静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
4 ◯高田総務局次長 総務局所管の人事案件として議案の提出を予定しております教育長及び教育委員会委員1名の後任と、静岡市から推薦しております静岡県公安委員会委員1名の後任につきましては、現在、人選中でございますので、決定した議案を上程させていただきたいと考えております。
4 ◯高田総務局次長 総務局所管の人事案件として議案の提出を予定しております教育長及び教育委員会委員1名の後任と、静岡市から推薦しております静岡県公安委員会委員1名の後任につきましては、現在、人選中でございますので、決定した議案を上程させていただきたいと考えております。
以上、 3分科会から補正予算案は妥当であるとの報告を受けた後、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、当委員会に付託されました議案第 119号は、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上、予算決算委員会委員長報告といたします。 ○議長(松本均) 以上で委員長の報告は終わりました。 これから委員長報告に対する質疑に入ります。
この追加議案について議会運営委員会を開催願いましたので、その内容及び結果について委員長から報告をお願いいたします。 議会運営委員会委員長、賀茂博美議員。 ◎議会運営委員会委員長(賀茂博美議員) それでは、議会運営委員会委員長報告をいたします。 追加議案1件について本定例会への提出の申出がありました。
◎教育長(風間忠純) 人権教育に関しましては、人権教育という分野で教育のほうは取り組むべきかと思うのですけれども、学校におきまして道徳教育とは別に、人権教育の全体計画を作成いたしております。そして、これに基づきまして、お互いを尊重し、個性を認め合う心、あるいは偏見や差別意識を持たない公正さを重んじる心を育てて、人間性豊かな生徒を育成することを目標として現在取り組んでいるところでございます。
教育委員会として、専門家に依頼するといった点ではどこまでをお考えでしょうか。 ○議長(中村純也) 教育長。 ◎教育長(風間忠純) 詳細については各学校との調整によるというふうに思いますけれども、中学校のキャリア教育を例に考えますと、大きなテーマとして、例えば「地域の発展」というテーマを設定して、1、2年生が地域の産業を理解し、自分が興味を持ているものを結びつける。
--------------------------------------- △三島市議会ダイバーシティ推進検討特別委員会調査結果(委員長報告) ○議長(川原章寛君) 次に、日程第2 三島市議会ダイバーシティ推進検討特別委員会調査結果を議題といたします。 本件について特別委員長の報告を求めます。
教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) お答えいたします。 市民文化センター大ホールスプリンクラー事故調査委員会の第1回目となる委員会が11月28日に開催されています。委員会は、委員長に指名されました静岡大学工学部の近藤教授と、ほかの委員3名とオンラインにより行われ、顔合わせ、今後のスケジュールが確認されたと聞いております。
今コロナ禍も落ち着いて大分イベントもできるようになってきましたけれども、そういったブースを用いたところに相談窓口を設置する、または里親に対する相談会を行う、さらには市内にもあります民生委員の方からも広げていただくというような地道な活動が必要であるというようなお話を聞いてございます。
令和 4年第 6回定例会(11月)−12月05日-05号令和 4年第 6回定例会(11月) 令和4年第6回(11月) 掛川市議会定例会会議録(第5号) 〇議事日程 令和4年12月5日(月) 午前9時00分 開議 日程第1 議案第119号 令和4年度掛川市一般会計補正予算(第10号)について 議案第120号
今後、下土狩文教線や谷田幸原線の完成までに一定の期間を要しますので、工事の進捗による交通渋滞などの状況を把握するとともに、地元町内会などから交通規制に関する要望があれば、引き続き管轄の三島警察署交通課に要望をお伝えしていきますが、交通規制に係ることですので、三島警察署及び県の公安委員会の判断をいただけるよう努めてまいりたいと考えております。
◆10番(富田まゆみ) 単独の自主防災会だけでは対応が難しい事例の増加が予測される中、自治会同士がお互いに助け合う姉妹自治会協定や地区まちづくり協議会単位の連携推進が有効と考えます。 今回の災害では、当初予想された南部での被害はそれほど大きくはありませんでした。
議員御質問の参加資格の確認及び撤退については、大祭り実行委員会に問合わせをしましたところ、露店については実行委員会の外郭団体であります露店運営委員会が担当しておりまして、出店に際しては、申請書、誓約書、本人確認書を三島警察署に提出した後、警察が参加資格の確認をしているとのことでございました。 以上となります。
小項目 1点目、こども希望プラン2020、第 2期掛川市子ども・子育て支援事業計画の東遠地区発達支援システム推進委員会において、幼児教育・保育におけるインクルーシブ教育・保育の推進を重点課題とした検討を進めていると思いますが、その内容と進捗を伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) この件につきましては、こども希望部長のほうからお答えをさせていただきます。
今後、子どもたちや保護者の皆さんがそういったものを選択しやすくするために、教育委員会や学校としてできることがありましたら教えてください。 ◎教育長(西島玉枝君) それでは、お答えいたします。 市内小学校では、入学に向けて、通学かばんの購入に関する案内はいたしておりません。
佐藤教育長。 ◎教育長(佐藤嘉晃) 議員の御質問というのは、来年度の学校再編をどこまで進めていくのかという目標でしょうか。そういったことの御質問だと思いますけれども、正直、教育委員会としては、もう本当に先ほど市長が御答弁申し上げましたとおり、子供ファーストということですので、それでしかありませんので、そうやって考えると、どんどん進めていきたいというのが教育委員会の考えです。
7 ◯中村教育局次長 教育局でございます。 教育局所管の議案は2つの議案となりますが、これはさきの総務局からの説明と同様に、いずれも本年度の人事委員会勧告に基づく教育職員の給与改定を行うための所要改正を行うものでございます。 お手元の資料、変わりまして議案集7)の79ページをお願いします。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 議 会 運 営 委 員 会 記 録 令和4年11月30日(水) 場所 静岡庁舎本館3階 第2委員会室