伊東市議会 2021-06-17 令和 3年 6月 定例会-06月17日-03号
現在、同報無線の難聴地域対策といたしましては、同報無線を補完する情報伝達手段として、同報無線の放送内容を電話で確認できるナビダイヤル、メールマガジン、LINEなどのSNS、テレビプッシュサービス、ケーブルテレビのL字テロップの整備を既に完了しております。今後は、今年度に機器整備を進めているコミュニティFMと連携し、緊急告知ラジオの導入についても検討してまいります。
現在、同報無線の難聴地域対策といたしましては、同報無線を補完する情報伝達手段として、同報無線の放送内容を電話で確認できるナビダイヤル、メールマガジン、LINEなどのSNS、テレビプッシュサービス、ケーブルテレビのL字テロップの整備を既に完了しております。今後は、今年度に機器整備を進めているコミュニティFMと連携し、緊急告知ラジオの導入についても検討してまいります。
でも、そうじゃなくて、LINEとかフェイスブックにもちゃんと流していますよ、いわゆるプッシュ情報もちゃんとやっていますよという部分はあるかもしれないんですけれども、ああいうのって、SNSは大体1日から2日で見えなくなっちゃうんです。
なお、ワクチンの接種方法や会場案内など市民からの問合せ等に対応する相談体制といたしまして、7人のオペレーターを配置した専用のコールセンターを市役所庁舎内に設置することとしており、接種の予約につきましても、電話での予約に加え、ウェブ上やLINEからの予約を可能にすることで、より多くの方が円滑に接種を行える環境を整備してまいります。
なお、ワクチンの接種方法や会場案内など、市民からの問合せ等に対応する相談体制といたしまして、7人のオペレーターを配置した専用のコールセンターを市役所庁舎内に設置することとしており、接種の予約につきましても、電話の予約に加え、ウェブ上やLINEからの予約を可能にすることで、より多くの方が円滑に接種を行える環境を整備してまいります。 次に、PCR検査に対する費用助成や検査体制についてであります。
市長のメールマガジンの答弁のほかにも、FM放送、ケーブルテレビ、LINE、ツイッター、フェイスブックなど可能な限りを尽くして情報発信をしていただいていると承知しています。今答弁いただいた情報も含めて市民に理解していただき、適切な行動によって感染が予防されればと思います。
このほかにも、公益財団法人JKAによる初心者向け競輪情報サイト「けいりんマルシェ」や、共同通信社杯特設サイト及び伊東温泉競輪ホームページを利用し、LINE、フェイスブックなどSNSを活用した情報提供なども行い、幅広く開催告知をPRしていく予定であります。 次に、「安全・安心で快適なまち」に係る事業についてのうち、ごみ収集の民間委託に関し、現在の状況及び今後の方向性についてであります。
会社にたどり着く道のりにある多数のPOPや看板、会社に着いてメールを開いたら、ビジネスのメールより多い広告メール、スマホにひっきりなしに届くLINEのお知らせ、コーヒーを買いに入ったコンビニでレジについた液晶から流れる動画、休憩中のフェイスブック、ツイッターと言われるSNSからも情報が流れてきます。
あと、フェイスブックについては今お伺いしましたけれども、ほかのLINE、インスタグラム、ツイッターについても、そういったアカウントが分かれていたりするような状況がありますか。 ◎企画部長兼市長戦略監(杉本仁 君)LINE、ツイッターにつきましては、市政戦略課のほうで管理してございますので、今、伊東市としては1つでございます。以上でございます。 ◆6番(中島弘道 君)ありがとうございます。
個人的には、この間つくったLINEがそうなるかなと思ったのですけれども、LINEだと内向きに使いづらい部分はあるのかなと。花火をやります、やりませんぐらいだったらLINEでもできるんですけれども、こんな販促物ができましたというのは外の人にLINEで流してしまうと関係ない話になってしまうので、その辺が使いにくいのでメルマガがいいのではないかとは思っています。
広報宣伝につきましては、ウエブ広告につきましては伊東温泉のホームページ、伊東温泉けいりん公式LINE、競輪オフィシャルウエブサイトKEIRIN.JPなどを利用しまして、タイミングよく広報を行う予定でおります。また、新聞広告につきましては、全国スポーツ紙や地元紙を中心に宣伝を行い、開催を広く周知していく予定でございます。以上でございます。 ◆18番(佐山正 君)ありがとうございます。
その中で情報交換というのも、こういった携帯ゲームですとか、LINEですとか、チャットですとか、SNS上で行われていることが多くなっておるんですけれども、情報交換の場という観点での携帯ゲームの利用についてどう考えているか、お伺いできればと思います。
まず最初は、本年度から運用が開始された「伊東市公式LINE@(ラインアット)」の活用方法について伺わせていただきます。 LINEは今では日本で7,300万人が利用しているアプリで、情報の拡散が望める反面、プッシュ通知という届いたときにスマートフォンが音を立てて鳴るというアプリなので、情報の伝達方法としては、ややもすると強烈過ぎる嫌いがあります。
青 木 敬 博 君 ───────────────────────────── 187 1 本年度から運用が開始された「伊東市公式LINE@(ラインアット)」の活用方法について伺う。 2 メディアを活用した観光戦略としてフィルムコミッションを積極的に推進しているが、本年度の撮影状況を伺う。
スマートフォンの普及によりSNSの利用はふえており、中でも東日本大震災後に普及した無料通信アプリ「LINE」は、震災の教訓からつけ加えた機能、既読や、多人数でやりとりを共有できる特性が生かされました。総務省は非常時の情報伝達手段として注目し、活用に関する検討を重ねています。携帯大手3社によると、4月14日と16日の大きな地震の発生直後から電話回線が混線し、つながりにくくなりました。
これは、やはり今問題になっている、楠田議員からも先ほどありましたSNSとか、例えば子供でいうLINEとか、フェイスブックとか、そのようにインターネットと大変密接で、犯罪に使われる。例えばいじめにも使われたりいろいろな書き込み等があるんですが、その辺、学校教育、また警察でもいいですから、子供たちにどういうふうな周知をして、こういうことはだめだよと教育しているか、少々お伺いしたいと思います。