8906件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14

先ほども言いましたが、このサイトを構築するために、行政の関連部署とライフライン、あと公共交通機関などの事業者さん、あとは、防災学識経験者などに入っていただいて、プラットフォームを立ち上げる予定でおりますので、まずこの人選と呼びかけを進めまして、6月ぐらいには本格的な体制を構築したいと考えています。  

裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号

産業建設分科会では、建設部で、岩波駅周辺整備事業における国土交通省負担金について、国道246号と県道インター線交差点に架かる御宿第一歩道橋の撤去に係る負担金で、全額の市負担を想定した予算措置であることなどについての審査がなされました。  産業建設分科会での質疑終了後に、委員に賛否に関する意見の有無を確認したところ、意見はなかったとの報告がされました。  

三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号

市が交通安全で重点とされている点、高齢者交通事故防止、夕暮れ時と夜間の交通事故防止飲酒運転等危険運転の根絶、交差点での安全確認、この4項目に関わる事故の詳細を見ますと、事故件数に大きな変化はないのではないでしょうか。 交通法規は守るべきもの、しかし、市内歩行者運転者の行動を見ていると、残念ながらそうなっていないこともあります。

掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号

避難タワーはもちろん高い建物ではありますが、それだって 100%安全とは言えないというのが避難タワーというものだと思います。  ですので、私の認識としては、よく河川等の水害のときに垂直避難が必要だという言い方をします。自宅の 1階にいるより 2階に上がってください。それは 1階より 2階が安全だという意味であって、 2階にいれば絶対安全だという意味ではありません。

掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号

(9)交通弱者移動手段の確保については急務であると考えます。今年度の市民意識調査でも満足度が低く、優先度が高くなっています。当局としても掛川市地域公共交通計画策定業務委託公共型プロポーザルの実施や、来年 1月 5日から 3月31日までお達者半額実証実験第 2弾を行うことは承知しているところでありますが、地域公共交通計画の再構築の進捗状況について伺います。  

三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

また、多文化共生推進連絡会では、そこで出された生活上の困り事を解消するため、在住外国人向け防災講座、ごみの出し方講座交通安全講座など、体験型の各種講座を開催しております。 市といたしましても、今後も監理団体を交えて会議を開催するなどして、課題の抽出、ニーズの把握を図り、その対策につながる事業を実施したいと考えております。以上でございます。

静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15

会議順序の1、交通弱者対策に係る取組状況等についてです。  今年度の調査項目につきましては、前回の委員会での皆様からの御意見を踏まえ、人に優しい交通政策関連のうち、特に高齢者等交通弱者への対策を中心に調査することといたしました。  そこで、本日は、交通弱者対策に関する当局取組状況等について、確認したいと思います。  

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

隊員の安全を高める個人装備を増強するとともに、災害機動支援隊を創設するなど、災害現場における安全管理体制の強化を図っております。  3つ目は、人材育成推進です。現場を統制する指揮隊への指揮活動要領の研修や、大規模倉庫を活用した実践的な火災想定訓練などを通じ、現場に潜む危険要因意識した職員の育成に努めています。  

富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号

市内小中学校区内危険箇所について、要旨の(1)、毎年市内小中学校交通安全リーダーによる地域危険箇所発表会が行われています。各小学校からの発表箇所は何件ぐらいあるのか。また、洗い出された箇所はどのように対処され、改善された箇所の割合はどれくらいあるのか伺います。 要旨の(2)、通学路ではない歩道の雑草の手入れはどのタイミングで行われるのか。また、所管部署はどこで行うのか伺います。 

富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号

また、交通事故につきましては、学級や学年、学校全体を通じて、登下校における安全歩き方自転車安全な乗り方、交通ルールの確認等安全指導を行っております。さらに、警察署等と連携しながら交通安全教室等を実施して、交通安全意識の向上に努めているところです。 これらのことから、児童がヘルメットを着用しての登下校は、現在のところ難しいと考えております。 

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-06

災害時の対応も必ずすぐ要求されるわけですけれども、そういう業界の皆さんが健全にあればこそ、すぐ対応してくださるわけでございまして、今回の素早い対応が我々の地域皆さんの安心・安全につながっているというふうに思いますので、これらをしっかりと育てる意識を持っていただきたいということが1つと、もう1つは、ちょっと分かりやすい例で言うと、私の地元に水見色地区がありますけれども、水見色地区の本道が落ちる、バイパス