焼津市議会 2003-09-03 平成15年9月定例会(第3日) 本文
警備体制については、学校、警察、補導員、自治会や地域、そしてPTA等々と連携し合って、みんなで子どもの安全を確保していくという意識をさらに高めていくよう働きかけをしていきたいと考えております。 次に、学校安全対策協議会を設置したらどうだろうかという御質問でございます。
警備体制については、学校、警察、補導員、自治会や地域、そしてPTA等々と連携し合って、みんなで子どもの安全を確保していくという意識をさらに高めていくよう働きかけをしていきたいと考えております。 次に、学校安全対策協議会を設置したらどうだろうかという御質問でございます。
また古紙等資源集団回収事業につきましては、子供会、PTA等に対して奨励金を交付し、ごみの減量化に取り組んでまいりました。 公共下水道事業につきましては、第2期・第3期認可区域の管渠整備、浄化センターの水処理施設の増設を実施するとともに、第4期事業認可に伴う業務委託を実施いたしました。 また、大日地区の農業集落排水事業につきましては、平成14年4月から供用開始いたしました。
それから、学校ではなくて、本当に地域で起こったことでございますので、PTA、地域の協力を得た体制づくりをぜひやってほしいと、主にこの3点について、各学校へ指示を出させていただきました。私どもの指示とあわせて、磐田警察署の少年サポートセンター、それから磐周校長会、この両方からも、同様の注意が磐周全域の学校へ出されたところでございます。
次に、市道春岡14号線沿いの交通安全対策につきましては、山名小学校への通学路となっておりますことから、地元小学校PTAの皆様からも御要望をいただき、今年度ドライバーに注意を促すとともに、通学児童には、歩行する位置を示すグリーンベルトを設置する対策を講じたところでございます。
この件につきましては、広報等でお知らせをさせていただいたらと思いますし、集団回収につきましても、2カ月前の広報に日程等を順次載せさせていただくというようなことで周知を図って、PTA等の集団回収に御協力いただくと、こんなことでPRをさせていただいております。 また、市内の古紙業者の紹介も既にさせていただいたということでございますので、またこれも試行ということで順次拡大をさせていこうと思っています。
広く一般を対象とする官公庁や報道機関等における外来語や外国語の取り扱いについての考え方は、例えばボランティアとかリサイクル、PTAというような、もうほとんど一般的に使われて国民の間に定着している言葉がございます。
また、その際日常的には本当に接することのできない若い職員、20代、30代の職員にインターンシップとして実質的なボランティア、もちろんこのボランティアは私個人に対するボランティアでなくて、市民の中でも例えばまちづくりであるとか、PTAとか消防とか、そういう地域活動のボランティアと同じような視点と次元でとらえていただきたいな、こんなふうに思っていますが、職員のそうした自主的なボランティア活動の一環としてともに
質問者、「専業主婦でよかったなと思うことを簡単にお話ください」との問いに対してパネラーの方は、「専業主婦でしたから子供会やPTAをやることができました。いろいろな限られた時間の中で、自分をいかに表現しようかと努力されている方と知り合えました。恐らく仕事を続けていたら、そういう人とは巡り会えなかったと思います。
これにつきましても、子供たちが自分の手で発信され、また他校に広がり、PTAや各地域に根差した活動と、こういうふうなことになるように、広がりを見せると、こういうふうなことになるように私たちも力を入れていきたいと、このように思っております。 以上でございます。 ◆10番(望月恒之議員) ありがとうございました。ちょうど時間になりました。一般質問を終わります。
また、先ほど学校選択制の質問の中にありました特色ある学校づくりにも活用でき、芝生の維持管理につきましても、PTAはもちろん、地域の人たち、団体との協働にて行い、地域に根ざした、地域に開かれた学校にも大いに活用できると思います。
学校では学級新聞や学級懇談会、PTA広報紙等で趣旨等を説明し、保護者に理解していただきました。学校完全週5日制が実施され、1年が経過しました。家庭や地域社会における子供たちの土曜日、日曜日の過ごし方ですが、さまざまな生活体験、社会体験、文化・スポーツ活動など幅広い活動を通して子供たちが成長しているとの報告を多く受けとめております。
いち早く立ち上がったのが坂小PTAの皆様であり、平成11年6月にはPTAの特別委員会として坂小児童数減少対策委員会を組織し、住民アンケートや教育環境の整備を中心とした活動を、積極的に展開をしてきたのであります。 加えて、その後、農業の振興や定住人口の増加策が児童数の確保に大きくかかわる問題であるという意見集約のもとで、地域の総力を結集しての坂地区活性化協議会にその活動が引き継がれてきました。
2点目の契約の相手方が法人か自然人か、その権利能力はどのように考えるかということでありますが、契約の相手方は放課後児童保護者会、設置区のPTA会長、設置区の学校代表、主任児童委員、指導員等で構成する放課後児童育成会に委託をしております。
各学校は、開かれた学校を目指し、教育課程の改善、学校行事の精選、家庭、地域の連携、学校開放、地域・人材の協力、参観日の工夫、終日オープンスクール、学校だよりの地区全戸配布、土曜日のPTA親子奉仕活動、夏休み中の中学生職場体験、グリーンボランティア、校内花壇の栽培活動、あるいは地区体育祭、文化祭への協力など、学校週5日制に向けて、特色ある取り組みをしているところでございます。
188 ◯三浦清水・スポーツ振興課長 旧清水市はあと興津中学校の方へPTAの方から要望がありまして、できれば次年度ぐらいにというふうにはちょっと考えております。
(「はい」) 27 ◯中川学校教育課長 市PTAの連絡協議会補助金でございますけれども、市立の小中学校の児童生徒の健全な育成を目指すため、市立の各小中学校及び高校のPTAを委員とする静岡PTA連絡協議会に対して助成を行うものです。
(8番 吉川清里君登壇) 77 ◯8番(吉川清里君) 検討委員会のメンバーの中に、子供会の役員であるとか、あるいはPTAの役員であるとかというメンバーが入っておりませんけども、そういう方たちの意見は聞かれたのでしょうか。
この歩道整備に関しては、平成13年に湯日小学校、そして湯日小学校PTA、湯日協議会の3者で県に要望をしたいきさつもありますが、何の回答もいただけず、そのままとなっております。 子供たちが安心して登下校できるよう、下湯日地先の安全確保はもちろんですが、今言いました湯日第一茶農協から石田橋を渡るまでの歩道整備についてどのようにお考えかお伺いいたします。