33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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袋井市議会 2020-01-23 令和2年民生文教委員会 本文 開催日:2020-01-23

それから、先ほど言ったように、たばこの問題は依存の問題なものですから、個人ではなかなか、決意だけではなかなか難しいということで、保険で一定適用して、そういうような取り組みたいという支援なんかはあるんですけれども、そういうことも含めて、やはりもっと周知もしなければいけないし、市独自としても、そうした禁煙に対する取り組みに対して、市のほうが助成なりするようなことを考えていくことも必要じゃないかなということがありますので

掛川市議会 2019-06-28 令和 元年第 3回定例会( 6月)−06月28日-04号

昨日、化学物質過敏のことが論議されましたが、アレルギー国民病となり、食物アレルギーを持つ子どもたちも大勢いる現状です。アナフィラキシーショックなどの事故を受けて、国もアレルギー対応指針、こうしたものを出しまして、市も食物アレルギー対応の手引き、これを策定してアレルギーへの安全対応というものを強めています。安全が第一の給食なわけです。

掛川市議会 2019-06-27 令和 元年第 3回定例会( 6月)−06月27日-03号

SDGsの 169ターゲットの 1つに、有害化学物質による死亡及び疾病の件数を大幅に減少させるものがございます。これに関連して伺いたいのですが、化学物質過敏に対する市の姿勢です。  化学物質過敏とは、多種多様な化学物質によって体調不良が引き起こされる疾病です。厚生労働省が2009年に病名リストに登録し、医療現場でも正式に病名として認められています。

伊東市議会 2019-06-20 令和 元年 6月 定例会-06月20日-03号

シックハウス、シックスクール、シックタウン、化学物質過敏の患者は居場所がなくなります。一部の人だけでなく、誰もが発症する可能性がある化学物質過敏について、行政として注意喚起していくべきと考えています。  次に、3つ目本市では、HIVや性感染の検査を医療機関でのみしか受診できないが、保健所等と連携することで、匿名で受診できる環境を整備する必要があると考えるが、いかがかという質問です。

伊豆の国市議会 2018-03-08 03月08日-03号

ただし、「すずちゃんののうみそ」と、それから「ボクのせいかも…~お母さんがうつ病になったの~」、「お母さんどうしちゃったの…~統合失調になったの・前編~」これについては、現在発注をしているところであります。 「すずちゃんののうみそ」については、発注してからそう時間を要さないで入庫ができるということで、今月中には貸し出しが可能になる。

伊東市議会 2015-12-02 平成27年12月 定例会-12月02日-01号

2009年3月に、職場での受動喫煙化学物質過敏を患ったとして、北海道滝川市の男性受動喫煙を防止しなかった元勤務先企業を訴えて、企業が700万円を男性に支払うことで和解した、こういった例もあります。結局、こういったものは施設管理者に責任が求められるということもありますので、目標に掲げている全施設全面禁煙というよりは、私は、ぜひしっかりとした分煙に取り組んでいただけたらと思います。  

磐田市議会 2007-06-21 06月21日-03号

次に、はしかの流行と予防接種の実態についてでありますが、西部保健所管内感染発生動向調査では、平成19年6月3日までの定点医療機関から麻疹の報告はありません。豊岡地区内の小学校で5月に1件、磐田北幼稚園で1件の罹患者の情報がありましたが、個人感染で、集団感染には至っておりません。乳幼児の定期の予防接種については、平成18年4月に2回接種予防接種法が変更をされました。

富士宮市議会 2006-02-22 02月22日-03号

そういった上で、いろんな依存等もあるわけでございますけれども、そういった治療を場合によっては促したり、もしくは庁内にその相談のコーナーも設けておりますので、そういったところに行くように指導したりということをしております。具体的には、その勤務が芳しくないという事例がはっきりした場合には、口頭で本人に猶予の期間を与えるように話をしております。

袋井市議会 2005-12-01 平成17年12月定例会(第2号) 本文

具体的メニューとしては、これまでの定員30人未満の小規模特養ホーム認知高齢者のグループホーム、認知高齢者専用デイサービスなどに加え、新たに小規模多機能型居宅介護施設、そしてまた、地域夜間介護が創設をされました。市は、地域密着サービスに今後どのように取り組むお考えか、お伺いをいたします。  

裾野市議会 2005-09-21 09月21日-一般質問-04号

◆13番(高実子仁議員) それでは、通告に従いまして化学物質過敏について質問をします。  化学物質過敏とは、(以下CSと呼称します)、何らかの化学物質を大量に取り込んだり、または長期間にわたって体内に取り込んだ場合に化学物質体内にあふれ、解毒できなくなると考えられています。

静岡市議会 2005-02-02 平成17年2月定例会(第2日目) 本文

40 ◯環境部長鉢呂謙治君) 最初に静岡市の自然環境を保全するため、市民と自然との適切なつながりについて、どのように考えているのかというお尋ねでございますけれども、本市の豊かな自然環境を保全していくためには、昨年施行しました静岡環境基本条例の前文にも掲げたとおり、環境を構成する大気、水、土壌等への負荷が、自然界物質の適正な循環を損なわないよう、環境

静岡市議会 2004-12-13 平成16年 厚生委員会 本文 2004-12-13

その内容といたしまして化学物質によります過敏であるとか、あるいはその原因物質としてどのようなものがあるか、あるいは現在この化学物質に関します法的規制がどのような状況になっているか、さらにこういった疾患に関しまして化学物質をどのようにしたら除去できるかということを講演の中でお話をしていただきました。  

静岡市議会 2004-09-05 平成16年9月定例会(第5日目) 本文

私がアレルギー対策化学物質過敏にかかわりを持ちましたのが、平成13年、2001年3月アイセル21での化学物質過敏についての講演会でありました。講演も終わりに近づき、講師の先生に面接を約束された女性から連絡がありました。講師から、清水にお住まいの化学物質過敏の方がこの建物の外で待機しておられます、短時間ですがお入りいただき、皆さんに御紹介したいとのお話がありました。  

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