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足利市議会
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2017-06-30
>
06月30日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
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03月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
12月10日-一般質問-02号
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足利市議会 2017-06-30
06月30日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
取得元:
足利市議会公式サイト
最終取得日: 2021-09-10
平成
29年 6月
定例会
(第2回)
平成
29年
足利市議会定例会会議録
(第5号) 第 2 回 6月30日(金曜日) 出 席 議 員 (24名) 1番 中 島 真 弓 13番 斎 藤 昌 之 2番 鶴 貝 大 祐 14番 大 島 綾 3番 末 吉 利 啓 15番 栗 原 収 4番 須 田 瑞 穂 16番 荻 原 久 雄 5番 大 谷 弥 生 17番 柳
収一郎
6番 杉 田 光 18番 小 林 克 之 7番 金 子 裕 美 19番 渡 辺 悟 8番 小 林 貴 浩 20番 尾 関 栄 子 9番 横 山 育 男 21番 黒 川 貫 男 10番 吉 田 晴 信 22番 中 山 富 夫 11番 冨 永 悦 子 23番 酉 田 智 男 12番
大須賀
幸 雄 24番 平 塚 茂 欠 席 議 員 (なし)
地方自治法
第121条の
規定
による
会議事件
の
説明
のため
出席要求
によって出席した者 市 長 和 泉 聡 上 下
水道部長
吉 田 愼 次 副 市 長 池 澤 昭 消 防 長 町 田 旭 総 務 部 長 川 連 正 司 教 育 長 若 井 祐 平 政 策
推進部長
相 川 建 司 教 育 次 長 松 村 伸 二 健 康
福祉部長
平 澤 敏 明 行 政 委 員 会 村 田 栄 二 事 務 局 長 生 活
環境部長
柴 崎 正 人 農 業 委 員 会 蜂 須 義 久 事 務 局 長 産 業
観光部長
岩 原 幸 市 行 政
管理課長
平 山 忍 都 市
建設部長
金 子 裕 之 秘 書 課 長 岡 田 和 之 会 計 管 理 者 江 田 雄 二
議会事務局職員出席者
事 務 局 長 早 川 武 史 議 事
調査担当
五十嵐 圭 副 主 幹 議 事 課 長 倉 上 豊 治 書 記 藤 本 昇 本日の
会議
に付した
事件
( 1)
議案
第45号
足利
市
職員等退職手当条例
の
改正
について( 2)
議案
第46号
平成
29年度
足利
市
一般会計補正予算
(第1号)について( 3)
議案
第47号
財産
の
取得
について( 4)
議案
第48号
財産
の
取得
について( 5)
議案
第49号
栃木
県
後期高齢者医療広域連合規約
の
変更
について( 6)
議案
第50号
工事委託契約
について( 7)
議案
第52号
農業委員会委員
の
任命
について( 8)
選挙
第 3号
栃木
県
後期高齢者医療広域連合議会議員
の
選挙
( 9)
決定案
第6号
人権擁護委員候補者
の
推薦
に関する
意見答申
について(10)
決定案
第7号
議会運営委員
の
選任
について(11)
決定案
第8号
常任委員
の
選任
について
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎
事務局長
(
早川武史
)
報告
いたします。 ただいまの
出席議員
24名、全員であります。 次に、本日の
議事日程
を申し上げます。
日程
第1
議案
第45号から第50号までについて
日程
第2
議案
第52号について
日程
第3
栃木
県
後期高齢者医療広域連合議会議員
の
選挙
について
日程
第4
決定案
第6号について
日程
第5
議会運営委員
の
選任
について
日程
第6
常任委員
の
選任
について 以上であります。 開議 午後2時00分 ○
議長
(
渡辺悟
) ただいまから本日の
会議
を開きます。 この際、
事務局長
から諸般にわたり
報告
させます。 ◎
事務局長
(
早川武史
)
報告
いたします。 1 6月6日付で
栃木
県
後期高齢者医療広域連合議会議員
の
選挙
をされたい旨、
栃木
県
後期高齢者医療広域連合議会
副
議長
からの通知を受理いたしました。 2
監査委員
からの
報告
について ○
平成
28年度
平成
29年5月分及び
平成
29年度
平成
29年5月
分例月現金出納検査
結果
報告
○
出先機関等監査
結果
報告
(
南部クリーンセンター
、
毛野公民館
) 以上のとおり
報告
を受理いたしました。 ○
議長
(
渡辺悟
)
日程
第1
議案
第45号から第50号までについてを
議題
といたします。
委員会付託
の各案については、お
手元
に
配付
のとおり
審査報告書
が提出されておりますので、
朗読
を省略して
会議録
に
登載
のことといたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 審
査 報 告 書 本
議会
において、
平成
29年6月20日
総務企画防災常任委員会
に
付託
された
案件
は、
審査
の結果、次のとおり決しましたから
報告
します。
平成
29年6月21日
足利市議会
渡 辺 悟 様 議 長
足利市議会総務企画防災常任委員会
委員長
横 山 育 男 記 1
審査
事件
( 1)
議案
第45号
足利
市
職員等退職手当条例
の改 正について ( 2)
議案
第46号
平成
29年度
足利
市
一般会計補
正
予算
(第1号)について ( 3)
議案
第47号
財産
の
取得
について ( 4)
議案
第48号
財産
の
取得
について 2 結 果 いずれも
原案
を可とする。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 審
査 報 告 書 本
議会
において、
平成
29年6月20日
民生環境水道常任委員会
に
付託
された
案件
は、
審査
の結果、次のとおり決しましたから
報告
します。
平成
29年6月22日
足利市議会
渡 辺 悟 様 議 長
足利市議会民生環境水道常任委員会
委員長
大須賀
幸 雄 記 1
審査
事件
( 1)
議案
第49号
栃木
県
後期高齢者医療広域連合
規約
の
変更
について ( 2)
議案
第50号
工事委託契約
について 2 結 果 いずれも
原案
を可とする。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
渡辺悟
) これより
委員長
の
報告
を求めます。
総務企画防災常任委員会委員長
、
横山育男議員
。 (
総務企画防災常任委員会委員長
横山育男議員登壇
) ◎
総務企画防災常任委員会委員長
(
横山育男
)
総務企画防災常任委員会
に
付託
されました
案件
の
審査
の
概要
について、御
報告
申し上げます。 本
委員会
に
付託
されました
案件
は4件でありまして、去る6月21日
委員会
を開催し、慎重な
審査
の結果、いずれも
原案
を可とすることに決定いたしました。 以下、その
審査
の
概要
について申し上げます。 まず、
議案
第45号
足利
市
職員等退職手当条例
の
改正
についてでありますが、
本案
は、
雇用保険法
の
改正
に伴い、
失業者
の
退職手当
について、
失業等給付内容等
を
変更
するため、
条例
を
改正
しようとするものであります。
審査
の
過程
におきましては、「条文に
職業指導
を行うことが適当であると認めたものという記述が幾つかあるが、この
職業指導
はどのように捉えているのか。また、どのようなものが想定されるのか。」との
質疑
に対し、
当局
から「
職業安定法
第4条第4項において、
職業
につこうとする者に対して
実習
、講習、指示、助言、
情報
を提供するものである。想定される
ケース
としては、
財政破綻
により
職員
の削減が求められ、
若年層
の
退職者
で
退職金
が十分もらえない方に再就職を提供する必要があるということを
市長
が認めた場合に、再就職についての
情報提供等
を行うものである。」との
答弁
がありました。 また、「
実習
や
講習等
を行う場合、費用はどこが負担するのか。」との
質疑
に対し、
当局
から「一義的には
情報
の提供を行うが、
財政破綻
などの場合には
議会
の
議決
を経て
予算措置
を行い、
講習等
を受けさせるような
ケース
もあり得る。」との
答弁
があり、
討論
なく、
原案
を可とすることに決定いたしました。 次に、
議案
第46号
平成
29年度
足利
市
一般会計補正予算
(第1号)についてでありますが、
本案
は、
歳入歳出とも
に4億2,000万円を追加し、
補正
後の額を530億2,000万円にしようとするもので、国からの
委託事業
である地域の
人事部戦略策定事業費
927万円を初め、国の
交付金
を活用した
競争力強化生産総合対策事業費
1億8,817万4,000円、県の
交付金
を活用した
水田フル活用促進整備事業費
455万6,000円、
足利
工業大学との
包括連携協定
を生かし、
スポーツ振興くじ助成事業
を活用した
人工芝サッカー場整備事業費
2億1,640万円など、
補助事業
2件、
単独事業
4件を計上するほか、
地方債
の
補正
を行うものであります。
審査
の
過程
におきましては、「
競争力強化生産総合対策事業費
について、
トマトハウス
7棟の
整備経費
の一部
補助
との
説明
があったが、
トマト
に決定した理由は何か。また、
品目等
に縛りはあるのか。」との
質疑
に対し、
当局
から「
足利
市
農業共同組合
を通じて募集をかけたところ、
トマト
の
生産者
から
申し出
があった。この
交付金
については特に品目の縛りはないが、5名以上からの
申し出
が
採択要件
ということで、今回
トマト
の
生産者
7名から
申し出
があり、
事業
の実施に至った。」との
答弁
がありました。 また、「
水田フル活用促進整備事業費
について、
農業機械導入経費
の一部
補助
との
説明
があったが、この
対象者
や対象となる
農業機械
、
補助額
を聞きたい」との
質疑
に対し、
当局
から「
認定農業者
または
集落営農組織等
が、作物の
新規導入
、大
規模化
、低
コスト化
を図るため、
農業機械
を導入することについて、支援するものである。
補助率
は3分の1で、今回は米麦の
乾燥機
3台に対する
補助
である。」との
答弁
がありました。 また、「地域の
人事部戦略策定事業費
の
説明
にあった
足利
市
版人材バンク
については、どういった内容のものか。」との
質疑
に対し、
当局
から「
リレー方式
による長時間
インタビュー
が
本市
の
事業
の
特徴
の一つであり、
本市
に移住をいただいた方をキーマンとしてお願いし、その方の
紹介方式
ということを考えている。この
ロングインタビュー
により、さまざまな方がお持ちの新たな分野、考え方、人脈といったものを、
まちづくり
の課題に生かしていきたいと考えている。」との
答弁
がありました。 また、「
人工芝サッカー場整備事業
について、
人工芝
が傷んできた場合、どれくらいの周期で
張りかえ
を行うのか。」との
質疑
に対し、
当局
から「通常10年から15年で
張りかえ
と聞いており、
サッカー場
1面当たり約1億円の費用が見込まれる。」との
答弁
がありました。 そのほか、
防火衣
の
耐用年数
についてなど、活発な議論が交わされましたが、
討論
なく、
原案
を可とすることに決定いたしました。 次に、
議案
第47号
財産
の
取得
についてでありますが、
本案
は、高
規格救急自動車
1台を購入することについて、
議会
の
議決
を求めるものであります。
審査
の
過程
におきましては、「以前車両を更新した際は、国の
緊急消防援助隊設備整備費補助金
がついたと思うが、今回はないのか。」との
質疑
に対し、
当局
から「
補助
を受けるためには
緊急消防援助隊
の
登録
が条件となるが、現在
本市
では
常用台数
7台のうち3台が
登録
しており、これ以上の
登録
は市内での
災害発生
時の対応に支障となる事態が懸念されることから、今回は
登録
が困難と判断している。」との
答弁
があり、
討論
なく、
原案
を可とすることに決定いたしました。 次に、
議案
第48号
財産
の
取得
についてでありますが、
本案
は、
水槽付消防ポンプ自動車
1台を購入することについて、
議会
の
議決
を求めるものであります。
当局
からの
説明
を聴取後、
質疑
、
討論
なく、
原案
を可とすることに決定いたしました。 以上が本
委員会
に
付託
されました
案件
の
審査
の
概要
であります。 よろしく御
審議
の上、本
委員会決定
のとおり御賛同くださるようお願いいたしまして、私の
報告
を終わります。 ○
議長
(
渡辺悟
)
民生環境水道常任委員会委員長
、
大須賀幸雄議員
。 (
民生環境水道常任委員会委員長
大須賀幸雄議員登壇
) ◎
民生環境水道常任委員会委員長
(
大須賀幸雄
)
民生環境水道常任委員会
に
付託
されました
案件
の
審査
の
概要
について、御
報告
申し上げます。 本
委員会
に
付託
されました
案件
は2件でありまして、去る6月22日
委員会
を開催し、慎重な
審査
の結果、いずれも
原案
を可とすることに決定いたしました。 以下、その
審査
の
概要
について申し上げます。
議案
第49号
栃木
県
後期高齢者医療広域連合規約
の
変更
についてでありますが、
本案
は、
栃木
県
後期高齢者医療広域連合
の
議員定数
を維持するよう
議員数
を
市町ごと
に
規定
することに関し、
規約
を
変更
することについて
関係地方公共団体
と協議するため、
議会
の
議決
を求めるものであります。
審査
の
過程
におきましては、「
広域連合
に
事務方
として、各
自治体
から、
職員
はどれくらい派遣されているのか。」との
質疑
に対し、
当局
から「
平成
29年度における
事務方
の
職員数
は、34人であり、そのうち県、市、町からの
派遣職員
は26人である。」との
答弁
がありました。 また、「
特別地方公共団体
である
広域連合
の
規約
の
制定改廃
は、どのような手順で行われているのか。」との
質疑
に対し、
当局
から「今回の
議員定数等
の
改正
を例にとると、
広域連合議会
の承認を受け、
構成団体
である県内25市町の
議会
において、可決された後、知事の許可を経て、
規約
が
変更
されることになる。」との
答弁
がありました。 その他、活発な
質疑応答
が交わされましたが、
討論
なく、
原案
を可とすることに決定いたしました。 次に、
議案
第50号
工事委託契約
についてでありますが、
本案
は、
足利
市
公共下水道水処理センター更新工事
の
工事委託契約
について、その
予定価格
が
議会
の
議決
に付さなければならない
予定価格
1億5,000万円以上となるので、
議会
の
議決
を求めるものであります。
審査
の
過程
におきましては、「
地方共同法人
とはどのような
法人
で、どういった
特徴
があるのか聞きたい。」との
質疑
に対し、
当局
から「この
法人
は、本来、
地方公共団体
が担うべき
事業
の中で、
民営化
になじまない
事業
を
地方公共団体
にかわり行っている。
特徴
については、個別の
特別法
に基づき
地方公共団体
の出資のみで設立され、
自治体
がかかわって運営されている点が挙げられる。」との
答弁
がありました。 また、「
本市
において、
水処理センター
は、市民の生活に欠かせない施設である。今回
中央監視設備
を稼働させながら
更新工事
を施工するわけであるが、
工事
の手順について聞きたい。」との
質疑
に対し、
当局
から「
中央監視設備
は施設全体の運転を管理しており、停止すると
水処理
を行うことができない。そのため、試験運転等十分に安全を確認した上で、新しい
設備
に更新する予定である。また
更新作業
は、雨水が少ない渇水時期や汚水の
流入量
が少ない夜間などを利用し、
水処理センター
をとめて行うことを考えている。いずれにしても、十分な準備をして
市民生活
に支障がないよう進めていきたい。」との
答弁
がありました。 そのほか、活発な
質疑応答
が交わされましたが、
討論
なく、
原案
を可とすることに決定いたしました。 以上が本
委員会
に
付託
されました
案件
の
審査
の
概要
であります。 よろしく御
審議
の上、本
委員会決定
のとおり御賛同くださるようお願いいたしまして、私の
報告
を終わります。 ○
議長
(
渡辺悟
) 以上で
委員長報告
を終結いたします。 これより
委員長報告
に対する
質疑
を行います。 ただいまのところ
通告
はありませんので、
質疑
なしと認めます。 これより
討論
に入ります。 ただいまのところ
通告
はありませんので、
討論
なしと認めます。 これより
表決
に入ります。 各案を一括して採決いたします。
議案
第45号
足利
市
職員等退職手当条例
の
改正
に ついて
議案
第46号
平成
29年度
足利
市
一般会計補正予
算(第1号)について
議案
第47号
財産
の
取得
について
議案
第48号
財産
の
取得
について
議案
第49号
栃木
県
後期高齢者医療広域連合規約
の
変更
について
議案
第50号
工事委託契約
について 以上、各案に対する
委員長報告
は、いずれも
原案
を可とする
報告
であります。
委員長報告
のとおり可決することに、御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
渡辺悟
) 御
異議
なしと認めます。 よって各案は、いずれも
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第2
議案
第52号についてを
議題
といたします。
提出者
の
説明
を求めます。
和泉
聡市長
。 (
和泉
聡市長登壇
) ◎
市長
(
和泉聡
) ただいま上程されました
議案
第52号
農業委員会委員
の
任命
について、御
説明
します。
農業委員会等
に関する法律の
改正
により、
農業委員会委員
の
選任方法
が、
選挙
によるもの、いわゆる
公選制
から
議会
の同意を得て
市長
が
任命
する
方法
に改められました。
任命制
への移行は、
改正法施行
の際、現に在任する
農業委員会委員
の
任期満了
後とされ、
本市
においては、
平成
29年7月19日の
任期満了
に伴い、
任命制
に移行するものです。
本案
は、こうした
任命制
への移行に伴い、
本市農業委員会委員
に
足利
市稲岡町465番地、
赤坂安一
氏ほか14人を
任命
することについて、御提案するものです。 選考に当たっては、法律の定めるところに従い、
農業者等
に対し
推薦
を求めるとともに、
委員
になろうとする者を募集し、公正な手続により、選考したものであり、いずれの
候補者
も、
本市農業委員会委員
として適任であります。 よろしく御
審議
の上、御同意を賜りますようお願い申し上げ、提案の
説明
を終わります。 ○
議長
(
渡辺悟
) これより
質疑
に入ります。 ただいまのところ
通告
はありませんので、
質疑
なしと認めます。 お諮りいたします。 ただいま
議題
となっております
本案
は、
委員会
への
付託
を省略いたしたいと思います。 これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
渡辺悟
) 御
異議
なしと認めます。 よって
本案
は、
委員会
への
付託
を省略することに決定いたしました。 これより
討論
に入ります。 ただいまのところ
通告
はありませんので、
討論
なしと認めます。 これより
表決
に入ります。
議案
第52号について採決いたします。
議案
第52号
農業委員会委員
の
任命
について
本案
は、これに同意することに決し、御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
渡辺悟
) 御
異議
なしと認めます。 よって
本案
は、これに同意することに決定いたしました。
日程
第3
栃木
県
後期高齢者医療広域連合議会議員
の
選挙
についてを
議題
といたします。
選挙
すべき
議員
の数は2人であります。 お諮りいたします。
選挙
の
方法
については、
地方自治法
第118条第2項の
規定
により、
指名推選
により行いたいと思います。 これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
渡辺悟
) 御
異議
なしと認めます。 よって、
選挙
の
方法
は、
指名推選
により行うことに決定いたしました。 お諮りいたします。
指名
の
方法
は、
議長
において
指名
することにいたしたいと思います。 これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
渡辺悟
) 御
異議
なしと認めます。 よって、
指名
の
方法
は、
議長
において
指名
することに決定いたしました。 これより
指名
いたします。
栃木
県
後期高齢者医療広域連合議会議員
に、
和泉
聡市長
及び
渡辺
悟を
指名
いたします。 お諮りいたします。
指名
のとおり
当選人
と定めることに決し、御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
渡辺悟
) 御
異議
なしと認めます。 よって、
指名
のとおり
当選人
と定めることに決定いたしました。 ただいま当選されました
当選人
が議場におられますので、本席から
会議規則
第32条第2項の
規定
により告知をいたします。
日程
第4
決定案
第6号についてを
議題
といたします。
本案
については、お
手元
に
配付
のとおり
意見答申案
が提出されておりますので、
朗読
を省略して
会議録
に
登載
のことといたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 決定案
第6号
人権擁護委員候補者
の
推薦
に関する
意見答申
について
平成
29年6月5日付足総
人権
第49号をもって
足利市長
から諮問のあった上記のことについて、本
市議会
の
意見
を次のとおり決定し、答申するものとする。
平成
29年6月30日 提出
提出者
足利市議会議員
栗 原 収 同
大須賀
幸 雄 同 大 島 綾 記 このことについては、
異議
がない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
渡辺悟
)
本案
は、
足利
市江川町2丁目12番地10、
薄葉美佐夫
氏を
人権擁護委員候補者
として
推薦
することについて、
市長
から
意見
を求められたものです。 お諮りいたします。
本案
は
説明
、
質疑
、
委員会
への
付託
並びに
討論
を省略し、直ちに
表決
に付したいと思います。 これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
渡辺悟
) 御
異議
なしと認めます。 よって
本案
は
説明
、
質疑
、
委員会
への
付託
並びに
討論
を省略し、直ちに
表決
に付すことに決定いたしました。 これより
表決
に入ります。
決定案
第6号について採決いたします。
決定案
第6号
人権擁護委員候補者
の
推薦
に関する
意見答申
について
本案
は、案のとおり答申することに決し、御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり)
○
議長
(
渡辺悟
) 御
異議
なしと認めます。 よって
本案
は、案のとおり答申することに決定いたしました。
日程
第5
議会運営委員
の
選任
についてを
議題
といたします。
議会運営委員
の
選任
については、
委員会条例
第8条第1項の
規定
により、 杉 田 光
議員
横 山 育 男
議員
大須賀
幸 雄
議員
大 島 綾
議員
栗 原 収
議員
以上の5名を それぞれ
指名
いたしたいと思います。 これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
渡辺悟
) 御
異議
なしと認めます。 よって、ただいま
指名
いたしました各
議員
を
議会運営委員
に
選任
することに決定いたしました。 ただいま
選任
されました
議会運営委員
は、
議会運営委員会
において正副
委員長
を互選の上、
議長
に
報告
を願います。 この際、暫時休憩いたします。 休憩 午後2時24分 再開 午後2時31分 ○
議長
(
渡辺悟
) 休憩前に引き続き
会議
を開きます。 休憩中、
議会運営委員会
において、正副
委員長
が互選され、結果について
報告
がありました。 互選結果をお伝えします。
議会運営委員会
委員長
栗原 収
議員
同じく 副
委員長
大島 綾
議員
以上のとおりであります。
日程
第6
常任委員
の
選任
についてを
議題
といたします。
常任委員
の
選任
については、
委員会条例
第8条第1項の
規定
により、 総務企画防災
常任委員
に 末 吉 利 啓
議員
杉 田 光
議員
大須賀
幸 雄
議員
栗 原 収
議員
小 林 克 之
議員
渡 辺 悟 酉 田 智 男
議員
平 塚 茂
議員
以上の8名を 民生環境水道
常任委員
に 鶴 貝 大 祐
議員
須 田 瑞 穂
議員
大 谷 弥 生
議員
金 子 裕 美
議員
大 島 綾
議員
柳
収一郎
議員
尾 関 栄 子
議員
中 山 富 夫
議員
以上の8名を 教育経済建設
常任委員
に 中 島 真 弓
議員
小 林 貴 浩
議員
横 山 育 男
議員
吉 田 晴 信
議員
冨 永 悦 子
議員
斎 藤 昌 之
議員
荻 原 久 雄
議員
黒 川 貫 男
議員
以上の8名を それぞれ
指名
いたしたいと思います。 これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
渡辺悟
) 御
異議
なしと認めます。 よって、ただいま
指名
いたしました
議員
をそれぞれの
常任委員
に
選任
することに決定いたしました。 ただいま
選任
されました各
委員
は、それぞれの
委員会
において正副
委員長
を互選の上、
議長
に
報告
願います。 この際、暫時休憩いたします。 休憩 午後2時34分 再開 午後2時41分 ○
議長
(
渡辺悟
) 休憩前に引き続き
会議
を開きます。 休憩中、各
常任委員
会において、正副
委員長
が互選され、結果について
報告
がありました。 互選結果をお伝えします。
総務企画防災常任委員会委員長
大須賀幸雄議員
同じく 副
委員長
杉田 光
議員
民生環境水道常任委員会委員長
金子 裕美
議員
同じく 副
委員長
須田 瑞穂
議員
教育経済建設
常任委員
会
委員長
冨永 悦子
議員
同じく 副
委員長
小林 貴浩
議員
以上のとおりであります。 お諮りいたします。 ただいま
議会運営委員会
委員長
及び各
常任委員
会
委員長
からそれぞれ閉会中の継続
審査
の申出書が提出されましたので、この際、各
委員長
からの閉会中の継続
審査
の
申し出
を
日程
に追加し、
議題
といたしたいと思います。 これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
渡辺悟
) 御
異議
なしと認めます。 よって、各
委員長
からの閉会中の継続
審査
の
申し出
を
日程
に追加し、
議題
といたします。 申出書は、お
手元
に
配付
のとおりでありますので、
朗読
を省略して
会議録
に
登載
のことといたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 閉会中の継続
審査
申出書 本
委員会
は、下記により閉会中もなお継続して
審査
する必要があるものと決定したので、
会議規則
第113条の
規定
により
申し出
ます。
平成
29年6月30日
足利市議会
議長
様
足利
市
議会運営委員会
委員長
栗原 収 記 1
審査
事件
( 1) 本
会議
の運営等について 2 理 由 今後検討を要する。 3 期 間
議会運営委員
の任期中とする。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 閉会中の継続
審査
申出書 本
委員会
は、下記により閉会中もなお継続して
審査
する必要があるものと決定したので、
会議規則
第113条の
規定
により
申し出
ます。
平成
29年6月30日
足利市議会
議長
様
足利市議会総務企画防災常任委員会
委 員 長
大須賀
幸 雄 同
民生環境水道常任委員会
委 員 長 金 子 裕 美 同 教育経済建設
常任委員
会 委 員 長 冨 永 悦 子 記 1
審査
事件
( 1) 所管事務の調査について 2 理 由 今後調査を要する。 3 期 間
常任委員
の任期中とする。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○
議長
(
渡辺悟
) お諮りいたします。 本件については、各
委員長
の
申し出
のとおり閉会中の継続
審査
とすることに決し、御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
渡辺悟
) 御
異議
なしと認めます。 よって、
議会運営委員会
及び各
常任委員
会については、各
委員長
の
申し出
のとおり、閉会中の継続
審査
とすることに決定いたしました。 以上で、本日の
日程
は全部終了し、今期
定例会
に提出された全
案件
を議了いたしました。 これをもって、
平成
29年第2回
市議会
定例会
を閉会いたします。 閉会 午後2時43分...
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