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平成23年  3月 定例会(第1回)-03月23日−委員長報告・質疑・討論・採決−05号

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  1. 足利市議会 2011-03-23
    平成23年  3月 定例会(第1回)-03月23日−委員長報告・質疑・討論・採決−05号


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    DiscussNetPremium 平成23年  3月 定例会(第1回) - 03月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号 平成23年  3月 定例会(第1回) - 03月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号 平成23年  3月 定例会(第1回)             平成23年            足利市議会定例会会議録(第5号)            第 1 回                                        3月23日(水曜日) 出 席 議 員 (25名)         1番 大 島   綾           15番 松 村 和 久         2番 栗 原   収           16番  (欠  員)         3番 荻 原 久 雄           17番 中 山 富 夫         4番 大須賀 幸 雄           18番 河 内 利 雄         5番 柳   収一郎           19番 酉 田 智 男         6番 織 原 義 明           20番 藤 生 智 弘         7番 塩 田   等           21番 平 塚   茂         8番 中 島 由美子           22番 渋 沢 克 博         9番 小 林 克 之           23番 帆 足   章        10番 杉 田   勉           24番 嶋 田 政 芳        11番 加 藤 正 一           25番 常 見   登        12番 渡 辺   悟           26番 石 川 博 康        13番 尾 関 栄 子           28番  (欠  員)        14番 黒 川 貫 男            欠 席 議 員 (1名)        27番 長 岡 正 幸 地方自治法第121条の規定による会議事件の説明のため出席要求によって出席した者    市     長  大豆生田  実       会 計 管 理 者  菊 地 一 彦    副  市  長  松 澤 一 廣       上 下 水道部長  柴 田 正 幸    改革推進担当監  髙 木 弘 志       消  防  長  山 﨑 康 次    政 策 推進部長  川 島   茂       教  育  長  岩 田   昭    総 務 部 長  茂 木 俊 彦       教 育 次 長  本 山 文 男    福 祉 部 長  八 長 清 隆       行 政 委 員 会  金 井   博                           事 務 局 長             生 活 環境部長  大 垣 栄 治       農 業 委 員 会  山 口 幸 雄                           事 務 局 長             産 業 観光部長  武 井 範 夫       秘 書 広報課長  森 田 政 雄    都 市 建設部長  泉   正 樹       経 営 管理課長  松 山 善 弘 議会事務局職員出席者    事 務 局 長  飯 塚 利 明       議 事 課 長  橋 本 敏 博                                               議 事 調査担当  大 橋 道 夫       書     記  澁 澤 尚 也    主     幹                   本日の会議に付した事件( 1) 競馬場跡地活用調査特別委員会の調査結果について( 2) 議案第 2号 平成22年度足利市一般会計補正予算(第7号)について( 3) 議案第 3号 足利市職員の給与に関する条例等の改正について( 4) 議案第 4号 足利市職員等の旅費に関する条例の改正について( 5) 議案第 5号 足利市職員の特殊勤務手当に関する条例の改正について( 6) 議案第 6号 足利市職員等公務災害見舞金支給条例の改正について( 7) 議案第 7号 平成22年度足利市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)について( 8) 議案第 8号 平成22年度足利市老人保健特別会計補正予算(第2号)について( 9) 議案第 9号 足利市御厨コミュニティセンター条例の廃止について(10) 議案第10号 渡良瀬川中央地区水管理施設管理協議会の設置について(11) 議案第11号 足利市ふるさと学習・資料館条例の改正について(12) 議案第12号 足利八木節振興センター条例の制定について(13) 議案第13号 足利おおいわいこいの広場条例の改正について(14) 議案第14号 市道路線の認定、廃止及び変更について(15) 議案第15号 足利市営住宅条例の改正について(16) 議案第16号 平成22年度足利市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について(17) 議案第17号 足利市老人福祉センター南幸楽荘の指定管理者の指定について(18) 議案第18号 足利市老人福祉センター西幸楽荘の指定管理者の指定について(19) 議案第19号 足利市老人福祉センター東幸楽荘の指定管理者の指定について(20) 議案第20号 足利まちなか遊学館の指定管理者の指定について(21) 議案第21号 足利市研修センターの指定管理者の指定について(22) 議案第22号 足利渡良瀬ゴルフ場の指定管理者の指定について(23) 議案第23号 足利市営住宅及び足利市特定公共賃貸住宅の指定管理者の指定について(24) 議案第24号 平成23年度足利市一般会計予算について(25) 議案第25号 平成23年度足利市介護保険特別会計(保険事業勘定)予算について(26) 議案第26号 平成23年度足利市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)予算について(27) 議案第27号 平成23年度足利市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算について(28) 議案第28号 平成23年度足利市後期高齢者医療特別会計予算について(29) 議案第29号 平成23年度足利市公設地方卸売市場事業特別会計予算について(30) 議案第30号 平成23年度足利市農業集落排水事業特別会計予算について(31) 議案第31号 平成23年度足利市公共下水道事業特別会計予算について(32) 議案第32号 平成23年度足利市堀里ニュータウン下水処理事業特別会計予算について(33) 議案第33号 平成23年度足利市水道事業会計予算について(34) 議案第34号 平成23年度足利市工業用水道事業会計予算について(35) 議案第36号 平成22年度足利市一般会計補正予算(第8号)について(36) 議案第37号 特別職の職員等の給与に関する条例の改正について(37) 議案第38号 平成22年度足利市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について(38) 議案第39号 足利市議会委員会条例の改正について(39) 報告第 1号 平成23年度足利市土地開発公社の経営状況を説明する書類について(40) 報告第 2号 平成23年度財団法人足利市みどりと文化・スポーツ財団の経営状況を説明する書類について(41) 報告第 3号 平成23年度財団法人足利市民文化財団の経営状況を説明する書類について(42) 報告第 4号 平成23年度財団法人栃木県南地域地場産業振興センターの経営状況を説明する書類について (43) 決定案第1号 人権擁護委員候補者の推薦に関する意見答申について     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎事務局長(飯塚利明) 報告いたします。   ただいまの出席議員25名、欠席議員1名、27番、長岡正幸議員であります。   次に、本日の議事日程を申し上げます。   日程第1 競馬場跡地活用調査特別委員会の調査結        果について                日程第2 議案第2号から第34号までについて    日程第3 報告第1号から第4号までについて     日程第4 議案第36号、第37号及び第38号に        ついて                  日程第5 議案第39号について           日程第6 決定案第1号について           以上であります。                                            開議 午後2時16分
    ○議長(中山富夫) これより本日の会議を開きます。   この際、さきの東北地方太平洋沖地震において亡くなられた多くの方々の御冥福を祈り、黙祷をささげたいと存じますので、全員御起立を願います。    (全員起立) ○議長(中山富夫) これより黙祷を行います。    (黙祷) ○議長(中山富夫) 黙祷を終わります。   御着席を願います。   この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。   大豆生田 実市長。    (大豆生田 実市長登壇) ◎市長(大豆生田実) 3月11日に発生いたしました東北地方太平洋沖地震において、亡くなられた多くの方々の御冥福を心からお祈りいたしますとともに、被災された方々に心からのお見舞いを申し上げます。   本市におきましては、最大震度5強が観測されました。被害につきましては、家屋のかわらが落下するなどの住宅の一部破損等が3,621件にも上りましたが、幸い人的被害はありませんでした。   また、現在、名草セミナーハウス及び北幸楽荘に避難所を設置しておりまして、本市市民で避難された方はいらっしゃいませんが、現在、福島県内から計126名の方々が避難されております。   今後、震災の復興並びに市民生活の早期の回復のために、市議会を初めとする関係機関、市民皆様の御協力をいただきながら、全力を挙げて取り組んでまいりたいと考えておりますので、今後ともお力添えを賜りますようにお願いを申し上げます。 ○議長(中山富夫) 日程第1 競馬場跡地活用調査特別委員会の調査結果についてを議題といたします。   本件は、閉会中の継続審査に付された事件でありますが、競馬場跡地活用調査特別委員会からお手元に配付のとおり、調査報告書が提出されておりますので、朗読を省略して会議録に登載のことといたします。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~     競馬場跡地活用調査特別委員会調査報告書   平成19年6月8日招集の平成19年第3回市議会定例会において設置された「競馬場跡地活用調査特別委員会」の調査結果を、会議規則第104条の規定により報告致します。    平成23年3月23日   足利市議会         中 山 富 夫 様   議   長            競馬場跡地活用調査特別委員会            委 員 長  石 川 博 康           記  1 特別委員会設置の理由    足利市民にとって貴重な財産である競馬場跡地については、前期、第21期市議会において有効活用策を調査するため特別委員会を設置したが、今期、第22期市議会においても本市のまちづくりの中核となり得る重要課題であることから、具体的な活用策を調査・研究していく必要があるため設置したものである。  2 組織構成(正副議長を除く議員)    理事は委員長が指名  3 委員会の開催経過   (1)第1回委員会    平成19年6月8日(金)    ①委員長の互選について    ②副委員長の互選について    ③競馬場跡地活用調査特別委員会設置要綱(案)    について    ④理事の選任について    ⑤今後の進め方について   (2)第2回委員会    平成19年6月18日(月)    ①足利赤十字病院との懇談について(質問事項に    関する回答等)     足利赤十字病院院長ほか4名出席   (3)第3回委員会    平成20年2月20日(水)    ①足利赤十字病院との懇談について(質問事項に    関する回答等)     足利赤十字病院院長ほか3名出席   (4)第4回委員会    平成20年5月20日(水)    ①新足利赤十字病院の基本設計の概要並びに公園    整備計画について     足利赤十字病院院長ほか3名出席   (5)第5回委員会    平成21年1月20日(火)    ①新足利赤十字病院の実施設計の概要について     足利赤十字病院院長ほか3名出席   (6)第6回委員会    平成21年2月23日(火)    ①委員長の互選について    ②副委員長の互選について    ③理事の選任について   (7)第7回委員会    平成21年11月24日(火)    ①跡地の進捗状況について    ②調剤薬局への対応について   (8)第8回委員会    平成21年11月30日(月)    ①今日までの対応について    ②今後の対応について   (9)第9回委員会    平成21年12月17日(木)    ①市長への申し入れ結果について    ②自治医科大学附属病院周辺の調剤薬局の立地等    の調査について   (10)第10回委員会    平成21年12月28日(火)    ①副委員長の互選について    ②競馬場跡地への調剤薬局整備計画に関する説明    会(三重地区等)の結果について   (11)第11回委員会    平成22年1月12日(火)    ①競馬場跡地への調剤薬局整備計画に関する説明    会の結果について    ②参考人委員会への出席要求について   (12)第12回委員会    平成22年1月18日(月)    ①参考人委員会への出席要求に対する結果につ    いて   (13)第13回委員会    平成22年1月19日(火)    ①参考人からの回答に対する当局所見について   (14)第14回委員会    平成23年3月23日(火)    ①調査報告書について  4 理事会    第1回 平成19年6月8日(金)開催    第2回 平成21年11月20日(金)開催    第3回 平成22年11月30日(金)開催
       第4回 平成23年3月14日(月)開催  5 視察    平成21年12月21日(月)自治医科大学附属病院周               辺の調剤薬局の状況につ               いて(栃木県薬剤師会館)    平成22年3月26日(金)新足利赤十字病院建設現               場              平成23年2月23日(水)新足利赤十字病院建設現               場            6 調査結果・結論    競馬場跡地西側部分に計画された新足利赤十字病院は、その建設が具体化されていく中で、本委員会としては随時病院側からの説明を受け、2度の現地視察を行い順調な進捗を見守ってきたところである。    平成21年度には、競馬場跡地内の新足利赤十字病院に近接した位置に、市当局が薬局施設を設置する計画を策定した。本委員会としても、この件に関しては重大な関心を寄せ、市がこのような施設を設置することの是非、かかりつけ薬局を推奨する国の方針と逆行しないか、市民の利便性といった観点から、県薬剤師会や県内の他の病院の実態を調査し、多面的な論議を行ったところである。    現在、新足利赤十字病院の建設工事も最終段階に入っており、本年7月1日には開院する運びである。これにより、本市に両毛地区随一の規模や機能を誇る病院が誕生し、かつ、その中に足利市休日夜間急患診療所が整備されるなど、市民福祉の増進に大きく貢献することとなる。    一方、競馬場跡地東側部分に当初予定された医療福祉系高等教育機関誘致については、いまだ進展が見られないことに本委員会としても懸念を抱いているところであり、次期、第23期市議会においても引き続き跡地活用について調査を行うべきと思料するものである。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中山富夫) これより委員長の報告を求めます。   競馬場跡地活用調査特別委員会委員長、石川博康議員。   (競馬場跡地活用調査特別委員会委員長    石川博康議員登壇) ◎競馬場跡地活用調査特別委員会委員長(石川博康) 平成19年6月議会におきまして設置されました「競馬場跡地活用調査特別委員会」の調査結果について、御報告いたします。   本委員会は、市民の貴重な財産である競馬場跡地の活用は、まちづくりの中核となる重要な課題であることから、その活用策のあり方を調査・研究するため、前期・第21期市議会に引き続き、今期・第22期市議会においても、設置したものであります。   平成19年6月8日に設置以来、委員会を14回、理事会を4回開催するとともに、視察調査を3回行ってまいりましたが、本日、調査結果及び結論を取りまとめたものであります。   以下、その概要を申し上げます。   競馬場跡地西側部分に計画されました新足利赤十字病院につきましては、その建設が具体化されていく中で、本委員会としては随時病院側からの説明を受け、2度の現地視察を行い、順調な進捗を見守ってきたところであります。   平成21年度には、競馬場跡地内の新足利赤十字病院に近接した位置に、市当局が薬局施設を設置する計画を策定いたしました。この件に関しましては、本委員会としても重大な関心を寄せることとなり、市がこのような施設を設置することの是非や、かかりつけ薬局を推奨する国の方針と逆行しないかなどについて活発な議論を行いました。   また、市民の利便性といった観点から、栃木県薬剤師会や県内の他の病院へも赴き、実態を調査した結果をもとに、多面的な論議を行ったところであります。   現在、新足利赤十字病院の建設工事は最終段階に入っております。この7月1日には、待望の開院となる運びであります。これによって、足利市に両毛地区随一の規模や機能を誇る病院が誕生することとなり、さらには、その中に足利市休日夜間急患診療所が整備されるなど、市民福祉の増進に大きく貢献することとなります。   その一方で、当初競馬場跡地東側部分に予定されていた医療福祉系高等教育機関の誘致につきましては、いまだに進展が見られないことに対しまして、本委員会としても懸念を抱いているところであります。   このようなことから、次期・第23期市議会においても、引き続き競馬場跡地の活用に関する調査を行うべきであるとの結論を申し上げ、報告の結びといたします。 ○議長(中山富夫) これより委員長報告に対する質疑を行います。   ただいまのところ通告はありませんので、質疑なしと認めます。   これより討論に入ります。   ただいまのところ通告はありませんので、討論なしと認めます。   これより表決に入ります。   競馬場跡地活用調査特別委員会の調査結果について採決いたします。   本調査結果については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山富夫) 御異議なしと認めます。   よって本案は、委員長報告のとおり決定いたしました。   日程第2 議案第2号から第34号までについてを議題といたします。   委員会付託の各案については、お手元に配付のとおり審査報告書が提出されておりますので、朗読を省略して会議録に登載のことといたします。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~     審 査 報 告 書   本議会において、平成23年3月9日総務企画常任委員会に付託された案件は、審査の結果、次のとおり決しましたから報告します。    平成23年3月15日   足利市議会         中 山 富 夫 様   議   長            足利市議会総務企画常任委員会            委 員 長  杉 田   勉           記  1 審査事件   (1) 議案第2号 平成22年度足利市一般会計補正           予算(第7号)について       (2) 議案第3号 足利市職員の給与に関する条例等           の改正について           (3) 議案第4号 足利市職員等の旅費に関する条例           の改正について           (4) 議案第5号 足利市職員の特殊勤務手当に関す           る条例の改正について        (5) 議案第6号 足利市職員等公務災害見舞金支給           条例の改正について        2 結  果   いずれも原案を可とする。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~     審 査 報 告 書   本議会において、平成23年3月9日民生環境常任委員会に付託された案件は、審査の結果、次のとおり決しましたから報告します。    平成23年3月15日   足利市議会         中 山 富 夫 様   議   長            足利市議会民生環境常任委員会            委 員 長  中 島 由美子           記  1 審査事件   (1) 議案第 7号 平成22年度足利市国民健康保            険特別会計(事業勘定)補正予            算(第2号)について       (2) 議案第 8号 平成22年度足利市老人保健特            別会計補正予算(第2号)につ            いて               (3) 議案第 9号 足利市御厨コミュニティセンタ            ー条例の廃止について       (4) 議案第17号 足利市老人福祉センター南幸楽            荘の指定管理者の指定について   (5) 議案第18号 足利市老人福祉センター西幸楽            荘の指定管理者の指定について   (6) 議案第19号 足利市老人福祉センター東幸楽            荘の指定管理者の指定について  2 結 果   いずれも原案を可とする。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~     審 査 報 告 書   本議会において、平成23年3月9日教育経済常任委員会に付託された案件は、審査の結果、次のとおり決しましたから報告します。    平成23年3月16日   足利市議会         中 山 富 夫 様   議   長            足利市議会教育経済常任委員会            委 員 長  渡 辺   悟
              記  1 審査事件   (1) 議案第10号 渡良瀬川中央地区水管理施設管            理協議会の設置について      (2) 議案第11号 足利市ふるさと学習・資料館条            例の改正について         (3) 議案第12号 足利八木節振興センター条例の            制定について           (4) 議案第20号 足利まちなか遊学館の指定管理            者の指定について         (5) 議案第21号 足利市研修センターの指定管理            者の指定について        2 結 果   いずれも原案を可とする。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~     審 査 報 告 書   本議会において、平成23年3月9日建設防災常任委員会に付託された案件は、審査の結果、次のとおり決しましたから報告します。    平成23年3月16日   足利市議会         中 山 富 夫 様   議   長            足利市議会建設防災常任委員会            委 員 長  平 塚   茂           記  1 審査事件   (1) 議案第13号 足利おおいわいこいの広場条例            の改正について          (2) 議案第14号 市道路線の認定、廃止及び変更            について             (3) 議案第15号 足利市営住宅条例の改正につい            て                (4) 議案第16号 平成22年度足利市公共下水道            事業特別会計補正予算(第1号)            について             (5) 議案第22号 足利渡良瀬ゴルフ場の指定管理            者の指定について         (6) 議案第23号 足利市営住宅及び足利市特定公            共賃貸住宅の指定管理者の指定            について            2 結  果   いずれも原案を可とする。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~     審 査 報 告 書   本議会において、平成23年3月14日予算審査特別委員会に付託された案件は、審査の結果、次のとおり決しましたから報告します。    平成23年3月23日   足利市議会         中 山 富 夫 様   議   長            足利市議会予算審査特別委員会            委 員 長  酉 田 智 男           記  1 審査事件   (1) 議案第24号 平成23年度足利市一般会計予            算について            (2) 議案第25号 平成23年度足利市介護保険特            別会計(保険事業勘定)予算に            ついて              (3) 議案第26号 平成23年度足利市介護保険特            別会計(介護サービス事業勘定)            予算について           (4) 議案第27号 平成23年度足利市国民健康保            険特別会計(事業勘定)予算に            ついて              (5) 議案第28号 平成23年度足利市後期高齢者            医療特別会計予算について     (6) 議案第29号 平成23年度足利市公設地方卸            売市場事業特別会計予算につい            て                (7) 議案第30号 平成23年度足利市農業集落排            水事業特別会計予算について    (8) 議案第31号 平成23年度足利市公共下水道            事業特別会計予算について     (9) 議案第32号 平成23年度足利市堀里ニュー            タウン下水処理事業特別会計予            算について            (10) 議案第33号 平成23年度足利市水道事業会            計予算について          (11) 議案第34号 平成23年度足利市工業用水道            事業会計予算について      2 結  果   いずれも原案を可とする。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中山富夫) これより委員長の報告を求めます。   総務企画常任委員会委員長、杉田 勉議員。    (総務企画常任委員会委員長     杉田 勉議員登壇) ◎総務企画常任委員会委員長(杉田勉) 総務企画常任委員会に付託されました案件の審査の概要について御報告申し上げます。   本委員会に付託されました案件は5件でありまして、去る3月15日委員会を開催し、慎重な審査の結果、いずれも原案を可とすることに決定した次第であります。   以下、その審査の概要について申し上げます。   まず、議案第2号 平成22年度足利市一般会計補正予算(第7号)についてでありますが、今回の補正は、歳入歳出予算、繰越明許費、及び債務負担行為の補正を内容とするものであります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出ともに2億6,590万円を追加し、補正後の額を502億8,590万円にしようとするものであります。   審査の過程におきましては、「予防接種費に302万円を追加するとあるが、日本脳炎予防接種を控えていた時期の、まだ予防接種を受けていない子たちの接種は、どのようになるのか。」との質疑に対し、当局から「平成22年度から勧奨が再開されたので、具体的な手法についてはPRを行い、さらに接種率を高めていきたいと考えている。」との答弁があり、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。   次に、議案第3号 足利市職員の給与に関する条例等の改正についてでありますが、本案は、自宅に係る住居手当の廃止及び平成18年の給与構造改革による給料水準引き下げに伴い適用されている経過措置額の算定方法を変更すること、その他、所要の規定を整備するため関係条例を改正しようとするものであります。   審査の過程におきましては、「自宅に係る住居手当の廃止ということだが、現在の対象者は何人いるのか。また、総額を3年間で削減するということだが、3年間の推移と削減額を聞きたい。」との質疑に対し、当局から「現在、持家手当の対象は506人である。また、現行の支給額は月額2,200円で、年間総額は1,330万円余である。なお、平成23年4月からは月額2,000円に引き下げることとなり、年間120万円の減額となる。これを平成23年度から3年間継続し、平成26年4月からは完全に廃止する。」との答弁があり、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。   次に、議案第4号 足利市職員等の旅費に関する条例の改正についてでありますが、本案は、財政健全化計画に基づく人件費削減のため、旅費において市長等に支給される特別車両料金、いわゆるグリーン車料金を廃止するため、条例を改正しようとするものであります。   なお、市議会議員の旅費については、特別職の職員等の給与に関する条例第4条第3項で、議長は市長、副議長、市議会議員は副市長の例に準ずると規定されていることから、この改正によって市議会議員の旅費も同様に特別車両料金が廃止されることになるものであります。   当局からの説明を聴取後、質疑、討論なく原案を可とすることに決定いたしました。   次に、議案第5号 足利市職員の特殊勤務手当に関する条例の改正についてでありますが、本案は、養護老人ホームに勤務する職員のうち、寮母の名称を変更し、関係する規定を整備するため、条例を改正しようとするものであります。   当局からの説明を聴取後、質疑、討論なく原案を可とすることに決定いたしました。   次に、議案第6号 足利市職員等公務災害見舞金支給条例の改正についてでありますが、本案は、職員等が公務上の災害または通勤による災害を受けた場合に支給される公務災害見舞金について、当該見舞金の支給対象の明確化、不正受給者に対する返還規定の整備、その他引用条項の整備等を行うため、条例を改正しようとするものであります。   当局からの説明を聴取後、質疑、討論なく原案を可とすることに決定いたしました。
      以上が本委員会に付託されました案件の審査の概要であります。   よろしく御審議の上、本委員会決定のとおり御賛同くださるよう希望いたしまして、私の報告を終わります。 ○議長(中山富夫) 民生環境常任委員会委員長、中島由美子議員。    (民生環境常任委員会委員長     中島由美子議員登壇) ◎民生環境常任委員会委員長(中島由美子) 民生環境常任委員会に付託されました案件の審査の概要について御報告申し上げます。   本委員会に付託されました案件は6件でありまして、去る3月15日委員会を開催し、慎重な審査を行った結果、いずれも原案を可とすることに決定した次第であります。   以下、その審査の概要について申し上げます。   まず、議案第7号 平成22年度足利市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)についてでありますが、本案は、歳入歳出の総額を変更することなく、歳入のうち10款国民健康保険税を6,400万円減額して45億2,578万円とし、50款繰入金に6,400万円を追加し、13億9,109万4,000円にしようとするものであります。   この補正につきましては、現年度の一般被保険者の国民健康保険税について、対象者の所得が、当初の見込みを下回る見込みであり、軽減の対象者がふえることから、国民健康保険税が減額となり、この保険税の不足分を保険基盤安定繰入金の増加で補うことを内容とするものであります。   審査の過程におきましては、「加入者の所得の減少により、保険税の軽減の対象者がふえるとのことだが、その動向について聞きたい。」との質疑に対し、当局から「景気の低迷により、対象者の所得は、当初に比べ4.5%ほど下回る見込みである。今回の補正に当たり、軽減の対象者を精査したところ、当初の1万8,000人余から2万500人弱へと2,500人ほどふえることになる。」との答弁がありました。   また、「本市の軽減者の割合は、他の自治体と比べて、どのような状況か。」との質疑に対し、当局から「近隣の各市とも似たような状況であり、本市が特に高いということではない。」との答弁がありました。   その他、非自発的失業者に対する保険税の軽減措置などの質疑応答が交わされましたが、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。   次に、議案第8号 平成22年度足利市老人保健特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,650万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,690万円とするものであります。   この補正につきましては、今年度をもって老人保健特別会計の法定設置期間が終了し、特別会計が廃止となるため、平成21年度の決算剰余金を繰越金として追加し、一般会計に引き継ぐことを主な内容とするものであります。   審査の過程におきましては、「歳入の不当利得等返納金の内容について聞きたい。」との質疑に対し、当局から「保険医療機関診療報酬請求において、国の審査・指導により、是正が必要になったものについて、返納させるもので、現在のところ16件ある。」との答弁がありましたが、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。   次に、議案第9号 足利市御厨コミュニティセンター条例の廃止についてでありますが、本案は、足利市御厨コミュニティセンター及び旧御厨公民館を一体的に利用し、新たに八木節の後継者の育成及び地域の振興を図るための施設として、足利八木節振興センターが設置されることに伴い、条例を廃止しようとするものであります。   審査の過程におきましては、「足利市御厨コミュニティセンターの設置目的と利用状況について聞きたい。」との質疑に対し、当局から「昭和53年に、県のコミュニティモデル地区指定を受けて、昭和57年5月、地域住民のコミュニティ活動の拠点として開館した施設で、現在は、主に八木節後継者育成事業として、子供たちに八木節の指導を行っているほか、地元のダンスサークルや、交通安全運動の資材保管場所などとして使用されている。」との答弁がありました。   その他、関連して、足利八木節振興センターについての質疑応答が交わされましたが、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。   次に、議案第17号から第19号までについてでありますが、各案は、足利市老人福祉センター南幸楽荘、西幸楽荘、東幸楽荘それぞれの指定管理者について、平成23年4月1日から平成28年3月31日までの5年間を、社団法人足利市シルバー人材センターに指定しようとする議案であることから、当局から一括して説明を聴取後、議案ごとに審査を行いました。   審査の過程におきましては、議案第17号 足利市老人福祉センター南幸楽荘の指定管理者の指定において、「シルバー人材センターを指定することに至った経緯について聞きたい。」との質疑に対し、当局から「今回は、申請の資格要件を、市内に住所を有する社会福祉法人及び特例民法法人等とし、公募の範囲を広げたが、応募したのは、シルバー人材センターの1件であった。その後の審査で、審査票等について十分に協議した結果、一定の評価基準をクリアしたシルバー人材センターを指定することに至ったものである。」との答弁がありました。   また、「指定に当たり、シルバー人材センターの会員が、どの程度の就業機会を得ることができるのか。また、報酬は幾らか。」との質疑に対し、当局から「会員4人がローテーションで就業する。南幸楽荘とあわせて指定しようとする西幸楽荘及び東幸楽荘も同様であるので、3施設で12人となる。また、報酬は、時間単価780円である。」との答弁がありました。   さらに、「シルバー人材センターの会員の、いろいろな知識や経験を生かし、施設の管理にとどまらず、講座等の企画運営も期待できるが、市の考えを聞きたい。」との質疑に対し、当局から「指定管理の応募の際に提案された幸楽荘祭りのほか、講座やサークル活動等に会員の能力を活用していくことを期待している。」との答弁がありました。   その他、幸楽荘の幅広い市民の利用促進等について、質疑応答が交わされましたが、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。   以下、議案第18号 足利市老人福祉センター西幸楽荘の指定管理者の指定について、議案第19号 足利市老人福祉センター東幸楽荘の指定管理者の指定については、質疑、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。   以上が本委員会に付託されました案件の審査の概要であります。   よろしく御審議の上、本委員会決定のとおり御賛同くださるよう希望いたしまして、私の報告を終わります。 ○議長(中山富夫) 教育経済常任委員会委員長、渡辺 悟議員。    (教育経済常任委員会委員長     渡辺 悟議員登壇) ◎教育経済常任委員会委員長(渡辺悟) 教育経済常任委員会に付託されました案件の審査の概要について報告申し上げます。   本委員会に付託されました案件は5件でありまして、去る3月16日委員会を開催し、慎重な審査の結果、いずれも原案を可とすることに決定いたしました。   以下、その審査の概要について申し上げます。   まず、議案第10号 渡良瀬川中央地区水管理施設管理協議会の設置についてでありますが、本案は、国営渡良瀬川中央土地改良事業で造成され、農林水産省から管理の委託を受けた水管理施設に係る事務を共同で管理及び執行するため、足利市、栃木市、桐生市、太田市、館林市、みどり市、板倉町、大泉町及び邑楽町と協議により規約を定め、協議会を設置することについて、議決を求めるものであります。   審査の過程におきましては、「協議会の事務所は、会長の所在市に置く。会長の任期は2年となっているが、輪番となるのか。また、頻繁に会長や事務所が変わると効率が悪いと思うが、ある程度の期間、特定の市町が受け持つのか。」との質疑に対し、当局から「当面、流域面積の広い市町に置くことになると考えるが、輪番制については、今後協議することになると思う。」との答弁がありました。   また、「関係市町の中で流域面積が一番広いのはどこか。また、足利市は何番目で、流域面積に占める割合はどのくらいか。」との質疑に対し、当局から「農地と宅地を含めた流域面積が一番広いのは太田市で、約72.7%を占めている。足利市は約1.3%で関係9市町の中で7番目である。」との答弁がありました。   さらに、「この協議会は、主にどのようなことを行うのか。」との質疑に対し、当局から「大雨や台風の際、水管理施設のシステムをコントロールして農地や集落に影響を及ぼさないようにするものである。」との答弁があり、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました   次に、議案第11号 足利市ふるさと学習・資料館条例の改正についてでありますが、本案は、日中における展示室の観覧時間の見直しを行い、効率的な施設運営を図るため、条例を改正しようとするものであります。   審査の過程におきましては、「この改正により、人件費の削減はあるのか。また、管理運営を受託している地元の方々の反応はどうか。」との質疑に対し、当局から「観覧に関する勤務時間が1日当たり2時間短縮され、その分の委託料が削減される。また、展示室の観覧に見える方に影響はあるが、地元サークルの利用や運動場の利用については変更がないため、内諾をいただいている。」との答弁がありました。   また、「1日平均5人という観覧者をふやすための新しい方策は考えているのか。」との質疑に対し、当局から「定期的な展示物の入れかえを行い、子供たちの体験的なプログラムも考えていきたい。また、民具を中心に展示しているが、この民具が高齢者に昔のことを思い出させて、認知症に効果があると言われているので、老人クラブにも積極的にPRしていきたい。」との答弁がありました。   さらに、「観覧者数の季節的な変化を聞きたい。」との質疑に対し、当局から「月別観覧状況では、5月が115人、一番多いのは11月で147人。秋口が多い状況である。」との答弁があり、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。   次に、議案第12号 足利八木節振興センター条例の制定についてでありますが、本案は、旧御厨公民館と現在御厨コミュニティセンターとして使用している2つの施設を一体的に整備し、八木節の資料の展示及び後世に八木節を伝えるための伝承の場として市民の利用に供するとともに、後継者の育成及び地域の振興を図るための施設とするため、条例を制定しようとするものであります。   審査の過程におきましては、「管理運営は、どのように行うのか。」との質疑に対し、当局から「八木節連合会に管理運営を委託する考えである。」との答弁がありました。   また、「条文に、実演会を開催するとの規定があるが、どのような形で行うのか。」との質疑に対し、当局から「改修工事の中で舞台もつくり、50人くらいが見られるスペースをつくり、観光客等にも見ていただけるよう考えている。」との答弁があり、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。   次に、議案第20号 足利まちなか遊学館の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、本市の施設である足利まちなか遊学館の指定管理者について、平成23年4月1日から平成28年3月31日までの5年間を、正和警備保障株式会社に指定するため議決を求めるものであります。   当局からの説明を聴取後、質疑・討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。   次に、議案第21号 足利市研修センターの指定管理者の指定についてでありますが、本案は、本市の施設である足利市研修センターの指定管理者について、平成23年4月1日から平成28年3月31日までの5年間を、財団法人足利市みどりと文化・スポーツ財団に指定するため議決を求めるものであります。   当局からの説明を聴取後、質疑・討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。   以上が本委員会に付託されました案件の審査の概要であります。   よろしく御審議の上、本委員会決定のとおり御賛同くださるようお願いいたしまして、私の報告を終わります。 ○議長(中山富夫) 建設防災常任委員会委員長、平塚 茂議員。    (建設防災常任委員会委員長     平塚 茂議員登壇) ◎建設防災常任委員会委員長(平塚茂) 建設防災常任委員会に付託されました案件の審査の概要について報告いたします。   本委員会に付託されました案件は6件でありまして、去る3月16日委員会を開催し、慎重な審査の結果、いずれも原案を可とすることに決定した次第であります。   以下、その審査の概要について申し上げます。   まず、議案第13号 足利おおいわいこいの広場条例の改正についてでありますが、本案は、足利おおいわいこいの広場の管理運営について、平成23年度から市の直営に変更することに伴い、所要の規定の整備を行うため、条例を改正しようとするものであります。   審査の過程におきましては、「今回の改正により、指定管理から市の直営になるとのことであるが、バーベキュー場の利用料を無料にするべきと思うがどうか。」との質疑に対し、当局から「バーベキュー場の利用料については、現行の1炉1回の利用につき1,000円を継続していきたい。バーベキュー場を含め、おおいわいこいの広場全体のあり方については、平成23年度中に全体的な見直しを検討していきたいと考えている。」との答弁があり、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。   次に、議案第14号 市道路線の認定、廃止及び変更についてでありますが、本案は、道路の築造、開発行為による帰属、管理引き継ぎ等による市道路線の新規認定、廃止及び変更をしようとするため、議会の議決を求めるものであります。   当局からの説明を聴取後、質疑、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。   次に、議案第15号 足利市営住宅条例の改正についてでありますが、本案は、足利市百頭町市営住宅のうち、木造平家建住宅4戸について、その用途を廃止、除却することに伴い、関係規定を整備するため、条例を改正しようとするものであります。   当局からの説明を聴取後、質疑、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。   次に、議案第16号 平成22年度足利市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、今回の補正は、繰越明許費を内容とするもので、管渠事業費について、年度内完了が困難なことから、繰り越しをしようとするものであります。   当局からの説明を聴取後、質疑、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。   次に、議案第22号 足利渡良瀬ゴルフ場の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、足利渡良瀬ゴルフ場について、平成22年11月の建設防災常任委員協議会において、指定管理者候補者の選定結果について、また平成23年1月には、指定管理者候補者の決定についての報告があり、このたび指定管理者の指定をするため、議会の議決を求めるものであります。   審査の過程におきましては、「ゴルフ場の芝生の管理に当たって、多量の農薬を使用するところが多い。その点での対応はどのようになっているのか。また、農薬の使用による従業員への影響はどうか。」との質疑に対し、当局から「足利渡良瀬ゴルフ場は、山間地にある他のゴルフ場と違い、渡良瀬川の河川敷にある。そのため、農薬の使用については、河川管理者からの基準により制限されており、その中での利用となっている。また、渡良瀬川の水質検査と、ゴルフ場付近に掘った井戸の水質検査を行い、水質等を十分管理しながら行っているため、農薬の使用量は比較的少なく、従業員への影響もそれほどないと認識している。」との答弁がありました。   その他、指定管理者制度のあり方について質疑応答が交わされましたが、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。   次に、議案第23号 足利市営住宅及び足利市特定公共賃貸住宅の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、地方自治法の規定に基づき、本市の公の施設のうち、足利市営住宅及び足利市特定公共賃貸住宅について、指定管理者を指定しようとするのであります。   審査の過程におきましては、「市営住宅の管理だけでなく、使用料の徴収業務までも指定管理者に委託するとのことである。この徴収業務については、全面的に指定管理者に委託し、滞納者等の情報の管理もすべて指定管理者が行うのか。」との質疑に対し、当局から「基本的には、徴収業務はすべて指定管理者に委託する予定である。しかし、法的に訴えるなどの場合には、市と指定管理者で協議をしながら訴訟等に入っていく。」との答弁がありました。   また、「使用料の徴収業務に関しては、毎月、市に報告が来るのか。」との質疑に対し、当局から「前月に徴収した分を、翌月の10日までに市に報告するという協定を結んでいる。」との答弁がありました。   また、「指定管理者の公募による選定について、その選定基準が抽象的で、審査結果も不明瞭な点が多い。これでは選定されなかった業者が、どのような点を改善すれば次の機会に選定されるのかなどを十分に知ることができないと思う。情報公開を進め、公明性・公平性を担保するために、もう少し具体的な審査基準及び審査結果を公表するべきと考えるがどうか。」との質疑に対し、当局から「選定されなかった業者が説明を求めるのであれば、改善すべき項目などの細かい説明をして、次回にはその点を努力してもらえるよう進めていきたいと考えている。また、指定管理者制度の導入に当たっては、市全体が同じ考え方に基づいて対応している。委員から指摘された点については、今後十分検討していきたいと考えている。」との答弁がありました。   その他、徴収業務を指定管理者に委託することによる低所得者への影響に関することなど質疑応答が活発に交わされました。   次に、討論についてでありますが、委員から「民間の業者に委託すること自体に反対しているのではない。しかし、徴収業務まで指定管理者に委託することは、低所得者などの弱い方たちに多大な影響を与えてしまう。さらに、市民の安全・健康・福祉を守るという自治体の最大の目標にも反することから、この議案には反対である。」との反対討論がありました。   これにより、起立採決を行った結果、起立多数により原案を可とすることに決定いたしました。   以上が本委員会に付託されました案件の審査概要であります。   よろしく御審議の上、本委員会決定のとおり御賛同くださるよう希望いたしまして、私の報告を終わります。 ○議長(中山富夫) お諮りいたします。   議案第24号から第34号までの審査のために設けられた予算審査特別委員会の審査状況については、議員全員が構成員となり、既に承知されておりますので、委員長報告を省略いたしたいと思います。   これに御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山富夫) 御異議なしと認めます。   よって、予算審査特別委員会の委員長報告は、省略することに決定いたしました。   以上で、委員長報告を終結いたします。   これより委員長報告に対する質疑を行います。   ただいまのところ通告はありませんので、質疑なしと認めます。   これより討論に入ります。   討論の通告がありますので、順次発言を許します。   13番、尾関栄子議員。    (13番 尾関栄子議員登壇) ◆13番議員(尾関栄子) 議案第23号 足利市営住宅及び足利市特定公共賃貸住宅の指定管理者の指定について、議案第24号 平成23年度足利市一般会計予算について、議案第25号 平成23度足利市介護保険特別会計(保険事業勘定)予算について、議案第26号 平成23年度足利市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)予算について、議案第27号 平成23年度足利市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算について、議案第28号 平成23年度足利市後期高齢者医療特別会計予算について、議案第31号 平成23年度足利市公共下水道事業特別会計予算について、議案第33号 平成23年度足利市水道事業会計予算について、反対の立場で討論を行います。   議案第23号については、市営住宅などの維持管理と徴収業務を民間の指定管理者に委託することです。入所申し込みは、市が行いますが、維持管理、一定の修繕は民間に任せることになります。職員が現場に入る機会が少なくなり、支払い困難な市民の徴収業務も民間にゆだねることになります。市民から取り立てがひどくなるのではないかと不安な声が聞かれています。自治体の仕事である市民の安全、健康、福祉を守ることに反するのではないでしょうか。   議案第24号 平成23年度足利市一般会計予算については、予算は498億5,000万円の2.6%増です。経済不況が続く中、収入が減り続け、市民生活は大変厳しい状況に追い込まれています。こうした市民の状況を改善する予算になっているでしょうか。   足利市は、中小企業の多いまちです。現在、営業している中小業者を支える施策としては、融資が中心です。莫大な企業誘致費をかけながら、見込んだ目標の雇用拡大にはつながっていません。その予算を中小業者向けに振り向ける支援が必要です。   高齢者や障害を持たれた方への支援も、平成22年度から大きな後退をしました。敬老祝金の実質廃止、タクシー券の配布制限、医療費自己負担追加などです。弱い方への負担を軽減することが自治体の仕事です。   急ぐ必要のない都市計画道路鹿島橋山下線街路事業は、延期するべきです。山辺西部第一、第二土地区画整理事業は、どちらを優先させるか、住民とよく話し合いを行うべきです。   今回の震災で、避難施設や被害の確認など、市職員の献身的な活動が見られます。職員を50名以上減らすことは、災害時の対応を十分行えるかどうか市民から不安な声が出されています。   議案第25号 平成23年度足利市介護保険特別会計(保険事業勘定)予算について、議案第26号 平成23年度足利市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)予算について、保険料はわずかに下がったものの、当初に比べると30%近く高くなっています。利用料も高くて、細部サービスを断念する市民もふえています。包括支援センターは、統括を行い、民間に委託され、市が直接現場を把握できにくくなるのではないでしょうか。   議案第27号 平成23年度足利市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算について、5億円余の基金を取り崩すことは評価できますが、まだ7億円以上があり、保険税の引き下げは十分可能です。   議案第28号 平成23年度足利市後期高齢者医療特別会計予算について、後期高齢者医療制度は、高齢者を差別する医療制度です。保険料も、今回は軽減措置がとられていますが、今後の高齢者増加と医療費が増加すれば、保険料にはね返る仕組みは変わりません。廃止するべきです。   議案第31号 平成23年度足利市公共下水道事業特別会計予算については、昨年度に公共下水道料金を大幅に引き上げました。市民から高過ぎると悲鳴が上がっています。今年度は、市からの繰入金を2億円削減しました。削減した繰入金をもとに戻し、公共下水道料金を引き下げるべきです。
      議案第33号 平成23年度足利市水道事業会計予算については、職員を減らし、民間委託がさらに進められます。現場に直接かかわる職員が削減されることは、市民へのサービス後退につながるおそれがあります。   以上の理由から、8つの議案に反対して討論といたします。 ○議長(中山富夫) 5番、柳 収一郎議員。    (5番 柳 収一郎議員登壇) ◆5番議員(柳収一郎) ただいま13番、尾関栄子議員から、議案第23号及び議案第24号について反対の討論がありましたが、私は視点を変えまして、賛成の立場から意見を述べるものであります。   まず、議案第23号 足利市営住宅及び足利市特定公共賃貸住宅の指定管理者の指定についてでありますが、指定管理者制度導入の目的は、公の施設の管理をより効果的、効率的に行うため、民間の活力を活用するとともに、適正な管理を確保する仕組みを整備し、住民サービスの向上や経費の節減等を図ることであります。   このたびの指定については、市営住宅などの入居者に対し、良好な状態で住んでいただくための修繕や、家賃収納業務等に民間の能力を活用するためのものであり、今や市にとっても効率的な管理運営を図るために必要不可欠であると考えます。   このたび、市長から指定管理者として提案のあった団体は、平成18年度から足利地区の県営住宅の指定管理者となっており、家賃収納業務においても成果を上げております。当団体は、営業時間外でも緊急連絡先を設け、すぐに対応できる体制などを提案しており、本市の市営住宅等指定管理者としての業務を十分遂行できると考えるものであります。   次に、議案第24号 平成23年度足利市一般会計予算についてでありますが、国は、平成23年度予算では、地方に対し、事務事業の見直しや、民間委託の推進など行財政運営全般にわたる改革の推進を求めております。   このような中、本市の予算編成においても、平成22年度に引き続き市税収入が減少する中、子ども手当や生活保護費を初めとする扶助費の増加がある中で、事業選択をせざるを得ず、さぞ苦労された予算編成であったろうと推察するところであります。   さらに、本年度予算は、さきの東北地方太平洋沖地震において、住宅の被害に遭われた方々もその補助対象とする住宅リフォーム支援事業や小中学校施設耐震化事業、防災対策事業など被害に遭われた方々への支援策や市民の皆様が安全・安心に暮らせるための事業へも配慮されたものとなっており、適正な予算であると考えるものであります。   いずれにいたしましても、市民の皆様の安全・安心な暮らしを守ることは、私たち議員にとって最重要課題であり、今後も、市民・行政・議会の皆様が一体となってこの難局を乗り切っていくことが不可欠であると考えるものであります。このようなことからも、私は、本案に賛意を表するものであります。   以上、議案第23号及び第24号について、賛成の理由を申し上げましたが、その趣旨をお酌み取りいただき、御賛同賜りますようお願いを申し上げまして、私の賛成討論といたします。 ○議長(中山富夫) 18番、河内利雄議員。    (18番 河内利雄議員登壇) ◆18番議員(河内利雄) ただいま13番、尾関栄子議員から、議案第25号、26号、27号、28号、31号、33号の反対討論がありましたが、私は視点を変えまして賛成の立場から意見を述べるものであります。   まず、議案第25号 足利市介護保険特別会計(保険事業勘定)についてでありますが、介護保険制度は、急速な高齢化が進む中、介護を社会全体で支える仕組みとして必要不可欠なものであります。   本会計は、平成21年度にスタートした、ゴールドプラン21第4期計画の最終年度であり、4期計画で掲げた「高齢者が生きがいをもって安心・安全に暮らせるまち」を目指し、各種施策を展開するとともに、介護保険制度の持続可能性を高めることに考慮したものと認識をしております。   次に、議案第26号 足利市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)でありますが、平成23年度において、地域包括支援センター箇所数を4カ所から6カ所とする計画の中で、直営のセンターを委託に切りかえることから、その期間について、直営センターでの介護予防支援事業に必要な経費を適正に計上したものと認識しています。   次に、議案第27号 足利市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算についてでありますが、国民健康保険制度は、相互扶助の精神にのっとり、保険給付を行う社会保険制度として、市民の生活を支える大切な制度です。   平成23年度予算では、歳入においては、財政の安定と負担の公平の観点から国民健康保険税の税収確保に全力を挙げることとしております。   一方、歳出においては、生活習慣病に着目した特定健康診査・保健指導をより一層推進するとともに、人間ドック及び本市独自の30歳代の健康診査を実施するなど、医療費適正化にも配慮されたものと評価をしているところであります。   次に、議案第28号 足利市後期高齢者医療特別会計予算についてでありますが、後期高齢者医療制度は3年が経過し、見直しが検討されておりますが、基本的には高齢者がいつまでも安心して過ごせるよう、独立した医療保険制度として、都道府県単位の広域連合が運営をしている制度であります。   このたびの予算は、高齢化社会に対応した質の高い医療サービスを安心して受けられるために、なくてはならないものであり、適正な予算であると判断するものであります。   次に、議案第31号 平成23年度足利市公共下水道事業特別会計予算についてでありますが、公共下水道につきましては市民生活の基本的なインフラとして重要な機能を果たしているものであります。   平成23年度予算では、浸水対策や水処理センターの改築工事のほか、管渠の維持・補修への重点配分など、将来にわたり安全かつ安定的な施設管理を行おうとするものであり、適正な予算であると判断するものであります。   次に、議案第33号 平成23年度足利市水道事業会計予算についてでありますが、当年度純利益は、7,640万円余を見込んでおります。   水道を取り巻く環境は年々厳しくなる中、事業収益が減少傾向となるにもかかわらず、事業費の経費削減や合理化などに努めた結果であると考えるものであります。   今後も、安全で安価なおいしい水道水の安定供給を期待するところであります。   以上、議案第25号、第26号、第27号、第28号、第31号、第33号について、賛成理由を申し上げましたが、その趣旨をお酌み取りいただき、原案のとおり可決することに御賛同くださるようお願いを申し上げまして、私の賛成討論といたします。 ○議長(中山富夫) 以上で、通告による討論を終わりましたので、これをもって討論を終結いたします。   これより表決に入ります。   議案第23号及び第28号まで、第31号及び第33号について、起立により採決いたします。   議案第23号 足利市営住宅及び足利市特定公共賃          貸住宅の指定管理者の指定について   議案第24号 平成23年度足利市一般会計予算に          ついて                議案第25号 平成23年度足利市介護保険特別会          計(保険事業勘定)予算について    議案第26号 平成23年度足利市介護保険特別会          計(介護サービス事業勘定)予算に          ついて                議案第27号 平成23年度足利市国民健康保険特          別会計(事業勘定)予算について    議案第28号 平成23年度足利市後期高齢者医療          特別会計予算について         議案第31号 平成23年度足利市公共下水道事業          特別会計予算について         議案第33号 平成23年度足利市水道事業会計予          算について              以上、各案に対する委員長報告並びに委員会の審査報告は、いずれも原案を可とする報告であります。   報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。    (賛成者起立) ○議長(中山富夫) 起立多数であります。   よって各案は、いずれも委員長報告並びに委員会の審査報告のとおり可決されました。   続いて、残余の議案を一括して採決いたします。   議案第 2号 平成22年度足利市一般会計補正予          算(第7号)について         議案第 3号 足利市職員の給与に関する条例等の          改正について             議案第 4号 足利市職員等の旅費に関する条例の          改正について             議案第 5号 足利市職員の特殊勤務手当に関する          条例の改正について          議案第 6号 足利市職員等公務災害見舞金支給条          例の改正について           議案第 7号 平成22年度足利市国民健康保険特          別会計(事業勘定)補正予算(第2          号)について             議案第 8号 平成22年度足利市老人保健特別会          計補正予算(第2号)について     議案第 9号 足利市御厨コミュニティセンター条          例の廃止について           議案第10号 渡良瀬川中央地区水管理施設管理協          議会の設置について          議案第11号 足利市ふるさと学習・資料館条例の          改正について             議案第12号 足利八木節振興センター条例の制定          について               議案第13号 足利おおいわいこいの広場条例の改          正について              議案第14号 市道路線の認定、廃止及び変更につ          いて                 議案第15号 足利市営住宅条例の改正について    議案第16号 平成22年度足利市公共下水道事業          特別会計補正予算(第1号)につい          て                  議案第17号 足利市老人福祉センター南幸楽荘の          指定管理者の指定について       議案第18号 足利市老人福祉センター西幸楽荘の          指定管理者の指定について       議案第19号 足利市老人福祉センター東幸楽荘の          指定管理者の指定について       議案第20号 足利まちなか遊学館の指定管理者の          指定について             議案第21号 足利市研修センターの指定管理者の          指定について             議案第22号 足利渡良瀬ゴルフ場の指定管理者の          指定について             議案第29号 平成23年度足利市公設地方卸売市
             場事業特別会計予算について      議案第30号 平成23年度足利市農業集落排水事          業特別会計予算について        議案第32号 平成23年度足利市堀里ニュータウ          ン下水処理事業特別会計予算につい          て                  議案第34号 平成23年度足利市工業用水道事業          会計予算について           以上、各案に対する委員長報告並びに委員会の審査報告は、いずれも原案を可とする報告であります。   報告のとおり可決することに御異議あませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山富夫) 御異議なしと認めます。   よって各案は、いずれも委員長報告並びに委員会の審査報告のとおり可決されました。   日程第3 報告第1号から第4号までについてを議題といたします。   提出者の説明を求めます。   大豆生田 実市長。    (大豆生田 実市長登壇) ◎市長(大豆生田実) ただいま上程されました報告第1号から第4号までについて、順次御説明申し上げます。   まず、報告第1号 平成23年度足利市土地開発公社の経営状況を説明する書類についてでありますが、事業内容は、公有地の拡大の推進に関する法律に基づき、公有地取得事業といたしまして、公共事業用代替地を取得しようとするものであります。   その総面積は、2,500平方メートルを予定し、予算の内容は、これらの公共用地の取得に係る事業費で、その事業総額を5,000万円とするものであります。   次に、報告第2号 平成23年度財団法人足利市みどりと文化・スポーツ財団の経営状況を説明する書類についてでありますが、事業内容は、都市緑化の推進、及び緑化思想の普及啓発に関する事業、並びに市民の文化活動やスポーツ活動への参加を促進する文化振興事業、及びスポーツ推進事業などを幅広く行い、さらに市民体育館、市民プラザ、市民会館や、渡良瀬ウォーターパーク、松田川ダムふれあい広場等の各施設、並びに市民武道館の管理運営などを行うものでありまして、その予算総額を11億9,681万3,000円とするものであります。   次に、報告第3号 平成23年度財団法人足利市民文化財団の経営状況を説明する書類についてでありますが、事業内容は郷土足利の美しい自然と優れた文化遺産を守り、豊かな芸術・文化を育てるための普及啓発事業を初め、自然的、歴史的環境保護事業、芸術品・文化財等保護事業及び芸術・文化活動振興事業を行うものでありまして、その予算総額を950万円とするものであります。   次に、報告第4号 平成23年度財団法人栃木県南地域地場産業振興センターの経営状況を説明する書類についてでありますが、事業内容は、県南地域の地場産業の発展を通し、活力ある県南都市圏の実現を期するため、新製品・新商品の研究、開発及び調査に関する事業として、新商品開発能力育成事業、地域産業活性化事業を行うとともに、情報の収集及び提供事業、人材育成事業を行い、販路開拓事業として地域内外の産業展への出展、足利工業製品展示会等出展支援事業などを実施し、また本センターの管理運営事業を行うものでありまして、その予算総額を9,853万1,000円とするものであります。   以上、各報告は、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、法人等の経営状況を説明する書類として、それぞれ議会に提出いたすものであります。よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(中山富夫) これより質疑に入ります。   ただいまのところ通告がありませんので、質疑なしと認めます。   よって、ただいま議題となっております報告第1号から第4号までについては、質疑を終わりましたので、受理となりました。   日程第4 議案第36号、第37号及び第38号についてを議題といたします。   提出者の説明を求めます。   大豆生田 実市長。    (大豆生田 実市長登壇) ◎市長(大豆生田実) ただいま上程されました議案第36号、第37号及び第38号について御説明いたします。   まず、議案第36号 平成22年度足利市一般会計補正予算(第8号)についてですが、今回の補正は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による被災対策及び災害復旧等を実施するための歳入歳出予算、繰越明許費の補正を内容とするもので、歳入歳出予算に1億4,200万円を追加し、予算総額を504億2,790万円にしようとするものであります。   歳入歳出予算の概要についてでありますが、歳出は、総務費に防災対策事業費を追加するとともに、北関東自動車道全線開通記念事業の中止に伴う精算経費として、市制90周年記念事業費を追加するものであります。   また、災害復旧費に、道路及び河川、並びに公共公用施設の災害復旧事業費を追加するものであります。   歳入は、基金繰入金及び繰越金を追加するものであります。   繰越明許費は、防災対策事業費ほか18事業について、復旧工事の実施や資材等の調達に不測の日数を要し、年度内の完了が困難なことから、繰り越しをしようとするものであります。   次に、議案第37号 特別職の職員等の給与に関する条例の改正についてでありますが、本案は、平成22年12月から1月にかけて、本市消防職員が有印私文書偽造・同行使などの罪で逮捕・起訴されたことに関し、職員を監督すべき責任者として、市長及び副市長の給料を自主的に減額しようとするため、条例を改正しようとするものであります。   次に、議案第38号 平成22年度足利市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、本案は、繰越明許費を内容とするもので、管渠事業費について資材等の調達に不測の日数を要し、年度内の完了が困難なことから、繰り越しをしようとするものであります。   以上、各号議案について御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり議決を賜りますようお願いを申し上げ、提案の説明を終わります。 ○議長(中山富夫) これより質疑に入ります。   ただいまのところ通告はありませんので、質疑なしと認めます。   お諮りいたします。   ただいま議題となっております各案は、委員会への付託を省略いたしたいと思います。   これに御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山富夫) 御異議なしと認めます。   よって各案は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。   これより討論に入ります。   ただいまのところ通告はありませんので、討論なしと認めます。   これより表決に入ります。   議案第36号、第37号及び第38号について一括して採決いたします。   議案第36号 平成22年度足利市一般会計補正予          算(第8号)について         議案第37号 特別職の職員等の給与に関する条例          の改正について            議案第38号 平成22年度足利市公共下水道事業          特別会計補正予算(第2号)につい          て                  以上、各案は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山富夫) 御異議なしと認めます。   よって各案は、原案のとおり可決されました。   日程第5 議案第39号についてを議題といたします。   提出者の説明を求めます。   7番、塩田 等議員。    (7番 塩田 等議員登壇) ◆7番議員(塩田等) ただいま議題となりました議案第39号 足利市議会委員会条例の改正について、提出者を代表いたしまして、提案理由を御説明申し上げます。   御案内のとおり、平成22年6月市議会定例会では、議員提案により「足利市議会議員定数条例」の改正を行い、来期、第23期の市議会から、議員定数を現在の28人から4人減じ、24人とすることといたしました。   今回の「足利市議会委員会条例」の改正については、議員定数の削減に合わせ、各常任委員会の定数についても、7名から6名に削減するものであります。   何とぞ原案どおりの議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(中山富夫) これより質疑に入ります。   ただいまのところ通告はありませんので、質疑なしと認めます。   これより討論に入ります。   ただいまのところ通告はありませんので、討論なしと認めます。   これより表決に入ります。   議案第39号について採決いたします。   議案第39号 足利市議会委員会条例の改正につい          て                  本案は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山富夫) 御異議なしと認めます。   よって本案は、原案のとおり可決されました。   日程第6 決定案第1号についてを議題といたします。   本案は、足利市助戸一丁目612番地2 加持小夜子氏、足利市寺岡町511番地 亀田 通氏及び足利市大前町1431番地11 大塚信子氏を人権擁護委員候補者として推薦することにつき、市長から意見を求められたものであります。   お諮りいたします。   本案は、説明、質疑、委員会への付託並びに討論を省略し、直ちに表決に付したいと思います。   これに御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山富夫) 御異議なしと認めます。   よって本案は、説明、質疑、委員会への付託並びに討論を省略し、直ちに表決に付することに決定いたしました。   これより表決に入ります。   決定案第1号について採決いたします。   決定案第1号 人権擁護委員候補者の推薦に関する          意見答申について           本案は、案のとおり答申することに決し、御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山富夫) 御異議なしと認めます。   よって本案は、案のとおり答申することに決定いたしました。   この際、嶋田政芳議員から発言を求められておりますので、これを許します。
      嶋田政芳議員。    (24番 嶋田政芳議員登壇) ◆24番議員(嶋田政芳) 22期の最後の議会となります本日、発言の機会をいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。   あいさつに先立ちまして、このたびの東北地方太平洋沖地震により被害を受けられました方々に心よりお見舞いを申し上げる次第でございます。   このたび私は、昭和62年5月から足利市議会議員として22年の議員活動を続けてまいりましたが、今期をもって退任することになりました。この間、長きにわたり同僚議員はもとより市長を初め執行部、さらには報道機関の皆様の御支援、御協力をいただきまして、心より感謝を申し上げる次第でございます。   私の22年の議員活動を顧みますと、胸中に日々のさまざま考えが去来をいたします。1期当時の町田市長を初め早川市長、吉谷市長、そして現大豆生田市長、4代の市長とともに市勢の発展に尽力してまいったつもりであります。   この間、副議長、また議長を初めといたしまして、各委員会の正副委員長であるとかいろいろな役職をつけていただきまして、その中でも平成11年の11月に栃木県下市議会議長会会長に就任をさせていただきました。このときには、関東市議会議長会の会長、また全国市議会議長会副会長に就任をさせていただきました。そして、地元栃木県にありましては、県南5市、またこの渡良瀬川流域の両毛5市の議長会の会長もさせていただきました。   いろんな形の中で思い起こしてみますと、あれもあった、これもあったと、また足利市の当時の議会の関係であるとか、また足利市の成長度合いであるとか、いろんな形の中で今脳裏を駆けめぐっております。   終わりに臨みまして、本市の限りない発展と議員各位はもとより執行部の皆様の御健勝、御多幸をお祈りを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。   本当に長い間、ありがとうございました。(拍手) ○議長(中山富夫) この際、帆足 章議員から発言を求められておりますので、これを許します。   帆足 章議員。    (23番 帆足 章議員登壇) ◆23番議員(帆足章) 22期という最終のきょう、足利市政始まって以来の仮設の本会議場だと思いますが、思い出深きこの会場において発言の機会をいただき、ごあいさつを申し上げる機会をいただきました。心から感謝を申し上げます。   私は、平成3年4月に初当選をさせていただきました。5期20年務めさせていただきました。この20年間を思い出してみて、私が市民から選出をされ、その職務を十分果たしてきたか自問自答したとき、内心じくじたるものがあります。議員は、必ず退くときが参ります。そのとき、自分自身の気持ち、情熱が次の人生に向かっていけるものを持っているかどうかだと私は思っております。   私の長き支援をしていただいた多くの皆さんから、まだ早いと、帆足は早い、もっと足利市発展のため、地域発展のために一生懸命取り組むべきだという御意見もありましたけれども、人間惜しまれるときに身を退くことが私の心情でありまして、これからは一市民として身を置きながら、長年私が取り組んでまいりました福祉、医療等につきまして、これからの人生を全力を挙げて、お年寄りの皆さんの問題に取り組んでまいる覚悟であります。   本当に長年にわたりまして、私に御支援、御協力をいただきました市長を初め市職員の皆さん、そして報道機関の皆さんには、心から感謝を申し上げたいと存じます。   特に市長とは最後まで、反市長派のレッテルの帆足ということで議論を進めることはできました。これは私の誇りでもあります。   どうか議員の皆さんにおかれましても、これからさらなる活発な意見を取り交わしながら、より多くのすばらしい施策をみんなの力でつくり上げて、さらなる足利の発展に寄与していただければ、快く身を退くことができます。   どうぞこれからも、この4月に選挙戦を迎えます。現職議員の多くの皆さんの当選を期し、そして23期のさらなる議員の活動を心からお見守りをいたしたいと存じます。   本当に長い間、大変お世話になりまして、ありがとうございました。(拍手) ○議長(中山富夫) この際、渋沢克博副議長から発言を求められておりますので、これを許します。   渋沢克博副議長。    (22番 渋沢克博議員登壇) ◆22番議員(渋沢克博) 発言の機会をいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。   私は、平成3年4月に初当選をさせていただき、以来5期20年務めさせていただきましたが、5期20年という大きな節目を迎え、今期をもって退任することといたしました。   今振り返ってみますと、あっという間の20年だったように思います。自分の生まれ育ったまち足利を少しでもよくしたいとの思いで活動を続けてまいりましたが、多くの人と出会い、多くのことを学び、そしてそこから多くのことを考える時間が与えられ、後にも先にもこれまでの私の人生の中でこれほど中身の濃い充実した時間はなかったのではないかと思います。   特に本会議場において、時として熱の入り過ぎたこともありましたが、各般にわたり本市の抱える課題について真剣に議論を深めることができたことは、議員として何よりであったと思っておりますし、本市の発展のために私なりの精いっぱいの活動ができたものと思っております。   そしてまた、5期20年を締めくくる最後の年に名誉ある副議長にも就任をさせていただきましたが、ここに改めて議員各位を初め歴代の市長並びに執行部の皆様に賜りました、これまでの長い御支援と御協力に心からお礼を申し上げます。大変お世話になり、ありがとうございました。   結びとなりますが、去る3月11日、東日本を襲った巨大地震によって混乱が続いておりますが、すべての国民が力を合わせ、必ずや復興が果たされ、元気な日本を取り戻せるものと確信をいたしております。この大災害によって行政の果たすべき役割やその重要性を、私も含め、多くの市民の皆さんも再認識されたことと思います。   ことしは、本市においても市制施行90周年を迎え、節目の年でもあります。ぜひこれらを契機として、行政と議会がともに力を合わせ、また市民との連携も一層深め、さらなる本市の発展を心から願うものでございます。   本市のますますの御発展と大豆生田市長を初め執行部の皆様の御健勝を御祈念申し上げますとともに、また4月の選挙に臨む議員各位の必勝を心よりお祈り申し上げ、ごあいさつといたします。   長い間、大変どうもお世話になりました。ありがとうございました。(拍手) ○議長(中山富夫) 私から最後でありますが、第22期足利市議会定例会の終了に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。   平成19年5月1日からスタートをした第22期足利市議会は、この4年間に347本の議案を初め意見書案や報告、決定案、決議案などに対し、慎重な審議を尽くしてまいりました。   近年、全国的な傾向として、地方議会に対する住民の負託がますます大きくなっておりますが、足利市議会は、二元代表制の一翼を担う議会として、執行部に対するチェック機能はもとより、さまざまな提案を行い、その責務を果たしてきたところであります。このことは、議員はもちろん、関係各位の絶大なる御支援、御協力のたまものと、今改めて心から感謝を申し上げる次第でございます。   また、この第22期市議会は、前期、第21期から引き継いで、議会改革も進めてまいりました。その中で、議員提案により、議員定数条例を改正し、議員定数を全国の15万人台の同規模自治体の中で最少となる24名としたことは、他市に先駆けた取り組みであります。   また、このほかにも政務調査費の減額など、市民の視線に立った改革を行い、第22期市議会は大きな成果を残すことができました。これもひとえに議員各位の深い御理解のたまものと心からお礼を申し上げます。   また、今期を最後として勇退されます議員の方々、そして本会議場に説明員としておられる、本年3月をもって退職される幹部職員の皆様には、長年にわたり市勢の発展はもとより、市議会の発展、活性化のために大いに御貢献をいただき、心より感謝申し上げます。今後は、市民のお一人として卓越した知識、経験を生かし、本市のため、また地域のために御活躍されますことを願ってやみません。   最後になりますが、来月には統一地方選挙が行われます。議員各位には、ぜひ多くの市民の皆様の御信託をいただき、再度この場所で相まみえますことをお祈りいたしまして、閉会に当たってのごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)   以上で、本日の日程は全部終了し、今期定例会に提出された全案件を議了いたしました。   これをもって、平成23年第1回市議会定例会を閉会いたします。    閉会 午後3時52分...