木 強 君 委 員 天 野 正 剛 君 同 小 山 悟 君 同 長 沼 滋 雄 君 同 山 本 昌 輝 君 同 長 島 強 君 欠 席 委 員(1名) 委 員 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 消防局長
9款消防費、1項消防費、消火栓設置費負担金について教えてください。 4,266万4,000円の繰越しとありますが、消火栓設置は迅速な消防活動において大変重要なものと考えられます。令和4年度に、全体で何基分を予定しており、何基分が完成し、何基が繰越しとなるのか、教えてください。
14 ◯有賀財産管理課長 まず、被災した車両につきましては、千代田消防署瀬名出張所に配置されております平成27年式の水槽付消防ポンプ自動車となります。
一方、チェックインシステムは、学校や園、消防団など市役所に所管課がある組織団体がシステムに登録し、その組織団体の構成者に対しましてメールを配信するシステムでありまして、発信は組織団体ごとに行っているという状況でございます。 以上です。 ○議長(中村純也) 13番、三富美代子議員。 ◆13番(三富美代子議員) 今2つの活用状況についてお答えいただきました。
消防団員の労苦に対する対価、あるいは団員の確保の一助とするため、消防団員の処遇改善が不可欠と考えられます。当市においての消防団員の処遇について伺います。 (1)です。当市における消防団員の条例定数と、近年の条例定数の中の近年の消防団員数を伺います。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 環境市民部長。 ◎環境市民部長(杉山和哉) 木村議員の2の(1)のご質問にお答えします。
そうすると、対応する班が、これは人数にすると、消防も入れると40人ぐらいということになるんですけれども、そういった対応を取りました。そこから、順番でいけば高齢者等避難というのがレベル 3にあります。今回については、雨量が急激に増えたということで、それから夜間ということもありましたので、高齢者等避難は出さずに、いきなりレベル 4の避難指示という対応をいたしました。
施設管理状況につきましては、消防設備をはじめ、法令に定められた保守点検業務を実施するなど、今までも適切に行っておりましたが、毎月行う月例業務報告会において点検結果や不具合等を情報共有するなど、安全管理について指定管理者と連携し、事故の未然防止に徹底して努めているところでございます。 以上となります。 ◆19番(藤江康儀君) 承知をいたしました。
また、消防団の分団消防センター周辺が浸水し、車両が出動できない事態も発生した。河川においては土砂が流出し、至るところで堆積している現状が見受けられる。今一度、防災減災対策を再考し、安全で安心なまちづくりを早期に構築することが重要と考え、以下を問う。 1、地域の避難所の開設において、自主防災会との連絡をさらに密に取る必要があると思うが、見解を伺う。
消防費では、富士山南東消防組合負担金において、令和3年度決算に余剰金が発生したことから、本年度の負担金3,343万8,000円を減額する一方、消防施設費で、消火栓新設等の施工箇所が増加したことから負担金289万7,000円、防災費で、自主防災組織整備事業費補助金への申請が当初の想定を上回る見込みのため、260万円をそれぞれ追加するものであります。
│ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │参与兼監査委員│高鳥康文 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │事務局長 │平井良宏 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ │消防長
議題6の常任委員会につきましては、12月8日に厚生、観光文化経済、都市建設の3委員会を、12月9日に総務、企業消防、市民環境教育の3委員会を開催いたします。
希望部長 原田陽一 産業経済部長 二村浩幸 産業経済部参与 池谷昌利 都市建設部長 松永 努 都市建設部参与 浦山直己 上下水道部長 塚本明宏 危機管理部長(危機管理監) 南部行政事務局長高柳和正 戸塚美樹 教育部長 山梨 実 会計管理者 村木俊昭 参与兼監査委員事務局長 消防長
26日になって隊員6名に対し、孤立集落へ出動命令があったもののオフロードバイク隊の能力を十分発揮することが果たしてできたのか、消防ヘリはいち早く孤立集落の住民救助に出動しましたが、その後、上空からの偵察が十分行われたのか、それぞれ疑問が残ります。 市は、初動時における被害情報の収集についてどのような課題があったと認識しているのか、伺います。 自衛隊による災害派遣活動について。
2年前、吉田町では、工場内に進入した消防隊員ら4人が殉職する火災事故が発生いたしました。また、本年再び、将来を嘱望されていた1人の消防士の命を奪う重大な事故が発生してしまいました。そこで、火災現場における消防職員の殉職事故が続いたことについて、いま一度、消防局における取組を伺わなければなりません。
年度静岡市駐車場事業会計補正予算(第2号) │ 可決 │ └──────┴────────────────────────────┴─────┘ ───────────────────────────────────────── 令和4年12月9日 静岡市議会議長 望月俊明 様 企業消防委員長
────────┼───────┼──────┼──────────────────────────┨ ┃ │ │ │総務委員会 │午前10時 │第1委員会室│議案等審査 ┃ ┃ │ │ ├─────────┼───────┼──────┼──────────────────────────┨ ┃16 │ 12月9日│金 │企業消防委員会
また、災害に当たり迅速な対応をしていただきました富士宮市の職員の皆様、消防団、清掃業者の方々、地域自主組織の皆様に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。 それでは、一般質問を継続いたします。台風15号に伴う豪雨等による水害や土砂災害が頻発し、県内各地で市民生活に影響を及ぼしました。