富士宮市議会 2021-12-08 12月08日-04号
その後、第2層協議体は、平成31年2月に大宮西と芝川地区、富士根北と富士根南地区に設置されたのを皮切りに、令和元年度は大宮中・大宮東地区、富丘・大富士地区に、令和2年度は上野・北山地区、上井出・白糸地区に設置されたことで、市内全ての圏域に設置されました。 昨年度は、先行して立ち上がった4つの協議体で、困り事などのニーズ調査や地域資源の調査、通いの場の立ち上げ支援などを行いました。
その後、第2層協議体は、平成31年2月に大宮西と芝川地区、富士根北と富士根南地区に設置されたのを皮切りに、令和元年度は大宮中・大宮東地区、富丘・大富士地区に、令和2年度は上野・北山地区、上井出・白糸地区に設置されたことで、市内全ての圏域に設置されました。 昨年度は、先行して立ち上がった4つの協議体で、困り事などのニーズ調査や地域資源の調査、通いの場の立ち上げ支援などを行いました。
私が御前崎市に採用されました平成31年度には、市民活動の活性化と市民協働の推進を目的に協働推進室が設置されまして、長年の懸案だった公民館の地区センター化に取り組むこととなりました。
◎危機管理課長(澤入厚志) ただいまご指摘がありました御前崎中学校前の信号機あるいは国道150号へ流入する交差点につきましては、御前崎地区、白羽地区、牧之原市の遠渡地区がございますが、そちらの住民が自家用車で避難する場合におきましては、集中が予想される箇所であることは認識しております。 以上でございます。 ○議長(増田雅伸議員) 13番、齋藤洋議員。 ◆13番(齋藤洋議員) ありがとうございます。
最初に、市内における町内会の数ですが、浜岡地区21、御前崎地区12の計33の町内会となります。そのうち、認可地縁団体に移行済みの町内会は、浜岡地区が1町内会、御前崎地区が11町内会です。移行していない町内会は、浜岡地区は20町内会、御前崎地区は1町内会となります。なお、浜岡地区は、集落単位で7つの団体が認可地縁団体となっております。
このような状況の中で本市は10月に杏林堂薬局、大塚製薬、11月18日にはあいおいニッセイ同和損保と包括連携協定を締結しました。包括連携協定とは、地域が抱える社会問題に対して自治体と民間企業等が双方の強みを生かして協力しながら課題解決に対応するための大枠を定める枠組みであります。
袋井市の近くにおきましては、磐田市、森町と共に、磐周医師会と磐田の医師会の協力を得て7月から設置いたしました、1日20人、これを最大検査数として実施しております磐周地区のPCR検査センター、ここではかかりつけ医や帰国者・接触者相談センターから紹介があった人を対象に、週2回、今現在1日平均6件の検査を実施しております。
この講座では、子供や障害者の人権、同和問題とともに性的マイノリティーを講義内容の一つとして取り上げ、昨年度は9回の講座で延べ385人の参加者がありました。 本年12月には性的マイノリティーをテーマに、一般市民を対象とした人権いきいき市民講座の開催を予定しております。
9点目、掛川市景観形成重点地区の横須賀街道において、歴史的な町並みに調和した空間の整備を図るための無電柱化、道路舗装の美装化及び道路構造物の改修事業の進捗状況と今後の計画を伺います。
今現在、小規模保育というか家庭的保育を実施している法人が、新たに北地区内で60人定員の保育園を開園したいというようなお話があります。
主な成果としては、地域産物の販売額が向上したものとして、清沢地区の清沢式ぶっかけレモンを初めとする新商品開発のほか、交流人口の増加につながった両河内地区の農業体験事業、安心・安全な生活の確保につながった玉川地区の高齢者向け配食サービスなどが挙げられます。
この金額につきましては、例えば、地区のシニアクラブが御利用いただいた場合、これは平成29年度の例なんですけれども、施設を使って、カラオケをやって、バスもお使いになるということで、大体、人数が地区のシニアクラブですので多いということで、およそ90人ぐらいなんですが、大体お一人当たり1回200円ぐらいの御負担になります。これが単位クラブになりますと人数が少なくなります。
一方、笠原老人福祉センターと笠原児童館は同和対策事業の一環で施設整備を行った成り立ちがあり、引き続き、一体となった枠組みとして社会福祉協議会において指定管理をお願いしていくため、枠組みを変更した。
今後の自転車通行空間整備計画でございますが、現在事業実施中の富士見ヶ丘地内の1級市道大塚弓沢線約300メートル区間の自転車歩行者道を、また杉田地区の岳南北部地区幹線道路約1,300メートル区間の自転車専用通行帯の整備を予定しています。
同地区の排水問題を解消するために、田町幹線排水路があります。同地区の排水については、既にすぐ横に宇刈川が通っていますが、沖之川流域に位置づけられているため、この排水路を使うしか方法はありません。しかし、この排水路の完成が途中でとまったままになっているため、同地区に降った雨は行き場を失っています。
公共下水道の本管整備が平成30年度までかかり、事業が先行的に進んでいるメディカル地区の開業との時間的なずれが生ずるため、仮設管を整備するもので、民間開発とはいえ、駅南地区のまちづくりにさらに弾みがつくとともに、将来的に、この地区が市の都市拠点としての機能を高めていくことが市全体の活性化につながるものと考えているとの答弁がありました。
◆12番(後藤憲志君) 今、御前崎地区が6名、浜岡地区が15名ということで、地区別のバランスを聞いたのですけれども、もう少し具体的に、今、農業委員さんが担当する地区、要するに高松地区何人とか、池新田地区何人、佐倉何人とかという、もう少し細かい地区別担当人数、要するに15人の割り振り、御前崎地区なら6人の割り振りとか、そういった部分はもう考えてあるのかないのかというのと、それから、あともう一点、これも
昨日、実は、私、地元袋井西地区ですけれども、地区の体育祭が予定されておりましたけれども、朝、急遽、6時少し前ぐらいに雨が降ってきたものですから、中止となりました。
私どもの会派の中で、16ページ、同和地区住民・出身者という言葉があります。この言葉は、アンケート調査のところでも、8ページ、そういう言葉でアンケート調査が行われておりますので、ここで唐突に出てきた言葉ではないかと思うのですけれども、言葉がどんな印象を与えるかということですけれども、もう少し同和問題はというような形のほうがよろしいのではないかと。
猛暑の中での訓練でございましたが、議員の皆様方におかれましても、各地区の訓練にご参加いただきまことにありがとうございました。 9月17日の敬老の日には、市内8地区に分散して敬老会を開催させていただきます。市全体での対象者の皆様は3,908名、そのうち米寿を迎えられます方は158名でございます。お友達との楽しい語らいの場として喜んでいただければと思います。
最近の5年間の人口動向を、例えば自治会連合会別に見ますと、人口の増加率で愛野地区が41.7%の増、反面、今度は方丈地区とか袋井地区ではマイナスの10%弱、10%はとてもいきませんけれども、やはり、相当高いマイナスの数字が出てきております。また、9月1日現在の高齢化率で申しますと、笠原地区が29.5%と最も高く、先ほどの人口がふえております愛野地区では9.4%と、このように低くなっております。