12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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浜松市議会 2021-03-01 03月01日-03号

デジタル・ガバメント推進では、住民票請求など各種行政手続オンライン化AIRPA等の活用により、市民サービス向上業務効率化を図るとともに、一般社団法人Code for Japanとの連携により、デジタル人材育成に取り組みます。また、協働センター等Wi-Fiを整備し、ウィズコロナ時代において市民団体等が活動しやすい環境を整備します。 

浜松市議会 2020-12-02 12月02日-21号

また、地域データ活用研修AIRPA活用研修等では、デジタル技術基本的知識データ課題解決に生かす能力を養っております。 今後におきましても、STEAMの視点を生かした研修を実施し、浜松職員人材育成基本方針に掲げる変化する社会環境行政課題に柔軟に対応し、失敗を恐れず果敢に行動する職員育成に努めてまいります。 ◆41番(花井和夫) 議長、41番。

浜松市議会 2020-11-30 11月30日-19号

行財政改革に終わりはなく、不断の取組が必要と考えておりますが、今回の新型コロナウイルス感染症を契機とする社会の大きな変化をチャンスと捉え、AIRPA等、デジタル技術活用により業務効率向上を図るなど、新たな視点も加え、引き続き、行財政改革に積極的に取り組んでまいります。 次に、2点目、現下の経済環境が与える今後の大規模事業への影響についてお答えをいたします。 

浜松市議会 2020-09-28 09月28日-13号

各課オンライン化支援は、AIRPA等先進技術導入推進プロジェクトチームが中心に行っており、先行的な取組としては、飲食店認証制度連絡ごみ親子すこやか相談手続等がございます。 コロナ禍によりニーズが高まっていることから、今後、全庁に対してオンライン化推進方針を示し、推進強化期間を設定するとともに、各課への支援体制を充実してまいります。 

浜松市議会 2020-03-11 03月11日-05号

また、AIRPA等の先端技術導入検討するため、公募によるプロジェクトマネジャー1名を昨年12月から配置し、市の業務全般にわたる高度化効率化など、主にデジタル・ガバメント推進の観点から提案や助言等を頂いております。したがいまして、御質問の正規の職としてチーフデジタルオフィサーの任命につきましては、現在のところ必要ないと考えております。 

浜松市議会 2020-03-09 03月09日-03号

2点目は、職員人材育成についてですが、自治体運営生産性向上に向けては、事業を所管する担当職員が自らの業務の中で、AIRPAをどのように活用できるかを理解しなければなりません。また、活用するためにそれぞれの業務を見直す必要も出てきます。推進事業本部だけでなく、全体の底上げを図るための職員人材育成について川嶋総務部長に伺います。 

浜松市議会 2020-02-27 02月27日-02号

また、モビリティーサービスを通じた移動課題解決地域活性化に向け、本市の特徴を生かした浜松版MaaS構想を策定するほか、オープンデータプラットフォームを構築し、AIスピーカーチャットボット等によるサービス提供基盤を整備するとともに、児童手当支給事務などにAIRPA活用するなど、業務効率化生産性向上を図ります。 

浜松市議会 2019-12-10 12月10日-21号

2点目として、本年度新規AIロボットによる業務自動化と訳されるRPA等先進技術導入促進事業が予算化され、行政業務効率化に向けて職員向けセミナーが開催されています。今後、業務効率のアップにより職員の時間外勤務の削減に加え、これまで人手に頼っていた作業を機械に任せ、人にしかできない業務にはこれまで以上に人を充てることができ、きめ細かい市民サービスにつながることが期待されます。 

浜松市議会 2019-10-02 10月02日-16号

2点目、多くの自治体AIRPA実証実験活用事例などが報告されている一方で、約7割の自治体導入予定がない、また検討予定もないとのアンケート結果もありますが、AIRPA導入の障壁には何が考えられるのか、本市の状況とあわせて伺います。 3点目、自治体業務プロセスごとに細分化して、AIRPAで代替可能な部分とそうでない部分の仕分けを行ったことはあるのでしょうか。

浜松市議会 2018-11-30 11月30日-19号

AIRPA--ロボティック・プロセス・オートメーションなどの先端技術活用した業務の見直しについては、御指摘の業務の繁閑に合わせた職員配置に関するものにとどまらず、行政に幅広く活用できるものと考えておりますので、今後検討を進めてまいります。 ◎土木部長柴山智和) 次に、3番目の1点目、法定外道路の管理の現状と今後の対応についてお答えします。 

浜松市議会 2017-06-02 06月02日-08号

また、製造部門物流部門のイメージが強いロボットですが、ロボット活用し、間接・事務部門業務自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)で、2025年には全世界で1億4000万人のフルタイム知識労働者、もしくは3分の1の仕事がRPAに置きかわると推測する外資系大手コンサルタント企業もあります。

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