掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号
9月23日は、ひっきりなしに電話がかかってきて、電話対応もすごい大変だったというようなお話も伺いましたので、こうしたLINEを活用した防災の受付デスクによって混乱を避けることが可能と思いますが、その辺いかがでしょうか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。戸塚危機管理監。
9月23日は、ひっきりなしに電話がかかってきて、電話対応もすごい大変だったというようなお話も伺いましたので、こうしたLINEを活用した防災の受付デスクによって混乱を避けることが可能と思いますが、その辺いかがでしょうか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。戸塚危機管理監。
今後の進め方については、新たに子育てに優しい事業所通信を各認定事業所に配信し、取組内容を事業所内で周知していただくほか、掛川市の公式LINEによる情報発信をしてまいります。昨年度、就業規則がない従業員10人未満の事業所に対して登録制度を創設いたしました。
市の公式LINEの登録者 3万人突破、保育園等の入園申込みの電子化、AI入所選考システム導入、かけがわ電子図書館サービスの開始等、市民サービスがより充実しました。 教育、子育て支援においては、GIGAスクール構想の下、 1人 1台タブレットの本格的な活用、よこすかぬく森こども園建設、智光こども園改装、モコ掛川保育園開園等により、 4年ぶりの国定義の待機児童ゼロを達成した年となりました。
また、LINEによる情報受付デスクに投稿いただいた情報については、月ごとに取りまとめて、掛川市のホームページで閲覧できるようにしております。 掛川市にいただく御意見は、市全体に関わるものから一つの部署のみに関係するものなど様々なものがございます。それら全てを一つにまとめて管理することが有効かどうかなど検討すべき課題もありますので、どのような管理方法がよいのか、研究してまいります。 以上です。
◆20番(草賀章吉) 市のホームページだとか、LINE活用による情報発信など、大変市民から最近は評価をする声のほうが多くなってきているように感じますし、いろんな災害情報だとかコロナの情報も、本当にみんながちょっと見たよと、こういうふうにツーカーになってきたなということで、大変変わってきたと思っております。
また、ホームページで案内するほか、医療機関の休診が重なるお盆の期間中におきましては、公式LINE等で、そのお盆期間中でも受診が可能な診療所の情報を掲載するなど、情報発信にも努めているところでございます。
◎都市建設部長(松永努) 予防的な措置をできるだけスピード感を持つということの御質問ですけれども、今年度から市の公式LINEの中に情報受付デスクというものを立ち上げました。
また、今年度より、市内金融機関と協力し、金融機関窓口でのLINE登録の操作補助なども予定しております。そのほか老人福祉センター山王荘の指定管理者に自主事業として、スマホ教室を開催していただいております。
そのほか申請が必要な方については対象となる条件等をホームページへ掲載するとともに、掛川市公式LINEでお知らせする等、申請の促進を図ってまいります。 次に、移住等促進拠点「JOKA BASE(ジョウカベース)」について申し上げます。
ホームページを見てください、LINE登録をしてくださいと言われても、よく分からない。誰一人取り残さない支援には、取り残しになってしまいがちな、こういう少数者への配慮こそが、施策こそが大切だと感じるわけです。 前向きの変革をという意気込みは非常に感じるところですが、向いている方向が少しずれれば、頑張るほどにおかしなことになるのはよくあることです。
また、市のホームページやLINEを活用し、幅広い年齢層にも利用を促し、紙とデジタルの双方からアプローチをしているとのことでした。当初 3万部を作成し、市役所内をはじめ、各ふくしあ、図書館、老人福祉センター等にも配布しているとのことでしたが、いまだ 8,000部の在庫があるとのことですから、今後も様々な媒体を通じて、さらにPRしていただきたいと思います。
実は、自分の組とかでも、組内でLINEのグループをつくりました。それをやったことによって、今まで例えば訃報の連絡とかは時間が遅かろうが、朝 5時半くらいでも連絡が来ると、みんなで電話を回していたんですね。やはり、その中で伝言ゲームみたいになってしまう部分があって、時間のミスとか場所のミスなんかもちょっとあったものですから、今回、組長が連絡を写真に撮って、それをすぐLINEにアップしてくれる。
LINEで情報発信も取り組んでいます。ネットで動画配信とかセミナーをやっていますので見てください。そんなようなアナウンスがよく出てくるけれども、自分たちにはとてもついていけない。それに輪をかけて今回デジタル化をさらに進めるということになったらば、情報弱者は置いてきぼりにされるのではないかと感じてしまうという不安の声が寄せられました。
先ほどの答弁の中でも、もっと情報発信を積極的に、見える化という話も出ていましたけれども、今、掛川市がやってくれている公式LINE、消防団のネタは私が聞いたときまでゼロでした。ようやくこの前一度流していただけましたけれども、その辺についていかがでしょう。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。平井消防長。
市長としては、応援給付金やひとり親世帯への給付など本当に困っている人たちを助けることを優先している、LINE公式アカウントの抽せんプレゼントを行った等の言い分はあるかと思いますが、恩恵がなかった多くの市民は、何で私たちの生活に対する支援がないんだ、外部からの公募、自動運転、茶エンナーレとか上の方でごちゃごちゃやっているだけで私たちのことは見てくれない、そういった声が私たち会派のメンバーのもとには多く
委員より、広報費に関連して、掛川市の公式LINEの情報を統括している部署について質疑があり、当局より、情報についてはそれぞれの課で情報発信をしているとの答弁がありました。 関連して、委員より、市として発信する情報については、市長政策室で一元的に把握しておくべきと思うがいかがかとの質疑があり、当局より、情報発信についてのツール決めは、市長政策室で行った。
まず、スマホ決済先の内訳については、 5,619件のうち、PayPayが 5,285件、LINE Payが 334件でございます。 次に、手数料については、システムの基本料として月額税抜き 5,000円と、 1件につき税抜き57円となっており、PayPayが約30万 1,000円、LINE Payが約 1万 9,000円の手数料となっております。
広く市民の声を拾い質問に答えていく仕組みについての質問ということでありますけれども、現在は、電話や御意見箱というやり方のほかに、掛川市のホームページからも問合せ等を受け付けておりまして、LINEなどのSNSからもアクセスができるような形になっております。 いただいた御質問等は、市長政策室にて確認の上、内容により所管課へ回付し、対応しております。
そのうちLINEの登録市民 4,000人への地場産品のプレゼントや掛川文化拠点まちかどラボラトリーの設置、掛川茶リブランディング事業等については、計画とおり 9月末を目指して進めております。
この給付事業は、国と掛川市独自事業ともに児童 1人当たり 5万円を給付するもので、 5月に申請書を郵送して以降、子育て総合案内サイト「かけっこ」やホームページへの掲載を行うとともに、LINEでお知らせするなど、申請の促進を図ってまいりました。 この結果、 8月末までに、国と掛川市の独自分を合わせて延べ 1,547世帯に合計 1億 2,265万円を支給いたしました。