静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
先ほども言いましたが、このサイトを構築するために、行政の関連部署とライフライン、あと公共交通機関などの事業者さん、あとは、防災の学識経験者などに入っていただいて、プラットフォームを立ち上げる予定でおりますので、まずこの人選と呼びかけを進めまして、6月ぐらいには本格的な体制を構築したいと考えています。
先ほども言いましたが、このサイトを構築するために、行政の関連部署とライフライン、あと公共交通機関などの事業者さん、あとは、防災の学識経験者などに入っていただいて、プラットフォームを立ち上げる予定でおりますので、まずこの人選と呼びかけを進めまして、6月ぐらいには本格的な体制を構築したいと考えています。
産業建設分科会では、建設部で、岩波駅周辺整備事業における国土交通省負担金について、国道246号と県道インター線の交差点に架かる御宿第一歩道橋の撤去に係る負担金で、全額の市負担を想定した予算措置であることなどについての審査がなされました。 産業建設分科会での質疑終了後に、委員に賛否に関する意見の有無を確認したところ、意見はなかったとの報告がされました。
◎建設部長(篠塚俊一) 公園の位置に小柄沢が流れている部分がありますので、そこに触れることができるようなスペースを設ける、安全に触れることができるような施設を設けたいと考えております。 ○議長(中村純也) 5番、勝又豊議員。
市が交通安全で重点とされている点、高齢者の交通事故防止、夕暮れ時と夜間の交通事故防止、飲酒運転等危険運転の根絶、交差点での安全確認、この4項目に関わる事故の詳細を見ますと、事故件数に大きな変化はないのではないでしょうか。 交通法規は守るべきもの、しかし、市内の歩行者、運転者の行動を見ていると、残念ながらそうなっていないこともあります。
具体的な検討はこれからとなりますが、自然環境の保全、防災上の安全性、景観やまちづくりなどの視点から、砂防指定地、地滑り防止区域などを区域とすべく、有識者の御意見を参考に協議を進めてまいります。
内閣府は、自転車に関しては、交通秩序の正常化を図るため、平成19年の道路交通法の改正をはじめとする各種対策を講じた自転車の安全利用の促進についての通知を出し、それに基づき、地方公共団体は自転車の安全利用を促進するため、広報・啓発に努めてきました。
避難タワーはもちろん高い建物ではありますが、それだって 100%安全とは言えないというのが避難タワーというものだと思います。 ですので、私の認識としては、よく河川等の水害のときに垂直避難が必要だという言い方をします。自宅の 1階にいるより 2階に上がってください。それは 1階より 2階が安全だという意味であって、 2階にいれば絶対安全だという意味ではありません。
(9)交通弱者の移動手段の確保については急務であると考えます。今年度の市民意識調査でも満足度が低く、優先度が高くなっています。当局としても掛川市地域公共交通計画策定業務委託、公共型プロポーザルの実施や、来年 1月 5日から 3月31日までお達者半額実証実験第 2弾を行うことは承知しているところでありますが、地域公共交通計画の再構築の進捗状況について伺います。
また、多文化共生推進連絡会では、そこで出された生活上の困り事を解消するため、在住外国人向けの防災講座、ごみの出し方講座、交通安全講座など、体験型の各種講座を開催しております。 市といたしましても、今後も監理団体を交えて会議を開催するなどして、課題の抽出、ニーズの把握を図り、その対策につながる事業を実施したいと考えております。以上でございます。
まず、報第10号 専決処分の報告につきましては、交通事故以外の事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について、令和4年11月11日に専決処分いたしましたので、地方自治法の規定により、議会に報告するものであります。
--------------------------------------- △報第8号 専決処分の報告について(交通事故に伴う和解及び損害賠償の額の決定) ○議長(川原章寛君) 次に、日程第3 報第8号 専決処分の報告についての報告を行います。 本件について、当局から報告を願います。
現在、県内の感染者数が増加し始めており、第 8波の懸念もされますので、年末年始の感染拡大や感染者の重症化を避けるため、今後も市民が安全・安心に接種できるよう、体制の整備に努めてまいります。 次に、新たな廃棄物処理施設の整備について申し上げます。
会議順序の1、交通弱者対策に係る取組状況等についてです。 今年度の調査項目につきましては、前回の委員会での皆様からの御意見を踏まえ、人に優しい交通政策関連のうち、特に高齢者等、交通弱者への対策を中心に調査することといたしました。 そこで、本日は、交通弱者対策に関する当局の取組状況等について、確認したいと思います。
災害ボランティアの皆さんは、食事や宿泊、受付場所までの交通手段等については原則、御自身で手配いただく、いわゆる自己完結での活動が一般的でありますが、こうした入浴支援等の活動支援については、災害の規模や被災状況に応じて検討していくこととなると考えています。
隊員の安全を高める個人装備を増強するとともに、災害機動支援隊を創設するなど、災害現場における安全管理体制の強化を図っております。 3つ目は、人材育成の推進です。現場を統制する指揮隊への指揮活動要領の研修や、大規模倉庫を活用した実践的な火災想定訓練などを通じ、現場に潜む危険要因を意識した職員の育成に努めています。
スプレー缶の穴空けについては市町の判断に委ねられているため、富士宮市ではスプレー缶等の充填物の使い切り及び適切な出し切り方法など、家庭における安全な取扱いについて改めて市民の皆様へ周知するとともに、今後のスプレー缶の排出方法及び処理方法について検討をしました。
市内小中学校区内の危険箇所について、要旨の(1)、毎年市内各小中学校で交通安全リーダーによる地域の危険箇所の発表会が行われています。各小学校からの発表箇所は何件ぐらいあるのか。また、洗い出された箇所はどのように対処され、改善された箇所の割合はどれくらいあるのか伺います。 要旨の(2)、通学路ではない歩道の雑草の手入れはどのタイミングで行われるのか。また、所管部署はどこで行うのか伺います。
また、交通事故につきましては、学級や学年、学校全体を通じて、登下校における安全な歩き方や自転車の安全な乗り方、交通ルールの確認等の安全指導を行っております。さらに、警察署等と連携しながら交通安全教室等を実施して、交通安全意識の向上に努めているところです。 これらのことから、児童がヘルメットを着用しての登下校は、現在のところ難しいと考えております。
まず、資料-4の8ページ上段の公園災害復旧事業のうち、安倍川緑地について伺いますが、市のホームページによると、安倍川の氾濫による河川敷の被害で安全性が確保できないとの理由で、当面の使用を中止、再開時期は未定ということになっています。
災害時の対応も必ずすぐ要求されるわけですけれども、そういう業界の皆さんが健全にあればこそ、すぐ対応してくださるわけでございまして、今回の素早い対応が我々の地域の皆さんの安心・安全につながっているというふうに思いますので、これらをしっかりと育てる意識を持っていただきたいということが1つと、もう1つは、ちょっと分かりやすい例で言うと、私の地元に水見色地区がありますけれども、水見色地区の本道が落ちる、バイパス