2889件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号

続いて、環境産業分科会では、静岡市から受入れ要請のあった災害発生土防潮堤整備に活用できる土質であり、量は 6万立米、 200メートル分であることを確認し、予算案は妥当であるが、カーボンニュートラルが叫ばれている中で道路照明LEDを進めていくべきであるとの意見が出されました。  

三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号

令和元年10月から子ども幼児教育無償実施、さらに、明年2023年には、国はこども家庭庁を立ち上げる予定です。 三島市は三島総合戦略の下、住むなら三島総合戦略として、三島子ども子育て支援事業計画子ども貧困対策推進計画などを進めており、現在、第2期の三島子ども子育て支援事業計画の3年目となります。 

静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15

交通弱者の問題としては、主に、中山間地郊外部人口減少高齢が進んでいる。また、高齢免許保有者が増加している点が挙げられます。これを受けての課題といたしましては、買物や通院先への交通サービス維持外出困難者増加への備えが挙げられます。  4ページをお願いいたします。  これら課題への取組として、路線バス維持自主運行バス自家用有償旅客運送無償(ボランティア運送の4つがあります。

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

また、本格する生産年齢人口減少による税収減や、人手不足が想定される今後においても、安定した質の高い行政サービスを提供し続けるため、企業版ふるさと納税のさらなる推進や、民間資金を活用し道路照明灯を一斉にLEDする事業手法の導入、各種行政手続のオンライン推進など、公民連携DXによる改革にも取り組んでまいります。  

富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号

10年前ほどから始まった高校授業料無償そして数年前からは保育料無償が始まりました。この流れは、少子が進んでいる日本ではこういった子育て支援少子対策政策は止めることはできません。さらに充実させていかなければなりません。そして、これらの政策子育て支援と同時に、例えば子ども医療費無償子どもの病気、重症を防ぎ、結果として医療費の抑制につながります。

富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号

そして、ここで議論が、論点がこちらにずれてしまうのですが、富士市の場合は人口が2倍ですけれども、富士宮市の場合は富士市よりよっぽど学校の数も多いということで、そして学校の適正計画、そして適正配置計画というのをつくって、やはり少子ということで、これはもう議論のテーブルに着かないとやっていけないということは、市民の皆様もおっしゃっております。 

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-03

第3次静岡耐震改修促進計画において目標としております、令和年度末の住宅耐震率95%を達成するため、耐震に必要な世帯に対して耐震重要性を確実に伝えるとともに、対策が必要な世帯耐震補強、あるいは建て替えによる耐震または命を守る対策として耐震シェルターの設置などを誘導していきたいと考えております。  それから、もう一つ質問ブロック塀等耐震改修事業についてです。

三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号

介護人材も不足し、核家族家族介護が期待できず、老いた夫婦がお互いを支え合う現実、独り暮らしの方はどうなるのか。格差社会における貧困と孤立、孤独死も増えており、生活の維持が心配となります。 6月定例会で、公営住宅高齢で、特に市営光ケ丘が62%と高いと申しましたが、郊外の団地、旧市内の町内でも高齢率は上がっています。