函南町議会 2020-11-19 11月30日-01号
それから、2030年を目標に世界的に動きが加速している持続可能な開発目標、SDGsにおける、この計画の関連性と進め方について伺いたいと思います。 ○議長(中野博君) 福祉課長。
それから、2030年を目標に世界的に動きが加速している持続可能な開発目標、SDGsにおける、この計画の関連性と進め方について伺いたいと思います。 ○議長(中野博君) 福祉課長。
また、今回は6名の議員の皆様より、新型コロナウイルス感染症に対する町の危機管理体制はについて、事業の遅れをどのように補うかについて、地球温暖化対策とSDGsについて、今後の新型コロナウイルス感染拡大防止・抑止に向けた対応と経済、教育、医療、介護、生活等への支援と対策について、新型コロナウイルスから町民を守る対策、町民の命と暮らしを守る防災マップの作成について、コロナウイルスからの住民の命と暮らしを守
(4)第2期函南町まち・ひと・しごと創生総合戦略20ページに、SDGs第13目標、気候変動に具体的対策が関連づけられていますが、創生総合戦略との関連性は。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(中野博君) 質問1の(1)から(4)までについて、厚生部長。
サスティナブル、SDGsのSですけれども、持続可能な発展を望んでいきたいと思います。 以上で質問事項2を終わります。 ○議長(中野博君) 質問3について、建設経済部長。 〔建設経済部長 前川 修君登壇〕 ◎建設経済部長(前川修君) 古村議員のご質問3、軽井沢メガソーラーの最新状況はについてお答えします。
第2期総合戦略を策定するに当たり、国が示したまち・ひと・しごと創生基本方針2019におきましては、第1期の枠組みを継続しつつ充実・強化を図ることとされており、国の第2期総合戦略の策定における新たな視点として、1、関係人口の創出、2、国が提唱しているテクノロジーを生かした社会の仕組みをつくるSociety5.0の実現に向けた技術の活用と持続可能な開発目標SDGsを原動力とした地方創生、3、地方創生の基盤
また、今回は11人の方々より軽井沢地区におけるメガソーラー事業への町の対応について、函南町の受動喫煙対策強化、ふるさと納税新制度の対応と活用強化、発達障害児・障害者への理解と支援について、総合戦略とSDGsの取り組み、自主防災組織の育成について、柿沢川周辺地域の活性化、有機農業の推進について、町の教育について、東京2020オリンピック・パラリンピックを町の活性化にどう生かすのか、ひとり暮らし高齢者への
◆16番(大庭桃子君) きのう馬籠さんからSDGsの話があったんですけれども、その中にはジェンダー平等を実現しようと、SDGsのこの目標なんですけれども、その中にはジェンダー平等を実現しようと。日本という国は女性のジェンダー平等度って大変低くて149カ国中110位で、夫婦同姓を強制されているのも日本だけです。
平成30年6月、内閣府地方創生推進室は、自治体によるSDGsの達成に向けたすぐれた取り組みを提案する29都市をSDGs未来都市として選定しました。県内では静岡市と浜松市が選定されています。SDGsは2015年に国連で合意した17の目標で、国連による持続可能な開発目標のことです。地方創生、持続可能という視点では、総合戦略と目的は同じと思います。
また、国連の持続可能な開発目標SDGsで食料廃棄の半減が定められていることを踏まえ、自治体や事業者、消費者が一体となり、国民運動として削減を推進する食品ロス削減推進法の制定も報じられています。さらに、温暖化の影響を最小限にするために、気候変動適用法が国会で審議されております。 (1)地球温暖化対策実行計画の現状と将来展望について。 (2)食品ロス削減に関する町の取り組みについて。