静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
議案第56号の静岡市附属機関設置条例の一部改正については、資料に記載のとおり、別表中で所管が分かれますので、例外的に厚生委員会と都市建設委員会に分割付託したいと思いますが、よろしいでしょうか。
議案第56号の静岡市附属機関設置条例の一部改正については、資料に記載のとおり、別表中で所管が分かれますので、例外的に厚生委員会と都市建設委員会に分割付託したいと思いますが、よろしいでしょうか。
次に、2つ目の情報処理を素早くするための運用体制につきましては、被害情報やライフラインの状況を速やかに収集、整理、提供するために、この基本計画策定業務を行政だけでなく、ライフライン事業者、あるいは防災に精通する学識経験者とサイトの構築事業者でプラットフォームを立ち上げる予定でございます。このプラットフォームの中で様々な連携方法を協議、調整して、サイトが確実に運用できるように体制を構築します。
都市計画法の34条の第2号の運用基準を設けて、観光施設について市街化調整区域内の開発行為の審査が行えるようになったというところまではいいのですが、その後の運用にはつながっていないというところでございます。
副委員長 堀 努 君 委 員 石 井 孝 治 君 同 尾 崎 行 雄 君 同 山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長
19 ◯遠藤委員 グラウンドは非常に利用度があるし、もう来年、シーズンが始まればいろいろ大会とか利用の計画が入っていると思うのですが、その辺のスケジュールが分かりましたらお願いいたします。復旧のスケジュールです。
副市長 市川 顯君 教育長 西島玉枝君 環境市民部長 佐野隆三君 健康福祉部長兼健康づくり政策監 臼井 貢君 社会福祉部長兼福祉事務所長 水口国康君 財政経営部長 鈴木昭彦君 企画戦略部長兼危機管理監 飯田宏昭君 産業文化部長 西川達也君 計画
都市計画道路平松深良線について。都市計画道路は都市の骨格を形成し、円滑な都市活動を確保し、良好な都市環境を保持するための都市施設の中でも、とりわけ円滑な都市交通と良好な都市環境を形成するために重要な道路と認識しています。今年就任された村田市長は、第2期行財政構造改革を踏襲しており、この期間中で歳出の縮減が求められています。
国土利用計画や都市計画マスタープランで示された産業集積ゾーンの土地のみならず、既存の工業用地で活用できる場所についても関係機関と連携し、積極的に誘致活動を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 6番、浅田基行議員。 ◆6番(浅田基行議員) 分かりました。
次に、再整備計画による影響の説明についてでありますが、指定管理業務仕様書の特記事項において、プール及び温浴施設について、施設改修工事に伴い令和 6年 4月から使用できなくなる旨を記載した上で、募集を行ったところでございます。
公共施設保全計画における実施計画や修繕計画に基づき事業を実施することが、30年間の長期的なスパンで経費削減につながるものとしてこの計画を推進しておりますことから、計画を実施していくことは全て寄与するものと考えており、三島市の将来的な財政運営の安定面からも重要な取組であるものと捉えております。
加えて、家族の避難計画の中に、今回のような豪雨の場合には、マイ・タイムラインの考え方をもう少し細かく入れ込んで、避難の計画に反映させたほうがより効果が上がるというふうに思いますが、その辺の見解を伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。戸塚危機管理監。
次に、スマートウエルネスを発展させて、医療・健康都市、日本版ロチェスターを目指すことについて伺います。 究極の医療・健康都市、日本版ロチェスターとは、アメリカ南部の人口約21万人の都市です。21万人とは、三島、裾野、長泉、この約22万人の中核都市と同じ規模ではないかと思います。 総合病院であるメイヨー・クリニックの本部が置かれていることで、医療都市と呼ばれています。
◎市長(久保田崇) この件につきましては、都市建設部長からお答えいたします。 ○議長(松本均) 松永都市建設部長。 ◎都市建設部長(松永努) 弁財天川の津波遡上対策についてですが、弁財天川の管理者は静岡県となりますが、河口付近は低平地が広がっており、防潮堤完成後も津波遡上による周辺部への浸水被害の影響が懸念されます。
都市再開発法の手続の定めによれば、最短で認可申請に進むには、権利変換計画を決議する総会を経た上で、今月末までに計画縦覧の手続に入ることが求められます。すなわち、今がまさに決議総会の開催前夜と言えます。 そのような中、10月4日、再開発ビル内の広域健康医療拠点に順天堂大学が進出の意向を示していることが報じられました。
都市計画用途地域内の居住系用途への誘導についてでありますが、掛川市立地適正化計画では、一定エリアの人口密度や生活環境を維持し、持続可能なまちづくりを進めるため、用途地域内に居住誘導区域を設定しております。これにより、高齢者や子育て世代が安心して快適に生活できるようになり、掛川市の財政面においても持続可能な都市経営が可能となるものと考えております。
岩崎知之君 計画まちづくり部都市計画課長 石田雅男君 教育推進部学校教育課長 中村雅志君 農業委員会事務局長 渡辺博信君---------------------------------------事務局職員出席者 議会事務局長 高橋英朋君 書記 栗原浩子君--------------
平松深良線事業用地買戻事業につきましては、都市計画道路平松深良線稲荷工区の事業開始に向けて、裾野市土地開発公社による事業用地の先行買収を行うことから、市の買戻しについて債務負担行為を追加するものでございます。 なお、各事項の期間及び限度額につきましては、記載のとおりでございます。 歳入歳出予算につきまして、歳入の主なものからご説明を申し上げます。
まちづくり部長 栗原英己君 都市基盤部長 石井浩行君 教育推進部長 鈴木佳憲君 環境市民部参事環境政策課長取扱 高木久光君 都市基盤部技監 望月敏弘君 環境市民部市民課長 畠 和哉君 健康推進部介護保険課長 浅見徹哉君 企画戦略部秘書課長 佐々木裕子君 産業文化部商工観光課長
誠 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 環境局次長 金 丸 貴 之 君 保健福祉長寿局次長 池 田 陽 平 君 保健衛生医療部長 山 本 哲 生 君 子ども未来局次長 片 井 真 則 君 経済局次長 大 村 博 君 農林水産部長 増 田 雅 之 君 都市局次長
最初に、交通弱者とはということで、静岡市地域公共交通網形成計画の中で、年少者、要介護者、一部の高齢者や障害者など、自分で運転することができず、自家用車の交通手段がないため、公共交通に頼らざるを得ない人と書かれています。 この交通弱者には、2つの側面があると考えております。1つは、高齢者や子供、障害者などの社会的弱者。