足利市議会 > 2021-01-20 >
01月20日-議案提案説明・質疑・討論・採決-01号

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  1. 足利市議会 2021-01-20
    01月20日-議案提案説明・質疑・討論・採決-01号


    取得元: 足利市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-30
    令和 3年  1月 臨時会(第1回)            令和3年            足利市議会臨時会会議録(第1号)            第 1 回                                        1月20日(水曜日) 出 席 議 員 (24名)         1番 藤 本 秀 樹           13番 冨 永 悦 子         2番 鳥 井 康 子           14番 大須賀 幸 雄         3番 中 島 真 弓           15番 斎 藤 昌 之         4番 鶴 貝 大 祐           16番 栗 原   収         5番 末 吉 利 啓           17番 荻 原 久 雄         6番 須 田 瑞 穂           18番 柳   収一郎         7番 大 谷 弥 生           19番 渡 辺   悟         8番 杉 田   光           20番 尾 関 栄 子         9番 金 子 裕 美           21番 黒 川 貫 男        10番 小 林 貴 浩           22番 中 山 富 夫        11番 横 山 育 男           23番 酉 田 智 男        12番 吉 田 晴 信           24番 平 塚   茂 欠 席 議 員 (なし) 地方自治法第121条の規定による会議事件説明のため出席要求によって出席した者    市     長  和 泉   聡       上 下 水道部長  金 子 裕 之    副  市  長  池 澤   昭       消  防  長  大美賀   裕    総 合 政策部長  柴 崎 正 人       教  育  長  若 井 祐 平    総 務 部 長  平 澤 敏 明       教 育 次 長  小 林   廣    健 康 福祉部長  福 田 優 子       行 政 委 員 会  寺 﨑 理 博                           事 務 局 長    生 活 環境部長  加 藤 大 介       農 業 委 員 会  荻 原 淳 志                           事 務 局 長    産 業 観光部長  邉 見   隆       秘 書 広報課長  板 橋   徹    都 市 建設部長  花 澤   繁       行 政 管理課長  岡 田 和 之    会 計 管 理 者  津布久 公 夫 議会事務局職員出席者    事 務 局 長  平 山   忍       書     記  堀 井 雄一郎    議 事 課 長  松 島   繁       書     記  落 合   茜    議 事 調査担当  藤 谷 繁 朗    副  主  幹 本日の会議に付した事件(1) 会期決定について(2) 会議録署名議員指名について(3) 議案第1号 令和2年度足利一般会計補正予算(第10号)について(4) 報告第1号 市長専決処分事項報告について    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎事務局長平山忍) 報告いたします。  ただいまの出席議員24名、全員であります。  次に、本日の議事日程を申し上げます。  日程第1 会期決定について  日程第2 会議録署名議員指名について  日程第3 議案第1号について  日程第4 報告第1号について  以上であります。                           開会 午後2時00分 ○議長柳収一郎) 開会に先立ちまして、足利市民憲章唱和を行います。全員御起立願います。   (一同起立)   (足利市民憲章全員唱和) ○議長柳収一郎) 御着席ください。  ただいまから、令和3年第1回市議会臨時会開会し、直ちに本日の会議を開きます。  この際、事務局長から諸般にわたり報告させます。 ◎事務局長平山忍) 報告いたします。 1 監査委員からの報告について  〇 令和2年10月分及び11月分例月現金出納検査結果報告  〇 令和2年度定例監査結果報告   (上下水道部農業委員会事務局議会事務局総合政策部教育委員会事務局総務部)  〇 財政援助団体等監査結果報告   (足利体育協会)  以上のとおり報告を受理いたしました。 ○議長柳収一郎) 今議会を通じ、地方自治法第121条の規定に基づき、説明のため市長等出席を要求いたしましたので、御承知願います。  日程第1 会期決定についてを議題といたします。  お諮りいたします。  今期臨時会会期は、本日1日限りとしたいと思います。  これに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長柳収一郎) 御異議なしと認めます。  よって会期は、本日1日限りと決定いたしました。  日程第2 会議録署名議員指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第89条の規定により、2番鳥井康子議員、14番大須賀幸雄議員指名いたします。  日程第3 議案第1号についてを議題といたします。  提出者説明を求めます。  和泉 聡市長。   (和泉 聡市長登壇) ◎市長和泉聡) ただいま上程されました議案第1号 令和2年度足利一般会計補正予算(第10号)について御説明します。  本補正予算は、国の主導の下、都道府県市町村実施主体として行うこととされている新型コロナウイルスワクチン接種を速やかに開始できるよう準備を進めるため、必要となる経費を計上するほか、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため成人式を延期したことに伴い、衣装キャンセル料等負担軽減を図るための経費を計上するもので、歳入歳出予算に6,500万円を追加し、予算総額を716億8,700万円にしようとするものです。  よろしく御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げて、提案の説明を終わります。 ○議長柳収一郎) これより質疑に入ります。  質疑通告がありますので、順次発言を許します。  3番、中島真弓議員。   (3番 中島真弓議員登壇) ◆3番議員中島真弓) 発言の機会をいただきましたので、通告に従い議案第1号 令和2年度足利一般会計補正予算(第10号)についてのうち、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費についてお伺いいたします。  新型コロナウイルス感染症感染拡大が続く中、今月13日、栃木県も緊急事態宣言対象地域に含まれたところであり、このことを受け、感染が急拡大している本市現状から、さらなる体制連携の強化、そして市民皆様の声を届けるため、あしかが自民党議員会としては、市長に対し、今月15日付で、新型コロナウイルス感染症拡大防止等に関連する事項について会派要望を提出させていただいたところです。  一方、本市においては、県内でいち早く職員5人で構成する新型コロナウイルスワクチン接種対策チーム設置するとともに、今月7日には足利医師会接種体制に関する検討会も開催しているところであり、市当局の迅速な対応に合わせ、市議会としても早急な対応が必要なことから、本日の臨時会開催に及んだところであります。  さて、新型コロナウイルスワクチンにつきましては、令和2年12月の予防接種法改正により、同法に基づく予防接種に位置づけられ、国が具体的な検討を進め、都道府県の協力により市町村が実施するものであり、1人2回の接種にかかる費用は全額公費負担とし、自己負担のないものであります。今回の補正予算は、新型コロナウイルスワクチンが実用化された際の迅速かつ円滑なワクチン接種につなげるため、予防接種台帳システム改修印刷郵送業務設計データ取り込み委託ワクチン保管庫等購入などに要する経費を計上したもので、その財源は全額国が負担するものであります。そこで、次の2点についてお伺いいたします。  1点目として、今月設置された新型コロナウイルスワクチン接種対策チームは、今般の予防接種に当たり、具体的にどのような事務を担い、役割を果たしていくのか。また、令和3年度に設置が予定されている課内室業務を継続させることで、どのようにスムーズな接種体制確保するのか御説明ください。  次に、2点目として、今回の予防接種については、お年寄りの方からお子様、今のところ報道では16歳以上とされておりますが、多くの市民を対象とするものであり、これまで経験のないものです。円滑な事業実施のためには、その実施体制はもちろん、市民皆様に分かりやすく、そして十分に御理解いただけるような周知広報が非常に重要であると考えております。新型コロナウイルスワクチン接種に当たって、市民皆さんへの周知広報はどのようにされるのか。また、市民からの様々なお問合せについて具体的にどのように対応していくのか御説明ください。 ○議長柳収一郎) 中島真弓議員質疑に対し、当局答弁を求めます。  和泉 聡市長。   (和泉 聡市長登壇) ◎市長和泉聡) 3番、中島真弓議員の御質疑にお答えします。  新型コロナウイルスワクチン接種については、令和2年12月18日に厚生労働省による説明会が開催され、ワクチン接種体制流通体制市町村が行うべき準備等が示されました。本市においても迅速かつ円滑にワクチン接種が行えるよう体制を整備するため、県内でもいち早く新型コロナウイルスワクチン接種対策チームを編制したところであります。同対策チームは、ワクチン接種準備として、新型コロナウイルスワクチン接種対応するためのシステム改修クーポン券印刷・発送、ワクチンの配布や管理接種方法接種場所決定、国、栃木県及び足利医師会との連絡調整、その他ワクチン接種に必要な業務を行っていきます。また、足利新型コロナウイルス感染症対策本部事務局を同感染症対策室に置くとともに、ワクチン接種事業指令塔として全庁体制での事業実施を統括していきます。  次に、市民への周知広報についてです。国によりますと、3月下旬から高齢者への接種が始まるとのことです。本市としては、接種開始に先立ち、対象者接種案内クーポン券を送付するとともに、広報紙ホームページSNSなどを活用して周知を図っていきます。また、足利地域包括支援センターケアマネジャー地域の力もお借りし、市民の方全員接種案内を行い、円滑な接種ができるよう取り組みます。全市民へのワクチン接種という前例のないオペレーションであり、市民からは様々な問合せが寄せられることが想定されます。市町村対応困難な専門的な相談等については県が対応することとなっています。本市としましては、一人でも多くの方が不安を解消し、安心してワクチン接種いただけるよう不安な方々に寄り添い、丁寧に相談対応を行っていきます。引き続き国や県、足利医師会連携を図りながら、円滑なワクチン接種ができるよう取り組んでまいります。 ○議長柳収一郎) 中島真弓議員。   (3番 中島真弓議員登壇) ◆3番議員中島真弓) 再質疑させていただきます。  市長は、令和2年に特別定額給付金を給付する際、童話ウサギカメ」を例に出されておりました。誰もが知っている有名な童話で、ウサギ油断をして昼寝をし、カメはこつこつと歩みを進めてウサギを追い抜いたというものでありますが、私はこの童話をめぐっては、ある雑誌に書いてあったことを思い出しました。この結果をもたらした本当理由は、端的に言えば、ウサギカメでは見ているところが違ったということです。ウサギカメを見ていて、のろのろとやってこないカメ油断をしてしまった。一方で、カメゴールを見ていた。カメウサギを見ていたら、昼寝をしているウサギを見て、自分も休んでしまったかもしれないが、カメゴールを見ていたためそうしなかった。カメは、ゴールを見ていたから歩みは遅かったけれども、足の速いウサギに勝てた。見ていたところが違ったからこの結果が生まれたというものでした。  ゴールを見ずに周囲ばかり見てしまうと、カメに負けたウサギ同様に残念な結果になる可能性があります。今回、県内に先駆けて組織体制を整備しましたが、本当ゴールはどこにあるのでしょうか。死亡者重症者の発生をできる限り減らし、蔓延防止を図るためのワクチン接種であり、より迅速に、多くの市民皆様接種をしていただく必要があります。そのためには、まず市民皆様に安心して接種していただくことが大切ではないかと思います。スピード感はもちろんですが、安全で安心して納得した上で接種していただくことが何より大切ではないかと思っております。ほかの自治体より早く組織体制を整えたことはよいことでありますが、残念なことは、新型コロナウイルス感染症に関する情報が、市のホームページを含め、市から発信がないことです。今回の事業概要のほんの一部でありましたが、質疑の中であえて話をさせていただいたのは、現在分かっている情報市民皆さんに伝える必要があると思ったためです。報道機関からの情報では、国でもその詳細が決まっていないかもしれませんが、既に全国で自治体等への説明会も開催しているようですし、厚生労働省ホームページでもワクチンが実用化された場合の接種として掲載をしております。新型コロナウイルス感染症対応組織体制につきましては、午前中の全員協議会のほうでも話をさせていただきました。必要に応じて、本当市民皆様に寄り添った対応をしていくことが必要だと思っております。現在、市民皆様は、報道機関からの情報だけしか知る方法はありませんので、市からも適切な情報適時市民皆様にお知らせすることが大切ではないかと考えますが、市長のお考えについてお聞かせください。  また、あわせてワクチンの副反応についてですが、海外において、残念なことにアナフィラキシーショックなども含めた副反応の事例が発表されている中、仮に市民に重篤な副反応が発生してしまった場合の本市としての主体的な対応についてお聞かせください。 ○議長柳収一郎) 和泉 聡市長。   (和泉 聡市長自席にて答弁) ◎市長和泉聡) 新型コロナウイルスワクチン接種対策チームゴールというような視点で一つ御質問があったかと思います。できるだけたくさんの方に有効なワクチンを打っていただいて、日本社会全体で集団免疫をいかに早く形成できるかということで、このワクチン接種がまさにキーになる作業になってくるのだというふうに思います。そういう中で、今諸外国の状況をニュース等々で見ますと、なかなか接種が進まないとか、そういう状況が伝えられています。国にとっても初めてのオペレーションで、ワクチン温度管理等々も含めて非常に手探りの部分があるのかというふうに思っております。  ただ、いずれにしろ、そういった形で2回にわたって市民に適切に、できるだけ早く接種をしていただくことが、日本社会全体が集団免疫を獲得するための大事な作業になっていくのだと思っておりまして、そういうことがゴールとしては一つイメージできるのだろうというふうに思っています。  市からも適切な情報ということで、その都度必要な情報ホームページその他で発信をさせていただいているところであります。なおかつ、私自身SNSを使って、特に私が力を入れているのは両毛地区感染状況ということであります。これは足利市と佐野市の感染状況については、栃木県の地図を見ていてもなかなか状況は把握できません。両毛地域、特に太田市と館林市で感染者が非常に増えているということで、当然連関しておりますので、その辺を強調した発信を私自身SNSでもさせていただいておりまして、そういうことを組合せ、これからも情報発信に努めていきたいというふうに思っています。  最後に、副反応のお話がありました。アナフィラキシーショックのことなども確かに伝えられております。医師からの指導に基づいて、接種した後にしかるべき時間、30分とかの時間をきちんとその会場で接種をした後に具合が悪くならないかということもきちんと観察ができると、そういう体制も含めて人の流れ、密にならない流れ等も勘案しながら、そういう要素も入れて今オペレーションの組立てをしているところであります。副反応については、接種後、腫れたとか痛いとか、そういうもののほかに、後々に障がいが残るような副反応など、副反応にもいろいろ種類があるのだと思います。後々に障がいが残るような副反応が発生した場合には、予防接種法に基づく救済制度に移行していく。そこに至らないものについては、心配があれば随時会場を含めて御相談に乗れるような、そういう体制を含めてワクチン接種体制を構築していかなければならないというふうに思っている次第であります。 ○議長柳収一郎) 中島真弓議員。   (3番 中島真弓議員登壇) ◆3番議員中島真弓) ただいまの和泉市長答弁をもって、私の質疑を終了します。 ○議長柳収一郎) 20番、尾関栄子議員。   (20番 尾関栄子議員登壇) ◆20番議員尾関栄子) 議案第1号 令和2年度足利一般会計補正予算(第10号)についてお尋ねいたします。  新型コロナウイルス感染症対策緊急支援事業費(単独)で、成人式助成事業費900万円は、成人式延期に伴うレンタル衣装キャンセル料助成金として、新成人300人に3万円を限度に交付する補正予算でありますが、この根拠とした理由と、受付期間令和3年12月28日までとした理由は何でしょうか、お尋ねいたします。
    議長柳収一郎) 尾関栄子議員質疑に対し、当局答弁を求めます。  小林 廣教育次長。   (小林 廣教育次長登壇) ◎教育次長小林廣) 20番、尾関栄子議員の御質疑にお答えします。  本市は、このたび新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和3年足利成人式を10月31日に延期することといたしました。その際、新成人成人式で着用するレンタル衣装をキャンセルした場合に生じるキャンセル料の一部に対して助成金を交付するため、補正予算を計上しようとするものです。  御質疑助成金額の根拠については、新成人等経済的負担を軽減することを目的としており、キャンセル料相当額を踏まえ、近隣市の動向も勘案し、助成金額決定しました。  次に、受付期間については、十分な申請期間を設けることにより多くの方がこの制度を利用することができるように、令和3年末の12月28日までの長期の期間といたしました。 ○議長柳収一郎) 尾関栄子議員。   (20番 尾関栄子議員登壇) ◆20番議員尾関栄子) 再質疑させていただきます。  成人式の延期に伴うレンタル衣装キャンセル料の補助は、コロナ禍の中で市民負担軽減のため、これは本当に当然のことと評価したいと思います。と同時に、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による対策として、足利小規模事業者家賃支援金水道事業会計への補助金足利雇用対策支援金足利中小企業等事業継続応援金など、これまで支援をしてきました。1回限りでなく二度三度、必要に応じてコロナ禍で苦しむ市民事業者への支援が求められると思いますが、なぜここに予算計上されないのでしょうか。これは市長にお尋ねいたします。 ○議長柳収一郎) 尾関栄子議員に申し上げます。  通告の範囲を超えておりますので、会議規則第57条第2項の規定により注意をいたします。   (何事か呼ぶ者あり) ○議長柳収一郎) 尾関栄子議員に申し上げます。  先ほども申し上げました。発言通告の範囲を超えておりますので、会議規則第57条第2項の規定により発言を禁止いたします。   (何事か呼ぶ者あり) ○議長柳収一郎) 2番、鳥井康子議員。   (2番 鳥井康子議員登壇) ◆2番議員鳥井康子) 議案第1号 令和2年度足利一般会計補正予算(第10号)について質疑を行います。  新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費5,600万円は、新型コロナウイルス感染症感染拡大を抑えるためのワクチン接種に向けて、予防接種台帳システム改修印刷郵送業務設計データ取り込み委託料備品購入費などを確保する補正予算でありますが、この事業に含まれる相談体制確保には具体的にどのような対応が含まれているのかお尋ねしたいと思います。  厚生労働省から発表された新型コロナワクチン接種についてのお知らせによれば、ワクチン接種は強制ではない。また、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスク、この双方について理解した上で自らの意思で接種を受けていただくと書かれています。新しいワクチン接種に対して、高齢の方や持病を持つ方、いわゆる新型コロナウイルス感染症にかかる危険性がある方たちは、また逆にそのワクチン接種に対しても危険を持つ可能性があるという不安を抱えていると思います。この方たちの不安に丁寧な対応を取ることが求められると考えますが、この点についての足利市としての姿勢をお聞かせください。 ○議長柳収一郎) 鳥井康子議員質疑に対し、当局答弁を求めます。  和泉 聡市長。   (和泉 聡市長登壇) ◎市長和泉聡) 2番、鳥井康子議員の御質疑にお答えします。  初めに、相談体制確保についてです。市民からの問合せには当面、市職員対応いたしますが、国の第3次補正予算成立後にはコールセンター設置ワクチン接種を委託するための経費を含む補正予算を編成し、改めて市議会に提案する予定でおります。  なお、国から示された実施要綱では、市町村対応困難な専門的な相談等については、県が対応することとなっています。  次に、ワクチン接種に係る市民の不安を解消するための本市対応についてです。議員御指摘のとおり、ワクチン接種に対して不安を抱いている市民の方も多いと思われます。本市としては、一人でも多くの方が不安を解消し、安心してワクチン接種を受けていただけるよう不安な方々に寄り添い、丁寧な相談体制を取っていきたいと思っております。 ○議長柳収一郎) 鳥井康子議員。   (2番 鳥井康子議員登壇) ◆2番議員鳥井康子) 再質疑いたします。  ワクチン接種が進められて十分な効果が得られるまでには数か月の期間がかかると考えられます。クラスター発生が相次ぐ足利市の現状や、陽性率が高いままである栃木県の状況を見て、ワクチン接種が進む間の感染拡大に対してほかの方法を取っていないと、ワクチン接種をのんきに待っていられる余裕は、今の足利市にはないと考えます。エッセンシャルワーカーへの定期的なPCR検査を徹底するなどの積極的な検査体制が必要だと考えますが、足利市として感染拡大を抑えるためのワクチン接種以外の対策として検査拡大等、検討されているのかどうかお聞かせください。 ○議長柳収一郎) 和泉 聡市長。   (和泉 聡市長自席にて答弁) ◎市長和泉聡) 検査体制ということでいいますと、特にここのところ足利市で発生しているクラスターは、高齢者関係の施設ということが一つポイントとしてあるのだと思います。その視点から、令和3年に入って新しい事業として高齢者施設に新規に入られる方には全員PCR検査をしていただくと。水際で高齢者施設にできるだけ新型コロナウイルスが入らないようにするという視点からの新しい事業も始めさせていただきました。今後も感染状況を見極めながら、どういうところにPCR検査必要性があるのか、県と役割分担をしながら感染状況を見つつ判断をして、できるだけ県と連携しながら栃木県の感染拡大が抑え込まれるように、市としても取り組んでいきたいというふうに思っております。 ○議長柳収一郎) 鳥井康子議員。   (2番 鳥井康子議員登壇) ◆2番議員鳥井康子) ただいまの和泉市長答弁をもちまして、私の質疑を終わります。 ○議長柳収一郎) 以上で通告による質疑を終わりましたので、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本案は、委員会への付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長柳収一郎) 御異議なしと認めます。  よって本案は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。  ただいまのところ通告はありませんので、討論なしと認めます。  これより表決に入ります。  議案第1号について採決いたします。  議案第1号 令和2年度足利一般会計補正予算        (第10号)について  本案は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長柳収一郎) 御異議なしと認めます。  よって本案は、原案のとおり可決されました。  日程第4 報告第1号についてを議題といたします。  提出者説明を求めます。  和泉 聡市長。   (和泉 聡市長登壇) ◎市長和泉聡) ただいま上程されました報告第1号 市長専決処分事項報告について御説明します。  本報告は、地方自治法第180条第1項の規定に基づく議会の委任による市長の専決処分事項について、同条第2項の規定に基づき御報告するものです。  専決処分の内容は、八幡町2丁目地内で発生した道路管理瑕疵による物損事故ほか2件に係る和解及び損害賠償の額の決定です。  以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長柳収一郎) これより質疑に入ります。  ただいまのところ通告はありませんので、質疑なしと認めます。  よって、ただいま議題となっております報告第1号については、質疑を終わりましたので、受理となりました。  以上で、本日の日程は全部終了し、今期臨時会に提出された全案件を議了いたしました。  これをもって、令和3年第1回市議会臨時会を閉会いたします。   閉会 午後2時34分...