御殿場市議会 2021-03-17 令和 3年予算決算委員会福祉文教分科会( 3月17日)
予防接種事業につきましては、ワクチンにより発症予防、重症化予防を期待し、かつ多くの方が抗体を持つことで、社会全体が守られる集団免疫効果を期待するものであることから、国ははしか及び風疹、結核につきましては、接種率95%以上の目標指数を示されております。 当市におきましても、はしか、風疹、BCGについては、令和元年度も98%以上を達しております。
予防接種事業につきましては、ワクチンにより発症予防、重症化予防を期待し、かつ多くの方が抗体を持つことで、社会全体が守られる集団免疫効果を期待するものであることから、国ははしか及び風疹、結核につきましては、接種率95%以上の目標指数を示されております。 当市におきましても、はしか、風疹、BCGについては、令和元年度も98%以上を達しております。
そうすると、いつはしかをやったとか、いつどういう疾患をしたかとか、そのときにどんな薬を出したかとか。例えば、私も言いませんが、みんなこの歳になると病気を持っていますのであれですが、医者から言われたのは、「何かあったときには自分の病名を言ってください」と、「そうすると、それに合った薬を医者は出してくれます」と言われました。
◎保育支援課長(鈴木龍彦) 感染症の場合につきましては、今現在の中では、はしかの場合には感染力が強いということで、利用できないという形になっています。そのほかの感染症につきましては、利用する前の段階で、利用日、毎日一番初めの段階で診察をすることになっていますので、その診察によって、受け入れが可能かどうかの判断をしていくということになってございます。 以上です。
風疹の予防接種のことですけど、先ほど来、先天性風疹症候群という妊娠された女性が風疹にかかってしまうと、特に初期の段階でかかると、よくなくて産まれてきた赤ちゃんに影響があるということですが、風疹とかはしか、混合ワクチンを打っていますけど、はしかのほうが本当は何か病気としてはかかると重いというか、長く続く、風疹は3日ぐらいで終わっちゃうなんて言いますけど、ただ妊婦が、はしかにかかっても影響はあるようですけど
43 ◯大石救急課長 救急隊の風しんに対する対応としては、風しんや麻しん、はしかは、感染力が非常に強く、予防対策として予防接種が最も有効であるとされていることから、平成27年度以降に救急救命士を取得した隊員に対しては予防接種済みであります。それ以外の救急隊員に対しては、過去の予防接種歴及び感染の有無を調査し、積極的な予防接種を進めております。
別名、三日はしかの名前で知られている感染力が強いとされている感染症で、個人でできる有効な予防方法は、手洗い、うがい、せきエチケットのほかに予防接種を受け、免疫をあらかじめ獲得しておくで、麻しんや風しんにかかったことがない、予防接種をしたことがない、また1回しか接種をしていないという人は、速やかに予防接種を受けることが最も有効な予防方法と言えます。
別名「三日はしか」の名前でも知られている感染力が強いとされている │ │ 感染症で、妊娠初期の女性が感染すると、胎児への障害が起こる可能性があり、スピー │ │ ド感を持った対策が必要と考えるが、焼津市の対策について伺う。
風疹の単独ワクチンは8,000円前後の費用で接種できますが、現実にはほとんど存在せず、このため、MRワクチンと呼ばれる麻疹、すなわちはしかと風疹の混合ワクチンを接種することが常態となっています。接種費用は1万円前後です。この接種費用に対する助成は、静岡県内各市町でさまざまな取り組み実態とされていますが、隣の森町では、条件によって5,000円から全額の助成を実施しています。
○委員(本多丞次君) これは私も一般質問させてもらったのですけれども、最近、先日もはしかですかね、そういうのが大流行の兆しがあるとか、さまざまな流向の伝染病とか、そういうようなものが発生するというところで、御殿場市として具体的にどういうふうな動きをされているのか、どういうところと連携をとっているのか、そういうような対策をどういうふうにしているのかというのをちょっとお聞かせください。
現在、予防接種法に基づいた定期の予防接種といたしまして、麻疹、これははしかでありますが、麻疹・風疹の2種混合のワクチンでございますMRワクチンの予防接種が1歳から2歳未満で第1期、小学校入学前幼児に対しまして4月1日から3月31日までの1年間で第2期の計2回接種することとなっております。 感染症予防指針では第1期、第2期とも接種率95%以上とすることが目標になっております。
先ごろ台湾からの観光客により、感染の拡大が懸念されたはしかの予防接種につきましては、県下でもトップクラスの95%を上回る予防接種率でございました。職員の皆さんの日ごろの取り組みがこうした成果につながっていることと感謝申し上げます。 本市の定期予防接種は現在、高齢者を除いて12種目ありますが、本市では任意接種となっています。
(7)感染症等予防について、4月には、沖縄県や愛知県で、はしかの発生がありました。まだ終息宣言は出ていませんが、富士山静岡空港を利用しての行き来もあり当市として何かの対策をとったか。また、はしかワクチン接種はどのように考えているのか。 (8)ボランティアの受け入れ態勢について、社会福祉協議会との協議とはどのようなものか。
それでは、ただいま議長より発言の許可がございましたので、通告書に従いまして快適な生活環境を守る下水道について、農地の有効活用について、はしかの予防接種についての3点について一般質問をいたします。 まず、快適な生活環境を守る下水道についてであります。 公共下水道、特定環境保全公共下水道の整備は快適な生活環境の構築や公共用水域の水質保全を保つ上で大変重要であります。
(7) 感染症等予防について、4月には沖縄県や愛知県で、はしかの発生があった。まだ終息宣言は出ていないが、富士山静岡空港を利用しての行き来もあり当市として何か対策を採ったか。また、はしかワクチン接種はどのように考えているか。 (8) ボランティア受け入れ態勢について、社会福祉協議会との協議とはどのようなものか。
次に、(4)麻疹(はしか)予防接種についてお伺いいたします。 平成30年3月20日に沖縄県で旅行客が麻疹と診断され、5月10日までに沖縄県では94人、愛知県では17人、東京、神奈川では2人と感染者がふえています。 そこでお伺いいたします。
なお、定期予防接種の中で、はしか、風疹予防接種につきましては、95%以上が十分な免疫が獲得されていると言われております。このことから、以前は定期接種による学童集団へのインフルエンザ予防接種が実施されておりましたが、その効果や健康被害等の発生を考慮し、注意された経緯がございます。
BCGやはしか、風疹など大切な注射のときには、未接種者に電話をするなど働きかけをすることで、接種してくれる方もいる。ただ、個人的な見解もあるので、接種の義務はあるが、なかなか強制しにくいところであるとの答弁がありました。 委員から、予防接種に関連して、子宮頸がんの予防接種者数が平成26年は27人、平成27年が18人、平成28年は 2人となっている。
次に、要旨(2)の先天性と後天性のどちらが増加傾向かとその理由についてでございますが、遺伝的な疾患を除いて、医学の進歩により、はしかやハンセン病などの母体の感染症による先天性の失明は、現在ではほとんどなくなりつつあると言われています。
以前は本当に保育園に預けているときに、伝染性の例えばはしかになったりいろいろなものがあったときに、うつっちゃいけないということで休まなきゃいけないよと、何日は休まなきゃいけないよというお医者さんの診断が出て、そうしますともうとても仕事を休むわけにいかないので困ったわ、どこかに預けるところがないかしらというところで病後児保育というものが非常に重宝されるということで話題になって出てきたと思うんですけれども
感染力が非常に強く、高熱や発疹などの重い症状が出るはしかの感染者が空港やコンサートなど人が集まる場所にいた若い世代を中心に急速に広がっていますが、2度の予防接種を受ければ感染症を防げます。2015年に日本は、世界保健機関、WHOから国内に土着するウイルスによる感染がなくなったとして排除状態の認定を受けています。