焼津市議会 2020-11-03 令和2年11月定例会(第3日) 本文
また、実施設計においては、子育て世代をはじめ高齢者やPTA関係者などで構成をするワークショップで必要な機能を検討するなど、多くの御意見をいただきながら地域に親しまれる魅力的な公園づくりを目指してまいります。 次に、完成後の維持管理についてでありますが、既存の都市公園と同様に指定管理者へ委託をし、パトロールや樹木管理、施設の点検など包括的な管理を行ってまいります。
また、実施設計においては、子育て世代をはじめ高齢者やPTA関係者などで構成をするワークショップで必要な機能を検討するなど、多くの御意見をいただきながら地域に親しまれる魅力的な公園づくりを目指してまいります。 次に、完成後の維持管理についてでありますが、既存の都市公園と同様に指定管理者へ委託をし、パトロールや樹木管理、施設の点検など包括的な管理を行ってまいります。
次に、当事者の声についてでありますが、指定管理者が実施している利用者に対するアンケート調査の意見集約を行うほか、新たに公園整備をする際には、子育て世代をはじめ、高齢者やPTA関係者などで構成するワークショップで、公園に必要な機能等について検討してまいりました。
また、通学時の安全対策については、施設整備だけでなく見守り隊やPTAの方々など、地域の多くの皆様にも御協力をいただき、児童の安全確保を図っております。今後も毎年合同点検を実施し、通学児童のさらなる安全確保に向けて交通安全対策を充実してまいります。 次に、高齢者交通事故防止対策及び自転車の交通安全対策についてであります。
次に、古紙等資源回収実施団体の登録制度につきましては、家庭ごみの減量化と資源の保護を目的とし、営利を目的としない自治会やPTAなどの地域団体を対象に登録をし、奨励金を現在支給しております。したがいまして、事業者を登録団体の対象とすることは考えております。
県PTA連絡協議会会長は、学校現場の努力はすばらしいが、順位や数字に一喜一憂せず、家庭教育の充実を図るための親力を高めるべきだと述べている。当市においてはいかがでしょうか。 以上、一般質問を終わります。
また、学校だけで抱え込むことなく、教育委員会へ報告し、連絡、相談を欠かさず行うとともに、必要に応じてPTAの役員、自治会長、民生委員、保護司など、地域の方々にも状況を伝え、お力添えをいただくこともあります。 教育委員会では、学校教育課が保護者からの電話相談のほか、来庁での相談にも随時対応しております。
この各学校の子ども見守り隊はPTA組織や自治会などの地域住民の皆さんで組織されておりますが、いずれもボランティアということでお力をおかりして、その学校区の実態に応じて活動を行っております。今後も防犯教室などを開催する中で、具体的な場面で危険を予知し、行動できる力を継続的につけていくよう指導してまいります。 次に、中学生への交通マナーの指導についてであります。
特に施設につきましては学校サイドだけではなくて、PTAも入れた中でいろいろな御意見を聞いて、それで施設整備を入れたらどうかなという感じがします。
私がいろんな人にお聞きいたしましたが、それぞれの中学校で過去に教職員やPTAの皆様等で議論されての結果だろうとお聞きをいたしております。私服の方は、新たにそろえなくても生活の中で使用しているお気に入りの服で通っていけるメリットがあると。それが大きいと。デフレ傾向で、販売店の競争原理で物がどんどん下がって多種多様の中から選べる。私服のほうがそういった意味で断然安い。
芝生化については、同校生徒会が「エコ活動の推進」の一環として取り組むとの │ │ 発案に基づいて計画された、そして、PTAや自治会など地域住民も「芝生を守る会」を設立 │ │ して協力体制を築いた。
また、移植作業や維持管理作業も、地域住民や利用者、PTAなどが協働で行っている方式であるようです。 鳥取方式の取り組みにつきましては、低コストでできるという利点があるようですが、芝生整備後の維持管理体制を整えることが重要で、協働による組織づくりが大きな課題であると考えます。
地域教育協議会は学校職員やPTA、自治会関係者等で構成する組織で、事業の立案、企画等を行い、地域コーディネーターは学校支援ボランティアの紹介や招集、人材バンクの整備等を行うというものです。 当市におきましては、文科省の進める学校支援地域本部事業ではございませんが、以前より学習支援活動や登下校の安全確保など、それぞれの地域が学校を支援する事業を展開しております。
四川大地震の被災状況が時々刻々報道されるにつれ、自治会、PTA関係者だけでなく、子どもたちを通わせる親は、自分たちの学校は大丈夫だろうかと心配を膨らませております。また、家屋の倒壊や津波から逃れてやっとたどり着いた学校や体育館が使い物にならないとしたら、被災された人々の落胆はいかばかりのものでありましょうか。あす起きるかもしれない東海地震に対し、余りにも対策がおくれ過ぎていると思いませんか。
行政当局並びに通学区域審議会委員の皆様の御苦労、御努力、PTA、地域の皆さんの学校、児童・生徒に対する熱い思いを再認識させていただいたところでございます。この場をおかりし、関係各位に対し敬意を表し感謝を申し上げます。対象地区の皆さんの御意見、御要望を受けて、新たな案について平成18年度5回の審議会で御審議をいただき、先般答申されたところであります。 そこで3点伺います。
学校につきましては、教育長さん責任を持ってやられているということで、いろいろな報告を聞きまして安心はしているんですが、一時大井川中学校が荒れまして、PTAの皆さんにご協力を仰いだ時期もあったわけです。今ありがたいことに、安定して進んでいます。
学校内や登下校時の児童・生徒の事件・事故防止で始まった見守り隊ですが、最近はPTA会員や老人会、また自治会役員と多くの方が参加しております。そして、見守り活動が行われております。また、車での防犯パトロールも増え、ステッカーを張った営業車もよく見られるようになりました。そろいのジャンパーや腕章をつけ、辻々に立っている姿は、頼もしく感じます。
全国各地で発生しております児童・生徒に対する事件の教訓から、平成17年度に市内各小中学校で、地域やPTAと協力した、学区内外でのボランティア警備組織が立ち上がりました。この動きを受けまして、教育委員会におきましては警備ボランティア用のベストなどの用具を購入し、組織を立ち上げた学校に配付させていただきました。
PTA総会とか、いろんな部分で。このいじめの問題に関しましてはいじめられているっていうことだけが親が気にしているんじゃなくて、我が子もそのいじめの方へ入っていないかという方も気にしていただきたいと。悩んでいる、そういうことは割合に親としては敏感に感じ取るんですが、いじめの方へ入っているという方へもう少し意識を持っていただいて、我が子はいじめられていないのか、いじめる方になっているのか。
例えば、港小学校の子どもは港中学校へ行くということで、それぞれの教師が共通理解を図るよう協力できるか、また保護者同士が子どもの育て方の協力ができるかどうかなど、自治会長、PTA役員、教務主任などで今後の取り組みを研究していくための委員会組織を立ち上げている。将来的には、焼津市の学校全体に広げていこうという研究をしている、との答弁がありました。
また、参加者全体に対しての年代別やPTA、福祉団体、自治会などに区分される分野別については、申しわけありませんが把握しておりません。性別では、男性の参加が少なく、いかに男性に理解、関心を持たせるかが、今後の課題であるというふうに考えております。なお、18歳以上の参加率のお尋ねでありますが、アンケート結果から見ますと、参加者全員が18歳以上であるというふうに考えられます。