掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号
次に、 (2)のコロナ総合相談窓口の設置についてでありますが、新型コロナウイルス感染症の対応では、現在、 2類相当の感染症でありますので、県に静岡県療養支援センターや受診に関する発熱等受診相談センター等の対応窓口が用意されているところであります。
次に、 (2)のコロナ総合相談窓口の設置についてでありますが、新型コロナウイルス感染症の対応では、現在、 2類相当の感染症でありますので、県に静岡県療養支援センターや受診に関する発熱等受診相談センター等の対応窓口が用意されているところであります。
新型コロナウイルス感染症によりまして、社会経済環境は大きく変化しております。市が行う産業支援についても進化しながら取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(村田千鶴子議員) 杉野議員。 ◆5番(杉野直樹議員) では、ここで財政の危機管理について質問したいと思います。
1つ、避難所運営における感染症対策の必要性についてと2つ、3か月間の休校が子供たちにもたらしたものとは何かと、3、伊豆の国市新型コロナウイルス感染症対応業務継続計画(BCP)についての3つについて伺います。 1つ、避難所運営における感染症対策の必要性について。
それから、先ほど言ったように、たばこの問題は依存症の問題なものですから、個人ではなかなか、決意だけではなかなか難しいということで、保険で一定適用して、そういうような取り組みたいという支援なんかはあるんですけれども、そういうことも含めて、やはりもっと周知もしなければいけないし、市独自としても、そうした禁煙に対する取り組みに対して、市のほうが助成なりするようなことを考えていくことも必要じゃないかなということがありますので
化学物質過敏症への理解についてです。 一人の女性から、鉛筆で書かれたお手紙を、10枚以上のお手紙をいただきました。ボールペンでは発症してしまうので、鉛筆でしか書けないということでした。以前、障害のある方のボランティアを一緒にしていた方からでした。
昨日、化学物質過敏症のことが論議されましたが、アレルギーは国民病となり、食物アレルギーを持つ子どもたちも大勢いる現状です。アナフィラキシーショックなどの事故を受けて、国もアレルギー対応指針、こうしたものを出しまして、市も食物アレルギー対応の手引き、これを策定してアレルギーへの安全対応というものを強めています。安全が第一の給食なわけです。
SDGsの 169ターゲットの 1つに、有害化学物質による死亡及び疾病の件数を大幅に減少させるものがございます。これに関連して伺いたいのですが、化学物質過敏症に対する市の姿勢です。 化学物質過敏症とは、多種多様な化学物質によって体調不良が引き起こされる疾病です。厚生労働省が2009年に病名リストに登録し、医療現場でも正式に病名として認められています。
シックハウス、シックスクール、シックタウン、化学物質過敏症の患者は居場所がなくなります。一部の人だけでなく、誰もが発症する可能性がある化学物質過敏症について、行政として注意喚起していくべきと考えています。 次に、3つ目、本市では、HIVや性感染症の検査を医療機関でのみしか受診できないが、保健所等と連携することで、匿名で受診できる環境を整備する必要があると考えるが、いかがかという質問です。
(1) 駐車場 (2) ユニバーサルトイレの鍵の位置 (3) 建物南側の砂利の段差 2 化学物質過敏症を引き起こす健康被害に対する市の認識及び対応状況について、以下2点伺う。
ただし、「すずちゃんののうみそ」と、それから「ボクのせいかも…~お母さんがうつ病になったの~」、「お母さんどうしちゃったの…~統合失調症になったの・前編~」これについては、現在発注をしているところであります。 「すずちゃんののうみそ」については、発注してからそう時間を要さないで入庫ができるということで、今月中には貸し出しが可能になる。
2009年3月に、職場での受動喫煙で化学物質過敏症を患ったとして、北海道滝川市の男性が受動喫煙を防止しなかった元勤務先企業を訴えて、企業が700万円を男性に支払うことで和解した、こういった例もあります。結局、こういったものは施設の管理者に責任が求められるということもありますので、目標に掲げている全施設の全面禁煙というよりは、私は、ぜひしっかりとした分煙に取り組んでいただけたらと思います。
家の新築や増改築、内装工事等のときに使われた有害化学物質を含む建材等が原因で、居住環境中の空気質悪化に起因する健康障害でありますが、化学物質過敏症はシックハウスがきっかけで起きる場合が多いとされ、学校環境で起きるものをシックスクール症候群と呼んでおります。
次に、はしかの流行と予防接種の実態についてでありますが、西部保健所管内の感染症発生動向調査では、平成19年6月3日までの定点医療機関から麻疹の報告はありません。豊岡地区内の小学校で5月に1件、磐田北幼稚園で1件の罹患者の情報がありましたが、個人感染で、集団感染には至っておりません。乳幼児の定期の予防接種については、平成18年4月に2回接種に予防接種法が変更をされました。
私は昨年から、かなりひどい化学物質過敏症の子供さんの相談を受けています。その子供さんは、基準に合ったワックスであっても、教室や体育館にワックスがかけられると登校できなくなります。また、校庭の木に少し農薬が散布されても同じです。学校に行けなくなります。
そういった上で、いろんな依存症等もあるわけでございますけれども、そういった治療を場合によっては促したり、もしくは庁内にその相談のコーナーも設けておりますので、そういったところに行くように指導したりということをしております。具体的には、その勤務が芳しくないという事例がはっきりした場合には、口頭で本人に猶予の期間を与えるように話をしております。
具体的メニューとしては、これまでの定員30人未満の小規模特養ホーム、認知症の高齢者のグループホーム、認知症の高齢者専用デイサービスなどに加え、新たに小規模多機能型居宅介護施設、そしてまた、地域夜間介護が創設をされました。市は、地域密着サービスに今後どのように取り組むお考えか、お伺いをいたします。
◆13番(高実子仁議員) それでは、通告に従いまして化学物質過敏症について質問をします。 化学物質過敏症とは、(以下CSと呼称します)、何らかの化学物質を大量に取り込んだり、または長期間にわたって体内に取り込んだ場合に化学物質が体内にあふれ、解毒できなくなると考えられています。
40 ◯環境部長(鉢呂謙治君) 最初に静岡市の自然環境を保全するため、市民と自然との適切なつながりについて、どのように考えているのかというお尋ねでございますけれども、本市の豊かな自然環境を保全していくためには、昨年施行しました静岡市環境基本条例の前文にも掲げたとおり、環境を構成する大気、水、土壌等への負荷が、自然界の物質の適正な循環を損なわないよう、環境
その内容といたしまして化学物質によります過敏症であるとか、あるいはその原因物質としてどのようなものがあるか、あるいは現在この化学物質に関します法的規制がどのような状況になっているか、さらにこういった疾患に関しまして化学物質をどのようにしたら除去できるかということを講演の中でお話をしていただきました。
私がアレルギー対策、化学物質過敏症にかかわりを持ちましたのが、平成13年、2001年3月アイセル21での化学物質過敏症についての講演会でありました。講演も終わりに近づき、講師の先生に面接を約束された女性から連絡がありました。講師から、清水にお住まいの化学物質過敏症の方がこの建物の外で待機しておられます、短時間ですがお入りいただき、皆さんに御紹介したいとのお話がありました。