静岡市議会 2021-09-04 令和3年9月定例会(第4日目) 本文
今年度、私は中学校のPTA会長を務めさせていただいております。昨年度からコロナ禍の中、PTA行事の開催判断も難しく、それを取りまとめる役員さんも大変御苦労されているわけですが、それでも静岡市PTA連絡協議会を中心に、各小中学校で連携し、またLINEやZoomなどを使用して情報交換を行いながら、子供たちのために、貴重な義務教育のひとときの中で御勘案いただいております。
今年度、私は中学校のPTA会長を務めさせていただいております。昨年度からコロナ禍の中、PTA行事の開催判断も難しく、それを取りまとめる役員さんも大変御苦労されているわけですが、それでも静岡市PTA連絡協議会を中心に、各小中学校で連携し、またLINEやZoomなどを使用して情報交換を行いながら、子供たちのために、貴重な義務教育のひとときの中で御勘案いただいております。
あとはPTAの常任委員会のほうで話題にして、保護者との共有ということを図っています。 また、ある中学校では、先ほども答弁しましたとおり、このLGBTに対する対応というよりも、前に若林議員のほうから、防寒とか、動きやすさとか、そういうふうなことで進めてみたらどうかという質問をいただいたと思います。
休んで私は行っていたから、本当にそのとき子どもの場面をしっかり見ておこうと思っていたけれども、本当に年代が違うと、いろんな考え方も違ってくるのかと思いますけれども、その辺はまた教育長の範疇ではなくて、PTAの中で皆さんどうなのかという議論もしてもらえたらと。今回は上げていませんけれども。
これにつきましては、自治会や学校には事前にお伝えしまして、先日6月17日に、地元の自治会やPTA役員、学校関係者等で構成されている学校統合準備委員会に説明した後、順次、各学校の保護者等へ丁寧に説明しているところでございます。 その中で、令和4年4月までに新校舎が完成しないことは非常に残念というお声もいただいているところでございます。
実は私も、娘が小学校1年生になりまして、保護者、PTAとして一度交通安全に立ちました、役が回ってきまして。本当に朝皆さん急いでいるのです、車で、仕事。物すごく飛ばすのです、はっきり言って。本当に怖いなと。これというのは、その当事者になってみないと本当に分からないのです。
小項目 3点目、昨年 9月に立ち上げた南遠地域教育環境整備推進協議会は、掛川市、袋井市、磐田市及びその他の地域の個人、同窓会、学校後援会、PTA、企業、各種団体、NPO法人等の南遠地域主体の任意の協議会であります。生半可な訴えでは、とても県の計画を変えるということは難しく、オール掛川で主張をしていくことが私は大切だと思っております。
例えばPTA役員をやっていた方がディレクターになる、そうした場合、どうしても保護者の一員みたいな見られ方をしてしまうところがあるものですから、そうしてしまうと現場のそういうふうな状況、情報というものがなかなか入りにくくなる等の弊害が見られるのではなかろうかと思っております。
私も、これまで長くPTA活動や部活動の指導者として子どもたちと関わった経験から、教科の学習だけでなく、運動部を含む様々な部活動など、学校のあらゆる活動において、よりよくなりたいと子ども自ら努力し続けることが、生きる力を育てていくものになると考えております。したがいまして、指導者は、その力を助長していくことが大変重要と思います。
幼稚園給食の実施に対しましては、令和3年1月に市立幼稚園PTA連絡会から要望書が提出され、また、同年3月に実施した市立幼稚園の保護者アンケートにおいては、7割を超える保護者がその実現を望んでいることが明らかとなり、このような保護者の声に応えることが、まさに新しい伊東スタイルへの挑戦であると考えております。
以前、PTA会長として、先生方の勉強会を見学させてもらったことがあります。たしか南中だと思いましたが、一つの教室に各校から先生方が集まり、1人の先生が授業の中で工夫したことを発表し、それに対し意見を出し合い、知識を共有し合うといった感じの会でした。これは大変有意義なことだと思いますが、インターネット回線が引かれた現在、オンラインで行えば移動の時間が節約できることになります。
合同点検を実施する中で、防犯上、カメラ設置が望ましいと判断した箇所に、PTAや地域と連携して防犯カメラ設置の取組を進めてまいります。 次に、録画データ取扱いに関するガイドラインの作成についてであります。
幼稚園の園庭の芝生化のときも、4月にポット上の苗を作成し、そして6月になってから園庭にPTAや、あるいは園児たちも参加をして一斉に苗を植え、2か月か3か月の養生を置くことで今でもきれいに芝生が根づいております。また、冬場には冬芝の種をまくことによって一年中青々とした芝生を保つことができます。
39 ◯教育局長(青嶋浩義君) 学校における除草作業の状況についてですが、小中学校における敷地内の除草作業は、学校用務員による日常的な草取りを主としながら、必要によりPTAや地元自治会の協力を得て実施しています。
青少年補導委員は、御殿場市青少年センター規則第7条で定められております青少年補導委員ということで、市内のPTAや区や学校などから推薦をいただきまして、1年任期で委嘱をしております。令和2年度につきましては、108人の市民の方に補導委員として活動していただきました。主な職務は校区補導や街頭補導等の補導活動になりますけれども、令和2年度につきましては、延べ92回の出役がありました。
委員には、芝川中学校教員、PTA等教育関係者をはじめ、これから児童が入学予定の芝川中学校学区の小学校の関係者、また地元区長会代表で構成されております。今後も、次年度から始まる実施設計に向けさらに議論を重ね、校舎改築事業を推進してまいります。 私からは以上です。 ◆6番(望月則男議員) ありがとうございます。費用対効果の部分というのは、数値で言われればそのとおりなのかなという部分は正直感じます。
②として、国の補助メニューに追加されたクラブ活動費、生徒会費、PTA会費についての給付を実施する考えはないでしょうか。 また、卒業アルバム代、眼鏡代などの市独自の給付を加え、充実すべきと考えますが、どうでしょうか。 (2)として、貧困に陥りやすいひとり親世帯への経済支援策は何でしょうか。
この決定を受けまして、教育委員会では、統合後の学区や教育環境、通学支援等についての基本構想を定め、PTA役員会や授業参観などの機会を捉えて、3校の教職員や保護者に対して説明を行うとともに、3校の学区が関係する行政区長に対しても説明してまいりました。
② 国の補助メニューに追加されたクラブ活動費、生徒会費、PTA会費についての給付を実施する考えはないか。また、卒業アルバム代、めがね代などの市独自の給付を加え充実すべきと考えるがどうか。 (2) 貧困に陥りやすいひとり親世帯への経済支援策は何か。
次に、 5番目の感染症対策としての消毒、清掃、健康チェック等についてですが、年度当初、消毒液や清掃用具、人員不足等、学校現場では苦労しましたが、補正予算による衛生用品等の購入、それからスクールサポートスタッフの増員、PTAや地域ボランティアに支えられ、今では適切に消毒や清掃が行われるようになりました。
当事者の子育て世代においても、夫婦共働き世帯の増加と価値観の多様化が進み、PTA活動への参加人数でさえままならない状況です。各地区のボランティア、有志の皆さんの善意で成り立っていた、歴史と伝統ある様々な団体組織の運営が立ち行かなくなってきている事案が散見される状況は心苦しい限りです。