三島市議会 2022-03-09 03月09日-04号
地域コミュニティ協議会は、各小学校区の自治会、PTA、子ども会、体育振興会などが一体となって地域課題の解決に向け、自主的に活動することを目的として組織化されるものでございます。 その活動につながる地域課題につきましては、各地区の多くのリーダーの皆さんと話し合う、地域コミュニティ連絡会により抽出されました。
地域コミュニティ協議会は、各小学校区の自治会、PTA、子ども会、体育振興会などが一体となって地域課題の解決に向け、自主的に活動することを目的として組織化されるものでございます。 その活動につながる地域課題につきましては、各地区の多くのリーダーの皆さんと話し合う、地域コミュニティ連絡会により抽出されました。
今の第1段階として、この市民レポーターとしましては、地域において公的な役割を担っている方々、市の職員の方ももちろんですし、自治会、消防団員、PTAの方、我々市議会議員など、そういった方を対象に第1段階では考え、第2段階以降では、公募なども考えていくというふうに考えております。 続いてのページとしましては、デジタル技術で情報をしっかりと可視化、見える化するということが重要になってきます。
原案の第3条には、PTA連合会及び区長連合会が挙げられています。PTA連合会は、市内9の小学校の児童2,752名及び市内5中学校の生徒1,380名、合計4,130名の児童生徒の保護者から付託された代表となっています。及び区長連合会は単位自治会87区、合計1万8,337世帯ですので、それらから付託された区民代表が原案では審議会委員に任命するということとされています。
ただ、地域のほうからそういうふうな話が上がったり、保護者のほうから要望があって、PTAの会合とか、それから学校評議員会のほうから、そういうふうにしてうちの地区は考えてほしいというふうな申出がありまして、それでもってというならば、私たちのほうでそれについては検討を始めてまいりたいと思います。 以上です。 ◆3番(近藤千鶴議員) ありがとうございます。
◎教育部長(勝又明彦) 学校だよりのほかに考えられる手段としましては、PTA総会、理事会、家庭教育学級、新1年生の入学説明会の機会などを利用できるように学校と連携を取っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 12番、二ノ宮善明議員。 ◆12番(二ノ宮善明議員) ありがとうございます。PTA総会とか家庭教育学級では今はやっていないということでよろしいでしょうか。
11月に市PTA連合会の家庭教育委員会で学校教育課担当指導主事がオンラインにより講話を行っており、講和後には質疑や意見交換も行われております。全体を通して知らせる、伝えるということができていたかどうかということでございますけれども、今後も必要に応じて各区長会やPTA理事会、社会教育委員会等の場に担当職員が出向き、地域住民に説明する機会を持っていきたいと考えております。 以上でございます。
特に船山議員は、実際にPTAの役員等をして、小学校を見守っていただいた方で、それで今やはり新型コロナウイルスで窓も開く、それからいろんなところを開くというときに、逆に言うと犯罪が起こりやすいということもおっしゃるとおりだと思いますので、御指摘いただいた内容については前向きに、いろんな面で検討して、すぐできることは、すぐ形にしていきたいなと考えています。 以上です。
親とのけんかにも発展してしまうというケースが、私がこれまでPTAとして携わらせてもらった部分もあるのですけれども、いろんなところでその外部指導者との摩擦がすごくあった記憶があります。
また、リサイクル率からPTAや子ども会などの皆様が実施される集団回収を除いた資源化率につきましては、令和元年度の9.59%から令和2年度は10%となり、0.41ポイント上昇しており、令和3年10月末時点でも10.1%、令和2年10月末時点の9.64%に比べ0.46ポイント上昇しております。以上でございます。
現在、学校教育施設再編基本計画策定に向けて、各小中学校PTA役員、保護者、また地域住民の方々との意見交換会を実施しているところでございます。意見交換会での意見なども参考にしながら、今後計画案を作成してまいります。
点検の状況でございますが、先ほど議員からもございましたが、本年の市議会9月定例会でもお答えいたしましたとおり、まず、7月までに各小・中学校において教職員とPTA、スクールガードの皆様が通学路の合同点検を行い、各校が危険箇所を報告します。また、各幼稚園、保育所等は、園職員が散歩などの園外活動において安全点検を行い、各園が危険箇所を報告します。
地域の拠点としてイベントや防災活動も行われる、また長い歴史があり、卒業生も多く輩出した学校を自分たちがPTAのときになくしてしまっていいものだろうか。しかし、子供たちのことも心配だ。このような葛藤の下で学校統合について、地域住民の意向を聞こうとアンケート調査を始めた保護者の皆さんもいます。
自治会やPTAなど地域住民の皆さんの思いが結集して開校する新しい学校では、市教育委員会の方針であるたくましくしなやかな子供たちをこの地区から育てていくために何よりも子供たちの目線に立って、例えばICT教育とか英語教育といった特色あるカリキュラムを実践することにより、ほかの地域のモデルとなる学校を実現してまいります。
市長によろしく言ってくださいというようなことも言われたのですけれども、国の通知では、今年9月中旬をめどに、点検の実施と危険箇所の把握を進め、10月中旬をめどに、市町村の教育委員会や学校、PTAの協力や警察の助言を得て対策をつくるということになっていますけれども、その辺の対策というか、どのぐらい進んでいるのかお聞きします。 ○議長(小松快造議員) 教育長。
それから、性教育について、保護者への発信ですけれども、これについては、私どももPTAの連絡協議会と連携して、性教育についても取り組んでおり、先日も、PTAで性教育の研修を行ったことがあるものですから、それとタッグを組んで、保護者に発信することは可能であると考えております。
119 ◯朝比奈収集業務課長 古紙回収の奨励金の関係でございますが、これは実施団体が主には自治会・町内会を中心に、連合自治会単位でやっていらっしゃる地域もありますし、スポーツ少年団であるとか、地域に根差した活動の中で古紙の回収をやっている、もちろんPTAもございます。
さて、御質問の登下校時の通学路における児童生徒の安全点検につきましては、かねてからPTAやスクールガードの皆様との協力の下に取り組んでまいりましたが、平成26年度に三島市通学路安全対策推進計画を策定し、この計画に基づき、毎年実施しているところでございます。
平成28年度から30年度に行いました放課後子ども教室実施後のアンケート調査の報告によりますと、参加児童はもとより、協力をいただいた日本大学国際関係学部の学生団体やPTA、学校支援地域本部などの各団体からは、いずれも肯定的な意見が多く寄せられ、それぞれに社会貢献的な意義や達成感が示されておりました。
その後、PTAと教師による制服検討委員会を立ち上げたことを確認しております。 この学校では、令和5年度入学生からの制服の変更を目指し、今後の協議を進めていく予定とのことでございます。
また、改善が必要な学校においては、学校運営協議会で困り感を協議し、PTAや地域の方にボランティアとしてお願いし、見守りをしていただくことも一つの方策だと考えます。登下校の安全を見守る地域の方々がいらっしゃるのと同じように、今後、学校が地域人材を巻き込んだ方策を検討するように投げかけてまいります。 ○議長(松本均君) 第 1項目について再質問はありますか。