万円を計上していますが、被害を受けた農家、被害を軽減するためにも、各農家に電気柵補助を拡大するべきであります。  8款1項1目土木総務費、思川開発事業費、南摩ダム水源地域整備事業出資金に512万4,500円は、計画より50年以上も経過している事業であり、必要性がないと考えることから認められません。  8款3項1目河川総務費、排水強化対策事業費では、仮設エンジンポンプ購入の129万6,000円を含めた排水強化対策事業費は2,245万1,000円であります。先月の水害発生後、今月5日までに災害対策として17億6,300万円を専決処分したということでありますが、この予算規模の違いからも、この4年間の対策が余りにも不十分であったため、住民の緊急対策の要望に応えることなく、今回の被害を招いてしまったと考えられます。また、臨時議会も開かれることがなく、専決処分が行われたことも大変問題であります。  10款5項4目体育施設費、市立体育館整備事業費2,184万6,000円であります。現在の進捗率は16.54%で、くい工事基礎工事と順調に進み、令和3年4月の供用開始を目指しているということであります。この体育館は市民の一部の利用が見込まれているにもかかわらず、全額後払いの債務負担であり、このような事業は認められません。また、財政健全化指標に見る決算年度末時点での将来負担の程度の大きさを示す将来負担比率が68.1%で、県内での平均比率33.7%を大幅に上回り、財政の悪化を示していることも看過できないところであります。  以上の点を指摘しまして、本議案に反対するものであります。 ○福田洋一議長 以上で通告による討論は終わりました。  これにて討論を終わります。  これより採決をいたします。  議案第55号については、決算審査特別委員長報告は原案の認定を可とすることであります。委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○福田洋一議長 ご着席ください。起立多数であります。  よって、議案第55号は原案のとおり認定されました。 △市政一般報告 ○福田洋一議長 日程第4、市政一般報告を議題とします。  市長の報告を求めます。  大久保市長。                  〔大久保寿夫市長登壇〕 ◎大久保寿夫市長 皆さん、おはようございます。本日ここに、令和元年第5回小山議会定例会を招集しましたところ、議員各位のご出席を賜り、開会の運びとなりましたことに対し、感謝とお礼を申し上げます。  初めに、10月12日から13日にかけて栃木県を直撃した台風第19号の被害は、栃木県に死者4人、床上浸水6,745棟、床下浸水6,372棟、避難者は25市町、1万9,822人、19河川が39カ所で決壊・越水するなど、平成27年の関東東北豪雨による被害を上回っています。これまで判明している被害では、河川道路などの公共土木施設で約365億9,000万円、農業関連が約169億3,400万円、中小企業約190億円、公立学校約25億1,900万円、水道施設約17億6,900万円など、総被害額は約821億円に膨らんでいます。  このたびの台風第19号においては、小山市の上流域の日光・鹿沼市域で「大雨特別警報」の発令される約400ミリメートルの大雨が降ったことにより、思川・永野川に流入する豊穂川・杣井木川を中心に越水が発生し、市内531戸の家屋が床上・床下浸水したほか、公共土木施設が約4億1,700万円、農業関係被害が約2億1,800万円など、甚大な被害を受けました。  犠牲になられた方々やご遺族に対し、心からお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に対しまして、心からお見舞い申し上げます。  市では、避難者受け入れのため19カ所の避難所を設け、最大で1,804名の避難者を受け入れましたが、10月24日に中里集会所の避難所を閉鎖したことにより、13日間に及ぶ避難所開設は終了いたしました。  市は、4年前の関東東北豪雨を受け、豊穂川・杣井木川における洪水被害を防ぐため、国庫補助事業としての排水強化対策を40回以上、国・県に要望するとともに、国・県とたび重なる協議を行い、県(杣井木川)及び市(豊穂川)の排水強化対策事業を推進してきました。その結果、3年9カ月後のことし7月5日豊穂川の1級河川指定が実現し、国庫補助事業の導入による河川改修等の開始、公共下水道事業では国の補助金による用地買収等、「排水強化対策」に着手したところでした。このような中で、またしても被災してしまったことを重く受けとめ、事業費ベースで約17億円の緊急補正予算をお願いし、排水対策が完了するまでの間の「緊急排水対策」として、公共下水道事業調整池の前倒し早期掘削、来年の出水期に備えての水のうの設置、排水ポンプ車の導入などを進めるとともに、災害対応工事を早急に進めるほか、小山市独自の対策として、「災害見舞金」と「住宅復旧支援金」を支給する被災者の「生活再建支援対策」の実施、浸水被害を受けた住宅とその土地に対して、小山市独自の「固定資産税都市計画税」の減免、公共土木施設農地農業施設学校教育施設の復旧工事を早急に実施し、市民生活の安定を図り、豊穂川・杣井木川の排水強化対策の早期実施を図るなど、市議会にもご協力をいただいて、国・県の補助金・交付金の確保に努めてまいりますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。  それでは、市政一般及び近況についてご報告申し上げます。  小山市は、リオデジャネイロオリンピックにおいて、金・銀・銅の3個のメダルを獲得した競泳の萩野公介選手、2大会連続で銅メダルを獲得した柔道の海老沼匡選手を初めとする、全国・世界を舞台に活躍するすぐれた「人」、2012年、世界のラムサール条約湿地登録された渡良瀬遊水地を初めとする「水と緑と大地」の豊かな「自然」、2010年、世界のユネスコ無形文化遺産に登録された本場結城紬、間々田のジャガマイタを初めとする古い「文化歴史」を有し、特に、戦国の乱世に終止符を打ち、泰平な世、徳川幕府300年を決定づけたと言われる天下分け目の軍議「小山評定」の開かれた「開運のまち」であり、東京圏からわずか60キロメートル新幹線停車する鉄道・国道ともに交差する交通の要衝であり、今後も大いに発展する可能性を有する栃木県第二の「南都」です。  この可能性を現実のものとするために、これまで「小山を創る」の政治理念のもと、「人・行政(市役所)を創る」、「まちを創る」、「くらしを創る」の3つの「創る」を基本姿勢として、引き続き「市役所は市内最大のサービス機関である」との考えのもと、今期からは「小山を創る第二章」として、第1に、圏央道開通を契機とした新規工業団地開発・企業誘致と若者の「雇用の確保」、「新庁舎整備事業等」による「人と企業を呼び込む施策」の推進、第2に、関東東北豪雨を踏まえた国営かんがい排水事業「栃木南部地区」の事業促進、豊穂川・杣井木川等の排水強化対策の推進による「安全安心な小山市」の創造、第3に、産後ケア事業の実施、保育園の増設、保育料助成や医療費無料化等の子育て支援、老人クラブ育成介護支援等を一層充実させ、平成25年の「高齢化対応日本一」に続く、「子育て支援日本一」、「健康長寿100歳都市」を目指し、第4に、小山市の「宝」である「渡良瀬遊水地」、「本場結城紬」、「小山評定」、「スポーツのまちおやま」等の地域資源に磨きをかけ、「農泊・民泊・合宿泊」を中心とした「アグリ・スポーツツーリズム」を活用し、観光地化の推進による交流人口の増大、第5に、下野市、野木町、茨城県結城市との「小山地区定住自立圏構想」、渡良瀬遊水地共有する4市2町による「関東どまんなかサミット」等の推進により「50万中核都市」の実現に向けて取り組むこととし、小山市に「人と企業を呼び込み」、「地方創生」を進め、「夢」、「未来」あふれる「小山市創り」に全力で取り組んでまいります。  さて、小山市は平成26年に県内初の「スポーツ都市」を宣言するなど、スポーツによるまちづくりを推進しておりますが、中でも野球が盛んなことから、これまで多くのプロ野球選手を輩出してまいりました。そしてこのたび、小山市をホームタウンとする栃木ゴールデンブレーブスが、独立リーグのルートインBCリーグにおいて、見事初優勝いたしました。  BCリーグ参戦3年目となる今季は、チーム創設初となる東地区後期優勝を果たすと、前期優勝の群馬に勝利し地区チャンピオンシップを制覇、さらに、西地区優勝の信濃とのリーグチャンピオンシップも制して、リーグ王者となりました。続く、独立リーグ日本一を決めるグランドチャンピオンシップでは、四国イランドリーグプラス王者の徳島に敗れて、惜しくも日本一を逃しましたが、創部3年目にしてリーグ優勝を果たしたことは、17万小山市民に夢と感動を与えてくれました。  また、クレー射撃トラップ女子では、小山市出身の中山由起枝選手が、11月6日にカタール・ドーハで行われた射撃競技の第14回アジア大陸選手権大会において、3位入賞を果たし、見事来年の東京オリンピック代表に内定いたしました。中山選手は4大会連続5度目のオリンピック出場となることから、ベテランとしての活躍が大いに期待されます。  そして、競泳の萩野公介選手が、10月27日に東京で行われた日本短水路選手権において、200メートル個人メドレーで優勝いたしました。ことし8月に復帰して以来の優勝であり、この勝利を復活の足がかりとして、来年の東京オリンピック出場に向け、さらに活躍してくれるものと確信しております。  このように、スポーツが盛んな本市では、今後もさらに「スポーツツーリズム」等の推進により、多くの人々を呼び込み、地域活性化につなげてまいりたいと考えております。  次に、主要事業についてご報告申し上げます。  まず、小山役所新庁舎整備事業についてでありますが、8月1日に本体工事に着工後、くい工事が10月中旬に完了し、現在基礎工事を進めております。11月末の進捗率は約8%であり、令和3年3月の完成に向けて順調に工事を進めております。  次に、小山市を中心市として、下野市・野木町・結城市と形成いたしました「小山地区定住自立圏」についてでありますが、「小山地区定住自立圏共生ビジョン」に掲げる連携事業の進捗状況や事業計画を確認するため、11月に下野市との情報交換会を、結城市とは友好都市の連携事業を含めた情報交換会を実施いたしました。また、友好都市である結城市とは、平成26年の盟約締結以来、ことしで5周年を迎えましたことから、11月8日に友好都市盟約5周年記念事業を開催したところです。12月には野木町との情報交換会を予定しております。引き続き、活力・魅力あふれる圏域の形成を目指し、着実にビジョンの推進を図ってまいります。  次に、旧延島小学校利活用事業者選定についてでありますが、跡地を一体的に活用する事業者を広く募集したところ、5事業者から応募があり、選定審査委員会の審査の結果、農業関連事業の提案を行った株式会社エイジェックを優先交渉権者として選定いたしました。今後、地元の利活用希望等貸付内容の細部協議を行い、よりよい地域活性化につながる跡地活用を目指してまいります。  次に、栃木県と連携した海外教育旅行生の受け入れ事業についてでありますが、小山市は栃木県の依頼を受け、11月17日から21日にかけて、友好交流を行っている台湾高雄市から19名の技能優秀学生を受け入れました。学生たちは、高雄市で開催された技能大会にて金賞を受賞し、市から選抜された高校生14名及び教職員5名で構成され、滞在中は小山工業高等専門学校小山北桜高等学校を訪問し、学生たちと交流したほか、市内の企業を視察し、日本の最先端の技術学びました。  また、11月15日から18日にかけて、シンガポール日本語スピーチコンテスト入賞者の学生1名を受け入れました。学生は、市ホームステイバンクの会員宅にホームステイをしながら、日本文化体験や中央アートスクールを見学いたしました。  次に、渡良瀬遊水地見守り隊の登録証交付についてでありますが、10月11日、コウノトリを初めとする貴重な動植物が生息・生育する渡良瀬遊水地自然環境を守り、地域の活性化を図ることを目的とした「渡良瀬遊水地の保全と再生及び賢明な活用に関する条例」を9月30日に施行したことから、ドローンの飛行規制を含む禁止事項の監視を行う地域ボランティア9名に対し、「渡良瀬遊水地見守り隊登録証」の交付を行いました。  次に、「小山藩廃藩・祇園城廃城400年 最初で最後の小山藩主 本多正純公顕彰シンポジウム」についてでありますが、10月13日に開催しました同シンポジウムでは、東京大学史料編纂所教授山本博文先生による基調講演、本多家第15代当主木村敦明氏によるゲスト講演をいただくとともに、パネルディスカッションでは、山本先生のコーディネートのもと、パネラーに木村氏、NHKEテレなどで活躍中の歴史好きアイドル小日向えりさん、そして私も加わり、小山市における本多正純公の功績やその生涯について語り合い、約600名の市内外からの来場者に、最初で最後の小山藩主本多正純公を広く周知いたしました。今後も徳川家康公の側近中の側近として仕えた著名な本多正純公が、小山の藩主であったという史実を小山歴史ブランドとして活用してまいります。  次に、市制65周年記念式典についてでありますが、11月17日に小山市立文化センターにおいて、市議会議員や地元選出の県議会議員のほか、多くの皆様のご臨席を賜り、盛大に開催することができました。議員市民の皆様には改めてお礼申し上げます。式典では、市政功労者等表彰式と青少年健全育成大会を行い、またオープニングでは、小山義政公が鷲宮神社に奉納した太刀のレプリカのお披露目をし、小山市内外に広く小山義政公を知っていただくことができました。  次に、第6次行政改革の進捗状況についてでありますが、4年目となる平成30年度までの累計効果額は、23億3,000万円となり、目標効果額に対する達成率は、96.2%となったところであります。  次に、こども医療費助成制度の拡大についてでありますが、こども医療費助成制度は、少子化対策はもとより、子供に係る疾病の早期発見と治療の促進及び子育て家庭への経済的支援を目的に実施しております。10月1日から医療機関での窓口支払いが不要な現物給付の対象年齢を、中学3年生・義務教育学校9年生までとし、対象医療機関については、市内から県内医療機関へと拡充いたしました。  次に、幼児教育保育の無償化についてでありますが、少子化対策の一環として、子育て家庭経済的負担軽減を図るため、幼稚園保育園(所)・認定こども園等を利用する3歳から5歳の全てのお子さん及び住民税非課税世帯のゼロ歳から2歳のお子さんについて、食材料費や通園送迎費等を除いた利用料を無償化するもので、10月1日からスタートいたしました。  次に、小山市わくわく商品券についてでありますが、消費税の引き上げが子育て世帯等に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起・下支えするために、市内に20局ある全郵便局で9月30日より販売を開始いたしました。また、商品券の利用につきましては、10月1日から3月22日までの期間、市内の274カ所の加盟店で取り扱っております。  また、「開運小山市共通商品券」の販売についてでありますが、今年度は総額4億4,000万円分を9月28日から販売したところ、おかげをもちまして、10月4日までの7日間で完売いたしました。  次に、第7回「小山きものの日」の開催についてでありますが、本場結城紬の生産振興と産地活性化のため、第7回「小山きものの日」を、11月16日ロブレ6階小山市立生涯学習センター、催事場及びおやま本場結城紬クラフト館にて開催しました。市内外から多くの着物姿の来場者でにぎわい、本場結城紬をPRすることができました。また、当日は小山市と大妻女子大学との連携協定締結式を行いました。今後も引き続きユネスコ無形文化遺産に登録された本場結城紬の着用を推進し、生産振興と産地の活性化を図ってまいります。  次に、おーバスの利用促進についてでありますが、マイナンバーカード普及にあわせてバス利用を促進するため、マイナンバーカードをお持ちの方が購入できる従来価格の最大で7割引となる定期券「おーバスのろか(noroca)」を10月1日より使用開始しました。購入に来た多くの方がマイナンバーカードを所有していないため購入できないとのことから、マイナンバーカード普及促進のためにも、申請中であっても購入ができるようにしたところ、販売枚数は11月20日現在56枚となっております。  次に、小山駅周辺における市街地整備についてでありますが、「駅東通り一丁目第一地区市街地整備事業」では、現在、14階躯体工事を施工中で、11月末の進捗率は約54%であり、来年9月の完成に向けて順調に工事を進めております。  また、「城山町二丁目第一地区市街地再開発事業」は、現在、2階躯体工事を施工中で、11月末の進捗率は約29%であり、来年度末の完成に向けて順調に工事を進めております。また、マンションの販売については、第1期40戸が3月23日に即日登録完売し、現在第2期の販売を5月25日より開始し、10月末時点で65戸販売と順調に販売が進められております。  さらに、9月19日のNHKニュース「地方におけるマンション事情」の中で、これらのマンション開発が取り上げられ、首都圏へのアクセスのよさが、都心通勤者に選ばれる大きな要因であることが放映され、両事業とも完成いたしますと、人を呼び込む施策の推進及び中心市街地の活性化に大きく寄与してくれるものと期待しております。  次に、小山市立体育館整備及び運営事業についてでありますが、本年6月17日に建設工事に着手後、11月にくい工事及び基礎工事が完了し、現在、体育館本体の躯体工事を順調に進めております。11月末時点での工事進捗率は約24%であり、令和3年7月のオープンに向けて、着実に事業を進めてまいります。  次に、東京オリ・パラ小山市推進委員会の設立についてでありますが、東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、小山市では、東京2020聖火リレーの実施、事前キャンプの誘致活動、インバウンドによる外国人客の誘致、地域の活性化に対応するために、9月24日に東京オリ・パラ小山市推進委員会を設立いたしました。  推進委員会には、聖火リレー、事前キャンプ、交流・応援、聖火フェスティバルの4専門委員会を設け、今後、市民意識高揚、国際化の推進を図ってまいります。  次に、各種事業について、別紙各種事業一覧のとおりご報告申し上げます。  次に、寄附受け入れにつきましては、別紙寄附受入一覧表のとおり寄附の申し入れがありましたので、それぞれのご厚情に対し、深甚なる感謝の意を持って受け入れた次第でございます。  以上、市政一般報告及び近況についてご報告申し上げましたが、議員各位を初めとして、各事業についてご協力を賜りました皆様に対し、改めて深く感謝申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ○福田洋一議長 以上で市長の報告は終わりました。  ただいまの報告に限り質疑を許します。  25番、安藤良子議員。 ◆25番(安藤良子議員) 台風19号における被災状況を丁寧にご説明いただき、またさらに主要事業についてのご説明を受けましたが、その中で主要事業の報告の6ページ、栃木県の依頼を受け、友好交流を行っている台湾高雄市からの学生を受け入れたということですが、小山市でも協定を結んでいることとは思いますが、県からどのような内容の依頼を受けたのか、経緯をご説明ください。  さらに、シンガポール日本語スピーチコンテストの入賞者が、小山市にステイでいらっしゃいましたけれども、その内容についてもご説明ください。そして、その学生さんたちが市のホームステイバンクの会員宅にホームステイしたということですが、そのバンクの内容についてもお知らせください、お願いします。 ○福田洋一議長 答弁、坪野谷総合政策部長。 ◎坪野谷統勇総合政策部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。  まず、第1点目の今回の県からの依頼を受けての受け入れの経緯ということでございます。こちら先ほど議員もおっしゃったとおり、小山市も高雄市との交流関係にあるわけですけれども、まず小山市が高雄市と交流関係を結ぶ前段といたしまして、栃木県が高雄市と交流の覚書を交わしたと、これに連動いたしまして、小山市も足並みをそろえて高雄市との交流関係を結んだと、こういった経緯がまずございます。  そういった中で、栃木県観光誘客を、そして教育旅行等の誘客を図る際に、県内でインバウンドに積極的に取り組んでいる小山市に打診をしてくれて、小山市でのメニューの提供、小山市での受け入れを打診があったことから、小山市でも今回こちらの依頼を受けてプログラムのほうを提供させていただいたという経緯でございます。  また、2点目のシンガポール日本語スピーチコンテスト入賞者の学生受け入れにつきましては、こちらシンガポール日本語スピーチコンテストと申しますのが、シンガポールにおける日本語の普及、日本文化普及等を目的として、在シンガポール日本国大使館シンガポール日本文化協会が主催しているコンテストでございます。小山市ではクレア・シンガポール職員を派遣していることなどもございまして、シンガポールもインバウンドのターゲット国としておりますことから、市への誘客PRのために当該事業を後援しておりまして、平成29年度からコンテストの入賞者1名に対し、小山市での観光文化体験、交流事業などを行うホームステイプログラムの提供を行っている。そして、今回それを受け入れたということでございます。  また、3つ目のホームステイバンクにつきましてですが、こちらは小山市が平成30年3月にインバウンド3カ年計画を策定するに当たりまして調査したところ、海外から教育旅行でおいでになる皆様は、ホームステイの要望が高いというようなことがわかりました。そういったことから平成30年度に、インバウンドに特化いたしました小山市ホームステイバンクを立ち上げまして、ホームページや「広報小山」、おーラジ、こういったところでの呼びかけを行って、ホームステイバンクの登録を募ったところ、現在は16組のご家族がホームステイバンクに登録いただいている。そして、今回その1組が受け入れをしてくださったと、こういう経緯でございます。  以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 25番、安藤議員。 ◆25番(安藤良子議員) ご説明ありがとうございました。県の依頼を受けて小山市にステイなさったということですが、小山市も教育経済協定を結んでいることから、小山市独自というか、小山市の立場というか、どのような高雄市との交流がなされているか、またどのようなお考えなのか、お尋ねします。  そして、さらに、ホームステイバンクが16組の方がいらっしゃるということですが、私、海外の方が小山市にいらしたときには、受け入れ態勢もとても大切だと思いますが、市民がもう少し参加できるというか、了解できるというか、情報共有できるかということも考えますと、そのホームステイバンク、いつでも募集していますよとか、そのような広報などもさらに幅広くお願いしたいと思いますが、そのことについてお願いいたします。 ○福田洋一議長 答弁、坪野谷総合政策部長。 ◎坪野谷統勇総合政策部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。  小山市が台湾との交流関係において、教育旅行等の誘客ということでございますが、小山市におきましては、栃木県を通したこういった受け入れのほかに、今回のように訪問をいただいた際に、小山市独自に作成いたしましたPRパンフレット、それから絵はがきなどを滞在中に活用いたしまして、こういった方たちからの発信を活用しての外国人誘客の拡大などにも努めているところでございます。  また、今後ですけれども、発信力のあるブロガー等、インフルエンサーを活用した海外誘客、こういったものをターゲット国である台湾高雄市、こういったところに対しても行っていくということで考えているところでございます。  また、現状では、小山市を訪れる外国人訪日客の数多くがビジネス客ということが、小山市の場合特徴として上がっておりますので、こういった、高雄市に限らずインバウンドにつきましては、今後こういうビジネス客に対しての誘客などの戦略なども行っていく予定でおりますので、ご了承いただきたいと存じます。  また、2つ目のホームステイバンクの登録についてのより広い周知ということでございますが、こちらにつきましては随時こういったことで募集をかけていきたいと考えてございますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。  以上です。 ○福田洋一議長 27番、青木美智子議員。 ◆27番(青木美智子議員) 7ページの中段、こども医療費助成制度の拡大についてお伺いいたします。  償還払いから現物給付になって、まだ2カ月しかたっておりませんけれども、例年と比べてどの程度増額になっているのか、そしてまた1年間どの程度の増額が見込まれるのか、お聞きいたします。 ○福田洋一議長 答弁、浅見保健福祉部長。 ◎浅見貴幸保健福祉部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。  現物給付拡大の予算的な増額でございますが、システム改修費が774万円、資格証の印刷と送料179万8,000円、その他手数料等2,000万円、扶助費が2,000万円ほど増額を見込んでおります。  以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 27番、青木美智子議員。 ◆27番(青木美智子議員) この2カ月間の状況をお聞きしたいのです。 ○福田洋一議長 答弁、浅見保健福祉部長。 ◎浅見貴幸保健福祉部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。  3歳以上未就学児までということは、もう既にやってございましたが、今回の改正につきましては、中学生までが県内の医療機関で現物給付ができるという制度にしたものでございます。増加率のほうですが、1.25倍となってございます。今回の拡大によりまして、助成件数は17万6,000件、扶助費の2,000万円、先ほど申し上げましたとおり、2,000万円の増加を見込んでいるところでございます。ただいまの数字的なものはちょっと今用意してございません。  以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 以上をもちまして、市政一般報告に対する質疑を終わります。 △議案第87号ないし第112号並びに報告第14号及び第15号の件、上程、市長提案理由の説明 ○福田洋一議長 日程第5、議案第87号ないし第112号並びに報告第14号及び第15号を一括議題といたします。  本件については、お手元に配付のとおり、市長から議案等が提出されておりますので、送付書及び議案件名の朗読を省略し、会議録に登載することについてご了承願います。                                          小行経第403号                                        令和元年11月20日    小山議会議長      福  田  洋  一  様                                小山市長  大 久 保  寿  夫                市議会議案の送付について  令和元年第5回小山議会定例会の議案書を別冊のとおり送付いたします。                       記┌───────┬───────────────────────────────────────┐│  議案番号  │           件               名           │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第 87号│ 令和元年度小山一般会計補正予算(第4号)                 │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第 88号│ 令和元年度小山国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)     │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第 89号│ 令和元年度小山介護保険特別会計補正予算(第1号)             │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第 90号│ 令和元年度小山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)          │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第 91号│ 令和元年度小山水道事業会計補正予算(第2号)               │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第 92号│ 令和元年度小山下水道事業会計補正予算(第2号)              │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第 93号│ 小山会計年度任用職員給与及び費用弁償に関する条例の制定について     │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第 94号│ 督促手数料の廃止に伴う関係条例の整理に関する条例について          │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第 95号│ 思川西部土地区画整理事業の換地処分に伴う関係条例の整理に関する条例について │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第 96号│ 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律施行に伴う関係条例の整理に ││       │ 関する条例について                             │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第 97号│ 小山職員給与に関する条例等の一部改正について              │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第 98号│ 小山市印鑑条例及び小山手数料条例の一部改正について            │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第 99号│ 小山市同和対策集会所の設置及び管理に関する条例の一部改正について      │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第100号│ 指定管理者の指定について                          │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第101号│ 指定管理者の指定について                          │└───────┴───────────────────────────────────────┘┌───────┬───────────────────────────────────────┐│議案第102号│ 指定管理者の指定について                          │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第103号│ 指定管理者の指定について                          │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第104号│ 栃木県市町村総合事務組合規約の一部変更について               │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第105号│ 市道路線の認定及び廃止について                       │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第106号│ 財産の取得について                             │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第107号│ 固定資産評価審査委員会委員の選任について                  │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第108号│ 専決処分承認を求めることについて                     │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第109号│ 専決処分承認を求めることについて                     │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第110号│ 専決処分承認を求めることについて                     │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第111号│ 専決処分承認を求めることについて                     │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第112号│ 専決処分承認を求めることについて                     │├───────┼───────────────────────────────────────┤│報告第 14号│ 専決処分の報告について                           │├───────┼───────────────────────────────────────┤│報告第 15号│ 専決処分の報告について                           │└───────┴───────────────────────────────────────┘ ○福田洋一議長 次に、上程議案等の概要について、市長の説明を求めます。  大久保市長。                  〔大久保寿夫市長登壇〕 ◎大久保寿夫市長 ただいま上程になりました議案等の概要について、ご説明申し上げます。  今回提出いたしました議案等は、補正予算に関するもの6件、条例に関するもの7件、指定管理者の指定に関するもの4件、一部事務組合規約変更に関するもの1件、市道路線の認定及び廃止に関するもの1件、財産の取得に関するもの1件、人事に関するもの1件、専決処分承認に関するもの5件、専決処分の報告に関するもの2件の計28件であります。  初めに、議案第87号から議案第92号までの6件は、令和元年度補正予算に関するものであります。  議案第87号は、令和元年度小山一般会計補正予算(第4号)についてでありまして、歳入歳出予算に6億2,844万8,000円を追加し、予算総額を672億4,799万1,000円とするものであります。  次に、議案第88号は、令和元年度小山国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)についてでありまして、歳入歳出予算に680万6,000円を追加し、予算総額を171億8,780万6,000円とするものであります。  次に、議案第89号は、令和元年度小山介護保険特別会計補正予算(第1号)についてでありまして、歳入歳出予算に3,534万3,000円を追加し、予算総額を111億1,434万3,000円とするものであります。  次に、議案第90号は、令和元年度小山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてでありまして、歳入歳出予算に154万8,000円を追加し、予算総額を17億1,654万8,000円とするものであります。  次に、議案第91号は、令和元年度小山水道事業会計補正予算(第2号)についてでありまして、債務負担行為を設定するものであります。  次に、議案第92号は、令和元年度小山下水道事業会計補正予算(第2号)についてでありまして、債務負担行為を設定するものであります。  次に、議案第93号から議案第99号までの7件は、条例に関するものであります。  議案第93号は、地方公務員の臨時的任用職員及び特別職非常勤職員について適正な任用と勤務条件を確保すべく、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律が令和2年4月1日に施行され、新たに会計年度任用職員制度が導入されることに伴い、本市においても改正法の趣旨に従い、条例を制定するものであります。  次に、議案第94号 督促手数料の廃止に伴う関係条例の整理に関する条例についてでありまして、市税等の督促手数料の廃止に伴い、関係する条例に所要の改正をするものであります。  次に、議案第95号は、思川西部土地区画整理事業の換地処分に伴う関係条例の整理に関する条例についてでありまして、思川西部土地区画整理事業の換地処分に伴い、同区域内が新しい町名になることから、関係する条例に所要の改正をするものであります。  次に、議案第96号は、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてでありまして、地方公務員の臨時的任用職員及び特別職非常勤職員について適正な任用と勤務条件を確保すべく、会計年度任用職員制度が導入されることに伴い、関係する条例に所要の改正をするものであります。  次に、議案第97号は、小山職員給与に関する条例等の一部改正についてでありまして、人事院において、職員給与改定に関する勧告がされたことから、本市においても同勧告に準拠し、令和元年度の一般職職員の給料月額及び勤勉手当支給率並びに特別職等の期末手当支給率について、所要の改正をするものであります。  次に、議案第98号は、小山市印鑑条例及び小山手数料条例の一部改正についてでありまして、多機能端末機を設置し、あわせて個人番号カードのさらなる取得促進を図るため、コンビニ交付に係る交付手数料の減額措置適用期間の終期を1年間延長することに伴い、所要の改正をするものであります。  次に、議案第99号は、小山市同和対策集会所の設置及び管理に関する条例の一部改正についてでありまして、地域改善事業(旧同和対策事業)の拠点施設として設置された同和対策集会所のうち、東出井集会所について、東出井自治会から市に無償譲与の要望書が提出されたことを受け、同集会所の用途廃止を行い、地域発展に資する自治会公民館として利用させることに伴い、所要の改正をするものであります。  次に、議案第100号から議案第103号までの4件は、指定管理者の指定に関するものであります。  議案第100号は小山市まちなか交流センターの、議案第101号は小山市営小山駅西駐車場小山中央公共駐輪場の、議案第102号は小山学童保育館6カ所の、議案第103号は絹あれあいの郷の指定管理者について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会議決を求めるものであります。  次に、議案第104号は、栃木県市町村総合事務組合規約の一部変更についてでありまして、栃木県市町村総合事務組合の「議員その他非常勤職員公務災害補償事務」及び「非常勤の学校医等の公務災害補償事務」の共同処理に加入することに伴い、同組合規約の一部を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、提案するものであります。  次に、議案第105号は、市道路線の認定及び廃止についてでありまして、開発行為により市に帰属された道路等について、道路法第8条第2項及び第10条第3項により市道路線として認定及び廃止するため、提案するものであります。  次に、議案第106号は、財産の取得についてでありまして、連結水のうを購入することについて、議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、提案するものであります。  次に、議案第107号は、固定資産評価審査委員会委員の選任についてでありまして、議会同意を求めるものであります。  次に、議案第108号から議案第112号までの5件は、専決の承認に関するものであります。  議案第108号は、令和元年度小山一般会計補正予算(第3号)について、議案第109号は、令和元年度小山市与良川水系湛水防除事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第110号は、令和元年度小山水道事業会計補正予算(第1号)についてでありまして、それぞれ予算の執行に当たり、予算の調製をする必要が生じましたが、特に緊急を要し、議会を招集する時間的余裕がないため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行いましたので、その承認を求めるものであります。  次に、議案第111号は、小山被災者住宅復旧支援条例の一部を改正することについてでありまして、台風第19号により、住宅に被害を受け、国等の生活再建支援制度の対象とならない市民に対し、住宅の早期復旧を促進することを目的に、小山市半壊・一部損壊住宅復旧支援金を支給することに伴い、所要の改正の必要が生じましたが、特に緊急を要し、議会を招集する時間的余裕がないため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行いましたので、その承認を求めるものであります。  次に、議案第112号は、令和元年台風第19号による大雨災害に係る災害見舞金の支給に関する条例を制定することについてでありまして、台風第19号により、住宅や事業所等に被害を受けた市民等に対し、その影響を緩和し、復興への意欲を高めるため、災害見舞金を支給することに伴い、条例を制定する必要が生じましたが、特に緊急を要し、議会を招集する時間的余裕がないため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行いましたので、その承認を求めるものであります。  次に、報告第14号及び第15号は、専決処分の報告をするものであります。  以上が、今回提出いたしました議案等の概要であります。何とぞ慎重ご審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。 ○福田洋一議長 市長の説明は終わりました。  次に、議題のうち、議案第93号ないし第96号及び第104号、以上5議案について当局の説明を求めます。  小林総務部長。                  〔小林 功総務部長登壇〕 ◎小林功総務部長 ただいま上程になりました総務部所管のうち4議案についてご説明申し上げます。  初めに、議案第93号 小山会計年度任用職員給与及び費用弁償に関する条例の制定についてご説明申し上げます。議案書の62ページをごらんください。  本議案は、地方公務員の臨時的任用職員及び特別職非常勤職員について適正な任用と勤務条件を確保すべく、改正法が令和2年4月1日に施行され、新たに会計年度任用職員制度が導入されることに伴い、本市においても新たに条例を制定しようとするものです。  63ページをごらんください。第1条は、法律に基づき会計年度任用職員給与及び費用弁償について定めることを目的とし、第2条は、フルタイム及びパートタイムの会計年度任用職員給与の内訳及び支給方法について規定するものです。  続いて、第3条から66ページの第16条は、フルタイム会計年度任用職員給与を規定するものでありまして、そのうち第3条から第6条は、給料表、職務の級、給料の号級及び支給について規定しており、第3条関係の給料表は、73ページからの別表第1及び77ページからの別表第2のとおり。第4条関係の等級別基準職務表は、80ページ中段の別表第3のとおりとなります。  64ページ中段の第7条から66ページの第14条は、地域手当、通勤手当、時間外勤務手当休日勤務手当、夜間勤務手当、期末手当及び特殊勤務手当と、給与の端数処理に関して規定するものです。  66ページ中段の第15条は、勤務1時間当たりの給与額の規定であり、第16条は、定められた勤務時間中に勤務しない場合、前条で規定した1時間当たりの給与額を減額するものです。  続きまして、67ページの第17条から71ページの第26条は、パートタイム会計年度任用職員給与について規定するものでありまして、第17条から第23条までは、報酬と特殊勤務、時間外勤務、休日勤務及び夜間勤務の報酬並びに期末手当と報酬の端数処理に関して規定するものです。  70ページ中段の第24条は報酬の支給について、第25条は勤務1時間当たりの報酬額について、第26条は定められた勤務時間中に勤務しない場合、前条で規定した勤務1時間当たりの報酬額の減額について規定するものです。  続きまして、71ページの第27条及び第28条は、パートタイム会計年度任用職員の費用弁償について規定するものでありまして、第27条は通勤に係る費用を、第28条は公務のための旅費を、それぞれ費用弁償として支給するものです。  次に、第29条は給与から控除できるものについて、第30条は休職者に給与を支給しないことについて、第31条は市長が特に必要と認める会計年度任用職員給与について、第32条は規則への委任について規定するものです。  なお、この条例は令和2年4月1日から施行しようとするものです。  以上が議案第93号 小山会計年度任用職員給与及び費用弁償に関する条例の制定についての概要でございます。  次に、議案第95号 思川西部土地区画整理事業の換地処分に伴う関係条例の整理に関する条例について、ご説明申し上げます。議案書の87ページをごらんください。  本議案は、思川西部土地区画整理事業の換地処分に伴い、同区域内が城西1丁目及び城西2丁目となることから、関係する条例に所要の改正をするものでございます。  議案書の88ページをごらんください。第1条は、小山市出張所設置条例の一部改正についてでありまして、同区域は出張所の所管から外れ、本庁舎の所管となることから、豊田出張所の所管区域のうち該当する区域を削除するものです。  第2条は、小山水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてでありまして、別表中の大字立木の次に、城西1丁目及び城西2丁目を加えるもので、換地処分の公告があった日の翌日から施行しようとするものです。  以上が議案第95号 思川西部土地区画整理事業の換地処分に伴う関係条例の整理に関する条例についての概要でございます。  次に、議案第96号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてご説明申し上げます。議案書の92ページをごらんください。  本議案は、会計年度任用職員制度の導入に伴い、関係する条例に所要の改正をしようとするものです。  93ページをごらんください。第1条は、小山職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正についてでありまして、会計年度任用職員の休職期間に係る規定を追加するものです。  第2条は、特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでありまして、93ページからの別表第1及び97ページからの別表第2において、会計年度任用職員に移行する特別職非常勤職員等を削除し、報酬表を整備するものです。  97ページの第3条は、小山職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正についてでありまして、パートタイム会計年度任用職員の報酬に係る減給規定を追加するものです。  98ページの第4条は、小山職員定数条例の一部改正についてでありまして、臨時の職である場合のみ、職員定数の対象から除く規定を追加するものです。  第5条は、小山交通指導員設置条例の一部改正についてでありまして、交通指導員の任用規定等を改正し、会計年度任用職員としての規定を追加するものです。  99ページの第6条は、外国地方公共団体機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例の一部改正についてでありまして、引用条例を改正するものです。  100ページの第7条は、小山職員育児休業等に関する条例の一部改正についてでありまして、第7条及び第8条の勤勉手当支給の対象職員及び育児休業後の給料号級調整の対象職員から、会計年度任用職員を除く規定を追加し、第23条において、部分休業中の職員給与取り扱いに関する規定に会計年度任用職員を追加するものです。  102ページの第8条は、小山職員勤務時間休日及び休暇に関する条例の一部改正についてでありまして、別表第1に、特別休暇を追加し、あわせて文言の整理を行うものです。  103ページの第9条は、小山市営住宅条例の一部改正についてでありまして、民間委託をすることにより廃止する市営住宅管理人に係る規定を削除するものです。  第10条は、小山職員特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてでありまして、第1条に会計年度任用職員に係る規定を追加し、第8条において、電気主任技術者手当に係る引用条項の改正及び文言の修正を行うものです。  104ページの第11条は、小山公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正についてでありまして、引用条例の改正及び文言の修正を行うものです。  105ページの第12条は、小山人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正についてでありまして、対象職員としてフルタイム会年度任用職員を追加するものです。  106ページの附則では、本条例を令和2年4月1日から施行しようとするもので、経過措置といたしまして、第2条は施行日前の勤務に係る報酬及び費用弁償を施行日以降に支給する場合、従前の例により支給するものです。  以上が議案第96号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律施行に伴う関係条例の整理に関する条例についての概要でございます。  次に、議案第104号 栃木県市町村総合事務組合規約の一部変更についてご説明申し上げます。議案書の144ページをごらんください。  本議案は、本市が令和2年4月1日から、栃木県市町村総合事務組合による「議員その他非常勤職員公務災害補償事務」及び「非常勤の学校医等の公務災害補償事務」の共同処理に加入するに当たり、同組合において規約の一部変更について協議をするため、地方自治法第290条の規定により提案するものです。  栃木県市町村総合事務組合による議員及び非常勤職員等の公務災害共同処理は、平成24年度から開始されておりますが、本市は市条例補償しており、共同処理に係る負担金額が当時の公務災害補償額を上回っていたことなどから、当時は参加を見送りました。しかしながら、近年法令の臨時・非常勤職員の増加により、手術や入院等が必要な負傷が増加し、予算が不足した場合は補正予算を計上しており、過去5年間の平均年間補償額が、共同処理負担金の年額136万円を上回っていることから、負担金を納付することで、支出額の減額と予算の平準化が図れると見込んだものであります。  また、障がいが残った場合の年金や一時金は、本市の認定委員会において決定された障がい等級に基づき補償されることになっておりますが、過去に該当案件がなく、障がい等級の格付に関するノウハウがない本市にとって、共同処理に参加するメリットが大きいと考えられることから、加入しようとするものです。  以上が議案第104号 栃木県市町村職員総合事務組合規約の一部変更についての概要でございます。  以上で、総務部所管にかかわります4議案の説明を終わらせていただきます。何とぞ慎重ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○福田洋一議長 次に、坪野谷総合政策部長。                  〔坪野谷統勇総合政策部長登壇〕 ◎坪野谷統勇総合政策部長 ただいま上程になりました議案のうち、総合政策部所管にかかわります議案第94号 督促手数料の廃止に伴う関係条例の整理に関する条例につきましてご説明申し上げます。議案書は81ページから86ページとなります。  本議案につきましては、市税等の督促手数料の廃止に伴い、小山市税条例小山市税外収入金に係る督促手数料及び延滞金徴収に関する条例小山道路占用料徴収条例小山介護保険条例及び小山市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例に所要の改正を行うものでございます。  議案書82ページをお開きいただきたいと存じます。まず、第1条、小山市税条例の一部改正についてご説明いたします。第2条は、用語の意義の規定から督促手数料の文言を削るものでございます。  第21条は、督促手数料の規定を削除するものでございます。  次に、第2条、小山市税外収入金にかかる督促手数料及び延滞金徴収に関する条例の一部改正についてご説明いたします。題名から督促手数料の文言を削り、文言を整理するものでございます。  続きまして、議案書83ページをごらんいただきたいと存じます。第1条は、趣旨の規定から督促手数料の文言を削るものでございます。第2条は、督促手数料及び延滞金の額の規定から督促手数料を削り、項ずれについて整理するものでございます。第3条は、徴収の方法の規定から督促手数料の文言を削るものでございます。  続きまして、議案書84ページをお開きいただきたいと存じます。附則は、第2条の改正に伴い、引用している条文について整理するものでございます。  次に、第3条、小山道路占用料徴収条例の一部改正についてご説明いたします。第4条は、手数料及び延滞金の規定から督促手数料を削り、項ずれについて整理するものでございます。  続きまして、議案書85ページをごらんいただきたいと存じます。第4条、小山介護保険条例の一部改正についてご説明いたします。第8条は、保険料の督促手数料の規定を削除するものでございます。  次に、第5条、小山市後期高齢者医療に関する条例の一部改正についてご説明いたします。第5条は、保険料の督促手数料の規定を削除するものでございます。  次に、附則第1項についてご説明いたします。附則第1項は施行期日に関する規定で、この条例は令和2年4月1日から施行しようとするものでございます。  続きまして、議案書86ページをお開きいただきたいと存じます。附則第2項は、経過措置に関する規定で、令和2年4月1日前に発布した督促状に係る督促手数料については、従前の規定を適用し、督促手数料を徴収するものでございます。  以上が議案第94号の概要でございます。  以上、総合政策部所管にかかわります議案の説明を終わらせていただきます。何とぞ慎重ご審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。 ○福田洋一議長 次に、議題のうち、議案第88号ないし第90号、第98号及び第100号ないし第102号、以上7議案について当局の説明を求めます。  三柴市民生活部長。                  〔三柴智恵子市民生活部長登壇〕 ◎三柴智恵子市民生活部長 ただいま上程になっております議案のうち、市民生活部所管にかかわります5議案についてご説明申し上げます。  初めに、議案第88号 令和元年度小山国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の38ページをお開きいただきたいと存じます。  今回の補正は、第1条に規定しましたとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ680万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ171億8,780万6,000円とするものでございます。また、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、39ページの第1表、歳入歳出予算補正のとおりでございますが、詳細につきましては、歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明申し上げます。  40ページをお開きいただきたいと存じます。まず、歳入でございますが、7款1項1目一般会計繰入金680万6,000円の増額につきましては、歳出の1款総務費の増額に伴い、一般会計からの職員給与費繰入金を増額するものでございます。  次に、歳出でございますが、42ページをお開きいただきたいと存じます。1款1項1目一般管理費505万3,000円の増額及び1款2項1目賦課徴収費175万3,000円の増額につきましては、職員人事異動に伴い人件費が当初の見込みを上回るために増額するものでございます。  以上が議案第88号 令和元年度小山国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)についての概要でございます。  次に、議案第90号 令和元年度小山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の52ページをお開きいただきたいと存じます。  今回の補正は、第1条に規定しましたとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ154万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億1,654万8,000円とするものでございます。  また、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、53ページの第1表、歳入歳出予算補正のとおりでございますが、詳細につきましては、歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明申し上げます。  54ページをお開きいただきたいと存じます。まず、歳入でございますが、4款1項1目一般会計繰入金154万8,000円の増額につきましては、歳出の1款総務費の増額に伴い、一般会計からの職員給与費繰入金を増額するものでございます。  次に、歳出でございますが、56ページをお開きいただきたいと存じます。1款1項1目一般管理費134万1,000円の増額及び1款2項1目賦課徴収費20万7,000円の増額につきましては、職員人事異動に伴い人件費が当初の見込みを上回るために増額するものでございます。  以上が議案第90号 令和元年度小山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の概要でございます。  次に、議案第98号 小山市印鑑条例及び小山手数料条例の一部改正についてご説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の135ページをお開きいただきたいと存じます。  本議案は、本市が令和元年度中に市民課窓口付近にコンビニ交付に係る多機能端末機と同様の機能を有する端末機を設置し、あわせてマイナンバーカードのさらなる取得促進を図るため、コンビニ交付に係る交付手数料の減額措置適用期間の終期を令和3年3月31日まで1年間延長することに伴い、所要の改正をするものでございます。  以上が議案第98号 小山市印鑑条例及び小山手数料条例の一部改正についての概要でございます。  次に、議案第100号 小山市まちなか交流センターの指定管理者の指定についてご説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の140ページをお開きいただきたいと存じます。あせまして議案参考資料の1ページから3ページをご参照いただきたいと存じます。  本議案は、小山市まちなか交流センターの指定管理者を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により本議案を提案するものでございます。小山市まちなか交流センターの指定管理につきましては、令和2年3月31日で期間満了となるため、小山市宮本町3丁目2番17号、非営利団体ゆめ評定代表理事、結城史隆氏を指定しようとするものでございます。指定の期間は、令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5カ年とするものでございます。なお、指定管理者の候補者の選定につきましては、小山公の施設指定管理者選定委員会で審議いただいており、公募に対し応募のあった2団体の中から、委員会の審査結果に基づき、指定管理者の候補者として選定したものでございます。  以上が議案第100号 指定管理者の指定についての概要でございます。  次に、議案第101号 小山市営小山駅西駐車場及び小山中央公共駐輪場指定管理者の指定についてご説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の141ページをお開きいただきたいと存じます。あわせまして議案参考資料の4ページから5ページをご参照いただきたいと存じます。  本議案は、小山市営小山駅西駐車場及び小山中央公共駐輪場指定管理者を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により本議案を提案するものでございます。小山市営小山駅西駐車場及び小山中央公共駐輪場の指定管理につきましては、令和2年3月31日で期間満了となるため、継続して小山市中央町3丁目7番1号、小山都市開発株式会社を指名により指定しようとするものでございます。指定の期間は、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3カ年とするものでございます。なお、指定管理者の選定につきましては、小山公の施設指定管理者選定委員会で審議いただいており、所管課での業務実績に対する評価が良好であったことなどから、候補者とすることで了承されたものでございます。  以上が議案第101号 指定管理者の指定についての概要でございます。  以上で、市民生活部所管にかかわります5議案の説明を終わらせていただきます。何とぞ慎重ご審議の上、議決認定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○福田洋一議長 次に、浅見保健福祉部長。                  〔浅見貴幸保健福祉部長登壇〕 ◎浅見貴幸保健福祉部長 ただいま上程になっております議案のうち、保健福祉部所管にかかわります議案第89号 令和元年度小山介護保険特別会計補正予算につきましてご説明申し上げます。  今回の補正予算は、主に職員給与費の減額補正、保険給付費の増加に伴う増額補正及び前年度法定負担金の償還金に対する増額補正でございます。議案書の44ページをお開きいただきたいと存じます。  第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,534万3,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ111億1,434万3,000円にしようとするものでございます。各款各項の補正につきましては、45ページの第1表、歳入歳出予算補正のとおりでございますが、詳細につきましては、別途ご説明申し上げます。  続きまして、46ページをお開きいただきたく存じます。歳入歳出補正予算事項別明細書についてご説明を申し上げます。まず、歳入でございますが、4款1項1目介護給付費負担金591万円の増額は、保険給付費の増加に伴い、国の費用負担が増加することによる法定負担金の増額でございます。  5款1項1目介護給付費交付金1,034万1,000円の増額は、保険給付費の増加に伴い、社会保険診療報酬支払基金の費用負担が増加することによる法定負担金の増額でございます。  6款1項1目介護給付費負担金653万7,000円の増額は、保険給付費の増加に伴い、県の費用負担が増加することによる法定負担金の増額でございます。  9款1項1目介護給付費繰入金478万7,000円の増額は、保険給付費の増加に伴い、市の費用負担が増加することによる繰入金の増額でございます。  9款1項5目その他一般会計繰入金478万7,000円の減額につきましては、主に職員給与費等の減額によるものでございます。  9款2項1目介護保険給付基金繰入金1,072万5,000円の増額は、今回増額補正した介護保険給付費に対し、第1号被保険保険料に不足が生じるため、その不足分を小山市の介護保険給付基金から繰り入れするものでございます。  10款1項1目繰越金183万円の増額は、前年度からの繰越金でございます。  次に、歳出についてご説明申し上げます。48ページをお開きいただきたいと存じます。1款1項1目一般管理費82万1,000円の減額につきましては、介護保険給付等事務に係る職員給与費等の減額によるものでございます。  1款2項1目賦課徴収費248万円の減額につきましては、賦課徴収事務に係る職員給与費等の減額によるものでございます。  1款3項2目認定調査等費148万6,000円の減額につきましては、介護認定調査等事務に係る職員給与費の減額によるものでございます。  2款2項3目地域密着型介護予防サービス給付費330万円の増額につきましては、当初の見込みより給付費等の伸びが上回ることによる増額補正でございます。  2款7項1目特定入所者介護サービス等費3,500万円の増額につきましては、当初の見込みより給付費等の伸びが上回ることによる増額補正でございます。  50ページをお開きいただきたいと存じます。7款1項2目償還金183万円の増額につきましては、前年度法定負担金の償還金でございます。  以上が令和元年度小山介護保険特別会計補正予算の概要でございます。  次に、議案第102号 指定管理者の指定についてご説明申し上げます。議案書の142ページをお開きいただきたいと存じます。あわせまして議案参考資料の6ページをご参照願います。  本議案は、平成29年度に指定した学童保育施設6館が期間満了となるため、継続して指定管理者を指定しようとするものです。小山第二小学童保育館、間々田小第四学童保育館、乙女小第二学童保育館、間々田東小第三学童保育館、間々田東小第四学童保育館は、継続して特定非営利活動法人小山学童保育の会に指名するものであります。本法人につきましては、これまでの管理運営に実績があり、継続して安定的なサービスが提供できるとともに、計画的な保育の実施が可能と考え、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間指定しようとするものでございます。  また、大谷東小第三学童保育館は、継続して大谷東小第三学童保育クラブに指名するものであります。本学童保育クラブは、これまでの管理運営に実績があり、継続して安定的なサービスが提供できるとともに、計画的な保育の実施が可能と考え、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間指定しようとするものでございます。  以上が議案第102号 指定管理者の指定についての概要でございます。  以上、保健福祉部にかかわる議案の説明でございます。何とぞよろしくご審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。 ○福田洋一議長 この際、暫時休憩といたします。                                      (午前11時55分) ○福田洋一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。                                      (午後 零時59分) ○福田洋一議長 引き続き当局の説明を求めます。  次に、議題のうち、議案第99号及び第103号、以上2議案について当局の説明を求めます。  添野教育部長。                  〔添野雅夫教育部長登壇〕 ◎添野雅夫教育部長 ただいま上程になっております議案のうち、教育委員会所管にかかわります議案第99号 小山市同和対策集会所の設置及び管理に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。議案書の138ページをお開きいただきたいと存じます。  小山市同和対策集会所は、地域改善対策事業の拠点施設として設置したもので、地域改善対策事業が平成14年3月31日をもって終了したことから、集会所運営委員会において同和対策集会所の今後の管理運営について検討した結果、地域発展のために自治会公民館として有効活用を図ることが望ましいとの方針が示されました。また、平成30年1月に策定されました小山公共施設等マネジメント推進計画におきましても、地元自治会への譲与を基本とする方針が示されております。  このような中、このたび東出井自治会から東出井集会所の譲与の要望が提出されましたことから、同集会所の用途を廃止し、自治会公民館として利用させるため、小山市同和対策集会所の設置及び管理に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。  改正点といたしましては、議案書139ページの別表中、東出井集会所の項を削除するもので、令和2年4月1日から施行しようとするものでございます。  以上が議案第99号 小山市同和対策集会所の設置及び管理に関する条例の一部改正についての概要でございます。何とぞ慎重にご審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○福田洋一議長 次に、田尻産業観光部長。                  〔田尻 淳産業観光部長登壇〕 ◎田尻淳産業観光部長 ただいま上程となっております議案のうち、産業観光部所管にかかわります議案第103号 指定管理者の指定についてご説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の143ページをお開きいただきたいと存じます。あわせて議案参考資料は9ページをご参照願います。  絹ふれあいの郷の指定管理者の指定についてでございますが、本案平成29年度より指定しました絹ふれあいの郷の指定管理について、令和2年3月31日をもって期間満了となるため、継続して小山市大字梁1409番地4の絹ふれあいの郷交流推進組合を指名し、指定しようとするものでございます。  本組合は、地元の方々により組織され、これまでも施設管理や運営、事業実績などが良好であることから、引き続き令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3カ年指定しようとするものであります。なお、指定管理者の選定につきましては、小山公の施設指定管理者選定委員会に審査いただき、指定管理者の候補者とすることが承認されたものでございます。  以上が議案第103号 絹ふれあいの郷の指定管理者の指定についての概要でございます。何とぞ慎重ご審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○福田洋一議長 次に、議題のうち、議案第91号、第92号、第105号及び第106号、以上4議案について当局の説明を求めます。  古川建設水道部長。                  〔古川幸一建設水道部長登壇〕 ◎古川幸一建設水道部長 ただいま上程になっております議案のうち、建設水道部所管にかかわります4議案についてご説明申し上げます。  初めに、議案第91号 令和元年度小山水道事業会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。議案書の58ページをお開きいただきたいと存じます。あわせまして、59ページの予算に関する説明書もごらんいただきたいと存じます。  今回の補正は、若木浄水場の改修及び包括業務委託更新のための調査設計に伴う債務負担行為の設定に関する補正でございます。第2条でございますが、若木浄水場更新関連事業及び官民連携支援業務委託につきまして、期間を令和元年度から令和3年度、限度額を1億500万円とし、新たに設定するものでございます。  水道事業の業務委託の現状につきましては、平成29年度から料金関連業務及び浄水場運転管理業務を包括業務委託しており、令和3年度末までの契約履行期間となっております。また、若木浄水場においては、平成10年度の全面改修から20年以上が経過し、施設の老朽化が進んでおり、令和9年度から耐震化及び改修工事を予定しているところであります。令和2年度には若木浄水場改修工事基本設計及び運転管理業務を含めた包括業務委託の官民連携の可能性について調査検討を行い、令和3年度には包括業務委託の受託事業者の選定、契約及び次期事業者への引き継ぎを行います。  そのようなことから、令和2年度当初から一連の委託業務を開始する必要があるため、本年度中に契約発注業務を行おうとするものでございます。  以上が議案第91号 令和元年度小山水道事業会計補正予算(第2号)の概要でございます。  次に、議案第92号 令和元年度小山下水道事業会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。議案書の60ページをお開きいただきたいと存じます。あわせて、61ページの予算に関する説明書もごらんいただきたいと存じます。  今回の補正は、下水道事業の経営戦略策定に伴う債務負担行為の設定に関する補正でございます。第2条でございますが、小山下水道事業経営戦略策定業務委託につきまして、期間を令和元年度から令和2年度、限度額を1,600万円とし、追加で設定するものでございます。これは今後本市の下水道事業が、将来にわたって事業を安定的に継続して運営していくために、総務省通知に基づき中長期的な経営戦略を策定するもので、本年度中に契約、発注を行い、令和2年度当初から策定業務を行おうとするものでございます。  以上が議案第92号 令和元年度小山下水道事業会計補正予算(第2号)の概要でございます。  次に、議案第105号 市道路線の認定及び廃止につきましてご説明申し上げます。議案書の147ページをお開きいただきたいと存じます。あわせまして、別冊の議案参考資料の11ページから28ページの認定路線図及び廃止路線図もご参照いただきたいと存じます。  今回認定しようとする路線は、幅員4.0メートルから6メートルの総延長6,540.0メートルの38路線でございます。この路線のうち市道1691号線から市道7213号線の24路線につきましては、過去の開発行為により整備され小山市に帰属された道路を市道として認定するものでございます。  市道4727号線につきましては、永野川にかかる堀ノ内橋かけかえ工事による市道の区域変更に伴い、認定道路を再び認定するものでございます。  市道7214号線、市道7215号線の2路線につきましては、大谷地区中心施設整備事業による周辺道路整備に伴い認定するものでございます。  市道8104号線から市道8111号線までの8路線につきましては、農道整備事業により完成した道路を認定するものでございます。  市道7216号線から市道8112号線までの3路線につきましては、道路改良事業により認定するものでございます。  これらの38路線につきまして、道路法第8条第2項の規定により提案するものでございます。また、市道3176号線、市道3638号線の2路線につきましては、同じ道路を重複して認定していたため、一方の市道番号を廃止するものでございます。今回廃止しようとする路線は、幅員6.0メートルの総延長542.6メートルの2路線でございます。これらの2路線につきまして、道路法第10条第3項の規定により提案するものでございます。  以上が議案第105号 市道路線の認定及び廃止についての概要でございます。  次に、議案第106号 財産の取得につきましてご説明申し上げます。議案書の150ページをお開きいただきたいと存じます。あわせて別冊の議案参考資料の29ページもごらんいただきたいと存じます。  本議案は、連結水のう(タイガーダム FT50(15m))を購入することについて、議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、提案するものでございます。  取得する財産は、洪水による浸水被害を最小限に抑えるため、市内河川の氾濫に備え、堤防等必要箇所に配備する大型水のうであり、購入金額は5,176万6,000円、購入先はミドリ安全栃南株式会社、指名競争入札により決定したものでございます。なお、納期は令和2年3月25日でございます。  購入予定の連結水のうの概要等につきましては、国土交通省の各河川事務所等において多くの納入実績があり、多段積みによって高さの調節が可能と汎用性が高い製品となっております。製品の内、用品といたしましては、本体が160本、スリーブ320本、固定ベルト480本、消火栓用アタッチメント10個でございます。  以上が議案第106号 財産の取得についての概要でございます。  以上で、建設水道部所管にかかわります4議案についての説明を終わらせていただきます。何とぞ慎重ご審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○福田洋一議長 次に、議題のうち、議案第87号について当局の説明を求めます。  坪野谷総合政策部長。                  〔坪野谷統勇総合政策部長登壇〕 ◎坪野谷統勇総合政策部長 ただいま上程になりました議案のうち、議案第87号 令和元年度小山一般会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。  今回の補正予算は、主に事業の進捗を図るための組み替え及び増額補正、人事院勧告及び定期人事異動に基づく職員給与費の調整等に伴う補正、各種給付費の増加に伴う増額補正並びに緊急やむを得ない事業の補正でございます。  議案書の1ページをお開きいただきたいと存じます。第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億2,844万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ672億4,799万1,000円としようとするものでございます。  各款各項の補正につきましては、2ページ及び3ページの第1表、歳入歳出予算補正のとおりでございますが、詳細につきましては、別途ご説明申し上げます。  4ページをお開きいただきたいと存じます。第2表、債務負担行為補正でございますが、今回補正を行う債務負担行為は、追加が10件でございます。なお、表の左側の列の番号につきましては、9月補正予算からの連番となっております。  今回補正を行う債務負担行為のうち、15番、小山市まちなか交流センター指定管理者制度、16番、小山市営小山駅西駐車場及び小山中央公共駐輪場指定管理者制度、18番、学童保育指定管理者制度、19番、生ごみリサイクル事業業務委託、20番、絹ふれあいの郷指定管理者制度、22番、小山市立中央図書館窓口業務委託、23番、小学校給食調理業務委託及び24番、中学校給食調理業務委託につきましては、現契約が令和元年度で終了することから、それぞれ表に記載の期間及び限度額で追加するものでございます。  17番の小山市新庁舎災害対策本部システム整備事業は、新庁舎竣工にあわせ、災害に関する情報を一元的に管理し、効率的な災害対応を行うシステムを整備するため、表に記載の期間及び限度額で追加するものでございます。  21番の小学校校務支援システム賃貸借は、教員の働き方改革の一環として、教員授業以外で行っている成績処理や出席管理、保健記録の管理等の事務について、一括的に管理するシステムを整備するため、表に記載の期間及び限度額で追加するものでございます。  5ページをお開きいただきたいと存じます。第3表、地方債補正でございますが、今回補正を行う地方債は変更が1件でございます。13番、市街地再開発事業債の変更は、城山町二丁目第一地区市街地再開発事業及び駅東通り一丁目第一地区市街地整備事業に係る交付金の増額により、事業費が増額となることに伴い、起債限度額を増額するものでございます。  恐れ入りますが、37ページをお開きいただきたいと存じます。今回の補正によりまして、令和元年度末の一般会計地方債現在高見込額は、右下合計欄にございます535億5,624万4,000円となりますが、今後の事業費の確定による減額等により、決算時における令和元年度末現在高は、見込み額を下回るよう計画しているところでございます。  恐れ入ります。戻りまして、6ページをお開きいただきたいと存じます。歳入歳出補正予算事項別明細書についてご説明申し上げます。まず、歳入でございますが、10款2項1目子ども・子育て支援臨時交付金825万円の増額は、幼稚園就園奨励費補助金等の支給見込みの増加により、地方負担分が増額となることから、国から交付される子ども・子育て支援臨時交付金を増額するものでございます。  15款1項1目民生費国庫負担金1億8,261万7,000円の増額は、手当単価の引き上げによる支給見込みの増加に伴う特別障がい者手当等負担金150万円の増額、利用者数増加による支給見込みの増加に伴う障がい福祉サービス費等負担金4,002万円の増額、医療費等の支給見込みの増加に伴う中国残留邦人等生活支援給付費負担金585万7,000円の増額、利用者数増加による支給見込みの増加に伴う障がい児通所支援費負担金6,000万円の増額、医療費等の支給見込みの増加に伴う生活保護費負担金6,774万円の増額及び手当単価の引き上げによる支給見込みの増加に伴う児童扶養手当給付費負担金750万円の増額でございます。  4目教育国庫負担金650万円の増額は、幼児教育保育の無償化による支給見込みの増加に伴う幼稚園預かり保育料負担金の増額でございます。  2項2目民生費国庫補助金71万5,000円の増額は、生活保護システム改修費用の増額に伴う生活保護受給者就労支援事業費補助金の増額でございます。  4目土木国庫補助金1億2,251万8,000円の増額は、城山町二丁目第一地区市街地再開発事業費及び駅東通り一丁目第一地区市街地整備事業費に係る社会資本整備総合交付金の増額でございます。  5目教育国庫補助金1,000万円の増額は、幼児教育保育の無償化による支給見込みの増加に伴う幼稚園就園奨励費補助金の増額でございます。  16款1項1目民生費県負担金5,001万円の増額は、利用者数増加による支給見込みの増加に伴う障がい福祉サービス費等負担金2,001万円の増額及び障がい児通所支援費負担金3,000万円の増額でございます。  4目教育費県負担金325万円の増額は、幼児教育保育の無償化による支給見込みの増加に伴う幼稚園預かり保育料負担金の増額でございます。  2項3目衛生費県補助金746万1,000円の増額は、医療費の支給見込みの増加に伴うこども医療費補助金の増額でございます。  7目教育費県補助金500万円の増額は、幼児教育保育の無償化による支給見込みの増加に伴う幼稚園就園奨励費補助金の増額でございます。  18款1項2目民生費寄附金999万9,000円の増額は、社会福祉基金への寄附受け入れによるものでございます。  8ページをお開きいただきたいと存じます。20款1項1目繰越金1億1,202万8,000円の増額は、前年度繰越金の増額でございます。なお、平成30年度一般会計決算による実質収支14億860万円から、令和元年度当初予算及び10月専決補正までの繰越金計上額と今回の補正予算計上額を除いた繰越金の残額は、5,692万円となるものでございます。  次に、22款1項4目土木債1億1,010万円の増額は、城山町二丁目第一地区市街地再開発事業費及び駅東通り一丁目第一地区市街地整備事業費の増額に伴う市街地再開発事業債の増額でございます。  10ページをお開きいただきたいと存じます。歳出についてご説明申し上げます。1款1項1目議会費252万3,000円の増額は、職員給与費の増額でございます。なお、今回の補正における職員給与費の増減につきましては、人事院勧告及び定期人事異動に伴う職員給与費の増減を調整したものでございますので、以降の説明におきましても、増減額のみの説明とさせていただきますので、ご了承いただきたいと存じます。  12ページをお開きいただきたいと存じます。2款1項1目一般管理費5,279万2,000円の増額は、特別職一般職給与費4,113万8,000円の増額及び退職手当組合負担金1,165万4,000円の増額でございます。  9目災害対策費791万2,000円の増額、2項1目税務総務費100万円の増額、3項1目戸籍住民基本台帳費346万5,000円の減額、4項1目選挙管理委員会費77万3,000円の減額、5項1目統計調査総務費629万1,000円の増額、6項1目監査委員費62万3,000円の増額は、いずれも職員給与費の増額または減額でございます。  14ページをお開きいただきたいと存じます。3款1項1目社会福祉総務費2,298万5,000円の増額は、職員給与費123万円の減額、支給見込みの増加に伴う中国残留邦人等生活支援給付費741万円の増額、寄附金受け入れに伴う社会福祉基金積立金999万9,000円の増額及び職員給与費の増額に伴う国民健康保険特別会計繰出金680万6,000円の増額でございます。  2目人権推進費3万5,000円の減額、3目国民年金事務費773万円の減額は、いずれも職員給与費の減額でございます。  4目身体障がい者福祉費259万円の減額は、職員給与費459万円の減額及び支給見込みの増加に伴う特別障がい者手当等200万円の増額でございます。  5目老人福祉費119万3,000円の増額は、職員給与費の増額でございます。  7目老人保健対策費154万8,000円の増額は、職員給与費の増額に伴う後期高齢者医療特別会計繰出金の増額でございます。  9目障がい者自立支援費8,004万円の増額は、支給見込みの増加に伴う障がい者介護給付費の増額でございます。  16ページをお開きいただきたいと存じます。2項1目児童福祉総務費241万円の減額は、職員給与費の減額でございます。  2目ひとり親家庭福祉費2,750万円の増額は、支給見込みの増加に伴う児童扶養手当給付費の増額でございます。  3目保育所費816万9,000円の増額は、職員給与費の増額でございます。  7目障がい児支援費1億2,000万円の増額は、支給見込みの増加に伴う障がい児通所支援費の増額でございます。  3項1目生活保護総務費379万7,000円の増額は、職員給与費256万5,000円の増額及びマイナンバー制度と連携したシステムを構築するための生活保護システム改修費123万2,000円の増額でございます。  2目扶助費9,032万円の増額は、支給見込みの増加に伴う生活保護費の増額でございます。  18ページをお開きいただきたいと存じます。4款1項1目保健衛生総務費1,747万2,000円の減額は、職員給与費2,047万2,000円の減額及び新小山市民病院職員長期給付等共済組合負担金300万円の増額でございます。  7目こども妊産婦医療対策費2,800万円の増額は、支給見込みの増加に伴うこども医療費扶助費2,000万円の増額及び不妊治療費助成事業費800万円の増額でございます。  2項1目清掃総務費509万7,000円の増額は、職員給与費の増額でございます。  20ページをお開きいただきたいと存じます。6款1項2目農業総務費988万円の減額は、職員給与費の減額でございます。  22ページをお開きいただきたいと存じます。7款1項1目商工総務費630万5,000円の減額は、職員給与費の減額でございます。  24ページをお開きいただきたいと存じます。8款1項1目土木総務費1,903万4,000円の減額、3目建築指導費356万9,000円の増額、2項1目道路橋梁総務費154万5,000円の減額は、いずれも職員給与費の増額または減額でございます。  3目道路新設改良費2,892万9,000円の減額は、職員給与費の減額及び事業の進捗を図るための一般市道改良事業費の予算の組み替えを行うものでございます。  4項1目都市計画総務費2億4,357万4,000円の増額は、職員給与費146万2,000円の減額及び事業の進捗を図るための城山町二丁目第一地区市街地再開発事業費5,223万6,000円の増額、駅東通り一丁目第一地区市街地整備事業費1億9,280万円の増額でございます。  3目街路事業費263万8,000円の増額、6目公園費969万円の減額及び26ページの5項1目住宅管理費541万1,000円の減額は、いずれも職員給与費の増額または減額でございます。  28ページをお開きいただきたいと存じます。9款1項1目常備消防費11万円の減額は、職員給与費の減額でございます。  30ページをお開きいただきたいと存じます。10款1項2目事務局費361万4,000円の増額は、特別職一般職給与費の増額でございます。  3目教育振興費3,700万円の増額は、支給見込みの増加に伴う幼稚園就園奨励費補助金2,000万円の増額及び幼稚園預かり保育補助金1,700万円の増額でございます。  2項1目学校管理費205万4,000円の減額、3項1目学校管理費1,003万4,000円の増額、4項1目社会教育総務費577万9,000円の増額、3目図書館費15万5,000円の増額、4目教育文化振興費305万4,000円の減額、5目博物館費140万1,000円の減額、6目青少年費178万6,000円の減額及び32ページの8目美術館費401万2,000円の増額は、いずれも職員給与費の増額または減額でございます。  5項1目保健体育総務費1,523万5,000円の増額は、職員給与費232万4,000円の増額及び東京オリンピック・パラリンピックに係る聖火リレーの本市通過時における記念事業等を実施するための東京オリ・パラ関連事業費1,291万1,000円の増額でございます。  2目小学校給食費327万8,000円の減額は、職員給与費の減額でございます。  34ページをお開きいただきたいと存じます。12款1項2目利子3,000万円の減額は、償還利子の確定見込みに伴う減額でございます。  以上が令和元年度小山一般会計補正予算(第4号)の概要でございます。何とぞよろしくご審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。 ○福田洋一議長 以上で、議題のうち、議案第87号ないし第96号及び第98号ないし第106号に関する当局の説明は終わりました。 △議案第97号の件、説明、質疑、討論、採決 ○福田洋一議長 日程第6、議案第97号 小山職員給与に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。  上程議案について、当局の説明を求めます。  小林総務部長。                  〔小林 功総務部長登壇〕 ◎小林功総務部長 ただいま上程になりました総務部所管の議案のうち、議案第97号 小山職員給与に関する条例等の一部改正についてご説明申し上げます。議案書の107ページをごらんください。  本議案は、8月に出されました国家公務員給与改定に関する人事院勧告に準じ、本市においても、令和元年度以降の一般職等の給料月額及び期末勤勉手当並びに特別職の期末手当の改定につきまして、関係する5つの条例について整理しようとするものです。  108ページをごらんください。第1条は、小山職員給与に関する条例の一部改正についてでありまして、12月の勤勉手当の支給割合を一般職及び管理職について100分の5引き上げるものです。また、地方公務員法の改正により、成年被後見人等に該当した場合に失職する規定が削除されたことから、条例から削除するものです。  115ページから124ページまでは、別表第1、一般給料表について、民間給与との格差を埋めるため、若手職員のみを対象に平均0.1%引き上げるものです。  次に、124ページ上段の第2条は、小山職員給与に関する条例の一部改正についてであります。第9条の4は、住居手当の支給対象となる家賃の下限額を4,000円引き上げるものです。また、125ページ下段の第17条の4第2項は、職員の勤勉手当について、令和2年度の支給割合の平準化を図るため、支給割合を改正するものです。  次に、127ページの第3条及び第4条は、小山市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正についてであります。第3条は、市長、副市長及び教育長の12月の期末手当の支給割合を100分の5引き上げるものであり、第4条は、市長、副市長及び教育長の令和2年度の支給割合の平準化を図るため、支給割合を改正するものです。  次に、128ページ中段の第5条及び129ページの第6条は、小山議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてであります。第5条は、議会議員の12月の期末手当の支給割合を100分の5引き上げるものであり、第6条は、議会議員の令和2年度の支給割合の平準化を図るため、支給割合を改正するものです。  次に、129ページ中段の第7条及び130ページの第8条は、一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正についてであります。第7条は、特定任期付職員の12月の期末手当の支給割合を100分の5引き上げ、民間給与との格差を埋めるために、平成31年4月1日にさかのぼって特定任期付職員の給料表、別表第1及び任期付職員の給料表、別表第2を改めるものであり、第8条は、特定任期付職員の令和2年度期末手当の支給割合の平準化を図るため、支給割合を改正するものです。  次に、131ページ中段の第9条は、小山市任期付教職員の任用、給与等に関する条例の一部改正についてであり、平成31年4月1日にさかのぼって、給料について別表のとおり改正するものです。  132ページ以降の附則において、附則第1条は、この条例公布の日から施行し、平成31年4月1日にさかのぼり適用しようとするものですが、第2条、第4条、第6条及び第8条の規定については、令和2年4月1日から施行しようとするものです。  附則第2条は、本議案の改正前に支給された給与は改正後の給与の内払いとするものです。  附則第3条は、住居手当に関する経過措置として、月額2,000円を超えて減額になる場合は、令和2年度に限り月額2,000円の減額とするものです。  附則第4条は、市規則への委任を定めるものです。  以上が議案第97号 小山職員給与に関する条例等の一部改正についての概要でございます。  以上で、総務部所管にかかわります議案第97号の説明を終わらせていただきます。何とぞ慎重ご審議の上、議決賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○福田洋一議長 以上で当局の説明は終わりました。  次に、上程議案に対し質疑を許します。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案については、質疑を終結し、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 ご異議なしと認めます。  よって、これより採決いたします。  議案第97号については、原案のとおり決することにご異議ございませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 ご異議なしと認めます。  よって、議案第97号については原案のとおり可決されました。 △議案第107号の件、説明、質疑、討論、採決 ○福田洋一議長 日程第7、議案第107号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。  上程議案に対し、市長の説明を求めます。  大久保市長。                  〔大久保寿夫市長登壇〕 ◎大久保寿夫市長 ただいま上程になりました議案についてご説明申し上げます。  議案第107号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。議案第107号は、次の者を固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、議会同意を求めるものであります。  固定資産評価審査委員会委員の福田泰政氏は、令和元年12月19日付をもって任期満了となるため、同氏を再任することについて、地方税法第423条第3項の規定により、議会同意を求めるため本議案を提案するものであります。  氏名、福田泰政、住所小山市大字間中236番地、生年月日、昭和24年10月30日。  なお、経歴につきましては、議案参考資料31ページに記載をいたしましたので、ご参照いただきたいと存じます。何とぞよろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 お諮りいたします。  ただいま上程中の議案は人事案件で、慎重検討の上提案されたものと認め、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 ご異議なしと認めます。  よって、これより採決いたします。  固定資産評価審査委員会委員に福田泰政氏を選任することに同意したいと思いますが、これにご異議ございませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 ご異議なしと認めます。  よって、議案第107号 固定資産評価審査委員会委員の選任については、これに同意することに決しました。 △議案第108号の件、説明、質疑、討論、採決 ○福田洋一議長 日程第8、議案第108号 専決処分承認を求めることについてを議題とします。  上程議案について、当局の説明を求めます。  坪野谷総合政策部長。                  〔坪野谷統勇総合政策部長登壇〕 ◎坪野谷統勇総合政策部長 ただいま上程になりました議案のうち、議案第108号 専決処分承認を求めることにつきましてご説明申し上げます。議案書は152ページからでございますが、153ページをお開きいただきたいと存じます。  令和元年度小山一般会計補正予算(第3号)につきましては、令和元年台風第19号の大雨災害により市内に甚大な被害が発生したことに伴い、被災者支援、災害応急復旧対策、排水強化対策等について、早急に補正予算を計上する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がなかったことから、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行ったものでございます。  議案書の154ページをお開きいただきたいと存じます。第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ17億6,297万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ666億1,954万3,000円としたものでございます。各款各項の補正につきましては、155ページの第1表、歳入歳出予算補正のとおりでございますが、詳細につきましては別途ご説明申し上げます。  156ページをお開きいただきたいと存じます。第2表、地方債補正でございますが、今回補正を行う地方債は、追加が1件、変更が1件でございます。なお、表の左側の番号につきましては、当初予算からの連番となっております。  まず、追加でございますが、被災した道路橋梁等の公共土木施設学校施設及び農地農業施設等に係る災害復旧事業費の財源とするため、災害復旧事業債を借り入れるものでございます。  次に、変更でございます。排水施設整備事業債の変更は、排水強化緊急対策事業として、排水ポンプ車の整備や大行寺地区の調整池掘削工事の財源として地方債を追加発行することに伴い、起債限度額を増額するものでございます。  157ページをお開きいただきたいと存じます。歳入歳出補正予算事項別明細書についてご説明申し上げます。まず、歳入でございますが、15款1項5目災害復旧国庫負担金3億1,672万円の増額は、思川の増水により流出した小宅橋や市道8号線の復旧に伴う公共土木施設災害復旧事業費負担金1億1,339万円の増額、思川緑地や石ノ上河川広場等の復旧に伴う公共土木施設災害復旧事業費負担金1億3,133万円の増額及び中小学校体育館等の復旧に伴う公立学校施設災害復旧事業費負担金7,200万円の増額でございます。  2項6目災害復旧国庫補助金7,500万円の増額は、災害廃棄物の収集処理に伴う災害等廃棄物処理事業費補助金5,000万円の増額及び思川アプローチ前芝生広場の復旧に伴う都市災害復旧事業費補助金2,500万円の増額でございます。  16款1項5目災害救助費県負担金1,979万1,000円の増額は、生活必需品の給与住宅の応急修理、避難所の設営等に伴う災害救助費負担金の増額であり、災害救助法の適用により交付されるものでございます。  2項3目衛生費県補助金306万6,000円の増額は、被災家屋の消毒散布に伴う感染症予防事業費補助金の増額でございます。  8目災害復旧費県補助金5,585万円の増額は、用排水路等農地農業施設の復旧に伴う農林水産業施設災害復旧事業費補助金5,090万円の増額及び栃木県漁業災害対策特別措置条例の適用となる農薬肥料、種苗の購入費用等の補助に伴う農漁業災害対策特別措置補助金495万円の増額でございます。  20款1項1目繰越金6億3,944万7,000円の増額は、前年度繰越金の増額でございます。  22款1項4目土木債2億750万円の増額は、排水施設整備事業債の増額でございます。  9目災害復旧債4億4,560万円の増額は、災害復旧事業債の増額でございます。  続きまして、159ページをお開きいただきたいと存じます。歳出についてご説明申し上げます。2款1項9目災害対策費1億7,890万2,000円の増額は、災害対応職員の時間外手当支給に伴う職員給与費4,029万2,000円の増額、地域防災力強化に伴う自主防災組織育成事業費500万円の増額及び災害廃棄物の処理や浸水家屋の消毒、道路等の堆積物除去等に伴う災害応急対策事業費1億3,361万円の増額でございます。  10目災害支援費2億1,231万3,000円の増額は、災害救助法の適用となる生活必需品の給与住宅の応急修理のほか、住宅等の浸水による被災者への災害見舞金や、国の生活再建支援制度の対象とならない被災者への被災者住宅復旧支援金の支給等に伴う災害援助費の増額でございます。  161ページをお開きいただきたいと存じます。6款1項2目農業総務費1,515万円の増額は、農薬肥料、種苗の購入費用等の補助に伴う農業災害対策事業費の増額でございます。  5目農地費2億3,200万円の増額は、用排水路等に水中ポンプを設置する排水強化対策農地農業施設の復旧支援に伴う団体土地改良事業費2億2,800万円の増額及び与良川第一排水機場の除じん機の修繕に伴う与良川水系湛水防除事業特別会計繰出金400万円の増額でございます。  163ページをお開きいただきたいと存じます。8款3項1目河川総務費3億7,000万円の増額は、思川、豊穂川、杣井木川流域の排水強化対策を緊急に実施するため、排水ポンプ車の整備、大行寺地区の調整池の掘削、水のうの購入等に伴う排水強化緊急対策事業費の増額でございます。  165ページをお開きいただきたいと存じます。9款1項1目常備消防費1,216万4,000円の増額は、消防職員給与費の増額でございます。  3目消防施設費255万円の増額は、被災区域内の消防団への災害救助ゴムボート配備に伴う消防器具整備費の増額でございます。  167ページをお開きいただきたいと存じます。11款1項1目公共土木施設災害復旧費5億1,850万円の増額は、小宅橋や市道8号線などの市道等災害復旧事業費及び思川緑地公園などの緑地公園災害復旧事業費の増額でございます。  2項1目民生施設災害復旧費357万5,000円の増額は、ふれあい健康センターに係る災害復旧事業費の増額でございます。  3項1目公立学校施設災害復旧費1億5,000万円の増額は、中小学校小山中学校に係る災害復旧事業費の増額でございます。  2目社会教育施設災害復旧費412万3,000円の増額は、押切集会所に係る災害復旧事業費の増額でございます。  3目保健体育施設災害復旧費6,219万7,000円の増額は、小宅グラウンド及び川西グラウンドに係る災害復旧事業費の増額でございます。  4項1目その他公共施設・公用施設災害復旧費150万円の増額は、押切市営住宅に係る災害復旧事業費の増額でございます。  以上が専決処分承認を求める議案の概要でございます。何とぞご承認いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○福田洋一議長 以上で当局の説明は終わりました。  次に、上程議案に対し質疑を許します。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案については、質疑を終結し、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 これより討論に入ります。討論のある方は挙手を願います。  30番、石島政己議員。 ◆30番(石島政己議員) 声が出ません。聞きづらいかと思いますが、よくお聞きをいただければと思います。よろしくお願いします。  議案第108号 専決処分承認を求めることについて討論をさせていただきます。これは10月12日の台風第19号による災害に関するものであります。討論の前に、このたび被災されました皆様方に心よりお見舞いを申し上げます。そして復旧、さらには同じ被害を繰り返さないためのより有効対策を進めていかなければならないと思っています。まず、そのことを申し上げて討論をさせていただきます。  さて、このたびの災害に対する対策として、一般会計補正予算(第3号)について、ただいま専決の説明がありました。これを大久保市長は10月30日に専決処分をされたわけであります。その専決処分の理由として、緊急を要し、議会を開く時間的余裕がないためとしています。本当にそうだったでしょうか。ここで専決処分制度について改めて考えてみたいと思います。  議会における議決権は、地方自治法96条で定められています。そして、条例の制定、改廃、予算決算認定や財産取得など、議決事件14件を参考として上げています。そのうち特に条例予算議会議決権の中でも最重要とされています。一方、地方自治法179条では、首長権限議会に付さないで専決処分できるとされています。しかし、その範囲は議会成立しないとき、さらに特に緊急を要し、議会を開く時間的余裕がないこと、これが明らかなときとされています。このたびの災害発生は10月12日、専決処分をしたのは10月30日であります。その間18日間あります。会期1日、こういう臨時議会を開く時間的余裕が本当になかったのでしょうか、大いに疑問が残ります。  たとえ本当に議会を開く余裕がなかったとしても、生活復旧のための緊急的な事業に絞るべきだと私は考えます。今後の災害対策については、議会の意見や被災された関係者の皆様の意見を聞く、そういう中で有効な事業を行っていく、一方的な行政の考え方だけで補正予算を計上して、果たして本当に有効災害対策が図れるのでしょうか。また、その他専決処分をされました支援金や見舞金のための条例にしても、行政の一方的な考え方であります。専決処分制度の拡大解釈、そして議会制度を無視した、議会制民主主義をも否定するものと指摘せざるを得ません。  特に一般会計補正予算額17億6,000万円の事業について、これまで詳細説明がありません。そこで、専決処分をした事業内容について改めての詳細説明と意見交換の場を設けることを求めたいと思います。そして、その会議を議員全員協議会として開催をしていただく、このことを福田議長にも求めたいと思います。  以上、討論を終わります。 ○福田洋一議長 ほかにございませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 これにて討論を終わります。  これより採決いたします。  議案第108号については、原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○福田洋一議長 ご着席願います。起立多数であります。  よって、議案第108号は原案のとおり承認されました。 △議案第109号の件、説明、質疑、討論、採決 ○福田洋一議長 日程第9、議案第109号の専決処分承認を求めることについてを議題とします。  上程議案について、当局の説明を求めます。  田尻産業観光部長。                  〔田尻 淳産業観光部長登壇〕 ◎田尻淳産業観光部長 ただいま上程となりました議案のうち、産業観光部所管にかかわります議案第109号に係る専決処分承認を求めることにつきましてご説明申し上げます。議案書は170ページからでございますが、恐れ入りますが、まず171ページをお開きいただきたいと存じます。  令和元年度小山市与良川水系湛水防除事業特別会計補正予算(第1号)でございます。この議案につきましては、台風第19号の大雨に起因して必要となった与良川第一排水機場の除じん設備の復旧に係るものであり、早急に補正予算を計上する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がなかったことから、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行ったものでございます。  次に、172ページをお開きいただきたいと存じます。第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,270万円としたものでございます。各款各項の補正につきましては、173ページの第1表、歳入歳出予算補正のとおりでありますが、詳細につきましては歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明申し上げます。  続きまして、174ページをお開きいただきたいと存じます。まず、歳入でありますが、1款1項1目分担金及び負担金100万円の増額は、野木町、栃木市からの分担金であり、歳出に伴うものでございます。  2款1項1目一般会計繰入金は、400万円の増額であり、歳出に伴うものでございます。  次に、歳出についてご説明申し上げます。176ページをお開きいただきたいと存じます。3款1項1目与良川排水機場費の施設管理費500万円の増額は、与良川第一排水機場の除じん機修繕工事に伴う増額でございます。  以上で、産業観光部所管にかかわります議案第109号 専決処分承認を求めることについての説明を終わらせていただきます。何とぞご承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 以上で当局の説明は終わりました。  次に、上程議案に対し質疑を許します。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案について、質疑を終結し、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 ご異議なしと認めます。  よって、これより採決いたします。  議案第109号については、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 ご異議なしと認めます。  よって、議案第109号については原案のとおり承認されました。 △議案第110号の件、説明、質疑、討論、採決 ○福田洋一議長 日程第10、議案第110号の専決処分承認を求めることについてを議題といたします。  上程議案について当局の説明を求めます。  古川建設水道部長。                  〔古川幸一建設水道部長登壇〕 ◎古川幸一建設水道部長 ただいま上程となっております議案のうち、建設水道部所管にかかわります議案第110号 専決処分承認を求めることにつきましてご説明申し上げます。  令和元年度小山水道事業会計補正予算(第1号)でございます。議案書の178ページをお開きいただきたいと存じます。あわせまして、181ページから185ページの予算に関する説明書もごらんいただきたいと存じます。  この議案につきましては、令和元年10月12日から13日にかけて降り続いた台風第19号による大雨災害により、水道事業に係る国庫補助金及び水道施設の復旧等について、早急に補正予算を計上する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がないことから、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行ったものでございます。  第2条でございますが、予算第3条に定めました収益的収入及び支出のうち収入につきましては、第1款水道事業収益の既決予定額から3,962万7,000円を増額し、30億5,718万9,000円とするものでございます。内訳につきましては、第2項営業外収益の既決予定額から3,962万7,000円を増額し、1億6,666万1,000円とするものでございます。これは今回の災害に対する上水道施設災害復旧国庫補助金の増額でございます。  次に、支出につきましては、第1款水道事業費用の既決予定額から8,460万9,000円を増額し、25億5,353万5,000円とするものでございます。内訳につきましては、第3項特別損失の既決予定額から8,460万9,000円を増額し、9,461万円とするものでございます。これは鶉島浄水場などの浸水被害に伴う施設復旧に伴う増額でございます。  以上でが議案第110号 専決処分承認を求めることにつきましての概要でございます。何とぞよろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願い申し上げます。 ○福田洋一議長 以上で当局の説明は終わりました。  次に、上程議案に対し質疑を許します。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案については、質疑を終結し、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 ご異議なしと認めます。  よって、これより採決をいたします。  議案第110号については、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 ご異議なしと認めます。  よって、議案第110号については原案のとおり承認されました。 △議案第111号の件、説明、質疑、討論、採決 ○福田洋一議長 日程第11、議案第111号 専決処分承認を求めることについてを議題とします。  上程議案について、当局の説明を求めます。  浅見保健福祉部長。                  〔浅見貴幸保健福祉部長登壇〕 ◎浅見貴幸保健福祉部長 ただいま上程となっております議案のうち、保健福祉部所管にかかわります議案第111号 専決処分承認を求めることにつきましてご説明申し上げます。議案書は186ページをお開きいただきたいと存じます。  この議案につきましては、令和元年台風第19号による大雨災害により住宅に被害を受け、国などの生活再建支援制度の対象とならない市民に対し、早急に住宅復旧支援金を支給するために、小山被災者住宅復旧支援条例の一部を改正する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がなかったことから、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行ったものでございます。  このたび改正する内容は、内閣府所管の災害にかかわる住家の被害認定基準運用指針により、被害の程度のうち、「半壊に至らない」の区分の取り扱いが、「一部損壊」に変更になり、さらには「準半壊」と「10%未満」に細分化されたことに伴い、所要の改正を行うものです。また、条例名について対象となる対象者を明確にするため改正を行いました。  以上が議案第111号 専決処分承認を求めることにつきましての概要でございます。何とぞよろしくご承認いただきますようお願い申し上げます。 ○福田洋一議長 以上で当局の説明は終わりました。  次に、上程議案に対し質疑を許します。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案に対しては、質疑を終結し、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 ご異議なしと認めます。  よって、これより採決をいたします。  議案第111号については、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 ご異議なしと認めます。  よって、議案第111号については原案のとおり承認されました。 △議案第112号の件、説明、質疑、討論、採決 ○福田洋一議長 日程第12、議案第112号の専決処分承認を求めることについてを議題とします。  上程議案について当局の説明を求めます。  浅見保健福祉部長。                  〔浅見貴幸保健福祉部長登壇〕 ◎浅見貴幸保健福祉部長 議案第112号についてご説明を申し上げます。議案書の190ページをお開きいただきたいと存じます。  この議案につきましては、令和元年台風第19号による大雨災害により被害を受けた市民に、早急に災害見舞金を給付するために、令和元年台風第19号による大雨災害に係る災害見舞金の支給に関する条例の制定の必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がなかったことから、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行ったものでございます。  本条例の趣旨についてですが、このたびの台風第19号により住宅や事業所に被害を受けた市民等に対し、その影響を緩和し、復興への意欲を高めることを目的災害見舞金を支給するものです。また、支給対象者は、住家に居住する世帯主の方や賃貸を目的とする住家の貸し主、事業所等において事業を営む方、幼稚園及び大学代表者であり、支給額につきましては、住家の場合は、床上浸水で最高20万円、床下浸水で1万円、住家の貸主は、床上浸水で10万円、床下浸水で1万円となり、事業所、幼稚園大学につきましては、床上浸水、床下浸水ともにそれぞれ10万円、30万円、100万円となっております。  以上が議案第112号 専決処分承認を求めることにつきましての概要でございます。何とぞよろしくご承認いただきますようお願い申し上げます。 ○福田洋一議長 以上で当局の説明は終わりました。  次に、上程議案に対し質疑を許します。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案については、質疑を終結し、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    ○福田洋一議長 ご異議なしと認めます。  よって、これより採決いたします。  議案第112号については、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田洋一議長 ご異議なしと認めます。  よって、議案第112号については原案のとおり承認されました。 △次会日程の報告 ○福田洋一議長 以上をもちまして本日の日程は全部終了いたしました。  なお、11月29日金曜日は、午前10時から本会議を開き、市政に対する一般質問を行います。 △散会の宣告 ○福田洋一議長 本日はこれにて散会をいたします。  大変ご苦労さまでございました。                                      (午後 2時18分)...