静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文
農業におけるSDGsへの取組についてお伺いします。 農業の発展は、静岡市が推進しているSDGsの目標を達成するための重要な役割を担っています。国では、持続可能な食料システムの構築、地球環境問題とSDGsへの対応といった背景から、2050年までに段階的な目標を設定した、みどりの食料システム戦略を昨年策定されました。 そこでお伺いします。
農業におけるSDGsへの取組についてお伺いします。 農業の発展は、静岡市が推進しているSDGsの目標を達成するための重要な役割を担っています。国では、持続可能な食料システムの構築、地球環境問題とSDGsへの対応といった背景から、2050年までに段階的な目標を設定した、みどりの食料システム戦略を昨年策定されました。 そこでお伺いします。
本市は、SDGs未来都市として、2050年カーボンニュートラルの実現を掲げ、脱炭素先行地域の選定を受けるなど、温室効果ガスの削減に向けた取組を推進しているところです。今後も、同法の趣旨を踏まえ、4Rの推進などにより、プラスチックごみのさらなる減量を図り、循環型社会の構築に努めてまいります。
4点目は、SDGsの理念──誰ひとり取り残さないを実践することでございます。
当市の美化センターは耐用年数が過ぎているし、廃棄物をただ燃焼するだけの機能しかなく、カーボンニュートラル、SDGs、持続可能な開発目標といった時代の要請に応えられていません。 (1)、更新、新設に対する基本的な考え方を伺います。 (2)、新施設には補助金の面からも、エネルギー回収機能が必要と考えられるが、どのような方式を選択する計画か、伺います。
件 名 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 8 │ 白濱 史教 │1 静岡市の農業振興について │ │ │ 自民党 │(1)農産物のプロモーションについて │ │ │ 一括質問 │(2)農業におけるSDGs
今日も国際交流課長の胸元にはSDGsのバッジが輝いていらっしゃいますけれど、すごくタイミングがよくて、SDGsの項目、幾つもにも当てはまると私たちは思います。公明党もSDGsのいろんな知識も含めて、いち早くスーツの胸元に6人でバッジをつけさせていただいている議員の会派なものですから、多文化共生の理解がさらに広まるように会派としてもぜひ応援していきたいと思いますので、どうぞ頑張ってください。
また、こうした中で、今後の不測の状況においても連携体制を維持して、SDGsの誰ひとり取り残さないという理念に基づいて進めていくという当局の姿勢も明確に示してくださいましたので、今回の陳情については、理解はいたしますけども、採択する必要はないと考えまして、不採択とさせていただきたいという自民党の意見でございます。
これは資料にも添付してありますけれども、循環させるということで、富士山SDGs推進パートナー事業所・団体等のこの事業所の中にも様々取り組んでいる事業所もございます。そういった事業所を活用しながら、市内で再エネを循環させていくことができないかという趣旨でございます。 要旨(4)、家庭での太陽光発電で売電した場合に、1キロワット1円の奨励金制度を提案するが、いかがか。
次に、下段、ナンバー6、SDGs連携加速化支援事業については、SDGsの達成に向けた個別の活動をつなげ、広げていくため、表彰制度であるSDGs連携アワード公募事例の情報発信、SDGsユースサミットを実施するもので、予算額及び実績額は記載のとおりでございます。 実施状況ですが、まず、SDGs連携アワードは公募した取組事例の中から表彰対象の取組を決定し、表彰式を行いました。
先日、こういった児童遊園だとか、都市公園を見て、様々な企業の方がSDGsのボランティアの観点から、例えばうちの会社、塗装業をやっているから、ペンキの塗り替えをやってやるよとか、草刈りをしてやるよとか、様々な声をいただくケースというのがありました。
(2)、SDGsの視点からモニュメントに発電システムをつけて発電し、その発電した電力をモニュメントのライトアップや駐車場の照明等に使用したらどうか。 以上2点、御答弁よろしくお願いします。 ○議長(小松快造議員) 環境部長。
地球温暖化や激甚化・頻発化している災害等に対し、地球規模での環境問題への取組であるSDGsや、2050年のカーボンニュートラル達成に向けて、さらなる取組が急務であることは御承知のとおりであります。 公共建築物の中でも、特に学校施設が大きな割合を占め、またこれらの老朽化が進んでおります。
そこで、世界各国はSDGsとして掲げられた17のゴールと 169のターゲットを共通目標として、全人類が一体となって地球環境の回復、保全のための努力を開始しています。遅ればせながら日本も国際的取組に呼応して、2050年二酸化炭素排出ゼロに向け、大きくかじを切りました。
65 ◯3番(松下尚美君) 今、ポイントが移行できるということをお聞きしましたけれども、以前使っていたカードが、合算した場合、不用になり廃棄されると考えられますが、SDGsの観点から、カードを回収してポイントを付与するなどしたらいかがでしょうか。
茶草場農法は世界に認められた自然環境に優しい文字どおりSDGsの農法です。 粟ヶ岳の茶文字についてですが、茶の字の草かんむりの横棒は 100メートル以上もあり、その大きさに圧倒されますが、この巨大な茶の字は、昭和 7年頃に東山のお茶のPRのために、茶業組合や村人たちが力を合わせ、粟ヶ岳の急斜面に松の木を植えたのが始まりのようです。
せっかく議員の皆様も手元にタブレットがございますので、調べながら聞いていただければとも思いますが、プレミアム付きの通貨として使えるだけでなく、SDGs事業へのポイント付与として、ボランティアや今議会で上程されている健康ポイントのようなものも付与できるシステムになっております。スマホが使えない人には、専用カードでの対応となります。
つまり、市が取り組まれている持続可能な開発目標、SDGsですね、ここに大きく関与すると思います。その視点にわたって、今後の導入に向け検討するよう求めておきたいと思います。 次の質問に移りたいと思います。 一般廃棄物の最終処分場に関しては、産業廃棄物の最終処分場の基準を定める省令がございます。
今後も社会経済情勢を分析、把握し、SDGsやカーボンニュートラルなど時代や産業の新たな趨勢も捉える中で、どのような企業に進出していただくことが三島市の立地環境にとって望ましいのか、引き続き人が集まり、投資を呼び込むまちに向けて、その財政基盤となる企業誘致活動に取り組んでまいります。以上であります。 ◆4番(堀江和雄君) 製造業等の需要はあるが、まとまった用地を確保することが現段階では難しい。
さて、第5次清水町総合計画で町は「くらしやすさで未来をともにつくるまち・清水町」を新たな将来都市像に掲げ、「令和3年度からの10年を持続可能な開発目標(SDGs)の考えを基礎基盤としたまちづくりを進め世界の様々な課題を解決する一助となるよう努めるとともに多様な主体と協働・協創によるまちづくりに取り組むことや近隣市町との連携を高めながら地域力の向上を図っていく」としています。
一方、3次総期間には、SDGs、脱炭素、DXといった世界的な潮流やコロナ禍、物価高騰など、社会経済環境の劇的な変化が生じております。