鹿沼市議会 > 2013-02-25 >
平成25年第1回定例会(第1日 2月25日)

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  1. 鹿沼市議会 2013-02-25
    平成25年第1回定例会(第1日 2月25日)


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    平成25年第1回定例会(第1日 2月25日)        平成25年第1回鹿沼市議会定例会会議録(第1日) 開  会  平成25年2月25日(月)午前10時    日程第 1 会期の決定  日程第 2 会議録署名議員の指名  日程第 3 報告第1号から報告第3号まで及び議案第1号から議案第39号までにつ        いて(提案理由の説明)  日程第 4 議案第33号について(採決)  日程第 5 議案第34号について(採決)  日程第 6 議案第35号について(採決)  日程第 7 議案第36号について(採決)  日程第 8 議案第37号について(採決)  日程第 9 議案第38号について(採決)  日程第10 議案第39号について(採決)  日程第11 議員案第1号から議員案第3号までについて(採決) 会議事件  報告第 1号 専決処分事項の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)
     報告第 2号 平成25事業年度公益財団法人鹿沼農業公社事業計画及び予算の報告         について  報告第 3号 平成25事業年度公益財団法人鹿沼花木センター公社事業計画及び予         算の報告について  議案第 1号 平成25年度鹿沼市一般会計予算について  議案第 2号 平成25年度鹿沼市国民健康保険特別会計予算について  議案第 3号 平成25年度鹿沼市公共下水道事業費特別会計予算について  議案第 4号 平成25年度鹿沼市簡易水道事業費特別会計予算について  議案第 5号 平成25年度鹿沼市公設地方卸売市場事業費特別会計予算について  議案第 6号 平成25年度鹿沼市見笹霊園事業費特別会計予算について  議案第 7号 平成25年度鹿沼市農業集落排水事業費特別会計予算について  議案第 8号 平成25年度鹿沼市介護保険特別会計予算について  議案第 9号 平成25年度鹿沼市後期高齢者医療特別会計予算について  議案第10号 平成25年度鹿沼市財産区管理会特別会計予算について  議案第11号 平成25年度鹿沼市水道事業会計予算について  議案第12号 平成24年度鹿沼市一般会計補正予算(第4号)について  議案第13号 平成24年度鹿沼市公設地方卸売市場事業費特別会計補正予算(第2号)         について  議案第14号 平成24年度鹿沼市介護保険特別会計補正予算(第3号)について  議案第15号 平成24年度鹿沼市財産区管理会特別会計補正予算(第2号)について  議案第16号 栃木市と鹿沼市との間の鹿沼医療圏における休日夜間急患診療事務の受         託の廃止について  議案第17号 栃木市と鹿沼市との間の鹿沼医療圏における休日急患歯科診療事務の受         託の廃止について  議案第18号 市道路線の認定について  議案第19号 市道路線の変更について  議案第20号 鹿沼市空き家等適正管理に関する条例の制定について  議案第21号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の         一部改正について  議案第22号 証人等の実費弁償に関する条例の一部改正について  議案第23号 鹿沼市長等の給与の特例に関する条例の一部改正について  議案第24号 鹿沼市議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一         部改正について  議案第25号 鹿沼市職員の退職手当に関する条例等の一部改正について  議案第26号 鹿沼市手数料条例の一部改正について  議案第27号 鹿沼市自立支援審査会の委員の定数等を定める条例等の一部改正につい         て  議案第28号 鹿沼市保育所条例の一部改正について  議案第29号 鹿沼市学童保育館条例の一部改正について  議案第30号 鹿沼市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について  議案第31号 鹿沼市市営住宅条例の一部改正について  議案第32号 鹿沼市都市公園条例の一部改正について  議案第33号 鹿沼市政治倫理審査会委員の委嘱について  議案第34号 鹿沼市政治倫理審査会委員の委嘱について  議案第35号 鹿沼市政治倫理審査会委員の委嘱について  議案第36号 鹿沼市政治倫理審査会委員の委嘱について  議案第37号 鹿沼市政治倫理審査会委員の委嘱について  議案第38号 鹿沼市政治倫理審査会委員の委嘱について  議案第39号 鹿沼市政治倫理審査会委員の委嘱について  議員案第1号 鹿沼市議会委員会条例の一部改正について  議員案第2号 鹿沼市議会会議規則の一部改正について  議員案第3号 鹿沼市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について 出席議員(24名)    1番   佐  藤     誠    2番   舘  野  裕  昭    3番   荒  井  正  行    4番   大  貫     毅    5番   鈴  木  敏  雄    6番   小  林     充    7番   谷  中  恵  子    8番   津 久 井  健  吉    9番   小  島     実   10番   筧     則  男   11番   湯  澤  英  之   12番   増  渕  靖  弘   13番   横  尾  武  男   15番   鰕  原  一  男   16番   大  島  久  幸   17番   赤  坂  日 出 男   18番   橋  本  正  男   19番   大  貫  武  男   20番   冨 久 田  耕  平   21番   塩  入  佳  子   22番   小  松  英  夫   24番   小  川  清  正   25番   船  生  哲  夫   26番   芳  田  利  雄 欠席議員(1名)   14番   関  口  正  一 地方自治法第121条の規定による出席要求によって出席した者  市 長    佐  藤     信     環境部長   高  田  良  男  副市長    松  山     裕     都市建設部長 善  林  頼  和  総務部長   山  根  良  典     水道部長   石  川  道  也  財務部長   佐  野  雄  志     消防長    瓦  井  圭  一  市民部長   櫻  井  進  一     教育長    角  田  昭  夫  保健福祉部長 小  森  基  伊     教育次長   阿 久 津  精  一  経済部長   福  田  義  一 事務局職員出席者  事務局長   金  子  正  一     事務局次長  鈴  木  重  夫 ○議長(冨久田耕平君) ただいまから、平成25年第1回鹿沼市議会定例会を開会いたします。  (午前10時00分) ○議長(冨久田耕平君) これから本日の会議を開きます。  現在出席している議員は24名であります。  本日の議事日程事務局長に朗読させます。
    事務局長(金子正一君) 議事日程を朗読。 ○議長(冨久田耕平君) 日程の朗読は終わりました。  日程第1、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。この定例会の会期を本日から3月19日までの23日間といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(冨久田耕平君) ご異議なしと認めます。  したがって、そのように決定いたしました。  続いて、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員に、7番、谷中恵子君、19番、大貫武男君を指名いたします。  続いて、日程第3、報告第1号 専決処分事項の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)から報告第3号 平成25事業年度公益財団法人鹿沼花木センター公社事業計画及び予算の報告についてまで、及び議案第1号 平成25年度鹿沼市一般会計予算についてから議案第39号 鹿沼市政治倫理審査会委員の委嘱についてまでを議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。  市長、佐藤君。 ○市長(佐藤 信君) おはようございます。少々長い説明になりますけれども、ひとつよろしくお願いを申し上げたいと思います。  それでは、早速説明に入らせていただきます。  平成25年第1回鹿沼市議会定例会の開会を迎え、市の行財政運営上の要となる多くの議案について、ご審議をいただくに当たり、市政運営に臨む私の基本的な考え方について述べさせていただきます。  グローバル化の進展により、世界各地で起こるさまざまな事象が、経済をはじめ我が国の浮沈に直接的影響を及ぼす度合いが年々大きくなっており、先行きを予測することが非常に困難な、まさに「先例なき混迷の時代」を迎えています。  また、我が国の経済情勢は、若干の持ち直し感はあるものの、世界同時不況の影響から脱却できず、円高・デフレが長期化していることに加え、国内の成長機会や若年雇用の縮小、東日本大震災からの復興の遅延など、閉塞感を払拭できない状況が継続し、景気の底割れも懸念されております。  さらに、人口減少少子高齢化同時進行医療保険、年金など社会保障制度の問題等が社会全体に不安の影を落とし、また、消費税の増税や安定したエネルギー政策など、多くの国民負担を伴う、さまざまな難問に直面しております。  そのような中、昨年末、混迷を極めていた国政では、それらの課題を争点として衆議院議員総選挙が行われ、政権交代により第2次安倍内閣が発足いたしました。  それに伴い、景気回復への期待を先取りする形で円高修正や株価回復が進み、日本経済再生に向けた取組みの第1弾として、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の「三本の矢」を掲げた緊急経済対策の策定とともに、13兆円余の大型補正予算が成立予定であります。  国民の信を受け成立した新政権におきましては、震災復興の加速化はもとより、機動的で弾力的な経済財政運営財政規律堅持の両立、持続的な成長に向けた戦略の実行など、バランスのとれた施策の積極的展開とともに、的確な政策推進を期待するものであります。  我々、地方自治体も、激動する社会経済情勢のもと、厳しい環境変化の中に置かれておりますが、これから、我が国が力強い未来を展望し、再生を果たしていくためには、国に任せるだけではなく、地域の特色や自主性が反映される「活力に満ちた地方行政の実現」を目指していくことが必要であると考えております。  また、個人や地域でできることを進めながら、旧来の因習や前例にとらわれることなく、市民の皆様との議論を重ね、市として行うべきことは的確に対応していくことが重要であり、時には忍耐や思いやりが試されながらも、新たな感覚と感性により、さまざまな仕組みや価値観を変えていくことが求められるものと思います。  そのためには、市民力を高め、地域力を結集することが重要であり、それが輝く未来に向かっての新たな道しるべとなり、そこから生まれる「絆」によって、住みよい社会が築かれていくものと確信をいたしております。  この混迷の時代を乗り越えるためにも、さまざまな課題が存在することと思いますが、今こそ従来型の思考回路から転換し、次代につなぐ明るい未来をひらくべく、「新たな創造」への一歩を、市民の皆様との協働により、力強く踏み出したいと思います。  このような認識に立ち、今後の方向性を考えたとき、高度な技術が発達した複雑多岐にわたる時代において、大きな流れや情勢を的確にとらえながら、物事の本質をしっかりと見極めること、このことが今まで以上に重要になってくると考えております。  また、前例踏襲や固定観念にとらわれることなく、環境の変化に柔軟に対応しつつ、必要な施策についてスピード感を持って実行し、市民生活の安全・安心、加えて心の豊かさを実感することができる活力と独自性のある地域づくりを進めていく必要があると思います。  そのような中、本市におきましては、平成24年度から、今後10年間の新たなまちづくりの指針となる第6次鹿沼市総合計画ふるさと かぬま『絆』ビジョン」がスタートをいたしました。  その中では、少子高齢化の進行と人口減少市民意識の多様化に伴う協働社会への移行、地方分権の進展、環境保全意識の高まり、グローバリゼーションの進展といった時代の潮流変化を考慮しつつ、豊かな自然環境など本市の特性を的確にとらえ、将来の本市のあるべき姿、いわゆる将来都市像として「自然と共に歩む 人情味あふれる絆のまち」を掲げたところであります。  私自身、昨年6月、市民の皆様のご支援を賜り、再び市政を担当させていただくことになりましたが、これまで同様、多種多様な創意工夫による、身の丈に合った市政運営を継続しつつ、目指すべき都市像について市民との共有化を図り、さまざまな社会情勢の変化に柔軟に対応しながら、基本計画に位置づけられた諸施策の着実な推進を図ってまいります。  また、豊かな自然や伝統文化を市民との共有財産として、しっかりと保全をし、本市の持てる魅力をより一層向上させていくことに加え、市民の皆様が安心して暮らすことができ、未来を担う子供たちがいつまでも恩恵を享受することができる真に誇りに思えるまちを創造するため、新たな仕組みづくりや人材の育成など、市民ニーズを的確にとらえた持続可能な振興策を効果的に進めてまいります。  昨今、震災被害や原発の安全神話の崩壊など、「想定外」という言葉をよく耳にすることがございますが、物事の本質をゆがめることなく現実を見据え、将来に歪みをもたらすことのないよう、挫折や限界を乗り切る強い信念や意志をもって、いかなる困難も適切に対処していくことが必要であると考えております。  そのため、克服すべき喫緊にして重要な諸課題に対しては、看過することなく議論を重ねる中で、市民の皆様とともに考え、あわせて自立と共生の理念をはぐくみ、普遍の価値観である人や地域の絆を大切にしながら、持続可能なふるさと・かぬまの創造に向け取り組んでまいります。  次に、予算編成予算規模についてでありますが、慢性的な閉塞感が漂う状況の中、本市の財政につきましては、市税や依存財源の減少や義務的経費が大きなウエートを占めるなど、極めて厳しい状況が続いており、危機感を抱いております。  しかしながら、人口減少高齢社会が進行する中におきましても、市民福祉の向上を第一として、福祉や医療、教育など、市民生活に直結した施策を着実に進め、これを裏づける財政基盤を確立していかなければなりません。  そのため、平成25年度の予算編成につきましては、安定した財政運営確保の観点から、特定財源の動向を見極め、一般財源配分の効率化・重点化に努めるとともに、歳出全般にわたり、あらゆる角度から徹底した見直しを行い、その必要性や優先順位を勘案しつつ、業務の簡素化・効率化をより一層推進し、市民の信頼・信任を得られる、また、説明責任を果たせる予算となるよう編成作業を進めてまいりました。  以上のような方針に基づき、平成25年度予算案は、予算規模において一般会計で393億6,000万円、対前年度比2.2%増の「積極型予算」といたしました。  また、水道事業会計を除く特別会計総額は、219億1,880万円で、対前年度比1.3%の増であります。  施策の推進に当たりましては、長期的に安定した財政運営を行うため、引き続き行財政改革に積極的に取り組むとともに、国・県等の動向を注視・確認しつつ施策に反映させてまいります。  次に、平成25年度の市政推進の概要について、第6次総合計画に掲げた5つの基本目標に沿ってご説明を申し上げます。  はじめに、1つ目の基本目標“人を育むまちをつくる”におきましては、生きる力を育む教育の充実をはじめ、教育環境の整備、地域で育む教育の推進、市民が取り組む学習や活動の促進、芸術文化スポーツの振興など、本市教育の充実を図るための諸施策について、「分権と自立」をキーワードとした「鹿沼市教育ビジョン」に基づき推進してまいります。  まず、生きる力を育む教育の充実につきましては、児童生徒に「生きる力」を育むことを目指し、基礎的・基本的な知識と技能の確実な習得を図るとともに、知・徳・体のバランスのとれたきめ細やかな教育を推進するため、非常勤講師の配置や外国語指導助手の活用、海外体験学習の推進のほか、学校図書館支援員の配置による図書館の利用促進など、学力の充実と向上に取り組んでまいります。  また、郷土理解学習環境教育、学校・家庭・地域が参画する開かれた学校運営を推進することにより、特色ある学校づくりを積極的に進めてまいります。  さらに、いじめ、不登校等、さまざまな教育問題に的確に対応するため、Q-Uテストの拡大や教育相談の充実により心の教育の推進を図るとともに、総合教育研究所の機能強化、国際理解教育自然生活体験学習などによる総合教育の推進、発達の段階に応じた指導による平和に関する教育や人権教育を推進してまいります。  次に、教育環境の整備・充実につきましては、未来を担う子供たちに、安全で快適な教育環境を提供していくため、引き続き学校施設の計画的な耐震化や老朽化した施設の改修等に努めつつ、地場産材を活用し、地域産業力を結集した粟野第1小学校の校舎・屋内運動場の整備を進め、あわせてICT環境の整備や地産地消を含めた学校給食の充実を図ってまいります。  次に、地域で育む教育の推進についてでありますが、地域に根ざした教育の実現を図るため、家庭教育の支援、青少年の社会参加や健全育成をサポートする仕組みづくりに努めるとともに、地域と連携した子供の安全対策体験学習の支援を継続して実施してまいります。  次に、市民が自ら取り組む学習や活動の促進につきましては、生涯学習大学や「かぬま21世紀学びのまち推進プラン」に基づき、各種事業を展開するため、豊かで潤いのある市民生活実現のため、第2期鹿沼市文化芸術振興計画の策定を進めるとともに、芸術文化団体や市民の芸術文化活動の支援、拠点施設利用促進を図ります。  また、地域に残る文化財やさまざまな資料を地域資源としてとらえ、それらを生かした学習の推進を図りながら、鹿沼まるごと博物館基本計画の策定を進めるほか、本年5月に開催される「全国山・鉾・屋台保存連合会総会鹿沼大会』」を支援をし、全国の皆様に鹿沼の秋祭りの魅力を広くPRするとともに、本市の活性化につなげてまいります。  さらに、市民の読書活動・学習活動を支援するため、図書館資料の充実に努めるとともに、図書館本館及び東分館の平日の開館時間を1時間延長して午後7時までとし、利便性の向上を図ります。  次に、スポーツでつくる健康都市の推進についてでありますが、生涯スポーツの推進を図ることを目的に、さつきマラソンをはじめとする各種イベントや昨年からスタートしたジュニアゴルフ大会を開催するほか、昨年のロンドンオリンピックで銀メダルを獲得した平野選手の偉業をたたえ、6月2日に平野早矢香杯卓球大会を開催してまいります。  また、スポーツ施設の有効活用を図るため、指定管理者との連携強化を図るとともに、「スポーツ施設整備計画」に基づき、千手山公園市民プールのリニューアルを含め、既存スポーツ施設の耐震化や計画的な改修などに努めてまいります。  続きまして、2つ目の基本目標“人が支え合うまちをつくる”におきましては、安全・安心な地域社会の構築をはじめ、協働・共生の推進、市民の命と健康を守る医療・保健の充実、安心して子育てできる環境づくり、さらには各種福祉施策の確実な推進に努めてまいります。  まず、安全・安心な地域社会の構築につきましては、地域コミュニティを基本として、社会福祉協議会やボランティア・NPOなど各種団体の活動を積極的に支援し、あわせて防犯、防災などの対策に努め、住民同士が協力し、ともに支えあう安全・安心な協働のまちづくりを目指します。  また、複雑多様化する各種災害に迅速かつ的確に対応できるよう、非常備消防施設の整備を継続するなど、防災体制や消防力の充実強化を図るとともに、救急医療体制の維持・強化に努めてまいります。  次に、協働・共生の推進についてでありますが、自治基本条例の理念に基づき、地域モデル事業の実施など、地域コミュニティ活動の強化を図りながら、多様な主体が連携した協働のまちづくりを推進するとともに、老朽化が著しい南押原コミュニティセンターの整備を進めます。  また、人権が尊重される明るいまちづくりのため、市民の基本的人権の擁護と人権意識の高揚、男女共同参画社会の実現に向けた取組みを市民とともに推進するほか、「多文化共生プラン」に基づき、新たに設置した多文化共生コミュニティセンターを核として、外国籍市民地域社会の一員として生活できるような住みやすい地域づくりを推進してまいります。  次に、健康生活の推進につきましては、市民が心身ともに健康で幸せな生活が送れるよう、上都賀総合病院整備に伴う支援継続など、保健・医療サービスの充実を図るほか、健康診査保健指導による生活習慣病予防をはじめ、各種検診による疾病の早期発見やがん予防対策を進めるとともに、新たな幼児インフルエンザ予防接種費の助成拡大や高齢者肺炎球菌ワクチン接種など感染症予防対策の充実を図ってまいります。  次に、子育て環境の充実についてでありますが、こども医療費妊産婦医療費助成などの子育て医療対策多子世帯保育料等支援事業など子育て世帯への経済的サポートの充実に努めるとともに、多様なニーズに合わせた保育サービス子育て支援センター学童保育など地域での子育て支援保育園整備計画に基づく(仮称)北部地区拠点保育園整備などの子育て環境整備、さらには、養育のための支援が特に必要な家庭に対する養育支援訪問事業の実施のほか、育児や養育に関する相談業務や養育医療対策など諸施策の充実に努め、子供がいるすべての親が安心して子育てできるまちづくりを推進するための総合的な施策を展開してまいります。  次に、高齢者福祉につきましては、高齢化の進展を踏まえ、介護保険施設の整備や介護サービスの充実・支援体制の強化を図り、高齢者が住み慣れた地域で生き生きとした生活を送ることができる環境づくり社会参加のための施策を推進するとともに、引き続き超高齢社会への対応を図ってまいります。  次に、障害者福祉につきましては、障害者が地域や家庭において安全で快適な生活を送れるよう、地域理解の促進と障害者やその家族への相談支援をはじめ、障害程度区分認定調査員の設置による迅速なサービス提供、さらには各種障害福祉サービスの充実などを進め、生活支援社会参加の促進に努めてまいります。  続きまして、3つ目の基本目標“人が輝くまちをつくる”におきましては、デフレ長期化による景気低迷や震災等の影響により、我が国経済の先行きが懸念される中、基礎体力の維持増進に向けた各産業の振興策について積極的に展開を図ってまいります。  まず、魅力ある地域産業の創造につきましては、全国に誇れる本市の技術や高品質な生産物の一層のレベルアップに向け、“やる気を応援する”ことを基本に、各分野のリーダーを育成するとともに、農林商工観光の連携による新商品・新製品の開発促進や多彩なイベント開催等による交流人口の拡大に努めてまいります。  また、鹿沼そばをはじめとする本市の優れた産品について、地域ブランドとしての認知度を向上させていくほか、順天湾国際庭園博覧会への出展支援など、“鹿沼のチカラ”を国内外に積極的にアピールしてまいります。  さらには、各分野における補助や支援制度につきましては、常にニーズを把握し、必要に応じてスピーディな対応を実施してまいります。  次に、食と地域を守る農業の振興についてでありますが、販売農業者支援を含めた戦略作物生産支援と地産地消を進め、特に、園芸作物や畜産については、放射能対策を進めつつ、首都圏農業の推進、新規作物の導入、6次産業化などによる農業者の所得向上と販路拡大に積極的に取り組んでまいります。  また、新規就農者の確保や耕作放棄地の解消と活用に努めるとともに、生産基盤を含む農村環境の整備促進、観光農園等による都市交流促進により、交流人口の拡大と活力ある農村づくりに努めてまいります。  さらに、花木センターにおける海外輸出機能の強化、農業公社との連携による農地流動化の促進、堆肥化センターの改革など、農業振興施設の活用と活性化を図ってまいります。  次に、豊かな森づくりと木材の活用につきましては、森林の持つ水源涵養、環境保全、温暖化防止、林産物供給などの多面的な機能を維持するため、森林組合と連携をしながら、森林経営計画の策定を推進するとともに、地場産材の需要拡大のため、公共施設の木造・木質化を積極的に推進し、あわせて港区との「木材供給に関する協定」を活用し、首都圏へのアピールに努めてまいります。  また、各種林道等の整備による林業生産基盤の充実を図るほか、野生鳥獣対策として、有害鳥獣捕獲報償金を拡充し、猟友会等との連携により被害防止に取り組んでまいります。  次に、商業・サービス業の活性化についてでありますが、市内外の消費者ニーズに対応するための多様な商業環境の充実を図るとともに、観光など、さまざまな分野との連携により新たな事業展開を支援し、市民の暮らしを支える地域の商業、サービス業の振興を図ってまいります。  次に、工業の振興につきましては、伝統的な技術を持つ木工業と世界に通用する先端技術を備えた機械金属工業など地場産業の振興、地元中小企業への経営支援、雇用対策等の推進のほか、企業の新規誘致と既立地企業の定着化に取り組んでまいります。  次に、働く場の確保と環境づくりについてでありますが、各分野で職業訓練や人材育成の場を確保しながら、優れた技能や高い技術を伝承・習得する機会を提供するとともに、国や県との連携による多様なニーズに対応した就労支援を行い、若者や女性をはじめとする就業機会の拡大に努めてまいります。  続きまして、4つ目の基本目標“人が住みたくなるまちをつくる”におきましては、美しい自然との共生を図りつつ、環境の保全、快適な生活環境の構築、総合的な交通ネットワークの形成などを推進してまいります。  まず、次世代につなぐ環境の保全と循環型社会の形成についてでありますが、第3次環境基本計画を基本とし、きれいなまちづくり環境教育の推進などに積極的に取り組みつつ、3Rの推進など循環型社会の形成を図るほか、地球温暖化対策、省エネルギー化を進めるとともに、大規模太陽光発電施設設置促進補助金制度の創設など、再生可能エネルギーの活用に努めてまいります。  また、環境保全対策では、土採取事業規制条例の制定並びに残土条例との一体的な運用をはじめ、環境調査の実施や環境パトロールの強化などにより、快適な生活環境の保全や災害発生の予防に努めてまいります。  さらに、原発事故に伴う放射能汚染対策につきましては、引き続き正確な情報の把握と提供に努めるとともに、ミニホットスポットの除染や空間放射線量のモニタリングの継続実施、除去土壌の地中保管工事を進めてまいります。  次に、安全で快適な生活環境の構築につきましては、魅力ある都市づくりのための景観計画を策定するとともに、土地区画整理事業による居住基盤の整備をはじめ、人々に憩いと安らぎを与える公園広場の整備、新たな需要に対応するための見笹霊園拡張整備、さらには、道路の維持管理や橋りょうの長寿命化に努めてまいります。  また、治水・雨水対策につきましては、引き続き市道冠水危険箇所の整備や雨水調整池・雨水幹線整備などの雨水排水対策を推進し、水源地域対策につきましては、現在、国の検証作業のため休止状態となっております思川開発事業について、国の方針や県所管の事業の推進を見極めながら対応してまいります。  さらに、ごみ等の収集・処理につきましては、し尿も含めて引き続き適正な処理に努めるほか、ごみ焼却施設の延命化のための大規模改修やし尿及び浄化槽汚泥下水道投入施設整備を進め、また、上下水道につきましては、粟野地域簡易水道統合の連絡管整備や地域の特性に応じた生活排水処理の推進など計画的な整備や維持管理を推進し、さらに、市営住宅の長寿命化や建築物の耐震化の促進による良好な居住環境の提供など、市民が安全・安心で快適に暮らせる生活環境づくりに努めてまいります。  次に、総合的な交通ネットワークの形成についてでありますが、地域間交通の円滑化や安全性・利便性を確保するため、都市計画道路など骨格となる幹線道路や、市道5047号線(辰巳通り)など生活に密着した市道の整備を進めてまいります。  また、駅など交通結節点の機能強化とともに、交通手段ごとの適切な役割分担や連携により、リーバス、デマンド交通など、地域の実情に合った効率的な公共交通システムの構築を図ってまいります。  次に、自然との共生による快適空間の創造についてでありますが、緑と清流に恵まれた豊かな自然環境の保全に努めながら、清流に親しめる水辺空間の創出や森林資源などを活用した振興策を推進し、魅力あふれる地域づくりを目指します。  続きまして、5つ目の基本目標“人がふれあうまちをつくる”におきましては、観光交流とかぬまのイメージアップをはじめ、まちと人をつなぐ交流の推進、情報通信サービスの充実、健全で効率的な行政経営、開かれた市政について推進してまいります。  まず、観光交流の推進とかぬまのイメージアップにつきましては、本市の二大イベントである「さつき祭り」や「鹿沼ぶっつけ秋祭り」をはじめとする多彩な観光資源をPRしつつ、「全国山・鉾・屋台保存連合会総会鹿沼大会』」や「順天湾国際庭園博覧会」を機に、全国への一大キャンペーンを展開してまいります。  また、観光物産協会や東武鉄道と連携した「まち歩き」などの観光機能を充実をさせ、かぬまのイメージが魅力あるものとして定着するよう総合的にPRするほか、鹿沼ファンの拡大や観光人材の育成、まちの駅の機能充実、友好都市との連携強化など交流人口拡大のための施策展開を図ってまいります。  さらに、インターネットやマスメディアの活用などにより、本市の魅力を効果的に発信するとともに、市民一人一人がふるさとのよさを認め、誇りを持ってすばらしさをアピールすることにより、「市民が主体となる“かぬまのイメージアップ”」を推進してまいります。  次に、まちと人をつなぐ都市交流と国際交流の推進についてでありますが、友好都市の足立区や墨田区をはじめとする交流都市に本市の魅力をPRし、新たな事業展開により、交流人口の拡大を図るとともに、魅力ある地域づくりを進めるため、市民や団体、企業など多様な主体による国内外の地域との連携を図り、異なる文化や価値観を持つ人々との積極的な交流を進め、地域の活性化に向けた取組みを推進してまいります。  次に、地域を支える情報通信サービスの充実につきましては、ケーブルテレビ網の整備や携帯電話不感地区の解消等、迅速な市民サービスのための情報インフラの整備を推進するほか、ICTの新たな活用により安全性や利便性の高いネットワークの提供に努めてまいります。  次に、健全で効率的な行政経営についてでありますが、限りある財源の中、健全な財政運営を堅持するため、第4期財政健全化推進計画に掲げた諸施策を推進するほか、質の高い市民サービスを提供するため、第5期行政改革大綱に基づき積極的に行政改革を進めながら、第6次鹿沼市総合計画ふるさと かぬま『絆』ビジョン」の着実な推進を図り、将来にわたり持続可能な行政経営を目指します。  次に、開かれた市政の推進につきましては、市民に開かれた協働による市政を実現するため、常に市政情報の提供を行うとともに、市民の声に耳を傾けながら、市民参加のもと、迅速できめ細かい行政を推進し、また、市民サービスの向上のため、安全で市民が利用しやすい市庁舎整備を検討してまいります。  以上、市政運営に当たっての私の基本的な考え方と平成25年度に取り組む主な施策の概要について、第6次総合計画に基づきご説明申し上げましたが、本市を取り巻く環境も、安寧とは言いがたく、大変厳しい状況に置かれております。不安の連鎖の解消や蔓延する閉塞感の払拭に向け、状況の変化に適切に対応しつつ自らの強みを生かし、さまざまな主体との協働による、支え合う地域社会の構築が重要であります。  そのような中、本年は、第6次鹿沼市総合計画の2年目を迎えますが、本市のさらなる飛躍に向けて、必要な検証を加えながら、将来都市像をはじめとする目標達成のために努力することが私の責務であると考えております。  今後も、多くの市民の皆様が真のゆとりや豊かさを実感しながら、住んでいることに誇りが持てるよう、協働のまちづくりを総合的に進めるとともに、市民一人一人の笑顔が皆の笑顔につながり、快適で安心して暮らすことができる「笑顔あふれるやさしいまちづくり」に取り組んでまいります。  市民の皆様、議員各位におかれましては、より一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げて、平成25年度の市政方針とさせていただきます。  引き続きまして、提出議案について、ご説明を申し上げます。  今回提出いたしました議案は、予算15件、条例13件、道路2件、人事7件、その他2件の計39件であります。このほか報告3件であります。  報告第1号 専決処分事項の報告につきましては、平成24年10月26日、鹿沼市草久167番5地先、主要地方道鹿沼日光線上において、消防団員の運転する消防自動車が走行中、吸水管がとめ金具からはずれ、議案書記載の市内在住者運転の小型貨物自動車に接触をし、破損させたことに対し、損害賠償の額15万4,098円を支払い和解したものであります。  報告第2号及び報告第3号は、公益財団法人鹿沼市農業公社及び公益財団法人鹿沼市花木センター公社の平成25事業年度における事業計画及び予算に関する書類を法の定めるところにより提出するためのものであります。  次に、議案第1号 平成25年度鹿沼市一般会計予算について申し上げます。  平成25年度の一般会計予算は、393億6,000万円、対前年度比2.2%増で経済動向等に配慮した「積極型予算」にしたところであります。
     歳入につきましては、自主財源の根幹である市税において減が見込まれるほか、依存財源の地方交付税や利子割交付金、自動車取得税交付金、地方特例交付金など前年度決算見込みや国の動向を考慮して計上したものであります。  さらに、市債につきましては、コミュニティセンター整備事業等17事業に係る建設事業債を計上いたしましたが、後年度の財政運営への影響を考慮し、対象事業の厳選に努め、あわせて臨時財政対策債につきましては、極力発行の抑制を図ったものであります。  歳出につきましては、地域経済活性化対策として、中小企業への各種制度融資の拡充を積極的に行うほか、環境対策として、大規模太陽光発電施設設置促進補助金の新設や、下水道処理施設を有効利用し、し尿等との共同処理を進めるための施設整備を行うものであります。  加えて、粟野第1小学校の校舎及び屋内運動場の整備を進めるとともに、道路関連として、市道5047号線(辰巳通り)の整備や橋りょう長寿命化工事、都市計画道路の整備など都市基盤の整備促進を図るためのものであります。  また、県西医療圏における基幹病院である上都賀総合病院改築に伴う支援を引き続き行うほか、(仮称)北部地区拠点保育園の整備、前日光牧場の除染などの放射能汚染対策にも積極的に取り組んでいくものであります。  そのほか、新規事業として、平野早矢香杯卓球大会の開催をはじめ、現在満1歳児以上を対象として行っている幼児インフルエンザワクチン接種の6か月児以上への拡大や70歳以上の高齢者への肺炎球菌ワクチンの接種助成、南押原コミュニティセンター建てかえのための実施設計の実施、Q-Uテストの拡大など、継続事業としては、介護保険施設整備事業、小中学校の施設整備などに係る経費を計上し、教育及び福祉の充実を図るものであります。  なお、継続費、債務負担行為及び地方債につきましては、それぞれ第2表、第3表及び第4表のとおりであります。  議案第2号 平成25年度鹿沼市国民健康保険特別会計予算につきましては、一般被保険者療養給付費、一般被保険者高額療養費、後期高齢者支援金、介護納付金、保険財政共同安定化事業拠出金等を計上し、この財源として、国民健康保険税、国県支出金、前期高齢者交付金、共同事業交付金等を充て、予算総額を111億5,240万円とするものであります。  議案第3号 平成25年度鹿沼市公共下水道事業費特別会計予算につきましては、下水道事務所管理費、管渠管理費、管渠建設事業費等を計上し、この財源として、使用料及び手数料、国庫支出金、繰入金、市債等を充て、予算総額を25億5,320万円とするためのものであります。  なお、地方債につきましては、第2表のとおりであります。  議案第4号 平成25年度鹿沼市簡易水道事業費特別会計予算につきましては、簡易水道施設管理費、簡易水道建設事業費等を計上し、この財源として、使用料及び手数料、繰入金、市債等を充て、予算総額を2億6,790万円とするものであります。  なお、地方債につきましては、第2表のとおりであります。  議案第5号 平成25年度鹿沼市公設地方卸売市場事業費特別会計予算につきましては、公設地方卸売市場施設維持管理費等を計上し、この財源として、使用料及び手数料、諸収入等を充て、予算総額を1,840万円とするものであります。  議案第6号 平成25年度鹿沼市見笹霊園事業費特別会計予算につきましては、見笹霊園管理費、見笹霊園整備事業費等を計上し、この財源として、使用料及び手数料、繰入金等を充て、予算総額を4,660万円とするものであります。  議案第7号 平成25年度鹿沼市農業集落排水事業費特別会計予算につきましては、農業集落排水処理施設管理費等を計上し、この財源として、使用料及び手数料、繰入金等を充て、予算総額を2億440万円とするものであります。  議案第8号 平成25年度鹿沼市介護保険特別会計予算につきましては、居宅介護サービス給付費、施設介護サービス給付費、地域密着型介護サービス給付費等を計上し、この財源として、保険料、国県支出金、支払基金交付金、繰入金等を充て、予算総額を67億4,860万円とするものであります。  議案第9号 平成25年度鹿沼市後期高齢者医療特別会計予算につきましては、健診事業費、後期高齢者医療広域連合納付金等を計上し、この財源として、後期高齢者医療保険料、繰入金等を充て、予算総額を9億2,290万円とするものであります。  議案第10号 平成25年度鹿沼市財産区管理会特別会計予算につきましては、各財産区の管理会費、財産管理費等を計上し、この財源として、繰入金、諸収入等を充て、予算総額を440万円とするものであります。  議案第11号 平成25年度鹿沼市水道事業会計予算につきましては、収益的収入及び支出におきましては、収入総額を13億661万3,000円、支出総額を10億4,808万5,000円計上し、資本的収入及び支出におきましては、収入総額を2億7,591万8,000円、支出総額を7億5,204万8,000円計上するものであります。  議案第12号 平成24年度鹿沼市一般会計補正予算(第4号)につきましては、平成24年度一般会計予算の総仕上げとして、歳入歳出のおおむね確定したこと、及び国の緊急経済対策に伴う公共事業の追加等による補正を行うためのものであります。  歳入につきましては、国県支出金、市債等の増減額を計上し、歳出につきましては、各事業の実績等に基づくもののほか、広域・一般道路新設改良事業費、市営住宅施設整備事業費、小中学校耐震化事業費等の増額を計上したもので、この補正額を3億4,073万6,000円の増とし、予算総額を402億9,486万4,000円とするものであります。  なお、継続費、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正につきましては、それぞれ第2表、第3表、第4表、第5表の1及び第5表の2のとおりであります。  議案第13号から議案第15号までにつきましては、平成24年度特別会計予算の総仕上げとして、各特別会計の歳入歳出全般に検討を加え調整したもので、公設地方卸売市場事業費特別会計につきましては使用料及び手数料、諸収入、繰入金、公設地方卸売市場施設維持管理費の増減額を計上し、介護保険特別会計につきましては支払基金交付金、繰入金、居宅介護予防サービス給付費等の増減額を計上し、財産区管理会特別会計につきましては諸収入、粕尾財産区財産管理費の減額を計上するなど所要の補正を行うためのものであります。  議案第16号 栃木市と鹿沼市との間の鹿沼医療圏における休日夜間急患診療事務の受託の廃止及び議案第17号 栃木市と鹿沼市との間の鹿沼医療圏における休日急患歯科診療事務の受託の廃止につきましては、栃木県の初期救急医療体制の見直しにより、平成25年4月から旧西方町の区域が鹿沼医療圏から栃木医療圏に再編されることに伴い、同年3月をもって栃木市からの休日夜間急患診療に関する事務及び休日急患歯科診療に関する事務の受託を廃止することについて、栃木市と協議するためのものであります。  議案第18号 市道路線の認定につきましては、玉田町地内における開発行為等に伴い、新たに築造された道路を市道として認定するためのものであります。  議案第19号 市道路線の変更につきましては、玉田町地内における開発行為等に伴い、関係する市道の起点及び終点を変更するためのものであります。  議案第20号 鹿沼市空き家等適正管理に関する条例の制定につきましては、空き家等の適正な管理に関し、必要な事項を定めることにより、空き家等が管理不全な状態になることを未然に防止し、もって市民の安全で安心な暮らしの実現に寄与するためのものであります。  議案第21号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正につきましては、新たに設置する障害程度区分認定調査員の報酬の額を定めるためのものであります。  議案第22号 証人等の実費弁償に関する条例の一部改正につきましては、地方自治法の一部改正に伴い、議会の会議における公聴会の参加者及び参考人を実費弁償の支給の対象に加えるとともに、引用する同法の条項を整理するためのものであります。  議案第23号 鹿沼市長等の給与の特例に関する条例の一部改正につきましては、本市の厳しい財政状況を考慮し、平成25年4月から平成26年3月までの期間、市長、副市長及び教育長の給料月額について、それぞれ100分の15に相当する額を減額することにより、当面の適切な財政運営に資するためのものであります。  議案第24号 鹿沼市議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正につきましては、障害者自立支援法の一部改正に伴い、引用する同法の題名及び条項を整理するためのものであります。  議案第25号 鹿沼市職員の退職手当に関する条例等の一部改正につきましては、国家公務員退職手当法の一部改正に準じ、退職手当を段階的に引き下げるためのものであります。  議案第26号 鹿沼市手数料条例の一部改正につきましては、都市の低炭素化の促進に関する法律の施行に伴い、低炭素建築物の新築等に関する計画の認定等に要する手数料の額を定めるためのものであります。  議案第27号 鹿沼市自立支援審査会の委員の定数等を定める条例等の一部改正につきましては、障害者自立支援法の一部改正に伴い、引用する同法の題名、条項及び用語を整理するためのものであります。  議案第28号 鹿沼市保育所条例の一部改正につきましては、平成25年3月をもって、もみやま保育園を廃止するためのものであります。  議案第29号 鹿沼市学童保育館条例の一部改正につきましては、新たに板荷地内に板荷小学校学童保育館を設置するためのものであります。  議案第30号 鹿沼市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定につきましては、新型インフルエンザ等対策特別措置法の施行に伴い、新型インフルエンザ等対策本部に関し必要な事項を定めるためのものであります。  議案第31号 鹿沼市市営住宅条例の一部改正につきましては、障害者自立支援法の一部改正に伴い、引用する同法の題名及び条項を整理するためのものであります。  議案第32号 鹿沼市都市公園条例の一部改正につきましては、新たに花岡町地内に富士南公園を設置するためのものであります。  議案第33号から議案第39号までにつきましては、鹿沼市政治倫理審査会委員の委嘱であります。  まず、議案第33号は、引き続き田島二三夫氏を委嘱するためのものであります。  次に、議案第34号は、引き続き西村松男氏を委嘱するためのものであります。  議案第35号は、引き続き鈴木康子氏を委嘱するためのものであります。  議案第36号は、引き続き菅野谷悟氏を委嘱するためのものであります。  議案第37号は、引き続き戸田和男氏を委嘱するためのものであります。  議案第38号は、引き続き上野サキ氏を委嘱するためのものであります。  議案第39号は、引き続き田島隆雄氏を委嘱するためのものであります。  以上で説明を終わります。 ○議長(冨久田耕平君) 提案理由の説明は終わりました。  続いて日程第4、議案第33号 鹿沼市政治倫理審査会委員の委嘱についてを議題といたします。  お諮りいたします。本件については、人事案件でありますので、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(冨久田耕平君) ご異議なしと認めます。  したがって、直ちに採決いたします。  お諮りいたします。議案第33号については、原案どおり田島二三夫氏の委嘱に同意することにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(冨久田耕平君) ご異議なしと認めます。  したがって、議案第33号については、原案に同意することに決しました。  続いて日程第5、議案第34号 鹿沼市政治倫理審査会委員の委嘱についてを議題といたします。  お諮りいたします。本件については、人事案件でありますので、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(冨久田耕平君) ご異議なしと認めます。  したがって、直ちに採決いたします。  お諮りいたします。議案第34号については、原案どおり西村松男氏の委嘱に同意することにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(冨久田耕平君) ご異議なしと認めます。  したがって、議案第34号については、原案に同意することに決しました。  続いて日程第6、議案第35号 鹿沼市政治倫理審査会委員の委嘱についてを議題といたします。  お諮りいたします。本件については、人事案件でありますので、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(冨久田耕平君) ご異議なしと認めます。  したがって、直ちに採決いたします。  お諮りいたします。議案第35号については、原案どおり鈴木康子氏の委嘱に同意することにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(冨久田耕平君) ご異議なしと認めます。  したがって、議案第35号については、原案に同意することに決しました。  続いて日程第7、議案第36号 鹿沼市政治倫理審査会委員の委嘱についてを議題といたします。  お諮りいたします。本件については、人事案件でありますので、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(冨久田耕平君) ご異議なしと認めます。  したがって、直ちに採決いたします。  お諮りいたします。議案第36号については、原案どおり菅野谷悟氏の委嘱に同意することにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(冨久田耕平君) ご異議なしと認めます。  したがって、議案第36号については、原案に同意することに決しました。  続いて日程第8、議案第37号 鹿沼市政治倫理審査会委員の委嘱についてを議題といたします。  お諮りいたします。本件については、人事案件でありますので、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(冨久田耕平君) ご異議なしと認めます。  したがって、直ちに採決いたします。  お諮りいたします。議案第37号については、原案どおり戸田和男氏の委嘱に同意することにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(冨久田耕平君) ご異議なしと認めます。  したがって、議案第37号については、原案に同意することに決しました。  続いて日程第9、議案第38号 鹿沼市政治倫理審査会委員の委嘱についてを議題といたします。  お諮りいたします。本件については、人事案件でありますので、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(冨久田耕平君) ご異議なしと認めます。  したがって、直ちに採決いたします。  お諮りいたします。議案第38号については、原案どおり上野サキ氏の委嘱に同意することにご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(冨久田耕平君) ご異議なしと認めます。  したがって、議案第38号については、原案に同意することに決しました。  続いて日程第10、議案第39号 鹿沼市政治倫理審査会委員の委嘱についてを議題といたします。  お諮りいたします。本件については、人事案件でありますので、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(冨久田耕平君) ご異議なしと認めます。  したがって、直ちに採決いたします。  お諮りいたします。議案第39号については、原案どおり田島隆雄氏の委嘱に同意することにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(冨久田耕平君) ご異議なしと認めます。  したがって、議案第39号については、原案に同意することに決しました。  続いて日程第11、議員案第1号 鹿沼市議会委員会条例の一部改正についてから議員案第3号 鹿沼市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正についてまでを議題といたします。  お諮りいたします。議員案第1号から議員案第3号までについては、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに一括採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(冨久田耕平君) ご異議なしと認めます。  したがって、直ちに採決いたします。  お諮りいたします。議員案第1号から議員案第3号までについては、原案どおり決することにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(冨久田耕平君) ご異議なしと認めます。  したがって、議員案第1号から議員案第3号までについては、原案どおり決しました。  以上で、本日の日程は全部終了いたしました。  お諮りいたします。明日26日から3月1日まで及び3月4日から5日までを議案調査のため休会いたしたいと思いますがご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(冨久田耕平君) ご異議なしと認めます。  したがって、そのように決定いたしました。  なお、6日は定刻から本会議を開き、議案に対する質疑並びに市政一般質問を行います。  本日はこれで散会いたします。  (午前11時03分)...