裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
加えて観光協会や商工会をはじめとして、多くの市民の力で継続的にイベントも開催され、魅力はより一層増えていると実感しているところです。こういったこれまでの政策で観光資源の醸成は進んでいると認識しているのですが、これからこの資源を活用して稼ぐ観光へとしていくためにはこれまでとは少し違ったアプローチが必要になると考えています。
加えて観光協会や商工会をはじめとして、多くの市民の力で継続的にイベントも開催され、魅力はより一層増えていると実感しているところです。こういったこれまでの政策で観光資源の醸成は進んでいると認識しているのですが、これからこの資源を活用して稼ぐ観光へとしていくためにはこれまでとは少し違ったアプローチが必要になると考えています。
そこに加えて、人との出会いのすばらしさ、結婚されて家庭に子どもがいるすてきな姿など、これまでできない発想や興味のある取組、出会いの創造、安定した雇用の創出、未来への希望あふれるプランなど、市民の皆様、高校生、大学生など若い皆さんとの活発な議論もよいかと考えます。 次のテーマに移ります。 これからの三島の戦略性について伺います。
このきっかけは、伊東に富戸港という港があるんですけど、そこで日吉さんという県定置網漁業協会の方がいらっしゃるんですけども、この方がもう既にスマート漁業をやっております。定置網の中に筒を入れて、その筒の中に携帯電話をはめて、網にセンサーをつけておくと、リアルタイムに定置網の中に魚が入ってきたり、あるいは網から魚って逃げるんですね。
次に、脱炭素先行地域について、環境創造課長、お願いします。 11 ◯佐藤環境創造課長 私からは、脱炭素を通じたまちづくりの資料を使いまして、15分程度、本市の取組について御説明差し上げます。
また、デジタル化については、静岡県病院協会により、医療ICT検討会が設置されますので、静岡県や病院協会に合わせて推進してまいります。
◎環境部長(望月直樹君) ごみ袋への広告の掲載ということで、確かに環境衛生自治推進協会がされている秋の清掃運動等に使うごみ袋、これについては広告が載っているということで実施をしていただいているところでございます。
(仮称)富士宮市立郷土史博物館で目指すものは、博物館基本構想にありますとおり、博物館を「富士宮市でいきいきと輝く市民による「探求・創造の場」」として、「富士宮市の歴史と文化を学び、自ら調べる活動を通して、より多くの市民が郷土への理解と愛着を深め、生きがいや心の豊かさを実感できるよう、多様な探求と創造の機会を提供すること」で、現在行っている調査等とは異なるものと考えております。
13 ◯佐藤環境創造課長 当該事業の目標の設定に当たりましては、過去5年に遡り、市からの中小企業省エネ設備導入補助を利用したことにより実現した、二酸化炭素排出削減量の平均で算出しております。
次に、清水区の所管施設についてですが、由比・蒲原地区以外にある施設では、浸水や断水により、三保松原文化創造センター「みほしるべ」や清水文化会館マリナート、清水総合運動場などの観光施設や文化・スポーツ施設が休館となり、三保松原観光駐車場など7か所の観光トイレが使用できなくなりました。
78 ◯桐野産業政策課長 「海洋産業クラスター」創造事業につきましては、清水港は従来から海洋に関する産業が集積をしておると、学術機関であったり、産業分野が集積している中で、そういった既存の産業がさらに発展をするようにということで、市圏域外から、関係機関──企業であったり、学術機関をさらに呼び寄せていくことで、相互に連携をしていくという中で、イノベーション
続いて、環境産業分科会では、オリーブの搾油と出口戦略の推進について、一般社団法人静岡県オリーブ普及協会との連携を深めていくことを確認し、決算の認定は妥当であるが、認定農家が辞めている原因を調査すべきである。オリーブの取組については、新たな組織づくりと生産者との協力でオリーブの産地化を推進すべきであるとの意見が出されました。
◆4番(堀江和雄君) 美しい伊豆創造センターの伊豆半島版産業連関表の更新状況や利活用の状況について言及がありました。広域の観光DMOでの活用についても事業に生かしていることに、非常に興味が湧いてきました。しかし、今後の活用については、どのように使うか重ねて検討するとの少し残念な寂しい答弁でありました。
三島市発達障がい療育支援専門講座は、三島市と三島市教育委員会が主催し、静岡県自閉症協会三島支部の御協力をいただく中、障がい児の療育、保育、教育等に携わる皆様を対象に、自閉症や発達障がい支援の質の向上を図るとともに、保健、福祉、教育関係者等によるネットワークの構築を図ることを目的としまして、平成17年度から先進的な取組として開講しております。
地方自治体がデジタルトランスフォーメーションを推進する中において、地域の困り事や課題の照会、進捗管理など局所的なデジタル化が紹介されて、対応のスピードアップなどが取り上げられることがありますけれども、このデジタルトランスフォーメーション推進はそのような局所的な変革や全域的な価値創造といった枠で収まることはなく、様々な取組の結果として、社会的な影響、いわゆる波及効果を生み出していくということが期待されているものです
次に、小項目 (6)のお茶振興のためのイベントを別に開催するかについてでありますが、お茶は掛川市の基幹産業であり、お茶振興のためには、掛川茶振興協会が現在実施している月夜の茶摘み会や月夜の煎茶会等のほか、各種団体が主催するイベントの機会を活用して、数多くのPRを継続的に実施してまいります。
令和 3年 5月の第 2次自転車活用推進の閣議決定を受けて、県はオリンピック・パラリンピックのレガシーとして「サイクルスポーツの聖地創造」を目標に掲げ、本年 3月に第 2次自転車活用推進計画を策定いたしました。そして、新たに東京オリンピック・パラリンピックコース、富士山静岡空港周遊、そして御前崎港周辺から長野県塩尻市へと続く「塩の道」のこの 3ルートをモデルルートに加えました。
そして、こうした発想がまるっきり絵空事ではないあかしに、静岡市には海洋産業クラスター創造事業という高い志を掲げている事業があります。この事業においては、これまでも新たな海洋関連ビジネスの創出に向けた様々な取組が展開されてきました。その中には、今後の成果が大きく期待されるものが幾つか見受けられます。ここでは、現段階での海洋産業クラスター創造事業についての質問をさせていただきます。
甲府市とは、静岡市・甲府市連携交流会議を設置して、行政、商工会議所、観光協会、JAなどとPRブースの出展などを実施しているとのことであります。今年は静岡市の有力な観光スポットを県内外にPRする絶好のチャンスであります。今年度当初予算には、数々の観光客誘致のための予算も計上されているわけですから、それらの活用の対応を望むものであります。
(2)、裾野駅西土地区画整理事業については、残りの事業期間を令和11年度までとしており、裾野市の玄関口にふさわしい中心市街地を形成し、多様な世代の交流拠点を創造するとしております。第2期行財政構造改革で、この事業の年間の予算は今までの約2分の1に縮減されたことにより、完結までの残りの期間は2倍近くに延びてしまうこととなるかもしれません。
23 ◯桐野産業政策課長 まず、市の産学交流センターB-nestでのメールマガジン、それから、経営相談で御案内するほか、静岡商工会議所や静岡県中小企業団体中央会などの支援機関に周知を行うとともに、事業者と日常的にやり取りのある金融機関、税理士は協会を通じてですけれども、そういったところに周知することで、事業者のほうへ情報が届くように努めてまいります。