伊東市議会 2021-06-17 令和 3年 6月 定例会-06月17日-03号
それにつきましては、赤沢のタウンミーティングで平成30年度に意見が出たときは、私もそこにおりましたし、また、今年度から推進しております第十一次基本計画の中でもSDGsと連携した取組を進めていくつもりでございます。その中ではジェンダーの平等もございますし、今後進めていくに当たりましては、近隣の市町、富士市等でも制服の選択制が進んでいるということでございます。
それにつきましては、赤沢のタウンミーティングで平成30年度に意見が出たときは、私もそこにおりましたし、また、今年度から推進しております第十一次基本計画の中でもSDGsと連携した取組を進めていくつもりでございます。その中ではジェンダーの平等もございますし、今後進めていくに当たりましては、近隣の市町、富士市等でも制服の選択制が進んでいるということでございます。
続きまして、本市のSDGsの取組に関する質問をさせていただきます。3月の定例会時、私の一般質問において、SDGs未来都市認定に向け、本市もチャレンジすることを提案させていただきましたが、本日はその続きとなる質問をさせていただきます。
3 今年の3月定例会の一般質問において「SDGs未来都市」への応募に関し、市長から前向きな答弁をいただいたが、来年度の応募に向けた準備状況について伺う。
◆13番(杉本憲也 君)特段うたってはいないということではあるんですけれども、伊東市はSDGsを推進していく、環境に配慮した伊東市であるべきだということは変わりはないかと思いますので、発生してからでは遅いですから、今後、まだ建設に至っておりませんので、このマイクロプラスチックの対策に関しては、事業者の方と相談をしていただいて、対策をしていただきたいと思います。以上です。
以上、細かく述べさせていただきましたが、新年度はポストコロナ社会でいかに地域を活性化し、SDGsの理念である誰も取り残さない対策を打ち出していけるかが問われる状況となります。小野市長におかれましては、今後も市民の声を形にする実現力を期待いたしまして、本予算の賛成の討論といたします。 ○議長(佐山正 君)次に、14番 井戸清司君の発言を許します。
国連でのSDGs採択を受けて、我が国日本でもSDGsの取組がスタートをしました。総理大臣を本部長、外務大臣が副本部長、そして全閣僚が構成員となり、SDGs推進本部が2016年5月には設置をされております。
杉 本 一 彦 君……………………………………………………………………………… 222 1 内閣府地方創生推進室が2018年度から毎年取り組んでいる「SDGs未来都市」の選定については、本年も都市選定の募集がされたところであるが、風光明媚な本市の将来のまちづくりを考える上で、持続可能な開発目標の推進に取り組むことは有意義であると考えることから、SDGs未来都市の選定に向け、準備を進め応募すべきと
プラスチック製容器包装に起因する海洋プラスチックごみにつきましては、年間800万トンものプラスチックごみが海に流れ込んでいると推計されており、海中生物の生態系を壊し、将来的には人体へも影響を及ぼす重大な問題であるとともに、SDGsが掲げる169のターゲットにも設定された世界規模の問題であると認識しているところであります。
また、海の豊かさを守るということは、2015年国連サミットで採択され、国連加盟193カ国が2030年までに達成するために掲げた目標、SDGs(持続可能な開発目標)の17の目標にも含まれております。
国際社会が2030年を目標として取り組む国連の持続可能な開発目標(SDGs)に関し、残り10年の取り組みの中で全ての自治体の積極的な取り組みは必須であると考えます。本市におけるSDGsの取り組みについて、以下2点伺います。
2 国際社会が2030年を目標として取り組む国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に関し、残り10年の取り組みの中で、全ての自治体の積極的な取り組みは必須であると考えることから、本市におけるSDGsの取り組みについて、以下2点伺う。
国際社会共通の目標として掲げられたSDGs、持続可能な開発目標では、誰も置き去りにしないという誓いが掲げられております。伊東市に住む全ての子供たちを誰も置き去りにしないという思いで、今後も私自身も含めて、行政としても力を尽くしていただきたいと申し上げ、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(佐山正 君)以上で16番 篠原峰子君の一般質問を終わります。
政府は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に沿い、家庭での食品ロスの量を2030年度までに半減させることを目指しているが、事業者を含め国民各層の食品ロスに対する取り組みや意識啓発は、今や必要不可欠である。
2つ目、国連が示した持続可能な開発目標(SDGs)の推進に向けた本市の考え方及び取り組み状況を伺います。市長は新年度の施政方針ではSDGsについて一言も触れていませんでしたが、先日の伊豆新聞の市長の寄稿で「『サスティナブル(持続可能)』な発展」という文言が見られました。
(1) 八幡野地区 (2) 鎌田地区 (3) 十足地区 (4) 宇佐美地区 2 国連が示した持続可能な開発目標(SDGs)の推進に向けた本市の考え方及び取り組み状況を伺う。 3 LGBT施策に関し、先進的に取り組んでいる自治体もあることから、本市において、次の事項について、どのように施策を講じていくのか、考えを伺う。
これは、イニシャルでSとDとGの、また小さいsでSDGsという、この誰一人とり残さないという国連の指標がありまして、これからますます高齢化、また、少子化が進みますけれども、行政の中でもこの観点というのが大事な時代になってくるのかなということを思いつつ、ご期待も申し上げ、私の大綱質疑とさせていただきます。ありがとうございました。